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2008年8月

舞台づいてます

 
松尾スズキ脚本・演出の「女教師は二度抱かれた」を観に行った
1週間後の本日、下北沢駅前劇場で、なんちゃらを見てきました。
両方とも王子と。王子、好きなんですよ、演劇が。
後の方のタイトルを書かないのは、あんまり面白くなかったからス。55点。

まあ、比べちゃいかんのだろうけど。
ホンの深さといい、ギャグの質といい、役者のカリスマさといい、
大人計画とは段違いすぎてなんかちょっと、食べ合わせが悪かったのでした。


「女教師」面白かったなあ・・・。
ヤフオクで何倍をはたいたかはナイショだ。
私みたいなヤツがいるからダフがなくならないんだけどさ、
当日の朝から電話をかけまくっても、プレオーダーを利用しても、
いっかな正規ルートでチケット入手できないのだもの。のだもの。のだもの!!

望ましいことじゃないとは思いますけども。また買っちゃうわ。


あとね、今日は演劇がいまひとつだったことに輪をかけて
悲しい出来事がありました。


それは下北沢のラーメン屋がおおはずれだったことなのだ(´・ω・`)


トンコツに甘い、トンコツってだけでも合格点を出しがちな私がダメを出す味。
固めでお願いします!って言ったのに麺がやわらか~くてさ。
満足できなかったから、替え玉はひとつ上のバリカタレベルのにしたら、
「これ、粉落としだろ!(百歩ゆずってもハリガネ)」ってくらいコナっぽくて
まったく茹であがってないのが出てきた。むきーっ!

むきむきしながらラーメン食べてるそのうえに、店員同士がみょーにフランクで
注文の合間に「ひゅー!」とか「いえぃ!」とかノリノリすぎるのです。

「3番さんノーマルで!」
「あ、ノーマルマルで?」
「はい、ノーマルマルマルで、いえい!」
「ひゅう!」

みたいな。いや、詳細は覚えていないけど、こんなテンションで。


なじめねえ・・・。


ラーメンくらい落ち着いて食わせてくれよ。
しみったれた場なんだからさ。しみったれテンションですすらせてちょうだいよ。
ひゅう! とか、要らんのですよ。ホント。ラーメンに。


ぜんぜん満足できない時間をすごしてしまいました。


まあ、ともかく、舞台づいています。
9月は、あと大川興業の暗闇劇に行くのだ。


ええとね、あと映画、スカイ・クロラを観に行った。
オープニングには度肝を抜かれましたです。文句なくかっこいいぞ。

すんごいグラフィックとサウンドエフェクション!
ハイテクニック!!
ぐわああああーんと動いたあとぴたっとアングルが制止する、
押井監督が大好きな絵面も相変わらず満載でステキです!

女上司の草薙さんがかっこよかったので、
髪の毛を同じような長さに切ってしまった私は、まあ、ミーハー大王です。



風邪ぴいた

 
3日前のきゅうな冷えこみにやられて、ばっちり風邪です。

だんだんよくなってはいるものの、頭ぼーんやり、足ふらふら~で
最低限の仕事と家事しかしない日々。

外出する用事がなくてよかった。
ほんっとーによかった。。。


「体調の悪さ」という内なる敵に対して異様に我慢弱い私は、
ムリして出社とか人に会うとか絶対できんタイプです。
ひ弱と、むしろ怠け者と呼ばれても致し方なし。

しかしですね、持病をいくつか抱える身としては、
この「身体の弱さへの弱さ」がなかったらばもっとしょっちゅう深刻に
撃沈していると思われるわけで、
この性質はいわば安全弁と言えなくもないわけで。
と、言い訳しておこう。


不調を抱えながら会社へと毎日向かう王子が不憫です。

王子は過労気味で不調なんだよね。
それはそれで心配だけど、ひとを心配している余裕が、
体調不良に軟弱な私にはビタ一文、今はない。

健全な肉体に健全な精神は宿るというか、
よくわかんないけどこう、衣食足りて礼節を知るじゃなくて
体力足りて優しさを知るというか、そんな感じなのね、いま。


足りてない。
優しさ成分、足りてないよ。
優しさ成分はきっと「元気」のなかに含まれているんだ。


はー。
早く治さないとな・・・何を食べても味がわからないのもつらいわ。


はぴはぴ・ばすでい

 
きのう19日は、獅子座の王子様のたんじょうびでした~(≧∀≦)


33歳おめでとうなのです。

「お誕生日おめでとう、
いつまでも元気に馬車馬のよーに働いてラクさせてください(´∀`)」
というメッセージカードとともにプレゼントを渡したら、
「うはは、わかってるわかってる、まかせとけ」って鷹揚に笑ってました。
心が広い。

終電近くまで仕事仕事の毎日なのにギスギスしたところがないし、
休日はドライブとか連れて行ってくれるし、ありがたし。


誕生日といえばケーキですね~って強引ですが、
この記事がおもしろかったwwwwwwwwwwwwww


<写真と違うケーキ>
http://labaq.com/archives/51080741.html


しっかりしろーwwwww


ウェブリン

 
まだ日本語への対応が十分ではないのですが、
ドイツ生まれの「weblin」、ぜったいキますよこれ~!!

*関連記事
http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=3383
*ウェブリンダウンロード
http://www.weblin.com/home.php?room=de4&lang=jp


カスタマイズ可能なアバターを使って、ウェブサイトのブログや記事に集まり、
チャットしたりフレンドになったりすることが可能なのです。

セカンドライフみたいに専用の仮想空間は不要です。
この2Dウェブサイトの上で、アバターという身体性をともなった
リアルタイムコミュニケーションが可能になるってすごいことですよ。


今までウェブって、アクセス数は把握できても、
「同時にどんなひとが何人読んでいるのか」わからなかったですよね。
だから、横のコミュニケーションは取れなかった。
それが可能になるんだから、かなり画期的サービスだと思いますよー。

ワッサーよりもう一歩リアルタイムで、同じものを見てる感じを
直観的に受けることができます。


わざわざ「残る」コメントは書かないような「閲覧のみ」のウェブユーザーでも、
ウェブリン同志だったら「この商品あんまりよくなかったよ~」「え、ほんとー?」
なんて会話を気軽に行えるだろうし、
ニュースサイトを見ながら「これってうちの近所だわ~」「うそ、どんな人だった?」
なんて噂話するにもハードルが高くない。


しばらくウォッチしてみます。
はやく日本語でチャットできるようにならないかーなー♪


※追記

なんとなーくしか流行らないうちに、日本撤退になりましたね。
そういえば、話しかけても誰も答えてくれなかったなあ……。
予想がはずれました。残念!



とバす

 
7月に王子と西表島に行ってきたのですよ。そのときの話なんですけど。


ぶっ倒れてかつぎこまれた西表島の東集落にある診療所で診察を終え、
王子とふたりでバスを待っていたときのことです。


アスファルトから陽炎がゆらゆらする南国のかんかんでりの下、
ふう~っと再び意識を失いそになりながら、
バス停に座り込んでいたのですよ。そしたらさ。

向こうからのんびり走って来たバスが・・・バスが・・・・・・。


「と、、、、、、 都バス・・・・・・(゚Д゚ ;)」


080701bus

(撮影は後日、営業所にて)


暑さと体調不良でボーッとしているところに、まごうことなき緑の車体!
一瞬、自分がいまドコにいてナニをしているのか、わからなくなったよ・・・。


これ、石原都知事のディーゼル規制で都内を追いやられた子が
西表島に払い渡されたものらしいですね。

南国のゆる~い気質のせいか塗り替えもされず、そのまんまの姿で
元気に走っておりました(笑)。



※ 次の日、車体まんまの神奈川「かなちゅうバス」も見かけました・・・




*** 余談 ***


ええと、なんで診療所に行ったかというとね、そもそも持病の腫瘍による
38度越えの熱が下がらないままの出発だったのですよ。

まあ、王子との二人旅だからムリする必要もないだろうってことと、
半年ほど前から「夜の勝手な出歩き禁止令」を発布されているせいで
いいかげん家の外に出たいストレスも積もっていまして。

王子には体調が悪いことを半分隠した状態で、体温をちょっとサバよんで、
見切り発車GOGOだったのです。


なのでもう沖縄到着時点で「あははは、ムリぃ~」って感じだったのですが、
カヤックで滝登りしよー! シーカヤックで沖シュノーケルしよー! と、
はしゃぐ王子に「私はホテルで寝てるから行ってきてよ」なんて言えませんわね。
そんなこと言ったらぜったいに「オレもそばで看病する」とか言う人だし。

んで、脳天グラグラ状態のまま毎日毎日遊びましたさ。
東京にいるときには考えられないほどハードに! アクティブに!
ってか、西表島ってアウトドア以外に遊ぶとこないし!
チャクラ全開!!


その結果、鬼のように腹を下し、高熱を出し、ストッパ飲んで遊んでたんだけど
3日目には一切の飲食物を受け付けなくなってぶっ倒れ、
診療所にかつぎこまれたのでした。

王子には「バカ大王」の烙印を押され、ああもう、ホントにつらかったなあ。


んでも、高熱のあたまで感じる西表島の自然は極彩色の美しさでね、
南国の風景がサイケデリックに脳裏に焼き付いていて、
思い出すと「あれはあれで楽しかったよなぁ」なんて思うんですよ。


人間、熱があっても意外にイケます。



聖☆おにいさん

 
『聖☆おにいさん』(中村光)の2巻が出ましたね! 


 
これね、天界から日本にバカンスにやってきたブッダとイエスのお話です。


と聞くとなにやら壮大な話のようだけれど、分類としては
「脱力系・日常ほのぼの」ギャグマンガ。それ以外の何ものでもなし。

ブッダとイエス、ふたりの聖人は、ちょっと長めのバカンスを楽しむために
下界にやってきて、東京の立川(ビミョー。笑)で8畳1Kの
アパートをシェアして暮らしています。

買いものしたり銭湯に行ったり、「るるぶ」を見て浅草に行ったり、
楽しそうに仲良く過ごすふたりの生活は、たまに奇跡も起こしちゃうけど、
基本マッタリのんびりです。

お金に細かく料理が得意な締まり屋のブッダ。
猛烈な頻度でブログを更新するメカ大好きのイエス。
ときにケンカしつつも、お互いを心から思いやってニコニコ生活しているから、
マンガの雰囲気はとってもほのぼの。

あのー、たぶん信仰のあるひとは「侮辱だ!」って頭に血が上ると思うので
読まないほうがいいですよ(笑)。
まあ、そのへんをぬるーい目で楽しめる無宗教の方には笑える内容です。


ギャグは基本的に、ふたりの聖人の伝説を下敷きにしています。
2巻に入ってギャグの冴えもますますパワーアップで、
「なははは、くだらなー(笑)」と堪能しました。

たとえば、ブッダが秋葉原で高性能電子ジャーを買った日のふたりの会話
(in立川のアパート)。

イエス「おぉ、お米が総立ち~~~!!
   す すごい・・・ 何コレものすごくおいしい・・・!」

ブッダ「ふふふすごいでしょ これがお米の本気なんだよ!」

イエス「いやあ私完全にパン派だったけど ちょっとゆらいでしまうなあ・・・」

ブッダ「え そうだったの? 元々両立派だと思ってたけど。
 『人はパンのみに生きるにあらず』って言ってたから・・・」

イエス「いや あれは主食チョイス的な意味で言ったわけじゃないんだよ!」


こんな感じに、仲良く1kで暮らすキュートな聖人たちの、
ちょっとクスッと笑えるずっこけ会話が目白押し。


ゆる~く脱力したいときにおすすめですよん。





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