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2008年11月

渋い皮。

 
タイトルなんのこっちゃと思われるかもですが、栗の渋皮煮を作ったのでした。


栗の甘露煮よりも、渋皮煮のほうが美味しい。 皮のクセがいいんだろうな。


できたてはホックリホクホク栗いっぱいの栗栗した味。

1週間くらいたつと、中までシロップの香りがまわってさらにしっとり美味しくなる。

2か月もたつと栗はネットリ、渋皮モッチリ、贅沢濃厚デザートに!


手間はかかるけど作り方は簡単で、日持ちするし、味の変化も楽しいし、大好き。

「らっきょうをつける」感覚で秋になると仕込むデザートです。




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まずは、栗の鬼皮(外の硬い皮)を剥きます。
私は手持ちスライサーを応用して剥いてます。指が痛くなります。
たいていは王子に剥いてもらいます。

そのあと、重層を入れた水に1晩つけて、そのまま朝から煮はじめます。

↑上の写真は煮はじめの図なり。




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最初はこんな風に、あくで水がまっくろになるです(@_@;

浮いてくる紫の泡はまめに取ります。

1時間煮たら、水を換えます。
また1時間煮て水を換えます。
さらに1時間煮て水を換えます。
もっかい1時間煮て水を換えます。

要するに水が澄んでくるまで水を換えて煮るのです。
早めに澄んできたら水替えは2回とかでもいいのです。




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水を換え続けると、
最終的には、こんなふうに、うすーいワインレッドの煮汁になります。

ここで砂糖を投入。
長期保存するならかなり甘くします。栗の重量の8割くらいかなぁ。
1か月以内で食べ切っちゃうなら栗の重量の半分くらいかなぁ。
適当ですが、だいたいそんなもん。

私は黒砂糖を入れます。香りがいいから(´∀`)

砂糖がとけたら、ブランデーとか赤ワインとか醤油で香りをつけるんですけど、
私はラム酒をどばーと入れます。黒砂糖と相性がよいので。
今回はキューバみやげのハバナクラブ7年の残りをぜいたくに使ってみた!

で、また1時間くらい弱火でぐつぐつ。シロップを沁ませます。




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これで、できあがりー。

つやつやです。
『つやつや担任』のようにつやつやです。学活!(←吉田戦車ネタ…)。

その日に食べるとしても、冷めてから食べた方がいいですよ。
できたての熱いうちは、ただの甘く煮た栗です。
冷めるときにシロップが中に入っていくし、皮も弾力を取り戻します。




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すぐ食べないぶんは、瓶詰めにして、瓶ごと鍋で煮沸消毒しましょう。
砂糖を多めにしてとろりと煮れば、けっこーもちます。
3か月くらいは余裕。

おせち料理の1品としても、合いますよん♪



「とける」

 
演劇に行ってきました。

ブルドッキングヘッドロック公演 「とける」


とある高校の美術部を中心に展開される、恋愛、いじめ、進路問題、教師との確執・・・
日常的で、ときにくだらなくて、でも本人達にとってみれば大問題な、
数々の些細な事件が起きていく学園モノです。


高校生の日常って、そういえばこんなに切なかったよなあと思い出しました。


友人に気を遣い、奇矯な教師を適当にあしらい、必死で居場所を探しつつ、
今後数十年の将来を左右する「進路」を子どもだてらに決めなきゃいけない重圧に、
言葉にできない焦りと無力感を感じていた頃。


それでも「若さ」で出来ている新鮮な肉体は、
たくさんのものに熱中し、感動し、楽しいことは見逃さなかった。
押し流されるばかりの日常から、きらきらしい欠片をちゃんと見いだしては、
貪欲に吸収し。
私たちは、よく笑い、よくへこんだ。


感度の高い、あの輝かしくも痛ましい青春を、そのままの「痛み」を
もって舞台に現出させた名作でした。


教師の視点からの学校生活も描かれていて、それもまた、今観るとよくわかります。
才能と時間に恵まれた、可能性あふれる子どもたちが次々と通過していく中で、
先生もプライドを保っているのは大変だったんだね。



誕生日でした!

 
11月16日は、誕生日でした-。

ものは超言いようですが、アイスクリームのようにスイートでメルティンな
年齢になりましたよ。
・・・サーティーワン!

中年のトバ口とか言わないように。


いろんなひとからお祝いのメールとかメッセとかカードとかいただいちゃった。
ホントにありがとうございます。
ここ数年で知り合いのジャンルが多岐にわたりすぎで自分の人生が面白いぞ。
ちょっと前まではSEの知り合いばっかだったのになぁ。


今年こそは、体調を管理しつつ、健康にいきたいです。

あとね、子どもができるといいなぁ。なんて。


琥珀エビス

 
今年も発売された「琥珀ヱビス」がステキすぎます。

すばらしく華やかな香り。濃厚な飲み口。
後味は意外にスッキリなのに、余韻はふっくらと豊か。うーん、うまいっ!

普通のヱビスビースの苦みががやや苦手な私でも、これはおいしく飲める。
色もビールのロゼって感じでうつくしいです。


なんであれ限定発売なんだろうか・・・
和食にも中華にもばっちり合うから、家の定番ビールにしたいんですけど。


今のウチにがっつり買いだめしとこ!



九州ローカル・アイス

 
 
最近、すごくアイスづいてまして、パピコやらガリガリくんやら
プレミアージュやらジャイアントコーンやら板チョコアイスやら爽やら、
ああいったやっすい駄菓子アイスを買い込んでがつがつ食べてます。

もう寒いのにねえ。だからいま風邪ぎみなのかしら(・ω・)


で、ふと、
「あ、ひさしぶりに、ブラックモンブラン食べたい」 と、思ったんですよ。


昔はそうとう好きだったのに、中学高校と食べ過ぎたせいで、
しばらく見る気もしなかったアイス。
倦怠期が終わって、また懐かしくも愛しくなっちゃって。


ところが、ない。
どこのコンビニに行ってもない。 ないないない。 むきー! なぜ??


コンビニに行くたびにアイス棚できょろきょろするので、
王子に「なに探してんの?」と聞かれ、「ブラックモンブランよー」と答えたら、
「え?? モンブランはケーキ屋に行かないとないんじゃないの??」
とのお答え。
ええええええええええええええええええ(゚Д゚ ;)??


帰宅してググって発覚した驚愕の事実・・・なんと、、、

 ブラックモンブランは九州ローカル!!(゚Д゚ )

し、知らんかったぁー!!


えとね、九州人でない方に説明いたしますとー、ブラックモンブランとは、
ミルクアイスをチョコレートコーティングし、クッキークランチをまぶしてあるアイスです。

中のミルクアイス(アイスクリームのようなコクや粘りはない)がクドくなくてね、
サッパリしてるのに牛乳の味がしっかりあって、
たっぷりまぶされたクランチがザクザクッ! ガシガシッ! としてて、
駄菓子アイスとしてはホントうまいんですよ。
類似品は多々あれど、ダントツでバランスがいいんだな。


私が福岡にいたころは1本50円でしたが、今いくらなんだろー。
今度帰省したらクール便で送るぞ絶対。


アイスまんじゅうもロイヤルの袋入りかき氷も九州ローカルらしいし、
私が小さいころ食べてたアイスって全部ローカル品なのかしら・・・。

なんか心配になってきたけど、たまごアイス(*)は全国区なんでしょうか?




*)たまごアイス:
 直球で説明すると、コンドームにピンク色のアイスをパツンパツンに
 詰めたような冷菓。さきっぽの精●だまりみたいな部分を切って、
 アイスをちゅーちゅー吸い出して食べる。私の幼少時は30円だった。


体調、ややくずし。

 
きーせつの変わり目を~♪ あなたの心で知ったことはありませんが、
私の身体ではわかります。

来ましたよ、体調くずし。
微妙な時期の体調不良、急な寒さで、やや風邪・やや熱、ぐじぐじです。


んでもまあ、たまにはアリだなと思ってるんですよ。


たまーのちょっとした不調は、
自分が肉体のどの部分を使って日々を生きているのか実感できるから、
きらいじゃない。


小指の爪をはいで、意外な動作に不自由して、
初めて小指のありがたみがしみじみわかるというか。


大病はホントにもう勘弁ですがね。


さて。 しっかり身体をねぎらってあげて、快復につとめるとしましょうか。


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