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「友へ チング」

ビデオで「友へ チング」を見ました。
チャンドンゴンが見たかったんです。ええ。好きなんですよ。
うちの王子に目鼻立ちが似ているから。
違うのは、輪郭です。王子はもうちょっと面長。口元も違う。
でも、目と眉と鼻は、とても似ていると思います。
…ま、ひとことで言うと、濃い顔です。

ミーハーな動機で見ましたが、なかなかよかったです、チング。
すごく普通の「お父さん顔」をした主人公が、
なんだかほとんど無表情のきょとんとした顔のまま
最後まで演じていたのが印象的でした。
下手だなーという感じじゃないんですけどね。
とにかく、表情が、あんまりないタイプの顔立ちです。
ヤクザの息子役の人は、巨人の清原にちょっと似てます。
もうひとりのお茶目で頭のいいデブは、おもしろフェイス。
普通キャラ、デブ、ヤンキー、その子分、の構成です。
韓国版スタンドバイミーとかいわれるゆえんですかね。

悪がきのころから仲のよかった幼馴染4人組ですが、
中学、高校、と進むにつれて、道が別れてゆきます。
主人公とデブは大学へ。
学校のボスだった清原(顔の人)は中退になり、父と同じヤクザの道へ。
ドンゴンもまた、中退になり、葬儀屋を継がず、新興ヤクザへと。
やがて、清原とドンゴンは対立してゆきます。
組や舎弟の手前もあり、ずっと清原に子分扱いされてきた劣等感もありで、
ドンゴンはどんどん清原につっかかってゆきます。
(このへんから、主人公もデブも出番あんまりない)
お互い、どちらから死ななきゃ収まらないものを感じている、
でも、そこまでは思い切れない。
やがて、ひとつの事件が起きるのでした。

最後の清原を、かっこいいと言っていいのかどうかが、微妙。
どうなんでしょうか。

友情のために何かを犠牲するというような
ダイレクトなお涙頂戴モノではありませんが、
子供のころって普通に遊んでいたのに、
どこから道が別れてしまったのかなあ、と、
昔々の友人たちを思い浮かべて、しみじみしましたよ。

最後にひとこと。
ドンゴンカッコイ━━━━ヽ(〃▽〃 )ノ━━━━!!

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