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2009年3月

檜原村


檜原村

有給な王子と奥多摩にきました。 おくたまは魔女(殴)。

神戸岩(かのといわ)にたいへん感動しました。
それはまた後程写真上げます。


添付の写真は九頭竜滝。
田舎は地名がかっこいいですね。


しかしここ東京都ですよ。都内ですよ。
すごいね東京ひろいひろい。


アフィリエイトについて

 
使ってみてよかったものや、美味しいお店、おもしろい本やマンガやお芝居。

少しでもこんなアホブログでもお役に立てることがあればと、
いろいろ紹介してきましたが。

アフィリエイト収入目当てなんじゃないかとか、そういう風に読んでいる人が
いるってことがわかって以来、
「あーこれもまた記事の広告料めあてとか思われてんのかいな」って
暗い気持ちがよぎって、書いてて楽しさが薄れてきちゃってます。


アマゾンはアフィリエイトに入ってます。
他のサイトには何にも入ってませんので、アマゾン以外はただのリンクです。


品物をできるだけ親切に紹介するために面倒でもリンク張ってて、
同じことなら~と、アマゾンのアフィリに入ったんですわ。
入らない理由のほうがないじゃん。
ここから買ってくれるような人は、こんなちっぽけなアクセス数じゃ皆無ですけど、
アフィリだとリンクが何回クリックされたかわかって、ちょっと嬉しかったりするんですよ。
こんなコメントとてないヘボブログでも、ちゃんと読んでくれてる人も
いるんだな~とかね。


っていう、個人的な動機は、ホントはどうでもよくて。


私がずっとひっかかってるのは、

・無報酬 = 純粋な本心であり、信用にたるもの
・広告や報酬がらみ = 信用できない魂胆のある美辞麗句や虚言

みたいな、その、思想のほうなのです。 いただけない感じ。

たとえばアマゾンの、無償で書かれているレビューの「上から目線の下品さ」
にも、これと類似の思想の一端が動機として現われている…気がするの。
あのとくとくとした批評家気取りは、名誉欲もあるんだろうけど、
「無償の正義」を信じてないとできるもんじゃないよ。

説明がつたないかな。言ってること伝わるでしょうか。
ボランティアやNPOを持ち上げる思想に直結してる感じっていうか。
そういう左翼っているじゃないですか。
お金目当て、生活めあての文学や思想に価値はない! とかいってる
貧乏学生のように、「悪い意味で、狭く、青い」感じ。


まあ、いいんですけども。
読んでりゃ、私が嘘やべんちゃら書いてるかどうかくらい伝わると思うし。
報酬がほしけりゃ毎日毎日売れ筋の新書かダイエット食品でもヨイショするわい。
ていうかそんなヒマに本業がんばったほうがなんぼか儲かるっちゅーの!


しかし、先日の日記みたいに、本当においしくってたまらないわ!って
感動して美桜鶏を紹介したくてはしゃいでるときに
「これもひょっとして、宣伝料めあての回し者みたいに思われてるのかな」
とか思うと、脱力感があるですのよね。
だからといってアマゾンのアフィリエイトはやめませんよ。
いいと思うものを紹介して報酬をもらうというのは、活動として正しいと
考えるからです。(もらったことないけども)


どうしたらいいんでしょかね。 まあ、どうするつもりもないんですけども、
私の、気の持ちようとして、どうしたらいいんかなあー。


いつに似ず、なんかシリアスな内容になっちまいましたが、
日常のことをダラダラ書いてるとくに中身もない記事ばかりのサイトなんで、
読みたい人だけがラーメンでも食べながら読んでくれれば嬉しいという、
そんでちょっとでも私のたまの「これいいよ」「面白いよ」っていう情報が
役に立ったりすればすごくうれしいと。そんだけなのです。

このことについて愚痴を書くのは、これが最初で最後。


美桜鶏

 
最近、ものすごお気に入りの鶏肉を見つけたので、情報おすそわけ。

それは、「美桜鶏」。 五反田の居酒屋で存在を知りました。

その店では唐揚げにしてあったんだけど、もう、あまりに、
こんな唐揚げ食べたことないってくらい美味しかったのね。

お取り寄せしたくて、家に帰って検索検索。教えてGoogle先生!

そしたら、「美桜鶏」は、プレコフーズっていう会社の独自ブランド鶏でした。

そのプレコフーズ、ちょうど去年から一般家庭にも宅配を始めたようで、
しかも、「工場から3km」というニッチな宅配圏内に我が家がばっちり
入っているではないですか。
おおっ、カタログを見ると私の大好きな岩中豚も取り扱ってある!


これはもう運命だわー(≧∀≦)
てことで、お肉に関してはプレコフーズから宅配を始めました^^


今日は家で、美桜鶏のもも肉を唐揚げにしたんだけど、
うーん、やっぱり凄まじく美味しい。
いつもスーパーで買ってるけっこう高い東北の「なんとか赤どり」とか
「地●鶏」とはレベル段違い。いや~、ブランド鶏もピンキリだ。

(それとも、冷凍していない生の肉を、注文後に切り分けて届けてくれるという
プレコのシステムによる新鮮さの問題なのかしら?)


私はですね、いわゆる地鶏はちょっと苦手なのです。
居酒屋で食べるのはいいよ、でも、歯ごたえが硬すぎて、
家庭の日常食としては「疲れる」。
でももちろん、ブロイラーなんかの水っぽい味は、論の外。だいきらい。

その点、美桜鶏は硬くなく、ぷりぷりんっと快い、やわらかな歯触り。
水っぽくないのにジューシーで、うまみが濃厚で、こくがあって、
まったく臭みがなく、ふんわりと上品な香りと甘みがあるのです。
とくにもも肉なんかリードヴォーみたいな食感なんだよね。すごく好み。

しっかり下味の酒と醤油につけて、鶏肉から水分を抜いた状態で
からりと揚げるのが美味しさをひきだすコツのような。


いまのところ、プレコは目黒区品川区大田区世田谷区の一部が宅配地域。
今後は拡大予定らしいので、圏内の方は使ってみるとよいかもです。
これはホントにおすすめします。美桜鶏。
メンバー登録不要&1000円以上は送料無料、気軽に使えるとこもグー^^

プレコフーズの宅配「プレデリ」 http://www.predeli.com/


ZED見てきた

 
舞浜に常設劇場をかまえたシルクドソレイユ「ZED」見てきました。


いやー、華やかでしたよ!

基本はもちろんサーカスなんだけど、いわゆるテントサーカスじゃなくて、
バレエとかオペラとかブロードウェイミュージカルとか、
そういったアートの要素がふんだんに盛り込まれていました。


衣装は絢爛豪華で、めくるめく色彩の嵐。
フィギュアスケートと小林幸子とライオンキングを足してスマートにしたような
感じというか。わかりにくいですかね。

生バンド生ボーカルの音楽は決して「ジンタ」ではなく、ブロードウェイ風。

絵本に迷い込んだふたりのピエロがのぞき見る冒険の世界、
という筋書きにそって進むストーリー、
大がかりな舞台装置による場面転換はスマートで飽きさせません。


その、幾重にも磨き抜かれたサーカスらしからぬ洗練の上に、
これぞサーカス! というべき、躍動する肉体の妙技、
至高のアクロバット芸が繰り広げられるのです。


あんなに幻想的で凝ったジャグリングを見たのは初めて。
人間ピラミッドとハンド・トゥ・ハンドでは限界まで鍛錬された筋肉の妙に
感じ入りました。
わくわくしたのは、ポール&トランポリンという、ZEDにしかない演目。
トランポリンを跳ね飛び、ポールにからみつき、さらさらと登りゆく姿はましらのよう。


重力を感じさせない至芸に、ひたすら拍手と溜め息をくりかえすばかりの
2時間が終わって最大の感想は、これ。

「人間のからだって、筋肉って、美しいなあ!」

ムチのようにしなる、ほっそりと鍛えられたしなやかな身体たちが、
惜しみなく肌をさらして飛んだり跳ねたりまわったりしている様子は、
男女ともに、うっとりするほど、うつくしいのですよ。

陰影を刻む筋肉のうごきがうつくしく、しなる背骨の曲線がうつくしい。
立っているだけで芸術品のような肉体の精華たち。

自分のゆるんだ身体のみにくさが情けなくなっちゃったし、
そのへん歩いてるビール腹とあの人達が同じ人類だなんて思えないのでした。


チケットはちょっと高いのですが、目の前で、何十人もの鍛え抜いた
プロフェッショナルが、瞬間瞬間に肉体をかけて真剣勝負する姿を、
生バンドの演奏と豪華なダンスとともに堪能できるなんて、これはもう、
世が世なら王侯貴族の贅沢ですよ!

できるだけプレミアビューかフロントビューで、かぶりつきで見てください。
芝居やサーカスなどの「ライブもの」は、前に限ります。
後ろとは迫力が違いますからね。


ZED

ZED


シルクドソレイユに来ました!


強風の影響で電車が遅れまくり、1時間の余裕がゼロに。
焦ったぜー (-.-;)


イクスピアリを越える途中には誘惑がいっぱい。


さてさて、ショータイム!

感想はのちほど。




 

新宿



新宿

新宿御苑あたりで仕事。

いまだに、自分が東京で、眠り、食べ、働いていることが、
どうにも遠く感じることがあります。


なんかね、バーチャルな感じ。


もう上京して13年目になるのに変なんだけど、慣れなくて、
だからこんなに、ずっと楽しいままなのかも。


題詠blog2009

 
月下燕さんの歌サイトで知った*題詠blog2009*、参加しました!


参加は自由。ルールにのっとって楽しく投稿しましょー。


でも100題・・・100かあ・・・ムリなんじゃないかと思うんだけど、
とりあえず、いけるとこまで行ってみるぜぃ。

思いついたら推敲せずにさくっと出しております。
「ハードルを高くしない」ってのは、継続するときの大事なコツです。

しかし、さっそく書き直したい歌もあったり・・・うううー。




***




001:笑

 その腕にからむマニキュア凝視する私の顔はなんで笑顔だ


002:一日

 消えてったスーパーボールと風船の行方を思い暮れる一日


003:助

 カマトトを続けるヤツを斬る君の悪意あっぱれ助太刀いたす


004:ひだまり

 ひだまりや背と背くっつけ転がってふたりで鯵のひらきになろう


005:調

 燻りくるマルボロ苦し あなたって調子いいときオカマ言葉ね

 (燻り=くゆり)


表現の方言

 
東京に帰ってきまして、
テックハニーのお仕事したり(パンカク。お仕事も帰りの電車も楽しかった♪)、
ポツドールの「愛の渦」の再演に行って、いくらエロが題材の演劇とはいえ
あんまりな隣のおじさんの鼻息の荒さにうんざりしたりと、
まあいろいろあったんですが、ぜんぜん関係なく方言の話です。


生まれ育った地方を離れて、別の地方で暮らしている方。
この方言だけは(通じないことが頭じゃわかっていても)なおらない・・・
ってのありませんか。


私は、どーしても「行く」と「来る」がごっちゃになります。
いっつも「え?」って聞き返されるんだけど、とっさにわからん!!


福岡県外人に説明しますと、地元では「今からそっち行くね」ってことを
「今からそっち来るけん」って言うんですよ。
「今日わたしそっち来るけん合流しよ~」とかね。

これを東京で「あーじゃあ私が新宿来るよ~」とか言うと、
「・・・・・・うん」って、一拍おいてから返事があるんですよね。
意味をとろうとする間が生まれるのよね。
私のお友達はやさしくないから、いちいち厳しく突っ込まれるんだけど、
どーしても、とっさに「そっちに行く」って言えません。
もう東京暮らしも13年目なんですけど、こればっかしはね~。


長野と群馬で生まれ育った王子は、「やる」と「くれる」が混ざってます。

「花に水くれといて~」とか。
「要らないなら、あいつにくれればいいじゃん」とか。

相手に対して「くれる」だなんて、「キサマには、これでもくれてやる!!」
とか少年マンガで高飛車にケンカ売るとき以外には使われない表現ですよね。
違和感あるからそのたび訂正するんだけど、王子も直らない。


土地を離れて初めて気づくのが、こういう「表現にひそむ方言」で、
語尾や単語の方言よりもずっと矯正しにくいよな~という発見の話でした。



でも便利。

 
Google先生による検索が手軽化・一般化してからというもの
とんと記憶力が衰えてきたように(年のせいだけじゃない、ぜったい。)、

このようなものを頻用するようになり、
確実に 「語彙の瞬発力」 が劣化してきた私です。


<Weblio類語辞典>
http://thesaurus.weblio.jp/


単語を入れて、ちゃちゃっと検索。
ああ・・・安直。なんて易きに流れやすいわたくし。


でも、すごく便利。



還暦。

 
実家にて、父の還暦祝いをしました。

父は猫の日が誕生日なのです。にゃーにゃーにゃー♪


まず、朝から還暦のお祓い。氏子である近所の大きな神社です。
私も本厄なんで(くっ・・・)、父に連座させてもらいました。

東京にいたらぜったい厄祓いなんて行かなかっただろうから、
ついでに済ませられてよかった。
こういうのって、行くのもシャクだし行かないのも気になるし、
「ついで」ってのが落としどころとしてはいい感じなんじゃないかと。

いい声のハンサムな神主さんで、なんか得した気分。かけーまくも~。

Dscf4126_jinja
(拝殿の中はこうなっておりました。ものつご寒かったです。)


お祓いが終わったら、袋をもらいました。
ご神饌のらくがんとお箸とお札と、賞状みたいなのが入ってるの。
無事に1年が終わったら、その賞状(じゃないって)を持って願ほどきに
行くようです・・・といいつつ、さっそく袋ごとなくしてしまいました・・・。


神社で、ふと目に付いたのがこちらの宣伝コピー(といっていいのか?)。

Dscf4119_taima


  神宮大麻 八百円
  日吉大麻 五百円


ありがたい授与品の売店で、マリファナががが。
しかも、神宮産は800円、地元産ならなんと500円、
財布にやさしい不景気価格は、たしかにある意味、ありがたい!

と、まあ、そういう話ではなく、
伊勢神宮で頒布される神符のことを「大麻」と言うらしいです。
知らなんだ。
インドでもサドゥ(修行者)はおおっぴらにガンジャやってたし、
ありなのかな~とか思ってしまいました。ありなわけないですね。


お祓いのあとは、お寺の納骨堂に寄って、父方の祖父母に
還暦を無事迎えられたご報告。神さま仏さま平等に。ああ日本人。


すっかり冷えた身体で家にもどったところに、母方の祖父母が到着し、
還暦の式をば母の進行で行ないました。

式といっても、みなで父を囲んで客間(和室)に座り、
お祝いの言葉を述べてお祝いの品を贈るという簡単なものですが、
出色だったのは、母が手書きで作成した額縁入りの感謝状。


Dscf4175_kansha


《 感謝状 父の名前殿

 あなたは●●写真館を受け継がれ
 鼻唄など歌いながら 狭くて暑い暗室の仕事も厭わず励まれ
 父母を見送り
 妻を守り
 娘と息子を慈しみ育み
 ここに見事に還暦を迎えられました
 これを称え 感謝状をおくります   》

読みながら、母は泣き出しちゃって、声にならず。
それを見て、私もちょっとじわっと来ちゃった。
ママって、ホントに…もうホントにパパのこと好きなんだなあ。
こんなふうに30年以上を過ごせたら幸せだと思う。うらやましい。


私からのプレゼントは、Calvin Klein のワインレッドのカーディガンと、
同じくワイン色のPUMAのゴルフ用ポロ。
還暦にちなんで、落ち着いた赤を選んでみました。
まっかなちゃんちゃんこ着て好々爺って年齢じゃないもんね、今の60歳は。


で、締めに、カーディガン着た父とみんなでホテルでランチ。
きれーなお庭を見ながら懐石、めちゃくちゃ美味しかった。

ハピバースデー、そして60歳。 おめでと、パパ!


Dscf4129_lanch



他愛ない話

 
ただいまさんかく。親戚の家から帰宅したところ。


突然ですけど、岡田斗司夫さんの『いつまでもデブと思うなよ (新潮新書)』
ってあるじゃないですか。

帰りの車で、あのタイトルをぼんやり思い出してて思ったんだけど、

「いつまでも●●と思うなよ」っていうセンテンスは、

●●が否定的な言葉だと主語が自分になって、

肯定的な言葉だと、主語が二人称になるのね。


(おまえら)いつまでも若いと思うなよ。
(おれが)いつまでもバカだと思うなよ。


それだけなんだけど、日本語っておもしろいなーと思ったので、なんとなく。



おひな。

 
おひなを、実家の母上が出してくれております。

実際は5段飾りなんだけど、
今年は「めんどくさかけん」お内裏さまとお雛さまだけ。

木目込みの、むかしの真多呂人形です。


090303_hina


ちょっとかわったお顔をしてまして、とってもかわいいおひななの。

なんというか、まる顔、しかも 「しもぶくれ」であります。上品で、かぁいい。


090303_odairi


このおひなを幼少時から見慣れているため、昨今の、着物の色が原色で
びかびかしてて、細面のきつめの顔をして、おすべらかしを結い上げたおひなが、
私はなんだか馴染めません。あれは江戸っぽい。なんか怖い。

これは平安風で、まるっこくて、色がやさしくて、夜中に見ても、
たとえ歩き出しても、ちっとも怖くないところが気に入ってます。


090303_ohina2
(これは携帯撮影だから低画質)


そういえば母は4月後半になってもおひなをしまわない人でしたが、
私はわりに早く片付きました。初婚22歳、再婚26歳。
伝説ってあてにならないね。


白酒ならぬ純米吟醸を飲んで、フンワカいい気持ち。



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