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還暦。

 
実家にて、父の還暦祝いをしました。

父は猫の日が誕生日なのです。にゃーにゃーにゃー♪


まず、朝から還暦のお祓い。氏子である近所の大きな神社です。
私も本厄なんで(くっ・・・)、父に連座させてもらいました。

東京にいたらぜったい厄祓いなんて行かなかっただろうから、
ついでに済ませられてよかった。
こういうのって、行くのもシャクだし行かないのも気になるし、
「ついで」ってのが落としどころとしてはいい感じなんじゃないかと。

いい声のハンサムな神主さんで、なんか得した気分。かけーまくも~。

Dscf4126_jinja
(拝殿の中はこうなっておりました。ものつご寒かったです。)


お祓いが終わったら、袋をもらいました。
ご神饌のらくがんとお箸とお札と、賞状みたいなのが入ってるの。
無事に1年が終わったら、その賞状(じゃないって)を持って願ほどきに
行くようです・・・といいつつ、さっそく袋ごとなくしてしまいました・・・。


神社で、ふと目に付いたのがこちらの宣伝コピー(といっていいのか?)。

Dscf4119_taima


  神宮大麻 八百円
  日吉大麻 五百円


ありがたい授与品の売店で、マリファナががが。
しかも、神宮産は800円、地元産ならなんと500円、
財布にやさしい不景気価格は、たしかにある意味、ありがたい!

と、まあ、そういう話ではなく、
伊勢神宮で頒布される神符のことを「大麻」と言うらしいです。
知らなんだ。
インドでもサドゥ(修行者)はおおっぴらにガンジャやってたし、
ありなのかな~とか思ってしまいました。ありなわけないですね。


お祓いのあとは、お寺の納骨堂に寄って、父方の祖父母に
還暦を無事迎えられたご報告。神さま仏さま平等に。ああ日本人。


すっかり冷えた身体で家にもどったところに、母方の祖父母が到着し、
還暦の式をば母の進行で行ないました。

式といっても、みなで父を囲んで客間(和室)に座り、
お祝いの言葉を述べてお祝いの品を贈るという簡単なものですが、
出色だったのは、母が手書きで作成した額縁入りの感謝状。


Dscf4175_kansha


《 感謝状 父の名前殿

 あなたは●●写真館を受け継がれ
 鼻唄など歌いながら 狭くて暑い暗室の仕事も厭わず励まれ
 父母を見送り
 妻を守り
 娘と息子を慈しみ育み
 ここに見事に還暦を迎えられました
 これを称え 感謝状をおくります   》

読みながら、母は泣き出しちゃって、声にならず。
それを見て、私もちょっとじわっと来ちゃった。
ママって、ホントに…もうホントにパパのこと好きなんだなあ。
こんなふうに30年以上を過ごせたら幸せだと思う。うらやましい。


私からのプレゼントは、Calvin Klein のワインレッドのカーディガンと、
同じくワイン色のPUMAのゴルフ用ポロ。
還暦にちなんで、落ち着いた赤を選んでみました。
まっかなちゃんちゃんこ着て好々爺って年齢じゃないもんね、今の60歳は。


で、締めに、カーディガン着た父とみんなでホテルでランチ。
きれーなお庭を見ながら懐石、めちゃくちゃ美味しかった。

ハピバースデー、そして60歳。 おめでと、パパ!


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