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火事、です

 
家の近所が、いま、現在、ナウ、火事です。

一昨年、2件火事があったのと、同じあたりのようです。

次々に到着する、消防車と、救急車、パトカーのサイレン、
人の怒声が、窓越しに聞こえてきます。

どうか。はやく。鎮火して。死傷者がでませんように。どうか。どうか。


私は、2件の火事で、知り合いをふたりなくしています。
同級生と、ひとつ上の先輩と。


1件は、落雷による火事 (による天井だか梁だかの落下)。
雷って、民家にも落ちるんですよ。山を切り開いた中腹にある家でしたが。
私は今も、雷が、だから、なんだか怖いのです。
病的に恐れているわけじゃないけれど、雷鳴を聞くと、いま自分のいる場所は
だいじょうぶなのだ! と、自分に言い聞かせなきゃ落ち着きません。
心臓が、ばくんばくんとなります。
まあ、そのことがある前から、バクゼンとは雷が苦手でしたけどね。
本当に落ちるんだ! というインパクトのあと、よけいに。
ちなみにうちの犬も雷鳴を聞くと身体の容積を半分くらいにして
縮こまって震えてました。気持ちはよくわかります。

もう1件は、小学生のときのことで、実家の近所。
陰惨な火事。
10年以上にわたる、立ち退きをめぐるいざこざで、商店街のアーケードごと
焼き払われました……。
古い家の固まっていた、長屋のような、アーケード。
もう、完璧に放火なんですよ。死傷者は5人くらいいたと思う。
犯人はつかまらなかったけど、そんなの、どう考えても、
実行犯がわからないだけ、なのに、誰にもなんのおとがめもなかった。
私は当時小学生で、周囲の大人の反応が不可解でした。
「だから賃上げに反対なんかしないで、立ち退けばよかったのに……」って、
どう考えても火をつけるほうがおかしいやんか!!
ヤクザの支配する当時の九州の片田舎では、
そこまで珍しい事件ではなかったことを、大人になってから知りました。


ああ、まだ、消火活動が続いている。どうか、死傷者がでませんように。


おたがいに、火事には気をつけましょうね。
せめて、自分の家からは出さないように……。

ガスの元栓、もいちどチェックして寝よう。


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