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裂石温泉へ (1)恵林寺

連休を取った王子様と、裂石温泉に行ってきました♪

仲がいいんだか悪いんだかと思われるでしょうが、悪かありません。


プランを立てる時点で決めていたテーマは、リラックス&非日常。

温泉にいって、かえって疲れては元も子もない。
かといって、日常の延長線のような近場ではスペシャルじゃない。


そこで、裂石温泉に目を付けました。

200603_eirin


裂石温泉は、「日本秘湯を守る会」とかいうたいそうな集団に属している
折り紙付きの秘湯、らしいです。

…秘湯の条件ってなんなのか知らんけど、とにかく都心とは違う情緒が
楽しめることには間違いなさそうじゃないですか。


しかも、中央自動車道ですぐの山梨県は勝沼の近く。
そこまで運転疲れしません。

勝沼といえばワインが名産 → 私の趣味・飲酒を満たす!
信玄公の旧跡も回れる → 王子の趣味・戦国武将好きを満たす!

そして裂石温泉に1軒しかないお宿「雲峰荘」は、1泊2食付で
9000〜12000円(料理のランクによります)。


まさに、安近短な1泊旅行を楽しむのにモッテコイ♪

…だといいなあ…。。。

そんな願いの込められているプランであります。


まずは、勝沼のあたりを観光。到着してすぐ、ほうとうを食べました。

20060309_HOUTOU

有名店らしいです。1人前 1200円。上記の鍋はふたり分、2400円なり。

動物系の食材なし、揚げさんとかぼちゃとキノコと幅広うどん。
素材そのもののアッサリ味で、まずくはないんだけど、うまくもない。

かぼちゃで膨れる胃袋、炊き出しのようなアルマイトの鍋…救荒食?

西原理恵子が「恨ミシュラン」で放った名セリフ
貧乏な食べ物はどうしたって貧乏よ」 がよみがえります。

あ、でもね、悪くはないんですよ。
もし1人前 700円だったら「おいしい!」って喜んで食べたと思います。
(じっさい、そのくらいの値段のお店もたくさんあったことを後に発見)

1200円というのは、
表参道でおいしいコーヒーのついたパスタランチを食べても、
仙川の家族庵で見事な海老の入った天ぷら蕎麦を食べても、
おつりがくる金額なのです。


食後はほうとう屋さんに置いてあった観光地図を片手に恵林寺へ。

解説(甲州市のサイトより引用)

 恵林寺四脚門  臨済宗妙心寺派の寺で、元徳二年、二階堂貞藤が
 夢窓国師を招いて開創。桃山期の四脚門は重要文化財。武田信玄の菩提寺。

1582年、武田家滅亡の折、寺に潜伏していた武田の武将を
引き渡さなかったため、信長の怒りを買って焼き討ちに。

200603_eirin02

炎上する三門楼上で快川国師は有名な
「安禅不必須山水、滅却心頭火自涼」を唱えて寺と運命を共にした、
らしいのですが、坊主みなごろしになっているのに誰がこの言葉を
聞いて書き留めてたんでしょうね。

200603_eirin03

お庭が広いの。縁側でぼーっとしました。

京都の寺の庭園ようにすみずみまで整備されていないとこが素朴。
京都の観光寺って「京都というファンタジーづくり」に熱心というか、
作り込みと手入れがすごいよね。

200603_eirin04

暗くてわかりにくいかもですが、武田不動尊は迫力があって
かっこいい顔です。見飽きないのです。

200603_eirin06

信玄公の墓もあるなり。


長くなるので、温泉については、また。



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