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2007年1月

蕎麦!

 
蕎麦!
 
ああ…、昼から蕎麦酒、素晴らしかった…。

これは女友達と行かなきゃね男女だと不倫ぽいもんね気にしないけど。
でも王子と行っても夫婦に見られないのよ。昼下がりの蕎麦屋マジック。


しかし、うまかった。つまみも蕎麦も酒も。陶然。
仲良しのいなこちゃんだから、気分もふんわりで、しっとり、いいお酒。

蕎麦屋さんの名前は、蕎楽亭。 神楽坂にあります。
自信をもっておすすめできる、おいしいとこです。


若崎殺すに刃物は要らぬ~酒とお蕎麦があればよい~ (都都逸)


なんてね。
安い人間です。 悪いかよっ (よぱらい)。



今日までだから。

 
今日で、めんどうくさいお仕事が終わります。
起きるときから、いやーな感じをすることも、もうないわけで。

ただいまラストスパート中。の途中で、休憩中。


明日はいなこちゃんと、昼から蕎麦屋で日本酒です。


ああっ蕎麦屋! そばやそばやそばや。甘美な響き…うっとり。

もう、この自堕落な予定だけが昨日今日を生き抜くガソリンだったよ。

最近、お酒を控えているから、余計にね。


だしまき。才巻えびのてんぷら。季節野菜のおひたし。
あなごの白焼き。生湯葉のさしみ。

返す刀で気の早いまっさらなH18BYの純米吟醸うすにごり、
舌の上をすべる豊麗な吟香が喉から鼻へと雪のような名残を……。


たまらん。想像するだけで癒される。蕎麦屋はヒーリングサロンだわ。


さて、もーひとがんばりっ。



もやしもん

 
日常マンガが好きです。


大学生なら 『げんしけん』 『もやしもん』 『ハチミツとクローバー』

高校生なら
『究極超人あ~る』 『STAY』 『ラブロマ』
桑田乃梨子とか遠藤淑子とか川原泉とかにも名作多し。

小学生なら 『ぺし』 も好きだなー。


日常生活だと 『とりぱん』 『よつばと!』 『臨死!! 江古田ちゃん』
『私たちは繁殖している』 『小さなお茶会』 あと流水りんことか、
けらえいことか、小田原ドラゴンとか(←女友達に貸すとイヤな顔される)。

『林檎でダイエット』 『動物のお医者さん』 『代名詞の迷宮』 あたりの
佐々木倫子も。 高野文子も好きです。


『魁!クロマティ高校』 『課長バカ一代』 設定は非常識だけど
日常だらだらマンガに加えたい。
『ピューと吹く!ジャガー』 も、ここに分類していい話が多いです。


(マサルさんは大好きですが、ここには入りません。『日本の実話』は、
日常の一端だろうし、面白いんだけど、このジャンルからは除く)


なにか、とりたてた事件のない日常を描いた、でも面白いマンガがあれば、
教えてください。ぜひぜひ。



近況いろいろ

 
甘栗むいちゃいました! くらいの軽さで、おうち買っちゃいました。

なんとなく家を探し始めて1週間、見学したのはたった3軒(王子は2軒)で。

正式には、契約済み、かつローン審査中。
審査に落ちたら契約は白紙。そしたらもう家はいいや。1週間でも疲れた。


おうちは大田区と品川区の境目あたりです。
ローンが通って、建築中の家が順調に建てば、引っ越しは4月末です。





* * *




不二屋の問題をニュースで見るたび、
荻原浩の『神様からひと言』(光文社文庫)を思い出します。


食品会社のお客様相談室(苦情処理係)が舞台の、ドタバタもの。
マンガチックで面白いですよん。




* * *




王子に、福本伸行の 『最強伝説黒沢』 を読ませたら、
最初から最後まで爆笑してた……。


おもうさま陽光を浴びてまっすぐ成長した竹のような王子には、
全編がギャグにしか思えないらしいです。


「泣ける、っていう感想もあるんですけど」 と言ったら、
「はあ? 黒沢のどこに共感しろって??」 と、きょとんとしてた。


ずっと、そうやって生きていけるといいね。

"一くん" が "フェラーリ" に転落するのなんて、一瞬だけどね。
(by 『サクラ』 西加奈子)



もう明日か

 
明日の午後、手付けを払って不動産の契約になります。


うわーん、いいのでしょうか。いいのでしょうか。


とりあえず一晩じっくり考えよう……。



新宿!

新宿!


仕事が20時に終わったから、21時から新宿で
最大手情報誌R社のY編集と飲んでます。
東西南北って、安い店。

Yさんはひとことで言えば「紳士的な変態」。
年末に秘宝を見に誘われましたよ。アタミまで。
ちなみにジュエリーじゃない方の秘宝ね。

で、行きました、R社の面々でぞろぞろと。
集合してみたら、Yさんを除く全員と初対面。
はじめましての挨拶して、で、秘宝。ありえない。バカだ。
ついでに1泊して、なんだかもう、って感じの旅行でしたが、
「若崎さんて、ほんと断らない人ですね」って、誘った方が言うなよ! Y!


あ~ワインが安過ぎて悪酔いしそ~。

明日も忙しいので、このへんで解散!!



ころんだ…

 
携帯より投稿デス。

たった1分前、駅の階段から転げ落ちました (シラフです)。


激烈ダメージ。


誰か私の受難のヒザを救ってください。

一身に私のドジさ運動音痴さの皺寄せを負い、痛めつけられているヒザ。

その姿は青痣にまみれ、ああ、まるで人類の罪業を背負って
架刑に処せられたあの方のようにボロボロだ。


ごめん。言いすぎた。


でも、とにかく痛いです。
まだ年始のヒザの打ち身、治っとらんのに~。ダブルダメージだよ。



買います

 
 
今週の土曜、家を買いにいきます。


家を持つことになりますよ。
……ローン審査に落ちなければ (←転職直後のため、可能性あり)。


ずっとフワフワ生きてきた私がね、この2日間、真剣に悩みましたよ。
悩んで悩んで、いっきに大人になった気がします。

覚悟を決めるには、いい頃合いだったと思うんです。
いいかげん、夢見る頃を過ぎなきゃいけませんものね。今年で30歳だしさ。ね。

さびしいことですけれど……。




えー、場所は、大田区です。


上京して11年、

品川区→目黒区→台東区→府中市→渋谷区→世田谷区

と引っ越して、最後は大田区。しぶい(笑)。


購入予定の物件は、私が東京でのスタートを切った品川区のH駅にも
12分ほど歩けば到着するのです。

H駅には、思い出がいっぱい。
ある意味、もどってきた、という感慨があります。


物件は、まだ建築中です。
絵に描いたような狭小住宅ですが、分相応だという満足感があります。


本当にたいせつなのは、物件よりも、誰と、どう暮らしていくか、だから。
いい家にしていきたいと思います。


……ローン審査に落ちなければね (しつこい)。



 

ただいま

 
旅行から帰ってきました。


帰り、王子と一緒に、都営浅草線沿いの物件など見学してきました。


このまま、いきおいでマイホーム買っちゃいそうです。
買っていいのでしょうか。
私にその覚悟はあるのでしょうか。
家を買う覚悟じゃなくて、王子と一生を誓う覚悟ですよ。
そんなもん結婚式のまえに悩んどけよ。
って感じですが、わりと軽いノリで、つきあってすぐ結婚しちゃったからさ。
マイホームを買うという局面に出くわし、いま改めて試される覚悟! って感じ。
人前結婚式においでになった皆様、不埒な私を許してください。


買いものとしては、たしかに大きくて楽しい。

ちょっと高めの文房具を買うのでさえ、デザインを眺めて性能を試して、
店員のウンチクを聞いて……と、そうとうに楽しく時間をつぶせる私です。
(化粧品と洋服を買うのは楽しめませんが、家電と文房具は楽しい♪)


それがほら、家ですからね、家。

聞くこといっぱいあって、話すこといっぱいあって、調べることも多くて、
文房具よりずーっと検討しがいがあるのです。


まあ明日からまた仕事パツパツだから、ちょっと脇にのけるけどさ。


どうしようかなあ。どうしようかなあ。


購入計画が具体的になったら、なんだかびびってきちゃったよー(汗)。



いま小田原です

いま小田原です

稲取で温泉を堪能し、いま小田原城です。
朝は雨でしたか、いまはピカピカにいい天気!

小田原城には、なぜか象がいるのだった。

天守閣をバックに象。
シュール。

真鶴です

真鶴です

真鶴を散策中です。


真鶴、とても好きな港です。
さびれ具合が理想的。風情があります。
魚も、とても美味しい。
(川上弘美の『真鶴』はいまいちだった…)


昼食は半島にある「まるなか」。

三つ石定食、揚げ物に小鉢に巨大な刺し盛りが!
ふたりに対して5尾ぶんの魚がついてた。

写真は、きれいにたいらげたの図。おなかいっぱいだ。


半島の先端、岬の風景は圧巻でした。
かみさまのいる景色。

涙がじわっとにじんでしまった。


これから稲取に移動して、温泉に一泊なのだ♪

いえさがし

 
家を買うかもしれません。最近の、王子との話題はそればっか。

これから出張が増えていく王子。
中国だのなんだのに行ってるあいだ、賃貸に家賃を払うのもねえ。
私しかいない、だけどふたりぶんのスペースに、
返ってこないお金を振り込むってことだから。

ローンなら、まだ持ち物に払うお金だから、納得できるじゃないか。


てな、もっともらしいことよりも。 今、月に15万弱払ってるんですけど、

「……狭いとこなら、買えるんじゃないの、これ」

ということに、ふたりともハタと気づいただけです。


都心に仕事にでかけたついでに、ふらふらモデルルーム見学にいってます。
1時間程度のロスで実物が見られるなら、それが一番だものね。

これが、なんだか楽しい。でっかい買いものの予感が楽しい!


・丸ノ内線の新高円寺近辺
・都電荒川線の巣鴨新田近辺
・東急池上線の洗足池近辺
・有楽町線の豊洲近辺
・都営新宿線の住吉近辺


などの新築マンション・一戸建を検討中。
実際に見たのはまだ2件です。
どこも、きれーな感じですね、建物は。甲乙つけがたい。


最有力は洗足池(場所がいい)! 次点が住吉(安い)!


でもどうなるかまだわかんないや~。



嬉し、忙し

 
日曜~月曜と、ひさびさ王子様と旅行にでかけるため、
ひっしこいて仕事をこなしている若崎です。


いそがしい。
でも、うれしい。うふ。


行き先は伊豆です。
思えば伊豆ばっか行ってるなあ。
月に1度は確実に訪れている気がします。

年末にMくんの運転で稲取まで日帰りしたし、
その2週間前には情報雑誌R社の面々と今井浜まで遊びに行ったのだ。


その、どの時も楽しかった。
しょっちゅう行っているのに、伊豆には悪い思い出がありません。

季候が良くて、温泉があって、海があって。
少し、私の出身地と似ている。


今回の行き先は、南伊豆です。
それを目指して、さ、がんばるぞぃ。



供花を

 
17年間、実家のガレージの前を通っていた人たちがいる。

通勤。通学。市立病院の前だから、通院やおみまいの人。
国道沿いの四つ角に建っているので、信号待ちの車からも
その姿が見えたかもしれない。


ガレージには犬がいた。ビーグル犬のラグ。
17年のいのちを、先日終えたばかり。


ラグの小屋の前に、母は元気なときの彼の写真を立てておいた。
市立病院につとめる看護婦や入院患者にかわいがられていた犬だから。
あの犬はどうしたのだろう、と気を揉むより前に、
彼らにもその死がひとめでわかるように。

写真の前で手を合わせている人影を、母は何度も目にした。


「お花を、供えさせてください」


実家のチャイムを鳴らしたのは、見知らぬ女のひと。
毎日のように、うちの前を通っていたという。

ラグがそこにいた17年のあいだに、その人は学校を卒業し、
勤めはじめ、伴侶と出会い、結婚して家庭を築いた。

「ラグちゃん、というんですね。はじめてお名前を知りました」

近頃は買いものにいく道すがらラグをかまうのが、
夫婦そろってのささやかな楽しみだったそうだ。

「あんまりかわいくて、うちも同じビーグル犬をかってしまったくらいです」

思わぬ縁で、やんちゃな子犬が夫婦の生活に加わった。


17年という、短くない時間。

ただ、犬らしく生き、天寿をまっとうしただけのラグ。
私の名付けた小さな犬。

通りすがりの人たちに、こんなに影響を与えていたなんて、
家族のだれも知らなかった。


ラグ。ラグ。
知らない人が花をくれたよ。
私が死んだら、見知らぬ人が花を供えてくれるかな。
よほど特殊な死に方でもしない限り、そんなの無理に決まっているよ。
あんたの人生には意味があったね。価値があったんだね。


少し、うらやましい。


母と女の人は、ラグの遺影の前で、少しのあいだ思い出話をして別れた。
名前も聞かないままに。


形式どおりではない静かな追悼式が、今もぽつりぽつりと、
実家のガレージでは営まれている。



愛に似たもの


 
  ひねった栓からあふれ出すものが好きだ
  水や湯やオイルやその
  透明な涙や唾液やくぐもった声
  こらえきれずにあふれ出す
  すべての湿ったものが好きだ
  あなたが好きだ

 
  無理をしないでください
  と 書いたメールには
  空白ばかりが目立つ
  それは嘘だから
  きれいなことを並べるのは
  次を求めないふりで
  わたしが
  わたしを
  愛するためだ

 
  毎日がこうして過ぎてゆく中で
  どうして特別なんて言えるだろう
  あなただけ特別なのは
  同じように
  毎日と同じように
  退屈な会話 くりかえすこの時間と同じように
  特別なのだから

 
  本音が届くところにいてください
  時間の不意打ちに
  追いつかれないところにいてください
  無理を
  してください
 

  集めかけてやめた
  小さなプラスティックのおもちゃみたいに
  ひとつ ひとつ なくしてしまう
  そんな
  あなたでいてほしい
  いつまでも
  なつかしんで
  ほら
  届かないからこの無念だけがこうして
  届くでしょう
  それが愛の
  ありったけなんです
  疲れたら早めに休んで
  練習を怠ったらすぐに
  離れていってしまう
 

  早めにかけた目覚ましをとめて
  もう一度くりかえす
  見知った
  いつもの夢のように 他愛なく
  「すき」
  という言葉が
  少しずつ
  過去を脱ぎ捨てて
  羽化してゆく
 

  わたしのいまを作っているのは血と水と

  あなたのくれる
  愛に似たもの





ドライブ日和

ドライブ日和

携帯より更新です。

カメラマン氏の車で、取材先から打ち合わせ先へと移動中。
青山から白山へ。

いい天気で気持ちいい♪


車の助手席は世界でいちばん好きな場所。

晴れててあったかくて、
あ~もうこのままドライブしたいですね!

と言ったら「なんでおまえと」とイヤがられた。ちぇ。


あっ、ガス欠でとまったぁ!


(※J●Fを呼んで解決しましたが、打ち合わせには遅れた。
なんか今年の私は新年早々、転んだり食中毒したり、厄年でもないのに
厄! って感じ。 近寄らない方がいいですよきっと……)


 

ひざ、ケガの経過

 
仲良しのいなこちゃんに、そのブログのコメント欄にて

「若崎さんの怪我はいつもアクロバティックだよね。痛快。」

と書かれた私の「本領発揮」ともいえる、ヒザのケガ。

詳細は1月7日の日記「惨事のあなた(画像注意)」に、まだ転びたての
フレッシュな傷画像とともにアップしています。



その傷がね、こんなんなったよ。じんましんが出る前、今朝、撮ったの。
右足のみの画像ですが、左も似たり寄ったりです。
自慢したいので、アップしちゃえ。


070115_kega_1


単に転んだだけだよ? どうしてこうなるのか、ちょっとすごいでしょ。


ふつう、転んだときって、ヒザの皿の、こう、半径3~4センチくらいに
擦り傷を負うじゃない。
でも、なぜか、ヒザ全体が、まんべんなく打ち身なのです。両膝とも。
確かにアクロバチックですな。


今もヒザの皿が痛く、やや跛行しています。

これでも、だいぶ腫れが引いたんだ。
青黒く関節が腫れて、ストレートジーンズがはけなかったんだから。
ヒビでも入っているのかしら。
大人になって転ぶと、子どもの頃に比べて、信じられないくらい痛いですね。
痛くて痛くて、その瞬間、ちょっと呼吸困難になるくらい、痛かった。


瀧波ユカリの『臨死!!江古田ちゃん』によると、男にモテる女(このマンガでは
“猛禽”と呼ばれる)の条件は

・走れば「てへっ」ところび!
・ハリウッド映画で泣き!
・寝顔がかわゆく!
・乳がでかい!

だそうで(まあ、納得)、私は「すぐ転ぶ」しか該当しないのですが、
それだって「てへっ」どころか、こんなビビッドな青タン作ってたら
ドン引きされるだけだすよ。だすよってなんだ。


こんな場所じゃあ「DVです」と嘘ついて反応を見る、というイタズラもできやしない。
恥ずかしくてスカートはけないよう……早くよくなれ~。




ところで、どうしてケガって「怪しい我」って書くんでしょうね。

怪我。あやしいわたし……。

まあ、たしかに、こんな転び方をするヤツはあやしいヤツかもしれん。



恋と愛

 
恋情の本質は「いっしょに死にたい」で
愛情の本質は「いっしょに生きていきたい」なのかなあ、と、なんとなく考えた。

恋のベクトルは死へと向かい、愛のベクトルは生へと向かう。

恋はタナトスに誘惑され個へと閉じ、愛はエロスに祝福され創造へと開く。

瞬間に賭けるか、永続を願うか。

間違った感覚でしょうかね?


仏教的には、まあ、どちらも執着ですが。




* * *


腹痛から立ち直った本日、両腕と両足にじんましんがバーッと出てます。

うひゃあ。
見てるだけでかゆくなるので、画像は出せませんが、すごいぞ。

やっぱ食中毒だったのか。じんましん。毒素が出てるって感じがするわ。
昨晩、玄米・コンブ・蓮根というデトックス食物をたっぷり摂ったからかな。

手足が、毛穴から悲鳴を噴出するごとく。
かゆい。
地獄のようにかゆい。

でも掻かないのだ。

私はまったく根気のない人間ですが、なぜか我慢強いのです。
小学校2年生のとき、虫垂が破裂して腹膜炎を起こすまで痛みを我慢したし、
蚊に刺されたあとを掻き壊したこともなく、かさぶたもはがさないし、
あめ玉は消えてなくなるまで噛まずに舐め続ける(←関係ない)。

我慢強いというか、鈍重なのんきものなのだろうな。
かゆいけど。いたいけど。まあ、いいや…。みたいな感じ。

もし野生動物に生まれていたら成獣にはなれなかったでしょうし、
この平和な現代日本に生まれなかったら、やっぱりあっさり死んでいるでしょう。


たわむれに今、友人知人を「動物に生まれたら生き残れるか」で
なんとなく分けてみたら、9:1で「無理」なタイプが多かった。るいともですね。

ちなみにハチクロでいうと、ローマイヤ先輩と森田さんとあゆは「大丈夫」で
はぐみとリカさんと竹本は「無理」、真山と修ちゃんは「フィフティフィフティ」です。


あ、でも王子は動物に生まれても生き残れそうだなあ。
なんというか、オンリーラッキーで生き残りそうだ……。



バカのてんまつ

 
あーあ。

昨夜は、人をつきあわせといて、けっきょくワイン数杯で再び腹を
こわしてタクシーで帰ってきて朝までうなっていました。
たぶん、小腸くらいまでは流出したね。ちょっと痩せたよ。
今日の仕事、たいへんだった……。

ええ。バカです。バカですとも!!
「若崎さんは、これまで会った大人のなかで一番どうしようもない人だ」
と、飲み相手のK田氏にも言われたとも!!

これ、なんか、症状軽めのノロウィルス? なのかなあ??
まあ、でも、熱も出てないし、腹痛は治まったのでよかったです。


結局カラオケに行けなかったので(あたりまえだバカもの!)、
今ずっと部屋でサンボマスター流してました。
腹に力が入らないので小声で唱和してます。
「きみの名は…かならずさけぶから…ぼくのこと…しんじちゃくれないか…」
へろへろ。こんな声で歌っても、誰もサンボだとわかるまいて。

しかし何度歌っても「月に咲く花のようになるの」は泣ける。
「絶望と欲望と男の子と女の子」も泣ける。
サンボって泣けるよね!
って話をすると、男子は激しく首肯し、女子は怪訝な顔をするのもまたヨシ。


ああ。 おなかが切ない。


なんかこう、汁っぽくて、あたたかいものが食べたいなあ。うどんとか。
でもお粥は却下だなあ。
好き嫌いはない方だけど、白粥(中国粥は除く) とカズノコは嫌いだ。

お粥、にがて。なんか、どう受け止めていいのかわかんない味がする。
おいしい、っていうほどパンチがなくて。でも、まずい…わけでもないし。
へたに手をかけてコトコト炊かれたお粥だと、そんな頼りない食い物なのに
「お、おいしいね…」とか愛想で言わなきゃいけない気がして、もっと困る。

カズノコは、こう、魚卵のくせに「ぽりぽりしてる」ってのが心底イヤだなあ。
あれは、キュウリとかセロリとか、ああいった爽やかな野菜にこそ似つかわしい
硬さと食感ですよ!
魚卵ってのは、いくらとか、めんたいことか、子持ちカレイに詰まってるヤツみたいな、
ふにゃりとした食べ応えがスタンダードでしょう。
なのにカズノコったら!
ポリッとするから 「おっ、キュウリ系かな」 と思うと、しっかり生臭いし!
だいたいなんで卵がぽりぽりするのか。
ああいう食べ物は不意打ちのようでイヤです。わかりあえないわ。


さてさて。


はやく王子帰ってこないかなあ。夕飯がうどんじゃイヤかなあ。
実家でぜーたくなもの食べたろうから、うどんでもいいよなあ。


うん。うどんにしよう。



御苑イタリアン

御苑イタリアン


仕事が終わった!


なので、SE時代の友人K田くんを呼び出して
新宿御苑でイタリアン食べてます。

セイロガンよ、ありがとう。


これから、カラオケ!
サンボマスター歌うぞ!!

籠城のてんまつ

 
取材の合間に携帯より投稿デス。

おなかが。
おなかが痛い。痛いのですよ。痛い。痛い。痛い。

昨晩、急に差し込むようにおなかが痛くなって。

一進一退の攻防を朝まで続けてつまり6時間以上もトイレを往復しつづけて
内臓まで流し尽くしてようやく人心地つき、なんとかかんとか一睡もしていない
グッタリした身体を引きずって現場に来たのだけれど、そういえば正露丸!


正露丸というものが世の中にはあったではないか!


なぜ気がつかなかったのだろう。うちに常備しているのに。
さっさと飲んでいればきっと4時間は寝られた。寝られた寝られた寝られたッ!

悔しさを抱えながら、取材先の企業さんがお昼休みに入ったとたん、
ふらふらと薬局に行き、正露丸を買って、飲んで、お腹をかかえて
応接室のすみで丸まってるとこです。まだ痛いんだもん。うううミジメだあ。


原因は昨日、仕事が終わった後、けっこう遅い時間だったのに
ファミレスでステーキなんか食べちゃったことです。猛烈に肉が食べたくて。
あんな時間にレアっつーかナマっつーか血の滴る肉を食べたら、
忙しさで胃腸が弱ってるときなんか消化できずに直撃だ。
そんなの経験上わかっているはずなのに。
目先の肉欲(←肉を食いたい欲)に流されて。


つまり、あれですよ。王子がいないんですよ。
王子は、きのう、きょう、あした、寄生虫、じゃなかった帰省中なんですよ。


王子がいれば、

「しおりちゃん、そんな時間からステーキはないよ」

と注意してくれるだろうし、たとえおなかをこわしても

「正露丸、はやく飲みなよ。水分も取らないと」

とアドバイスしてくれるでしょう。

「あっためなきゃダメだよ」

といってホッカイロをおなかやせなかに貼ってくれるかもしれない。


あうう。王子。
常日頃、「おかあさんくさくて、うっとうしいよ!」なんて言ってごめんね。

知らぬ間にあなたの 「おかあさんぽさ」 に頼り切っている私なんだわ。


ながながと時間をかけて長文を携帯で打っていたら、正露丸が効いてきた。
痛みが引いていく。すごいぞ、科学の力。じゅうまんばりきだてつわんあとむ!


がんばって、あと一仕事だあ!!


新作たんか色々

 

前向きに回る速度だ自転車の風の高みを君に会いに行く


昼酒を大手を振って飲めるからカフェのこじゃれたすべてを許す


ケーキとか花とか洒落たカードとか嫌いな君が生まれた日だね


運命を信じたことはないけれど 運命じゃないことは さびしい


失恋の受け身ばかりが巧くなる もっと投げ飛ばされたかったよ


失って初めて分かる「恋だった」 昨日までただ君を見ていた


持ち越せないものを大事にしちゃうから君は毎日さびしいのかな


嘘つきのひっかき傷に風がしみ なんでだろうね君が好きだよ




* * *




「しょうがない、運命だもん」 運命を信じないまま言うと気持ちいい


傘と傘の邪魔する距離の半分で繋いだ指がしとしと濡れる


正論で攻めても崩れない嘘はやさしくしたいため吐いた嘘


「幸せそうだ」と言われる程度には幸せになり まだ待っている


「あなただけ好きでいたい」は「死にたい」に少し似ていて待つのは苦手


あやまられイライラつのる わからずや愚直と真摯とは違うでしょ


「これ以上なにが欲しいの」涙目で聞くならまずはヒゲ剃ってきて


4度目の恋に破れて東京がそれでも好きと気づく三月


迷信だ 男の傷は新しい男なんかで癒やせはしない

 
わからないなりに理由が欲しくって「わたしのせい」と楽をしてみた


「とりあえずビール」と同じことなんだ 「またいい人がいるさ」ってのは


好きで好きでただ透明な思い出を過去にしたくて罵ってみる


ああこれが恋かと胸にしみるのは 始まるまえと終わったあとと


忘れたと一度言ったら忘れたの どなたでしたかお構いもせず 



王子様と中国

 
王子が、1月24~26日まで中国に出張です。
取引をすることになる上海の会社の下見。

これから2月、3月と短期出張が続き、8~10月くらいから本格的に
長期出張となるのかどうだかさてさて……

みたいなお達しが上から来たそうです。

「長期といっても2ヶ月くらいの赴任になりそうだけど、
半年や1年に伸びることもありうる、とは言われている」 と、王子。

つまりまだ、長期出張の予定はなにも決まっていないのね。
ううう。予定が立たない。はよ決めてくれ~。


いったい何ヶ月以上からついていくべきなのでしょうか。
「親子は離れとっても親子やけど、夫婦は離れたら夫婦じゃなくなっと!」
とはうちの母親の名言ですが、私もそう思う。1度経験あるし(汗)。


自分の感情に素直に従うなら、2ヶ月間だってついていきたい。
しかしそれでは大切な取引先様たちに見放されてしまいそう。
(東京での取材要な仕事が多いので)

2週間に1回くらい中国に遊びにいって、日常生活は日本で。
という結論になるのだろうか。なりそうだな、半年までの出張なら。

半年! クラクラする。だって、半年前っていったらあれよ? 7月よ?
7月は何してたかっていうと……

いなこちゃんと四谷「ラノー・ドール」でフレンチ。
・取材で行った鹿島の海で波と戯れた
 (これが昨年唯一の、釣り以外の海遊びとなる)
・王子と調布の花火大会

うわあん、思ったより遠い過去じゃないか! 長いよぉ、半年!


王子の出張が1年間だったら、ぜったいについていく。
3DKの家賃の維持ももったいないし。
友人の数にも限りがあるもの。誰だって毎週のように会ってはくれないわけで、
朝も昼も夜も、ひとりでゴハンを食べて、ひとりでテレビ見て、ひとりで……
うがあああ! 耐えられない、そんなの。

恋人のいない時代、私はいったいどうやってひとりで暮らしていたのだろ?
あ、会社に行ってたからだ! 会社に行けば、誰かいたんだった、そうだった。
そして死ぬほど残業させられていたのだった。
1日に誰かしらとは、必ずおしゃべりできる。会社員のよさだよなあ。


というわけで、暫定的な結論としては

・2ヶ月間の場合……待ち
・半年間の場合……未定
・1年間の場合……ついていく

半年間をどうするか、もうちょっと考えよう。王子にも相談しよう。





さて。


12月はがっつりヒマだったのに、なんだか急に忙しいのです。
簡単なものばっかり食べてるなあ。手料理が食べたい、手料理が。自分の。

自分の手料理を食べないと身体のバランスが悪くなる。
昨日も作ったには作ったけど、王子いないし忙しいしで、
玄米と簡単なサラダで済ませちゃった。

ちゃんと食べたいなあ。
豆を煮て。小松菜を炊いて。昆布で鯛のお造りを締めて。
鶏肉の酒蒸しには、ひすい餡をかけよう。もう一品は、胡麻と七味をかけた
ニンジンのきんぴら。豆腐を練ってがんもどき手作りもいいな。
私のはヒジキが入ってるの。揚げたてのがんもどきは幸せの味。中の豆腐が
生クリームみたいにトロトロで。あと味噌汁も欲しい。汁の実は何にしょ。
キャベツと薄揚げが好きだけど、豆腐とわかめも、薄揚げと大根もいい。
オーソドックスだけどゴールデン、それが定番ということ。
で、たっぷり葱を散らして。九州者の私にとって、味噌といえば麦味噌、
葱はかたくなに万能葱だ。これだけはゆずれない。


湯気の立つそれらを噛みしめる自分を想像して、ああ。 ちょっとすっきりした。


さ、仕事にもどりますか♪


多忙にまぎれて

 
自分が

せかいいち

つまらなくて

くだらなくて

必要なくて

地球の資源のむだづかいで

人を傷つける害毒で

いなくなったらみんなが喜ぶ

そんな人間だとしか思えないとき

どうやって立ち直ったらいいのか

それが1月の課題

とりあえずとても

忙しいから

仕事よ

ありがとうと

こころから

思った

好きにならせてほしい

なにのことも

だれのことも

しらじら流れる時間ごと

たとえ許せなかったとしても

好きにならせてほしいんです

お星さま


恋に落ちたら

 
恋に落ちたら、自分をコントロールできない。なんて、嘘だ。


恋に落ちないようにすることは、
そこの、気持ちをコントロールすることは、確かに無理がある。

だって、出会ってしまったら。

好きになってしまう。どうしようもなく。
自分の立場とか。望みとか可能性とか。大切な人がいるとか。
そういうこととは無関係に、降ってくる。やってくる。落ちて。陥ってしまう。

落ちてしまったら、あとのことは似たり寄ったりの生理現象だ。
知りたい。声が聞きたい。会いたい。笑ってほしい。触れたい。抱きしめたい。
特別なことでも、なんでもない、太古から言い尽くされてきた欲望と感傷。

一身上の都合で、ただ、鮮やかに苦しいだけの。


だけど、だいじょうぶ。心は無理でも、行動はコントロールできるのだから。


許されないのなら、思い切りたいならば、
会わないようにすればいい。声を聞かなければいい。

関わることのすべてを、断ち切ればいい。

何の事実もなければ、記憶も気持ちもいつか純化したままリアルを失って風化し、
物語になる。なることができる。
それほどに、事実は強いのだ。

欲しいものがあっても盗まぬように、憎い人があっても殺さぬように、
恋する相手があっても走らぬよう、我慢する。

思いを裁くのは宗教のみ、人の世で「意業」を裁くことはできないのだから。
表に出さなければ、それは無罪だ。


結果が見えているならば、失いたくないものがあるならば。
自制せよ。ただ、忍耐強くあれ。暴風に耐える木のように、我が心に根を張って。
簡単なことではないか。







以上をもって
「妻子あるモト上司を好きなんだけど、どうしたらいいと思う?」
と、相談してきた専業主婦Xちゃん(超仮名)への解答にしたいと思います。

世の中には無駄な苦悩ってのもあると思うんだよね。
こんなこと言ってるから私は「つまんないやつ」なんだろうけどさ、
走りだしたらハンパなく走っちゃう自分を知ってるだけだい。

思い通りに生きることはいいことだ、なんて、嘘っぱちだ。
人を巻き込むようなことに、無責任なことは言いたくないね。



清水です

 
清水港で、寿司たべほーだい

ストロベリーロードで石垣いちご狩り

バンダイの工場でガンプラなど見学


清水です

まるっきり遊びだけど遊びじゃないですよ
名目は取材ですよ~ラララ~♪


私の隣には、清楚で美しくて、心根も優しいアイドルの喜屋武さん。

イチゴを食べる姿がまた、かわいくてキラキラで、ああもう、
あなたに食べられるイチゴは幸せだ! 似合いすぎる!!

くらくらくらっ。

いつもこんな仕事だったらいいのになあ。

かみさま、編集のY田さま、ありがとうございます。


むかしの人

 
「かつて、あなたといることが楽しかったこともあるよ」

この程度の言葉が慰めになるのなら

人生の中の5分間くらい

つかってあげてもいいけれど




いいかげん切り捨てて 仕舞いにしよう

がらくたを取っておくような年代をはるかに過ぎて


懐かしさが起動するなにもかもは

腐ってしまえばいい




「愛」なんていう

きれいな言葉に満足しない私は

なにを欲しがらなくても多分




無欲には遠いね








※補足
 ちょっと、とある人からのイタ電に悩まされてて……。
 具体的に書けないから、このような記述で発散してみました。


惨事のあなた(画像注意)

 
膝小僧をケガしました。

070106_kega


当日は、上図のようにただの擦り傷に見えていたのですが、
打ち身がひどかったらしく、1日たって、今日はもっと青紫にブワーと、
モコモコと、ちょっと見せられないくらい腫れ上がっちゃってます。


痛い。かなり。


曲げると痛い、伸ばすと痛い、ほっといて痛い。
患部が、こう、ヒンヤリ感じるような、変な痛覚があります。
階段の上り下りができないのだ。とくに右膝!

明日は昼から早稲田で新年会、そのあと親友アキラの家で鍋なのですが、
……電車に乗れるのか、この痛さで。困ったあ~!

じっとしててもズキンズキンと痛いので、骨が心配です。
骨折とかしてたらどうしよう。病院、行ってみようかなあ。腫れてるし。


えーっとね、酔っぱらって転んじゃったのです。

Mくんちからの帰り道で。 当然、朝で。 アスファルトで。 ステーンと。

雨が降ってて、持ってた荷物ぜんぶばらまいて、水たまりに突っ込んで、
しばらく痛くて起きあがれなくて、ふうふう息をつきながら転がってました。
雨の中。コートとかべっちょべちょ。ストッキング破けた。みっともない。

これは、Mくんの秘蔵ワインを2本も開けてしまった呪いかもしれん……。

「あんた呪いの念波、飛ばしたでしょ」
「いや、その程度で済んだのなら俺の呪いじゃないね」

あとで電話したら、そう返されてしまいました。


まあ、あれです、お酒はほどほどに。ってことですね。

たまにバチがあたらないと調子づくからさ、私。
いいタイミングでした!








余談:
動けなくて、一日家で腐ってたら、王子がドライブに連れてってくれました。
世田谷一周ツアー。楽しかった!

(王子には 「酔っぱらったら今度から家までタクシー使ってよ、
無理に電車で帰らないで、節約より身体が大事だし、そのくらい稼いでるから!
そんなときまで俺は守ってあげられないんだからさあ……」 と、
言われました。なんてお人好しなコメントなんだろう。やさしい人だ)


帰りに買いものして、今日はカレーです。

070107_curry

すりおろした人参と生姜をたっぷり入れた、身体をいたわるホカホカカレー。
飴色になるまで炒めた玉ねぎと、豚の肩ロース肉と、牛挽肉と、トマトと、
赤ワインが、旨味のベース。

しばらく食べられるよう、大量に煮てます♪


ドングリ’s ワールド!

 
ご本人の承諾をいただきましたので、
ドングリさんの最新フラッシュを、いくつかご紹介したいと思います。

ひとりでにやにや楽しむのはもったいないから並べてみましたが、
こうやってまとめてみると、自分で見返したいときにも便利だ!

ちなみにドングリさんのサイト『屋根裏のどんぐり』はこちら。楽動きは名作ぞろいです。


・躍動感のあるシュールなフラッシュ♪

  <雨> ←静かな作品だけどラストが困る。さかなって……。

  <つり> ←私の大好きな作品。見飽きない。

  <おでん> ←つりの続き。宿命のふたり!


・やる気のない猫シリーズ。やる気が失せます。

  やる気のない猫、その1

  やる気の全くない猫、その1

  やる気のない猫、その2 ←これ、好き

  やる気の全くない猫、その2

  その5 ←やるきが失せたのでタイトル省略。この猫が一番好き。

  その6

  その7 ←ちょっとやる気を出してみた猫

  その8 ←もはや何もチャレンジしない猫

  その8 ←なんかもう、きのどく

  その8 ←落ちちゃったらしい


なんだかね、どれも音楽を付けたくなるんですよね。BGMを作りたくなる。


ドングリさんとは、もう何年前のことなのか、お互いのウェブサイトを通して
知り合いました。
イラストやフラッシュがてんこもりのサイトを見たとき、
「こんな面白いものを無料で公開してる人がいるなんて、ネットってすごいなあ!」
と、思ったものです。
リアルでは、詩集本をいっしょに作ったり、たまたま近所に住んでいたので、
公園で花火して遊んだりしましたねー。

楽しかったですねえ、お互いにヒマな時代で……。

(余談ですが、その花火のとき、点火するための蝋燭がなかったので、
私が華奢なアロマキャンドルを持ってきたのです。
これがホントにへなちょこで、花火を火にかざすと、蝋燭自体が消えちゃう。
イライラしてきた私に、ドングリさんが、
「まあ、仕方ないよ、女優に肉体労働させてるようなもんだから……」
と、つぶやいたことが忘れられません。ご本人も面白い人です)


また面白いものできたら、ぜひぜひ教えてください、ドングリさん。
そして株はほどほどにデスヨ!



三が日がおわる

 
お正月は、エビを焼いたり、鶏肉の松風を作ったり、がめ煮を煮たりと、
美味しく食べられる「おせち風のもの」を一通り作りました。

これは、慈姑。

070101_kuwaini

慈姑は、煮付けにします。

あとね、慈姑は、梨のような甘みと、ほろ苦さが大好きなので、
スライスしてカラッと揚げ、チップスにもします↓

チップスはポテトよりもパリパリしてて味わいも深く、とても美味なのですが、
スライスしたあと3時間くらい干して乾かさないとカリカリにならないので、
その一手間が面倒といえば面倒です。

あと、お雑煮。博多風なので、ブリと かつお菜が入っています。

070101zouni

お雑煮と、がめ煮と、お屠蘇。
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もう、三が日が終わっちゃいますね。

暦通りしか休みのない王子は、明日からまた出勤です。
短い冬期休暇だなあ、と思うけれど、前の会社では元旦から普通に
出勤のことも多かった王子は、5日の休暇でもうれしそうでした。

「お休みの後、会社に行くのってイヤじゃない?」
「ぜんぜん。休暇もいいけど、会社も楽しいよ♪」

そういう人だよな。
サラリーマンに向いている、ということではなく、会社員であれ、自営業であれ、
自由業であれ、公務員であれ、きっと王子は「楽しい楽しい」といいながら、
くるくる働くのでしょう。 なにひとつ環境のせいにしない人だもの。

最近ね、私のまわりって、
どこにいっても文句ばかり並べて、退屈そうに働いている長続きしない人や、
一足飛びに「ひとより上の暮らし」を手に入れたくて、夢物語のような
ショートカット方法ばかり考えているお子ちゃまたち (主に無職or主婦)が多いの。
王子は、違う。
自分の選んだ等身大の人生をきちんと引き受けて、楽しめる人だ。

「それは……いいことだけど、私はまた、さびしくなるよ」
「うん。 しおりちゃんのこと、ポケットに入れて行けたらいいのにね」

あはは。そうだね。ありがとう。
こんな図体がデカくてかわいげのない女を、そうやって「おんなの子」
あつかいしてくれるのは、30年の人生の中で、王子だけだから。
心から感謝してます。


私も1月は、10日以降、けっこうな忙しさになるのです。
正月気分は、ひとまず終了で。

気合い、いれてくぞー!!



謹賀新年

 
あけましておめでとうございます!

朝から酒を飲んでもいいから、元旦は大好きです。


「この先の人生において二番目によい一年でありますように」(仁尾智)


私の大好きな新年短歌↑ 一番は、さいごに取っておきたいものね。


今年もよろしくお願いいたします☆









   あけましておめでとう


 雪が
 空をしめらせているころ
 どうしてわたしはぼんやりと
 地上にいるのですか
 
 足跡をおっかけることくらいできますが
 いらないことばかりぶちぶちとまあ
 あきらかなのですよ
 
 無体なものを欲しがるあまり
 おなかがすいた おなかがすいたと
 さえずってみぎもひだりも不自由します
 
 ふところに抱き取って
 あたためてくれたひとも
 手に入れたわずかなものたちも
 
 年が明けたら
 きれいになくなっているといい
 まっさらに壊れていればいい
 
 召し取ってそこに連れて行ってください
 寒風のみ確かにやさしい
 その雪の向こう どうかどうか早く
 
 せめて
 あたらしい空白がただそこにあれば
 今年こそ
 埋めずにおきたいのです




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