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2007年6月

愛は無理

 
ブログを書いては消し、書いては消し。
なんだかうまくまとまらないです。


誰かといっしょに暮らす、というのは、時間コストかかることだなあ~と、
王子のいない、ひとり暮らし期間を満喫したあとでは、しみじみ実感したり。

でも、ひとりで夕飯を食べなくて済むというのはありがたいことであるよなあ、
誰かと結婚(同棲)している状態って、やっぱ好きだわ、とも思ったり。

いや~そうはいっても不自由っちゃ不自由よね、どしても相手に合わせて
しまうほうだし私は、なんて、ちょっと疲れたり。


相手のために、むしゃむしゃと食べられていく時間、出ていくお金、
せっせと使う労力。

そのコストの総称をつまりは、愛。 と、呼んでいるわけで。

別に重いものじゃないし、
だからといって永遠に生きられない以上は軽いものでもない。


だからさ、対友人であっても恋人であっても家族であっても、なんでも、

捻出しなければいけないものなんですよ、愛って。

たぶんね。

ほっといて広がっていったり増えたりするもんじゃないと思うな。


    無理を
    しないでくださいと書いたメールには
    空白ばかりが
    目立つ
    それは嘘だから
    きれいなことを並べるのは
    次を求めないふりで
    わたしがわたしを
    愛するためだ

    本音が届くところにいてください
    時間の不意打ちに
    追いつかれないところにいてください
    無理を
    してください


というような詩を、むかし、書いたことがある。


愛は「無理」の別名。



Welcome back.

 
本日、王子様が、帰国しました。予定より早いです、急遽です。
遅れて中国入りした先輩にバトンタッチしてきたらしい。
すべての経費が「後精算」システムだからできる荒技。


2週間以上ぶり。うふ。うふふ。
な~んかこう、顔を見てるだけで、自然ににやにや笑っちゃうわ。
ねね、ちょっと太った?


というわけで、今日はひさびさ私も、午前中だけ仕事して、あとは完全オフ!
ごはん食べて、ドライブして、お買い物にいって(新居にクーラー買った)、
ずっとずっとおしゃべりしてても、まだまだ話がつきない。16日間は、長かった。


夕飯のリクエストは「とにかく日本食」。

鮎の塩焼き、生らっきょうのてんぷら、生海苔の味噌汁、お刺身サラダ、
ブロッコリとにんじんの胡麻よごし、切り干し大根の煮物。

を、いまから作ります♪


あ~無事でよかった。旅先からろくに連絡しない人だからなあ。心配でした。

自分も鉄砲玉だから、王子に文句は言わないけどね。



ブログは5分まで

 
う……うわ~もう5時過ぎてる。。。あさだ~。
セカンドライフやってると、ああっというまに夜が明けるなあ。

もう自分が時差ぼけてるのか何なのか、よくわからなくなってきた。


とりあえず今日は、キューバ帰国以来の悲願、まともなゴハンを作る!!

ヒジキを煮るんだ。あと焼き魚にたっぷりだいこんおろし。
魚は何にしようかなあ、イサキかなあ、トビウオかなあ。
黒砂糖と醤油で甘くふっくら焼き上げた厚焼き玉子にも、だいこんおろしを。
つるむらさきのおひたしには、じゃこをふりかけて。
あいまに、酸味をきかせたオクラとミョウガのサラダ。
仕上げに、瓜の浅漬けをアテにしながら、冷や汁をかけたごはんを
さらさらとかきこむの。

冷や汁は面倒くさいけど、暑くなってくるとぐんと食べたくなる。
実はキューバでも一番食べたかったのは、冷や汁(笑)。
あの気候に、よく合うと思う。


さてと。想像するだけで元気が出てきた(^^)カンタン

今日もいちにち、がんばろ~♪



時は逝く。赤き蒸汽の船腹の過ぎゆくごとく

 
時間がたつの早いーっ! もう水曜ですか!

キューバについて書きたいんですけど書きたいんですけど

鬼のように忙しくて

って鬼が忙しいかどうか知りませんけど


しばらくブログに逃げる時間が取れそうもありません


ここのタイトルの三遍回ってタバコにしょ、っていうのは

仕事をきちんと終わらせてから休憩しよう、という意味のカルタ言葉で

お仕事をしたあと、息抜きとして書く、楽しみのブログ、っていう意味を
こめて名付けました


だからまずは仕事しなきゃなのですよ あーーー

とりあえず今週末が締切りの広告から。


~愚痴ここから~

帰国した日もほぼ徹夜で仕事したから時差ぼけてるのかどうだか体内時計が狂ったまんま走ってる感じです きもちわるい キューバでは平気だったのに 帰国してずっとおなかこわしてるのは100%神経性のものだと思われる 忙しいのは自分の不手際で忙しいわけだからこういうこと書くのは恥ずかしいことなんだけどでもいま継続してる案件の仕事相手でここ読んでるの1人だけだからいいや書いてしまえ 今日は背骨の定期検診にも行かなきゃだしなあ どうせまたえんえん待たせられるんだ キューバのことばっか悪く言えないよ 病院のシステムって嫌いだっ

~愚痴ここまで~


あーもう5分が経っちゃった。仕事にもどらねば。



(書き直し)ただいま帰りました

 
ただいま、11日間のキューバ旅行から帰ってきました。

1日だったら、キューバに辟易してたかも。
3日だったら、判官贔屓で無条件に愛したでしょう。

5日を過ぎたあたりから愛憎なかばして、今もキューバのことを考え続けています。


はじけるような笑顔の、人なつこい人たち。
…の見せる、小ずるさ、子どもっぽい我執、偽善、二枚舌。


ハバナ・ビエハの「観光価値のある」世界遺産の景観を形成する、
骨董品のようなコロニアル建築。
…は、実際に人が生活をする住居で、その中では修理されないままの
インフラが、機能を少しずつ止めながらゆるやかな死へと向かっている。


くるくると上手に楽しげに踊っては手をさしのべてくる若者、
体ぜんぶを使って音楽を奏でる迫力のミュージシャンたち、
街路のあちこちには、暇を持て余した陽気な人々が、とくに理由もなく
「ヘイ、チーノ!」と声を掛けては手を振ってくる。
…かと思えば空港のカウンターで、ホテルのロビーで、スーパーのレジで
たたきつけられる、驚くほど人間味のない、木で鼻をくくったようなあしらい。


単純に好きか嫌いかを言えば「とても好きだ」と感じる国なのです。
北欧で感じたような排他的な冷たさ、異文化の中にいる緊張感もなく、
インドのような「毎日が物売りとの戦い」という疲労もない。
私は毎日、無心に遊んで三食をおいしく食べ、やすらかに眠りました。


筆を洗わないままに水彩絵の具を載せていったようなハバナの街並みの
雨に濡れた風情、街灯に浮かぶ夜のなまめかしさを、単純に美しいと思いたい。
辻に漂っている排泄臭や腐臭、巻散らかされたごみ、ほじくりかえされた道路
まで含めてまるごと、傍観する旅行者として無心に愛してしまいたいのに――。


16世紀のスペイン侵攻、19世紀のアメリカ統治、革命で真の独立がなされた
あとも何度も政策の転変に翻弄されてきたゆえのことなのでしょうか、
歴史ある建造物があって、観光にも事欠かなくて、だけど音楽以外に
「成熟したもの」を感じられなかった。

ことあるごとに、そこに引っかかっては溜息をつき、苦笑し、苛立ち、
ケンカすることになる。

抽象的な概括になってしまいましたね。
具体的には、日記の中で、(同行者の迷惑にならない範囲で)
書いていければいいなと思っています。


***


今回は日数も少ないし、詳細な旅日記をアップしようと思っていたのですが、
最後のカンクン泊で、日記メモをホテルに忘れてきてしまった。
気づいたときの、ガチョーンな気分といったら……。


同行のみなさんにモーニングコールをする際、全員の部屋番号を記していた
そのメモ帳を電話機の横に置いたのが運の尽き。
出発前に、洗面所とかライティングデスクは確認したのになあ。
現在、問い合わせ中です。無事に戻ってくることを願うのみ。


まあ、帰りの機内で同行のオーヤマさんと「答え合わせ」をするように
日々の行動を復習したし、印象をつまみぐいするようにアップすることは
できると思います。


明日から、ぼちぼちと。


***




成田空港に到着したときは、ちょっとだけブルーでした。
王子様は私と入れ替わるように、現在、中国に出張中。

たくさん、たくさん話したいことがあるのに、帰国しても1週間以上、ひとり。

「ただいま!」っていう相手がいないのでは、帰宅する張り合いがありません。

あーあ。カストロさんが急逝して空港閉鎖、どうしよう帰れないっ!
っていうハプニングでもあればよかったのになあ。

なーんて、気が弾まないままに、ガラガラズルズル旅行かばんを引きずりつつ、
未練タラタラ、成田エクスプレスから山手線へ。

洗濯物と、おみやげと。
かばんに入っているのはせいぜいそんなものたちのはずなのに、
旅の疲れがみっしり詰まっているような、憂鬱な重さです。

出発するときは、同じかばんに、ぴかぴかの着替え、手つかずの本たち。
まったく苦にならない、軽やかな重さだったのになあ。

で、我が家に到着。
郵便物を確認して、おお、山椒が成長している、パセリもいい感じに茂っているし、
王子、ちゃんと世話してくれていたんだ、と植木たちの無事にほっとして。
かばんのあちこちをゴソゴソしてカギを探して、玄関をあけて、よっこらせ、と、
家の中にかばんを押し込んで、おや?


玄関に一枚の紙が置いてありました。
フォントサイズ9のゴシック体でみっしりと印刷された文書です。王子だ……。


私は旅行に行くと鉄砲玉で、仕事や家族、恋人のことがスポーンと飛びます。
今回だって王子には、初日「ハバナに着いたよ」の一本しか電話しなかった。

ひょっとして激怒してるんじゃないか、三行半じゃないのかとヒヤリとしちゃって、
靴も脱がずに立ったまま読みはじめました。


《しおりちゃんへ。

キューバの長旅おつかれさま。
これを読んでるということは、無事に帰ってきてくれたんだね。
どんなおみやげよりも一番うれしいな。

旅程表を置いていくけど、今回の出張はこんな感じ。

  ~中国での行動と、同行者についての説明、連絡先~


あと、しおりちゃんが留守の間は、こんな生活してたよ。

08(金) 仕事、帰ってきてビール、トイレ掃除と部屋の掃除。
   あ、16日にも掃除したんだよ。クリーニングも出しておいた。
   しおりちゃんがNくんにもらったメロンの子ども、余ってたからT先輩にあげた。
   おいしいってよろこんでた。自分でもけっこう食べちゃったよ。おいしいね。

09(土) Kと釣り。小網代。昼頃あがって寿司屋でお昼。
  帰ってきて、釣った魚で天ぷらなどつくった。K泊まり。1Fに寝た。
  (洗濯物とかはちゃんと隠しておいたからね!)

10(日) またKと釣り。小網代。雷雨が来たので1時間で終了。
   お昼、中山のラーメン屋に行こうとしたら休みだったので、
   調布のらいおんへ。開店前だったので釣りの格好のままKの
   買いものにつきあった。
   そこで、かわいい傘立てを見つけたよ。しおりちゃん、欲しがってたでしょ、
   今度、いっしょに見に行こうね。
   帰ってからひとりでキスの天ぷらつくった。あとイシモチを塩焼き。
   はやく、しおりちゃんの料理が食べたいよー。

11(月) 普通の日。仕事帰りに中延でおりて、荏原のカレーやさん。
   ぜんぜん遊ぶ気がしないよ。しおりちゃんがいないと何も手につかなくて。

   ~以下、16日の出張出発まで日記が続く~

・メモ
しおりちゃんは忘れっぽいけど、できればゴミ捨ては忘れずによろしく。
火曜が燃えるゴミ。水曜が不燃ゴミだよ。
旅行でぜんぶ使っちゃっただろうから、お金が足りなくなったら俺のカードから
下ろして好きなだけ使って。留守の間の郵便は………(以下略) 》


おしゃべりするように記された、日本にいる王子の毎日。
愛情深い王子の人柄のままに、声が、表情が、そのままそこにあるようで、
涙がどんどん、どんどん滲んできて、最後まで読むのに時間がかかってしまった。

いま王子は家にいないけど、ここは確かに王子と私がいっしょに暮らす家で、
だから私はここに無事に帰ってこられてよかった、すごくすごくよかった、
この人を悲しませたり、心配をかけるようなことにならなくて、本当によかったんだ。


ハプニングがあればよかったのに、なんて思って、ごめんね。

ただいま!
誰もいない玄関で、心から思いました。




追記:
 何を書いてもノロケになるのは、このブログの特徴です。ケッと思った方、

 いいかげん慣れましょう。



明日から11日間

 
キューバに旅行にいってまいります。8~18日まで。
文筆の神さまによる不思議なご縁で知り合った大先輩方と4人旅です。


初南米。初キューバ。

そして、初、恋人や夫以外の連れと長期海外。

国内や韓国なら友人と、ってあるけど、
ちょっと長めの旅行には、恋人と行くか、ひとり旅か、どっちかだったからなあ。

団体行動のできない(正しくは空気が読めない)、
そして英語がサンキューとHAHAHAしかしゃべれない私が
どこまで迷惑をかけずにすむのか。。。


とりあえず昼食をとるヒマも夕食にでかける時間もなく今日は仕事してます。

11日分前倒し&トラブル続出で、ここ2週間、3時間以上眠った日がなくてそりゃ
鬱にもなるよなあ、と、反省しきり。要領が悪すぎです。

おそらくたぶんきっと今日は徹夜なの。
しかし、終わったらキューバだ。 ラム酒の国ですよ! モヒート!!


帰ってきたら、感想などアップしようかなという、予定。は、未定。


***


おととしに海上保安庁を退職して北海道で農業を始めた友人のN山くんが、
先日、こんなものをたくさん送ってきてくれました。

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青りんごじゃないの。
摘果メロン。 まびきされちゃったメロンね。

漬物にして食べてね、とメッセージがあったけど、サラダにしてバリバリ食べた。
さわやかな青い果実は、まさに初夏を凝縮したような太陽と薫風の味!

残りは王子が私の留守中にも食べられるよう、塩もみして漬物に。

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きゅうりの風味の中に、ちゃーんと甘い香りが隠れてますよ。
小さくても、がきんちょでも、味は甘くなくても、メロン以外のなにものでもない香り。
せんだんは双葉より芳しいのだ。


N山くん、ありがとー。おいしかったよー。奥さんと息子ちゃんによろしく!


わたる世間は

 
納品した原稿の代金を払わないと言い出す会社が出てきて、
朝からもーてんやわんや。
この睡眠時間がろくにとれない、クソ忙しいときに、やめてくれよです。


ひさびさに怒鳴った。
正面切って人とケンカするの、すごくひさしぶりだ。
(※とりあえず、いましがた決着しました。払ってもらえることになった)


私は最近なんだかすごく自己評価が低くて、自信のかけらもなくってね、

生まれてスミマセンというテンションで、
人の顔色をうかがいながらビクビク生きていたから、


自分が人に「怒ることができる」という状態が、すごく新鮮でした。


怒鳴ったあと、相手に腹が立ってしかたないのに、
でも、こみあげてくるものがあって、なんだか胸が熱くなっちゃった。

なんというかね、
ずっとずっと我慢して、押さえつけて、ニコニコしながら見失ってきたものを、
ようやく取り戻したような気持ち。 うおーって、叫びたいような。


私は人に怒ることができる。
私は人とケンカすることができる。
私は、人に、自分を主張することができるんだ!


本来はそういう、向こうっ気の強い人間だったじゃないか私は。
誰に嫌われたってへーっちゃらだったし。
どうしちゃっていたんだろう、最近。 何かが、たわめられていたなあ。


怒りは鬱を駆逐しますね。吹っ切れました!!
もう、だいじょうぶ、たぶん。


  

福岡です

福岡です

友人の結婚式(またまた。それが30歳。)で、帰省中です。
高校時代の仲良し、S田くん。


となりには共通の友人、このブログの最多登場人物、親友Mくんがいて、
東京酔っぱらいズのテンションを持ち込んでますよ〜。


いやあ、結婚式はいいね。
2回の帰省と祝儀で懐は直撃だけど、
でも、やっぱり、いいね。


テンション浮上しました。ちょっと泣いちゃったー。
 

ひさびさ釣り

ひさびさ釣り

なんとなくしおたれてる私をみかねて
王子が釣りに連れ出してくれました。

徹夜の身に朝日がしみる。でも、きてよかった。感謝。

小網代です。
潮の香りに癒されるなあ。

のんびりサビキ中ですよ。
 

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