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2006年5月

笑う大天使(わらうミカエル)

「笑う大天使」が映画化されるんですね!


…楽しみなような、見たくないような、微妙な気持ちでいっぱい。

川原泉は、中学時代の私の「神」でした。

笑う大天使なんて、何百回も読み込んで、
セリフの一語一語、最初から最後まで暗記できるくらいです(マジで)。

桃太郎とかの「民話レベル」まで私の中で消化されてる物語。
ドラえもんやサザエさんすら、個人的には越えている。
それが笑う大天使。


読み込むうちに世界観が自分の中で確立してしまっているので、
きっと映画を見たら文句が百万ダラ出てきちゃう。思い入れが強すぎて…。


こんなの、違う! と腹を立てちゃうよ~、ぜったい…。


おそるおそる、公式ページへ。

がーんっ、史緒さんが上野樹里って……
3人の中で一番クールで都会的な史緒さんが、上野樹里……。
スウィングガールズの東北弁が似合ってたくせに史緒さんやるなあ!
(上野樹里、好きですけど、史緒さんじゃないやい)

和音さんは関めぐみだし、全体的に、あのマンガの最大ポイント
「ぼーーーっとした青春」の感じが思い浮かばないなあ。

うわっ、なんじゃこの制服、ぜんぜん聖ミカエルの制服じゃないし!!
由緒正しきお嬢様学園の制服が、なんでこんなに肌見せなのだ??

露出が御法度だからこそ、あんな制服に描いてあったのだと思うが…
制服くらい、きちっと再現してーな。ブツブツブツ……。




などなど。

でも、こうやって文句いいながら、きっと見に行っちゃうんだろうな~。

ファン心理は微妙です。


今年こそ梅酒

へっへっへ。

去年の轍を踏まないよう、ださい瓶でもよし! と妥協して、


梅酒を仕込みました♪


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ベースは米焼酎で、
甘味付けは白扇酒造の福来純三年熟成本みりん☆


この味醂、ほんとにウマイです。
米と麹だけで仕込んで、じっくり3年も熟成。

蜂蜜のリキュールのような香り、コクのある味、もう最高!
そのまま飲んでもすごく美味なの。


さてさて。
1年後が楽しみですね、がんばって美味しくなれなれ梅酒ちゃん!


北欧へ、あと少し

6月5日から3週間、北欧旅行に行って参ります。

成田→コペンハーゲン→ストックホルム→ヘルシンキ

駆け足に回って19日間。もっと行きたかったけど、これがギリギリでした。



で。

当然といえば当然ながら、仕事に追われています、現在。

いや~、3週間分を前倒すってね、思ったより大変なんですわ。
私みたいに脈絡もなく単発の「こまい仕事」を受けて食いつないでいる
零細ライターはね(苦笑)。




数日前からノド風邪をこじらせて高熱を発している身ながら、
ぜんぜん休めず、PCをぱちぱちはじき、こりこり原稿を書く。
もー、5日までに治らなかったらどうしてくれるのよぅ。


まあ、それでも。それでもね。

前倒しさえすれば、たいした理由もなく3週間の休暇が取れる。
これ、なかなかジャパニーズサラリーマンにはできない芸当です。

フリーになって、よかったにゃ~、と思う瞬間ではあるわけで。

今回、建築と家具をみっちり見る勉強の旅です。

本場のアアルト。ヤコブセン。ウェグナー。ユール。アールニオ。
パントン。ケアホルム。マッソン。サーリネン。B&O。etc...

(ちなみに私はアールニオとユールが好き)


帰ってきたら、北欧インテリアで記事を書きまっさ!!

仕事と遊びが表裏一体。
(規模は小さいながら…) これくらい面白いことはないってもんだっ♪

 

ドラえもん短歌

歌人・桝野浩一さんの選集「ドラえもん短歌」が発刊され、

その記念に行われたウェブ上での新作募集コンテスト(下半期)に
ワタクシ若崎の作品が一首採用されました。うれしいうれしい☆


まあ、本家の(本になっている)ドラえもん短歌に比べると
つまんない歌だなーと自分で思いますが、それは精進するということで。


ドラえもん短歌の公式ページはこちら。

詩を書くときと同じ「若崎汐里」で下半期の入選者に載っています。

少女趣味なペンネームですが、もう10年も前に、
尊敬していた人がつけてくれたので、大切に使っているのですよ。




ここのところ連続で「枡野浩一のかんたん短歌blog」でも
選評に取り上げられており、たいへん励みになっています。

5月11日の選評では2首が採られましたが、この選評が……


 「要領よく文章をまとめる力があり」 ますが
 「そこから一歩、はみだす勇気を」 って……
短歌のことだけでなく、まんま私のライターとしての悩みじゃないかっ。


なまじ「小器用」なところに、御用ライターとしての職業意識が
磨きをかけていて、「破調」が苦手になってしまったんですよね。

でも実感も創造も破調に宿るわけで……むむむ。




あの五七五七七の、たった2首から、そういうことまで
読み取れてしまうなんて、第一線で活躍するプロはすごい。

これまであまり投稿という行為をしてこなかった私ですが、
ためになります。

人前で、名指しで評価されるのってスリリングだなあ、
やっぱ署名でやりたいなあ、と、本業にも新たな野望が沸いてきました。


なんでも、やってみるもんですね。。。うん。

 

成人女子なの、一応ね


友人の出産祝いを送付するため、セブンイレブンに赴く。


「宅急便なんですけど」

「では、これに書いてください」


いつものやりとりのあと、住所を記載し、お姉さんに手渡す。

お姉さん、ポスの画面を見ながら、なぜか首をかしげております。

ん?? どした??


「あの~、この住所があ、見あたらないんですけどお」


はい??


「お客様あ、これえ、住所お、間違ってませんかあ?」(非難口調で)


えーっ、間違ってますか??
そんなはずは……あせって友人からのメールを見返す私。

うーん、合ってると思います。どこが違ってるのだ??




「東京じゃないことはわかるんですけどぉ……

でもぉ、どの県にもぉ、この場所がなくてぇ……あの、


北海道って、なに県ですかぁ?



もし牛乳を飲んでいたら、間違いなく鼻から吹いたね。




日本は大変なことになってマスよ………


LAM LEE を知っていますか?

不勉強にしてつい先月まで知らなかったのですが、

「LAM LEE」という家具と照明、小物ブランドがあります。
上海のブランドです。


ここの日本総代理店、ネオ ダ ヴィンチ様に取材に伺い、
初めて店内に足を踏み入れ……


「ドンピシャ! ビンゴ!! ジャスト!!!」


と、叫びそうになりましたね。
鼻血を吹くほど興奮しましたよ、その内装と、家具を見て。


夢に見た。
こんな家具を、こんな空間を。

私の好みの、ど真ん中です。


暮らしやすさとか、値段の手頃さとか、住宅事情とかで、
ただいまのウチは流行の北欧スタイルです。

デンマークのテーブルセット、コーヒーテーブル、カップボード。

シンプルで、モダンで、使いやすく、センスも悪くない。


でもね、それって「社会人仮面」を被っている私の「表層ちゃん」の好みなの。
「いい奥さん」の作りそうな空間。
明るくて現代的で、誰が来ても問題なく溶け込める部屋。


白い壁と天井+淡いベージュのフローリングという「箱の限界」があるからね。




でもさ、本当に本当は、LAM LEE なんですよ。

または、ネオダヴィンチのオーナー様が仕入れてくる、
ミラノサローネ特注の逸品、800万もしてしまうソファやデスクなんですよ。

あの強烈な美意識。もう、奥にビンビン響いてきますね。
性的な興奮に似た状態が、店内にいる間、私を満たしていました。


音楽も、絵画も、詩も、デザインも、何かを伝えたくて表現されたものは、
どんな形であれ、必ずセクシュアルなものでしょう?

(だから私はトリエンナーレなどに行くと気持ち悪くなってしまうのです。
すべての作品から発される、それぞれの性的な主張に酔うの。
なんというか、その、飾り窓を見ているようで…)


そのセクシュアルなアピールが、LAM LEE の場合は、
まっすぐに私に届いてしまうのだと思います。

(カントリーが好きな人は、あのミルクペイントを「色気がある」と
表現するので、受容体は人それぞれなのだろうけれど)


パッと見、クラシックでデコラな古いヨーロッパスタイル、
でもそこにアジアのセンスや現代の気風が確かに融合していて、

「本当の意味で趣味のいい、柔軟なセンスを持った貴族」

という印象を受けるブランドなのでした。


ああっ、いつかLAM LEE で家を満たしてやるっ!!!


6月はヨーロッパ

はい、久しぶり。
もう継続して読んでるヤツなんざいなかろう、ってことで挨拶そこそこに本題。


仕事以外に楽しみのない生活に脳内の小人さんが耐えかねて
毎晩猫ひろしの声でラッセーラーラッセーラーとうるさいので、


6月は15日間の休暇を取り、ヨーロッパに行くことにしました☆




やっと貯まった小金をすべて、すべて使い果たす所存。

なぜなら、ちょっとでも貯まるととたんに働きたくなくなるから。


「30万あるなら2ヶ月はダラダラできるじゃん」
「50万なんて、4ヶ月はいけるじゃん」
「100万もありゃ、……ry」


と、〆切を守るモチベーションがだら~んと落ちるのね。


服を買ったり飲みに行ったりしてもストレスは解消できず、
単に「ダラダラと金がダダもれる」という状態が悲しくなるだけなので、


ちょっと建設的に、趣味を満たしてみようかなっと。
結婚してから、ぜんぜんひとり旅に行ってないからね♪


決まっているのは、ストックホルムから入って2~3日観光し、
マルメに移動して1日、そこから鉄道でコペンハーゲンに行くこと。
あとは考え中です。


オープンジョーを使うので、まずは出る国を決めないと~なのですが、
予定してたドイツは、そういえばワールドカップだとかで物騒+コミコミなので、
また大好きなウィーンに寄って帰ろうかな、いい季節だもんね、と考えてます。
王子の嫌がる原因も、もうないし(笑)。


こないだオペラ見損ねたから今度こそリベンジしたい、
あとまたあの国立音楽なんとかでウィーンフィルのコンサート聞きたい。

ホントに呆れるほどあそこは音楽の都です、
夏は、教会とかちょっとしたホールとかあちこちでコンサートをやってる。

あーあーあーもう、もうすぐにでも行きたくなってきた、
とりあえず目の前の仕事だ仕事だ、ファイト一発よ!!



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