10_ヒョウモントカゲモドキ

久々の、ヤモリちゃん話

 
最近ご無沙汰してた、ヒョウモントカゲモドキのトリアゾ話をば。


ビロウなネタなので、便関係の単語(「びん」ではなく「べん」のほうね。なんで
同じく「たより」って字なんだろう……)を聞いただけで気分が悪くなるという
お上品な御仁は読まぬよう。警告。


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本日、お風呂からあがって(私がね)、ふとトリアちゃんのケージを
見てみたらば。

砂の上に、コロンといつもどおり灰褐色のウンピがひとつ。
おお、色も形状も健康じゃのう、重畳重畳、と、そいつをつまんで捨てようとしたらば。


ん?


なんでトリアちゃんたら、いつまでも尾っぽをハンパに立てた「ウンピの姿勢」の
ままでおるんだ?

(余談ですが――まあ今回全部が余談なんですが――この姿勢は
犬猫が排便するときの姿勢と酷似しております。背中を微妙に丸めた上で、
尻尾がブツにつかないようにするというポジショニングね)


で、よくよく見てみると、肛門からウンピが1cmほどコンニチハした状態に
なってるんですよ。

おお。
こんなことになってるの初めてみた。おもしろいぞ。
そういえば最近、便秘ぎみだったな、こいつ。


なんせ爬虫類のことなんで表情はありませんが、ウンピのキレが悪く、
ハンパにコンニチハしたまま出すことも引っ込めることもままならん状況に、
心なしかトリアゾも困惑している風情です。 なんとなく顔がこわばってる感じ。

日ごろなにを考えてるかサッパリわからないおまえでも、こんな状態は
さすがに気持ち悪いんだね。
わかる。 わかるぞ、トリアゾ。 うんうん。やはり生物はみな兄弟。


と、同情しつつも、ちょっとおもしろい状態だったんで、
餌コオロギのカゴから活きのいいのをつまんで目の前でフリフリしてみたら、
ソッコーでいつもどおり食いついてきました。


食うんかい。こんな状態で。


やはり冷血動物とはわかりあえません。
人間だったら、肛門ウンピコンニチハというエマージェンシー状態で
もの食べたりできないもの。
リトル・グレイだって無理だと思うよ。
ある意味、宇宙人よりわかりあえないってことだ。


さて。
観察したりからかったりするのも飽きてきたところで、
このエマージェンシー状態をどうにかしてあげなきゃいけません。

しばし考えた結果、コオロギの足をもぐのに使っている金属ピンセットで、
ウンピの先をつかんで、引っ張り出すことにしました。

(とっさに、給餌用の竹ピンセットではなく、コオロギの足をもぐ用途の
金属ピンセットを使ったあたり、私はやっぱり根っからホモサピ。)


ちょっとでも身体にピンセットがあたると「すわ」という感じで逃げちゃうので、
目の前で左手の指をまわして気を逸らしつつ、
そーっとそーっと右手のピンセットを尻尾の下にもぐりこませ、いざ!

はっしとウンピの先っぽをつかまえ、ずるずるるーっと、
小さい身体に似合わぬ6cmくらいのブツを引きずり出すことに
成功しましたとさ。

うーん、大収穫! はじめてみた、こんな巨大ウンピ!


引きずり出すときの感触はですね、ジャージのウエストの穴に、
太めの編みヒモを通すときの、あの、ずずずーっていう手応え、
あれにソックリでありました。


ふう。 よかった、よかった。

心なしかトリアゾさんもスッキリした風情ですが、
こっちが引きずり出してる間、涼しい顔してジッとしてたようなイキモノの
考えてることは、どうにもわかりません。
私だったら他人にそんなことされるの、すごくイヤだけど。気になるけど。


まあ、いいです、相互理解をあきらめたところで、愛しいもんは、愛しいし。
(↑ダメな恋愛パターンのよう)


相変わらず一方通行の愛を注いでますよという日記でした。



今日のトリアゾさん

 
相変わらず、尋常でない可愛さを振りまいております (私情と偏見によると)。

ただの親バカ写真集ですので、爬虫類がお好きな方だけお楽しみ下さい。


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コオロギを狙ってるとこ。 「なになに、これなーに?」って感じでしょ。

うーん、見てるだけで脳の血管がブチ切れそうになるくらい可愛いっ!
↑表現は間違ってますが、こう、察してください(笑)


ま、このあと、爬虫類まるだしでガブッと行くんですけどね……。


手乗りも上手になりました。 自分から手に上ってきます↓


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なついてると言っていいのかどうか。
水槽の外にも行ってみたいだけなんだと思うのです。

蓋をあけっぱなしてると、よくこーやって脱走をはかりますもの↓


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なので最近は、脱走おねだりされたときだけ、ソファの上をお散歩させてます↓


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ソファに飽きると「帰るー」って感じで、また手のひらに寄ってきますが、
歩き足りないと、手を出してもプイっと無視しますです。
意外にかしこいんですよ。えへへ。


というわけで、相変わらず可愛らしいトリアゾちゃんでしたー。



イエコぱくぱく

 
ヒョウモントカゲモドキのトリアゾさん、脱皮→拒食→ブドウ虫の
グルメ食いを経て、本日、無事にイエコのMサイズを4匹食べました。

動きも活発になって、手のひらを差し出すと肩までよじ登ってくるようになり。
(元気なときは好奇心が旺盛になるので――人間と同じですな――
積極的に手のひらにくるかどうかはひとつの基準です。)


ヒョウモントカゲモドキ


イエコはヨーロッパイエコオロギという薄茶色いコオロギ。

爬虫類界では、ヨーロッパイエコオロギ=イエコ、ごきぶり=デュビア、
ヒョウモントカゲモドキ=レオパ、ジャイアントミルワーム=ジャイミル、
などなど、独特の言い回しや省略形があります。いろいろと。
にちゃんねるの爬虫類板なんて、呪文が飛び交ってますよ。
パネヒってなんのことかと思った。


最初は「マニアックな世界にありがちだなー、なんでいらんこと略すんだYO」と
斜に構えてましたが、今ではカッコつけてちょいちょい使ってしまう自分がいます。
「カッコいい」の基準が世間様とズレてきていることが我ながら心配です。


まあ、それはいいとして。
ブドウ虫だけでなくイエコ食べるようになったってことは、
本格的に拒食から脱出! なのです。


実は、

「しおりちゃんがトリアゾの目の前でうまそーにコオロギ食ったら、
きっとつられて食べるようになるよ!」

などと、王子から、
ミッションインポッシブルにもほどがある提案を受けていたんですよ!!


このままトリアゾが食べなかったら、、、、、、いや、やんないよ?
やんないけどさ。 それでホントに食べるようになるなら、、、……いやいや。


いろんな意味で、食べてくれてよかったよかったー。



ブドウ虫

 
脱皮直後から、拒食モードを発動しちゃったトリアゾさん。

あんなに毎日食いしん坊だったのに、コオロギに見向きもしない。

心配で心配で、食べなくなって10日目に、初めての強制給餌をしました。

頭を落として絞り出したコオロギの中身 (ご想像プリーズ☆) と
カルシウム剤をヨーグルトに混ぜて、口元に塗りつけてなめさせるという
無理くり戦法。 爬虫類ショップに教えてもらったの。

でも、何度かやるうちに本気でイヤがっちゃって、シェルターに
こもってしまいました。以後は私の影を見るだけで逃げ回る始末。
前は「餌? 餌なの?」って感じで、私が前を通るとシェルターから
すっ飛んで来てたってのに! 親の心子知らずたぁこのことさね…。


ヒョウモントカゲモドキ
(なんとなくアンニュイに見えます)


このまま食べないと、いずれは消化する機能が弱ってきちゃう。
(健康な太り方してた子なので、3か月程度の拒食には耐えますが)


ほとほと困り果てて、レオパ飼いの間ではある種「禁断の」と
言われているブドウ虫(≒ハニーワーム)に手を出してしまいました。

なぜ禁断かというと、レオパにとってブドウ虫はあまりに嗜好性が高いため、
一度味わうと「これしか食べなくなる」子が多いから。

やわらかい皮の中にとろりとミルキーな体液の詰まっているブドウ虫は、
レオパにとって、コクのある生クリームをふんだんに使って作られたケーキ、
のようなもの。口当たりはよいけれど、栄養が脂肪分に偏っていて、
主食にしないほうがいいらしいのです。
コオロギに比べて、値段もなかなかに、お高い。

つまり、「ボク、どこぞの高級ケーキしか食べない~」とかいう鼻持ちならない
ガキンチョになっちゃう可能性が大、ってことなんだな。

でも。
人間のガキンチョなら、ダダをこねたところで、無視してればそのうち
空腹に耐えかねてご飯をねだりにくるでしょうが、

ちょっとしたことが気に入らなくてなんとな~く始めたハンストを
結果的に死ぬまで守り抜いてしまうという、ガッツ溢れる無駄なガンコさが
爬虫類のシブい持ち味。 意志薄弱な人間どもとは違うんです。

拒食スイッチが入ってしまったが最後、死なせないことを第一に考えねば。


と、いうことで、何が不満なのかガンコにハンスト中のトリアゾに
ブドウ虫をやってみました。ちなみに行きつけの上州屋で購入。
まさかブドウ虫を釣り以外の目的で使うことがあろうとはなあ。


こんなケースに入ってます。

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中を開けると、こんなふうに繭をつくって引きこもってます。

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意外にじょうぶな繭をピンセットで慎重に破り、
中からムチムチプリンとしたやわらかいブドウ虫を引っ張り出すのだー。

(ブドウ虫そのものの写真は載せませんね。
ああいうウネウネした形状の虫、ダメな人は激しくダメだと思われますので。)

(「モンシロ蝶の幼虫(青虫)を白くした感じ」とか、「小さめのカイコ」とか
思い浮かべていただければ、見た目も質感もだいたい合ってます。
ま、要するに白い芋虫です。 『よつばと!』にも出てきた、アレです。)

(ちなみにコオロギがやや苦手な私ですが、ブドウ虫は平気の平左。
虫じゃなくて「釣り餌」としか見られないんで。イソメなんかも同じです。
ブドウ虫、指でつまむとぷにぷにしてて気持ちがよいですよ。)


で、こいつにビタミンD3入りカルシウムパウダーをダスティングして、
竹ピンセットでトリアゾの顔の前に。

ぐねぐねぐね。

ピンセットからはみ出た虫体を、悩ましい腰遣い(?)でクネらせるブドウ虫。
すると・・・・・・




「ぱくっ!」




5秒かかりませんでした。

あの、コオロギを目の前に持っていっても、イヤそーに顔を背けるだけだった
トリアゾが。 ぱくって。 ぱくって!!!


ばんざーい! 食べた食べた! やっと食べた-! (≧∀≦)


2匹目からは、右前足で空中をかくという、見慣れたおねだり姿勢。
ちょっと的を外して、一口で食べられずにまっぷたつに食いちぎった
ブドウ虫なんて、とろ~りあふれる体液の香りが辛抱たまらんみたいで、
ピンセットに残った残りの虫体にすさまじい勢いでぶつかるように
食いついてきました。 ピンセットから「ガチン!」という振動が伝わった。

すごい、ひさびさに見たよ、ここまでの食欲!!


これで「食べる」っていう行為を思い出して、またコオロギも食べてくれると
いいけどなぁ。

んでも、ちゃんとカルシウムやビタミンをダスティングして、
水分を不足させないように気を付ければ、ブドウ虫でも問題ないという
説もあるんで(実際にそれで何年も飼っている人もあり)、
しばらくはこれで様子をみます。


ああ、やっと栄養を補給してあげられた。 すごくホッとしたわ~。 はあ~。



渋皮のむけた女だぜ

 
昨晩までキレイなみかん色だったヒョウモントカゲモドキのトリアゾ姫が、
今朝みたら、霜がおりたようにというか、正直にいえば白カビが生えたように
うすら白くなってました。 模様がボヤケとる。


ヒョウモントカゲモドキ_02
(このようにー。わかりますでしょうか。)


脱皮の兆候だ!

うちにやってきてから、初の脱皮だ!


脱皮不全を防ぐために、丹念に霧吹きをして、
ケージのまわりを囲ってストレスを防いであげると、もう手伝えることもない。

上階でお仕事をしつつも、トリアが迎える成長に、心ソワソワです。


数時間後、休憩がてら、ふとケージをのぞき込んでみると……。


ちょっ! はやっ!


ヒョウモントカゲモドキ


最後の最後、尻尾を脱いでるところでした。
口にくわえて、むきむき~っと。


最後は思いっきり、ビーっと引っ張って、ストッキングを脱ぐごとく。

ヒョウモントカゲモドキ


2~3日かけて脱皮するのかと思ってた。
白くなったら、あっというまに脱いじゃうのね。

左の後ろ肢だけ、手袋のように皮が残っていたので、
指でこすってめくってあげたらば、「いや~ん」と逃げながら、
めくれたところを口にくわえて、きれいに脱いでくれました。
よかったよかった。
脱皮不全は怖いからねー (指に皮が残っていると壊死するのです)。


脱いだ皮は、当然の顔して、その場でわしわしと食ってましたよ。
けっこうな量あるんだけども。
カルシウムの有効利用? それとも、うまいのか?
友人が日焼けでむけた皮を食ってたら、「きたねーなおまえ」って
ぜったい突っ込むけどな?


しかし、脱皮するときの感覚って、どんなもんなんだろう?

推測なんだけど、パックとか鼻パックをはがすときみたいに、
皮膚が引っ張られるペリペリした痛がゆさと、余分なものが剥がれ落ちる
サッパリした爽快感があるのじゃないかしら。


一皮むけたトリアゾちゃん。
また可愛くなったですね。 ああ爬虫類がこんなに可愛いなんて。

上手に脱げてえらいじょー!(←大親バカ)。



最近のトリアちゃん

 
あいかわらずメロメロにやられてます、レオパのトリアゾに。

猫っかわいがりを超える表現として、「ヤモリっかわいがり」という
言葉を作っていただいてもよろしくてよ。


ヒョウモントカゲモドキ


4月終わりの冷えこみに、ちょっと拒食ぎみにもなったけれど、
ここのところの気温上昇で最近は絶好調。

毎日2~4匹のコオロギをぱくぱく食べて、もっともっとーって
伸び上がっておねだりしてきます。
霧吹きしてると、ボトルの端っこまでかみかみしてきたり、
誰に似たのか、くいしんぼちゃんです。

ゴミをつまみ出すピンセットや、糞すくいのスプーンにもガチガチと
食いついてくるの。
でも、私の指はぜったい噛んでこない。舐めたりはするけど。
そこでまた愛しさが増しまくり。案外あたまいいじゃないかっ。


はあ、もう、ホント、かわゆえ。
口の中にくわえこんでゴリゴリ噛みつぶしたいくらい、かわゆえー。


トリアゾが体調2メートルくらいあったらいいのになあ。
そしたら、今みたいに、おそるおそる手のひらに載っけて
壊れものを扱うように触るんじゃなくて、
どーんと抱きついてイイコイイコってできるのに。

きっと、ヒンヤリしてて気持ちいい抱き心地だと思うんだよね。



王子とレオパとの。

 
ヒョウモントカゲモドキのトリアゾ、食欲が落ちていました。
ケージの中を歩き回ることもなく、うずくまってばかりいて。

本日、いつもはプリっと終わる脱糞がなぜかうまくいかなくて悪戦苦闘しており、
がんばれがんばれと心で声援をおくりつつ見守っていたところ、
お尻から顔を出した糞を噛んでずるずるずるーっと引っぱり、
見たこともないようなでっかいのを無事に体内から引き出しておりました。
身体の半分はある長さのヤツ。よくこんなの収納してたなあ。

かなりスッキリしたらしく、餌をねだる仕草をみせるようになっています。
ホッとしました。詰まってたのね。
毎日それなりに糞をしてるから、こんなに残ってるとは思ってもみなかった。


爬虫類は、拒食で命を落とすことが多いのです。ホントに心配しましたよ。

(そして全然関係ないけど拒食って打ったら最初「虚飾」と変換されて
ちょっと笑いました。虚飾で命を落とす! 人間サマにはありがちね。)


愛らしいトリアゾと、王子との生活が楽しくて仕方ありません。
いま、これまでの人生で一番、幸せだと感じています。

仕事が減ったことがまったく焦燥や苦痛につながらないことに対して、
自分はどこかおかしいのではないかと悩んでいたのですが、
単に「仕事せんでもいい人種」だったみたい。お金もほとんど使わないし……。

徒歩2分のところにある図書館で、毎日5~7冊本を借りて読了し、
合間に見たかったDVDを見て、夕飯を作り、トリアゾの世話をする毎日。
私が本の話をすると、読書する時間があまりないハードワーカーの王子は
とても喜びます。王子は、そういう会話のときの質問がとても的確。
仕事ができるってこういうことなんだなと、今さらながら感心する。
なんだかすごくうまくいっています。


自分の中に「実現したい何か」がまったくないことを、これ以上、思い煩うのは
やめようと思います。

幸せだと感じることに素直になってもいいよね。



夕飯は、コオロギ

 
トリアゾにコオロギをやるときには、
生きたまま頭と後ろ脚をもいで与えなければなりません。

脚は消化できないし、頭は胃袋の中に噛みつくから、と
ショップの店員さんに言われたので、とりあえず遵守してるんですが、
どんだけお嬢様なんだというか、自然界ではどんな昆虫食ってんだよ
ヒョウモントカゲモドキ。脚くらい消化せんか。


ヒョウモントカゲモドキ
(さすがにコオロギの画像を載せるのはやめておこう)


必死にもがくコオロギを指先で押さえつけ、「ピッ」と脚を落とし、
「みりっ」と頭をもぐ。
最初はやっぱり抵抗があったんですけど、すぐに慣れまして、
命が平等なんて嘘だよなぁと思ったんですけど、それはまた別の話として。


コオロギって、一見、かさかさした昆虫じゃないですか。

でもね、頭をもぐと、体液がジュワーとしたたってくるんですよ。

あふれてくる体液を、なるべくこぼさないように、そっと竹ピンセットで口元に
運んであげる。
みずみずしい香りに、よろこんで飛びついてきます。


「コオロギ、意外にジューシー」 


・・・これは知らなかったというか、発見でした。


トリアゾが うまそうに食ってる気持ち、ちょっと理解できます。



今日のトリアゾ姫

 
ヒョウモントカゲモドキのトリアゾ姫。


最近、エサを、冷凍から生きたコオロギに切り替えたせいか、
どんどん元気になってて、無駄に動き回ったりしてます。


ヒョウモントカゲモドキ


相変わらずかわいくてしかたありません。

何時間ながめてても飽きません。

友人に毎日毎日写真を送りつけ、「いいかげん着拒するぞ」と
言われてしまったくらいの親バカです。


一番好きな表情は、エサを食べた後に、口の周りをペロペロなめている顔。
実家にいたころ飼っていたラグちゃん(ビーグル犬)の仕草に似てて
とってもかわいい。

シャッターチャンスこないかな。



惜しみなく、愛は。

 
ピタ適(※オーソドックスな床面ヒーター)が暑くなりすぎるようなので、
温度調節できる、ちょっと高価なものに買い換えました。
散在しまくってます。トリアゾのためならばっ!


で、次の悩み。
ショップに売っていた、既成のタッパー型ウェットシェルターに
ちっともトリアゾが入ってくれないの。

ヒョウモントカゲモドキ

(いつも、タッパーの蓋の上にいるトリアゾ。中に入ってほしいんだけど…)


光が透過するのがイヤなのかな? と思い、100均を物色。

ある程度の高さがあり、ふかふかの水苔を敷きつめられて、
光を通さず、トリアゾが落ち着いて丸くなれるサイズである素材がベスト。

おタマ立てとか、お箸立てとか、小物入れとか、いろいろと
手にとってためつすがめつした結果、

ピンク色のオニギリ携帯用弁当箱と、ノコギリ、ヤスリを買って帰宅しました。


さて、普段はぜっっったいにやらない「DIY」とやらに挑戦です。
トリアゾのためならばっ!(再)


ノコギリで、弁当箱の片側をごりごり切断。


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これが、思ったより、かな~り力が必要でした。
なんせ100円のノコギリだしね。

弁当箱用のプラスチックは、タッパーと違って、めっちゃ固いの。
刃が立つまでに一苦労。

ふうふう汗をかきつつ、数十分かかって切断しました。
こういう肉体労働、本気できらいです。
トリアゾのためじゃなきゃ、だれがやるもんかっ。

そのあと、同じく100円のヤスリで、切断面のバリを取り、
それでもちょっとギザギザしてたので、ビニールテープを緩衝用に巻きました。
ケバがあると、トリアゾの身体に傷がついちゃう。

水苔を敷いて、かんせーい♪


ヒョウモントカゲモドキ

きょうみしんしんのトリアゾ。


ヒョウモントカゲモドキ

入ったぁ! やった~!!


中で丸くなって目を閉じるトリアゾ。
ひんやり感を味わっている様子です。
うんうん、かわいいぞ。 ピンク似合うぞ。 おにゃのこだもんねー。


しかし・・・


ヒョウモントカゲモドキ


1時間経過。

2時間経過。

3時間・・・。


よほど気に入ったらしく、まったく出てこなくなりました……。


作った甲斐はおおありだったけど、たまには出てきてくれないと、
唯一の触れあいである「観賞」すらできない。


なんだこれは、愛情のからまわり?
いや、違うな、トリアゾは喜んでるんだし。えーっとえーっと。


 《愛の表現は惜みなく与えるだろう。然し愛の本体は惜みなく奪うものだ。》


バーイ有島武郎、みたいなモンでしょうかね…。



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