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2009年1月

Sleipnirでマウスオーバー辞書

 
知らない方もいらっしゃったので、初心者プニラーへの情報です。

Sleipnirでマウスオーバー辞書なら、こちらが便利ですよ。ホント助かる(´∀`)


◆ポップアップ辞書(SeaHorse用スクリプト)
http://community.tabbrowser.jp/forum/viewtopic.php?t=2296


私のようなドメドメ人間にとって、マウスオーバー辞書は必需品。
英語サイトがサクサク読めないなんてウェブの魅力半減ですもの。
いちいち翻訳サイトに貼り付けるのはかったるい。文法はわかるんだし。

で、IEだと、Googleツールバーからマウスオーバー辞書使えるじゃないですか。
FireFoxにはGoo辞書プラグインがあるじゃないですか。
でもSleipnirは・・・orz

それでもSleipnirを手放せないのがプニラー。
いいですよねSleipnir。
なんといっても軽い。カスタマイズも自由自在。使いやすい。
タブブラウザがなかった時代からあって、手に馴染んでます。
もーIEには戻れませんわ。重すぎ。もさい。脆弱。
自分統計によると日常のブラウザにIE使ってる人とは微妙に馬が合いません
(いや、単に私と馬が合わないだけですが・・・)。

FireFoxは軽いんだけどAtok反応しなくなったりするし、
Chromeが一番いいんだろうとは思うもののイマイチまだ慣れなくて違和感が。


てことで、Googleツールバーがいつの日かSleipnir対応になる日まで
プニラーはこれでがんばりましょう^^;
フリーのGENE95辞書が使えます。
英辞郎(有料)のデータ持ってたらもっといいですよ~。

あと、テキストじゃなくてもEPWING形式のファイルをポップアップ辞書で
使うためのコンバータも用意されていますので、
オフラインで既に辞書持ってる人はなお使える。



フィル子ちゃん

 
タイトルはフィル・コリンズとは何の関係もなく、
うちに新しくやってきたダイアテックのキーボードちゃんです。


最近ちょこっとお仕事も増えてきたことだし、ちょこっと商売道具に
贅沢してもいっかなーと思いまして、
DELLのがちゃがちゃしたキーボード(付属品)をバックにまわし、
FILCO Majestouch FKB108M/JB を購入したのさー(≧∀≦)

憧れだったんだぁ、ダイアテックのメカニカルキーボード。
前は1万円くらいしたんだよね・・・安くなったもんだ!
たまにビックカメラでいじくりたおして「1万円か~」と思ってたもん。
茶軸が好みです。(黒軸は重くて私はダメですなー)


ブランド名「FILCO」なので、相性フィル子。メス。見た目はオス。黒でシャープ。


090127_2116


(ホントは「かななし」がよかったんだけど、親からPC関係の質問が来た場合に
「ほら、そこの、『A・ち』って書いてあるキーだよ」とか説明するので、
デザインを犠牲にして「かなあり」です。。。アルファベットだけだと話が通じにくいの)


打鍵音はけっこーうるさいですが、
安っぽいがちゃがちゃとは違う小気味いい音。
本体がしっかり重くて安定感があり、少々の乱暴打鍵では動きません。

キー表面がちょっとシットリした質感のマットな仕上げなので
タッチは軽いながらも、指はツルツル滑らず、心地よくキーを噛むのです。

とにかく気持ちよく打てるんですよ。指がまわるまわるまわる。
「私ったら、まるで打鍵が速い人みたい・・・!」
と、ちょっとした感動(勘違い)にひたれます。
なんていうか、急にピアノがうまくなったような気分?(てきとう)

ホント、くせになる快感なのです。うっとり。無駄に長い文章を打ちたくなっちゃうわ。


なんでもっと早く変えなかったんだろ(´∀`)


ただ、友人いわく、メカニカルキーの不具合でチャタリングが起きる
(信号認識がたたらを踏む感じになる現象です)ことも多い型らしいです。
私のは大丈夫だったですけど。
初期不良の場合は交換してもらえるみたいですよ。あたりまえか。

まあ、そんなこともあることを念頭に置いた上で、
キーをよく打つ仕事の方は使ってみるのもよろしいかと。

しつこいけどデザインは絶対かななしのほうがいいです。
私もかななしがよかったにゃー(´・ω・`)ブー


  



近況。温泉とかテレビとかマナティとか。

 
1.榮倉奈々と宮崎あおいの区別が、たまにつきません。
 全身が映るとわかるんだけどさ。笑顔が似てませんか、このふたり。


2.BSジャパン「美しい男性!」くだらなすぎるけど見てしまいます。
 どうせ私は松尾ファン。松尾さんが出てたら何でもマンセーなのさ。
 あと、筋がどうこうより、若くて美しい男の子ばっか出てくるから
 純粋に目の保養でもある。王子はこの番組好きじゃないみたいです(笑)。
 カブモトくんが一番好みの顔立ち。演技は田中くんが上手。


3.野田地図の「パイパー」観劇してきました。
 見捨てられた火星での希望とか人肉食とか幸福の数値化とか
 いろいろ盛り込みすぎ、セリフ多すぎ、疲れる芝居だった。。。
 しかも野田秀樹の滑舌が悪くて肝心なセリフが何カ所か聞き取れずイライラする。
 んでも宮沢りえのかわいらしさは驚異的。
 あの年齢でも相変わらずりえちゃんはりえちゃん。美し可愛い。
 演技もうまいんですねー、食堂のおばちゃんしゃべりが板に付きすぎてて、
 最初戸田恵子かと思いました。


4.食品衛生責任者を取得しました。


5.伊豆高原の温泉に行ってきました。部屋付き露天風呂はよいですにゃー。
 温泉につかりながら飲むチューハイはうまい。
 温泉につかりながら食べる冷たいゼリーもうまい。
 帰りにバナナワニ園に寄ってきた。
 あんま期待してなかったけど、なんとマナティがいたのだ!!
 これにはびっくり。マナティ大好き。飛行船のようにふくらんでて可愛いぞ。
 水中でしょりしょりとレタス食べてました。
 歯が奥にありすぎるため噛まれても痛くないし、時速8キロでしか泳げないし、
 人間を見ると寄ってきて背中をなでると喜ぶそうです。
 そら絶滅するはずだと思う。
 マナティの他にはレッサーパンダがうようよいて、
 たぶん一生分のレッサーパンダを見ました。
 もちろん一生分のワニも見ました。


勝手に今年(去年…)の一番: マンガ

 
え~、無計画が祟って年をまたいでしまいましたが、めげずに続けます。

2008年、マンガで印象深かったのは、


 福満しげゆき の、日常を描いた作品群でした。


 『まだ旅立ってもいないのに 』(青林工芸社)
 『僕の小規模な失敗』(青林工芸社)
 『僕の小規模な生活 1』(講談社)
 『僕の小規模な生活 2』(講談社)
 『うちの妻ってどうでしょう?』(双葉社)


うち、2008年に出版になったのは、『僕の小規模な生活 2』と
『うちの妻ってどうでしょう?』でしたが、一貫した内容なので、
カタマリとして紹介しましょう。


内容はですね、作者の、タイトル通り「小規模」としか言いようのない目線で
綴られる、 ちょっと自閉的で愚痴にあふれたノンフィクションマンガです。

ぜひ、上から時系列で読んでいただきたい。


工業高校に通ったり、中退したり、バイトしたり、定時制高校に入り直したり、
バイトに挫折したり、好きな子ができたり、またバイトしてまた辞めたり、
好きな子にストーカー扱いされたり、なんとか思いがかなったり、
結婚したり、妻とケンカしたり・・・。

そんな生活の合間合間に、ぽつぽつとマンガを描きつづけ、
持ち込みつづける福満氏。

些細なことでバイトがイヤになって、ろくに連絡もせず辞めて引きこもる
超・根性なしだってのに、
マンガに関しては、途中で何度かリタイアしかけながらも、
「マンガで身を立てる!」ことにずっとこだわり続け、
そしてついに、『僕の小規模な生活』で『モーニング』の連載を
勝ち取るまでになってゆくのです。

まさに、現代版「まんが道」!


では、あるのだけれど。

この連作マンガは、「あきらめなかったマンガ青年のサクセスストーリー」
としてのみ楽しむものではありません。
「努力、そして成功!」というサワヤカな内容ではない。

三点リーダを多用してしつこく描写される「生まれてすみません」的に
鬱々としたモノローグこそが、現代っ子のリアルを表現していて、
この本の面白さというか、読ませどころなのです。


たとえば、『僕の小規模な失敗』(青林工芸社)から引用。

《…もう学校をやめよう どうしよう… どうしよう…
 どうしよう… 恋愛ゲームにも参加できず… 
 マンガコンクールで相手にされず……
 学歴コースからも脱落しちゃって…》

《失敗だ… 僕は………
 どのスタート地点にすら……立ててないわけだから……
 まだ何もはじまってないわけだ……
 なのに……もう………
 ずいぶん…なんだか…
 もうずいぶん失敗しちゃったような…まあ
 こんな感じで続くのか……………
 …………僕の…》

《なんの期待もせず…
 テレビの電源を入れるだけの人生……
 病人のように…
 …ずっと寝てしまう
 外に出ると人の目が気になる…
 次も載らなかった…》

《…もう自分の頭で何かを考えるのはイヤだ……
 ちょっとでも考えると怖いことしか考えられない…
 人が自分の行動に指示を出してくれるような環境…
 …状況の中に行けば楽になるような気がする…………》


自己実現にあえぐ若きフリーターの内面を吐露したもので、
その内向性と閉塞感にはホント息苦しくなっちゃう。
鬱グルーヴが非常にリアルで、共振して暗くなってきてしまいます。


でもね、決して暗いだけのマンガじゃないんですよ。
みょーにオカシくて、読後感は悪くないのです。

悩める心情とともに、行動そのものもノンフィクションとして
バカ正直に描写されているせいで、「滑稽味」が生まれてしまっている…、
と言えばいいのか。

そういう滑稽味って、どこかで感じたことがあるよなあ……と考えていて、
あっ、と思いついた。


「私小説」だ!


福満マンガは、マンガで田山花袋をやっちゃいました! っていう作品なのです。
出来事ベースの「エッセイ」ではなく、心境小説なんですよ。


どんなに深刻なモノローグに飾られようと、「女弟子の布団に顔を埋める」
っていう行動を素直に書いちゃった時点で、いかんともしがたく田山花袋って
滑稽じゃないですか。


同じように。


同居人がそのカノジョを連れ込んだあと、ゴミ箱をわざわざあさって(!)
使用済みコンドームを発見し、
《なんとなく居づらくなってしまった……ねたみで…》なんて
嫉妬に落ち込む作者ったら。

片思いの女の子が忘れていった鞄を《急いで 中を見ないと!!》
なんてゴソゴソ探って、手帳を思いっきりギラギラした目で
盗みチェックしちゃう作者ったら。

嫉妬や焦燥感の「個人的な深刻さ」が詳述されるほどに、
その行動はどうしようもなく滑稽にうつり、苦笑を誘います。


どこまでが計算された滑稽味で、どこからが天然なのか、
微妙にわからない感がまた、リアルというか、生々しくて、魅力的。


これ、バロメーターになるかもですね。
『僕の小規模な失敗』を読んで本気で息苦しくなっちゃう人は、
ちょっと心が弱ってるかもですよ。


福満しげゆき。
マンガで私小説を描きつづける男。
吾妻ひでをがこの人を褒めてるのも、なんかわかる(笑)。


最近はマンガ生活が安定してきたせいか、妻観察エッセイになってきていますが、
些細なことで成功者への妬みが爆発して苦しむ姿は健在。

シリーズを通底するエレジーと滑稽味を、ぜひ味わってみてください。




    



寝込む

大阪から帰宅。


真夜中の救急車。


病院から帰宅。


とりあえず横になる。


ストレス溜めるな、
激昂するなと医者に言われてんだけど
生きてるとそうもいかないのよなあ。


うわ、いつのまにか朝だ…。

大阪へ

大阪へ

本日は出張で大阪です。ただいま新幹線。


富士山が見えると得した気分になるね。


よっ にっぽんいちー!



ゆずと抹茶

 
伊藤園の、「ゆずと抹茶」。

どっかのコンビニで見かけて、買ってみた。


Photo


ん~、びみょいw

なんてか、ゆず味のすっぱい緑茶・・・そのまんまやね。
まずいと言うほどじゃないけど、マッチしてもいないな~。


そういえば私、レモンティーも苦手なんですよ。

あれ、そういうもんだと思って受け入れずに、冷静に一度味わってみぃ、
紅茶にすっぱいレモンって合わないから、ぜったい。


ゆずと抹茶・・・それと同じベクトルだぁね。



みーっ(泣

 
6日から仕事始めましたが、あいかわらず忙しいですっ!

どーにかなりそう。

御前崎にいったり名古屋に行ったりと取材あちこち行ってるし、
打ち合わせも毎日入っててー、〆切も毎日あるのれす。

金曜の夜でとりあえず一段落するはずなんだけど、
ろくに寝てないつらさで、身体が泥袋を引きずってるようによどんでる。
眠れてない原因は、仕事からしばらく遠ざかってたせいで
「原稿を書くのが遅くなってる」ってことにある気がする。。。


なんとか乗り切ろ。
いま37度5分くらい熱あるんだよなぁ、、、頼むから金曜までもってくれ~。



バームクーヘン

 
お菓子でいちばん好きなのはバームクーヘンでいろいろ食べてます。
めでたいお菓子ってことで、正月にご紹介。


たんぜんオススメは、
ブールミッシュのバームクーヘン(グレープフルーツ味)です(≧∀≦)

最近知って、はまりました。


ホントに美味しいです。
グレープフルーツのさわやかな香りがします。
日持ちもします。常温1か月。 おみやげに超おすすめ。


ただし注意点!!
おなじブールミッシュでも、
吉田菊次郎の「塩キャラメル味」では ないということ!
おいしいのは、プレーンなバームクーヘンのほうです。

「吉田菊次郎の東京塩キャラメルバームクーヘン」は、いまいち。
しっとりが行きすぎてあぶらっぽいし、キャラメルが強くバランスも悪い。


「グレープフルーツ味」のほうのバームクーヘンは、
香りもよくて、たまごがきいてて、バランスいいんだぁ。
文句つけるとこない味。とまらなくなる美味しさなの。

グレープフルーツ特有の、あの酸味の勝った香りがいいんだなあ。


なんで塩キャラメルのほうが有名なんだろう。納得いかないわ。


迎春

 
あけまして~ おめでとうございます。

元旦です。ガンタンクです。
今年もぼつぼつ更新していきますので、よろしくお願いします。


おせち作ったり雑煮の下ごしらえをしたりと台所の虫になってるうちに、
あああっと新年が来ちゃいました。無自覚につるっと新年に入っちゃったあ。
もっとこう、ババーンと効果音とか鳴ってくれないと、いつ年が明けたか
わかんないよ。


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↑おせちたち。ぜんぶ手作りしたぞー。買うと高いんだもん。
伊達巻きは作ったほうが絶対うまいです、あんま甘くなく作れますから。
写真にないけど、あと筑前煮を作ったの。福岡弁で言うとこの「がめ煮」ね(笑)。


0時過ぎからジャニーズライブを王子とふたりでぼーっと見ながら
あったかいお酒を飲んで、しみじみ語り合ったりなんかして。


今年も、なんにもない1年だといいな。
つまらなくってもいいから、平和で静かで。つつがないことが一番です。

波風がすごかった20代前半までの反動がどーんと来てる感じで、
今はただただ、おだやかに日々を暮らしたい。そんだけ。


初詣は、大きいとこじゃなくて、家のごく近くにいきました。
地元に根づいておられる神さんに見守っていてほしいので。
家内安全、一病息災。


みなさまにとっても、よい1年でありますように。




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(↑ うちの博多風・ブリ雑煮。今年も作りました。
ちゃんとカツオ菜が入り。スーパーに無理言って取り寄せてもろた)



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