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2009年5月

呆然

 
栗本薫さんがなくなりましたね・・・。
膵臓癌だそうです。


さきほどニュースを見て、呆然としてしまいました。


愛するグインが、リンダが、イシュトが死んでしまったような、
奇妙な感じがします。


私は、ここ数日ずっと、持病のせいで体調がすぐれず、
ほとんど伏せっていて、めっきり参っていまして、文章がよく書けません。

どうしようもない気持ちでもありますが、いつか改めて、グイン・サーガが
私に与えた多大なものについて、書きたいと思います。



取材です。

 
取材です。

 
世界で唯一の「発毛量」を競うコンテスト!

取材とはいえ、ちょっと楽しみ。ノーモアなやみむよう。


ゲストも豪華よー。



 

茶色の爽健美茶

茶色の爽健美茶
 
 
飲んでみた。


うーん、これは要するに… 「麦茶」 だわね。


爽健美茶が「爽健美茶」としか言えない味なのに対して、
こちらはちょっとインパクト弱め。


香ばしくて、普通においしいけどね。 まあ、麦茶。



 

しょぼん。

 
王子様、また中国です。
新しいプロジェクトに配属されて、中国行きが復活しちゃったんだー。


私も今週は珍しく仕事でばたばた。
ゆっくり友人をまねくほどの体力が調達できない程度には忙しい。


ひとり旅もひとり酒も好きだけど、家にひとりってのは、物足りないもんです。

いつもだらだら飲みながら食べる夕飯が、ひとりだと簡単に終わっちゃう。

夜って長いなあ、時間があまるなあって思う。


そのだぶついた時間こそが、つまり、 「不在」 なわけで。


おうちの中にポコンとあいた「ひとりぶんの空白」に、
なんかしょんぼりしちゃうんよね。

あーあ。 王子の他愛ないおしゃべりが聞きたいなあ。



還暦祝で三社祭

還暦祝で三社祭

昨晩はお義母さんの還暦祝で、王子家大集合in浅草。

浅草は、王子家と待ち合わせるのに都合のよい場所なのです。


ちょうど三社祭をやってました。すごい人出でしたよー。お神輿わっしょい!
変に興奮した外国人もたくさん。さすが浅草。


肝心のお祝いは、国際通りの「●寿司」という店で、個室&コース料理でした。


これがねー、店を選んだのが私じゃないんで、その場では話題に
できなかったけども、、、

ホント、おいしくない!! (#ノ`皿´)ノ ┫:・'.::・┻┻:・'
ネタも飯も握り加減も、ひさびさの大はずしです。

そのくせ
「ご存知ないかもしれませんが、これが本当の江戸前なんですよ。
ひかえおろう田舎もんめ!」
とかなんとか、ほめことばを強要するし。恥ずかしくないのかしら。

まあ田舎もんとまでは言ってなかったけど、それに類似することは
マジで何回かほのめかされましたわ。
いったいあんたたちはなんなの。なんなのですか?


まー、要するに浅草の観光寿司なんだよね。せっかくのお祝いがなー。


腹立ちついでにやっぱり言っちゃうと、●寿司の●は「重」です (・`ω´・)ノ



 

たいむすりぷ

 
うわーうわー。

さっき中島美嘉の新曲「Over Load 」をたまたまテレビで聞いて思った。


「これ・・・ 小室?」


globeが歌ってても違和感ないよな。
時代が一気に90年代に戻ったかと、本気でびびったぜー。



続報:サルミアッキ

 
こないだここにサルミアッキについて書いたら、友人から、
「おみやげにもらったけど、とても食べられないから」と
サルミアッキを3箱ももらってしまいました。

1箱は開封済み。1粒でギブしたんだと。

それが、こちら!

090514_salmiakki

これこれ、このオレンジのパッケージ!!
まさしく、私がフィンランド滞在中、しょっちゅう食べていた
「ミントフレーバーのサルミアッキ」です。

スーパーサルミアッキっていう名前だったのかあ。

思い出したけど、スーパーじゃない普通の純粋サルミアッキは、
白黒のダイヤ柄の箱に入っていて、素人にはきつい味だった。

こちらのスーパーのほうがミントですっきり、食べやすいの。

さっそく開けます。
まっくろの、グミグミしたキャンディです。グミにしては固い。
うっかりきつく噛むと詰め物がとれそうになるよ。


090514_salmiakki02
(原料: 塩化アンモニウム ←電池の材料。)


ああ、この味。苦い。みょうに苦くて、塩からい。
よくわかんないけど 「ぐにもー!!」 って言いたくなる後味。

そこにお助けミントが参入、ああ、ありがとうミント……って、いや、
美味しいんですよ、美味しいんだけど……ぐにもー!!


すごくうれしかったんですが、3箱。。。
そのフィンランド帰りの方は、はたして友人のことを好きなのか、
3箱という量は「親切」なのか、モノがサルミアッキなだけに微妙なところ(笑)。


私もヘルシンキで宿泊した先のマダムがしつこくすすめるものを
しぶしぶ食べてるうちに好きになったクチ。最初は苦手だったなあ。

「日本人はヘルシーなものが好きだから長生きなのよね、
フィン人はあぶらっぽい肉ばかり食べるから生活習慣病が多いの」

そう語るマダム・アンナの話に、
「肉じゃねーよ、サルミアッキぼりぼり食ってるからだよ!」
と、苦くて塩からくて、どう味わっても「化学物質」なサルミアッキを
頭痛をこらえて飲み込みつつ、心中で突っ込んだものでした。

こんな化学物質を幼児期から摂取しつづけるなんて、フィン人はなにか
未来的な肉体(ガソリンで動くとか)に変異でもしたいのかと本気で
思ったくらいです。


それがいつのまにか好きになっちゃうなんてねえ。
ムーミンも食べてたのかなー。




未開封の1箱をバッグにイン。
今月中に私に会う方は、もれなくサルミアッキの試食ができますよん。


新橋、Atrium

 
酒徒さんのサイトで見てずっと気になっていた新橋のBar Atriumに
新橋に用があったついでに行ってきました。


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雰囲気は本格バー。いかがわしくなくて、折り目正しくて。
でもまったく堅苦しくないの。
なれなれしすぎないジェントルな愛嬌が心地よくて、
いっきにリラックスしてしまいます。


「ちょっと変った味の、薬草っぽい香りのカクテルありますか」
「苦いのだいじょうぶですか?」
「はい、シャルトリューズの緑のとかアブサンとか好きです」

という会話をした後に、ドイツの薬草系リキュール「ウンダーベルグ」を
使用したカクテルを出していただきました。


グレープフルーツとスロージンを使ってあって、スッキリ。
ウンダーベルグ特有の、身も蓋もなく言えば龍角散のような、
ソルマックのような香りがすーっと胃と喉に爽快感をもたらしてくれます。

かなーり気に入った!
見つけたら買うぞウンダーベルグ!!


もともとラフロイグとかクセのあるお酒が好きだし、
リコリス菓子などの薬草系の食べ物も好きだし、はまりそう。


これが一番エッジが立っていておいしかったんだけど、
ほかに4杯つくってもらったカクテルもぜんぶ「ほどよい」という感じで、
美味しくいただきました。


となりのお客さんともいろいろ話したり。


王子とふたりで5杯ずつ飲んで、しかもその内容といえば
「もっとピートの強いアイラあります?」とか「なんか甘くて強くて変ったやつ」とか
けっこう狼藉な頼み方をしたのに、加えておつまみも2品頼んだのに、
1万円に収まったのは本当にびっくりしましたよ。

ちゃんとしたバーなのに、いいんですか!? うれしすぎるよー。


すてきすてきなお店でした☆



あるいは、iPhoneへの完全なる擬態

 
ぱちもんを、ここまで堂々と売り出しちゃうところが、嗚呼、中国。


見てよ、このオフィシャルサイトに漂う「正規代理店」な感じ。
そしてこのサイト「iOrganeの類似品が出回っています、気をつけてください」
などというメッセージが書いてあるっぽく。
どの面下げて…と思っちゃう私がオカシイのか? と不安になってくる堂々ぶり。

うう、倫理観の持ちようがあまりにも異質な気がする。


背面のマークは、appleならぬ、「みかん」。
社名の「桔子」はみかんという意味だそうで。
なのになぜ機種名がorangeじゃなくorganeなのかしら・・・。


記事をいろいろ見てたら、半年以上前から売られているみたいですね。
最近はじめて知りましたわ。

まだ売ってるんかな…。



万華鏡の視覚

万華鏡の視点

写真は、六本木ヒルズのスカイデッキからの風景!


今日は友人と、森美術館に 「万華鏡の視覚」 をみにきました。


展示内容はふつう…かな。
ガーンとショックを受けるような作品はなく、でも低レベルってわけでもなく。


現代美術はどうしてもヨーロッパやアメリカの美術館やギャラリーで
見たののほうがレベル高い気がしちゃう。
今回だって外国から招聘してるのに、なんでだろ。

微妙なタイムラグで古びちゃうから?

12個のミラーボールが光をあびてぐるぐるキラキラする小部屋が
印象に残りました。
同行者は「泡のでるワインの中にいるみたいね」って言ってた。
確かにたくさんの光の粒が部屋中を飛んでて、スパークリングな感じ。


スカイデッキから下るエレベーターで、20歳ちょいすぎくらいの少女たちが


「パイオニアって国の名前っしょ?」
「うそ、なんか英語じゃない?」
「ちがうよぉ、リトアニアとかイタリアとか、あのへんの国だよぉ」
「そだっけねー」


って会話をしていて、心の中で激しく突っ込んでしまった。


ない。 そんな国は。



 

ラーメンズ

 
youtubeで探すとラーメンズいろいろあるですが、
私は「日本の形」シリーズが好きです。


これ見せて、外国人をだましこましてみたい!









サルミアッキ

 
さっき王子と「まずいもん」の話をしていて、ふと思い出したこと。


3年前に北欧を1か月弱ほどぶーらぶーらしたときに、
フィンランドでかの有名な飴「サルミアッキ」を食べたんだけど、
べつにまずくないというか、私は好きな味だったのです。


(※サルミアッキをご存じない方へ:
電池の原料でもある「塩化アンモニウム」で味が付けられている黒い菓子。
北欧ではどこにでも売っている。日本では「まずいもの」として有名。)


飴よりも、固いグミ状のサルミアッキがグーです。
とくにミントフレーバーの足されたものが好きでした。


あれは「あり」ですよ。
旅行終盤には完璧に中毒になってて、小さなボタンくらいの
ミント・サルミアッキ・グミをひっきりなしに食べてました。


てか、なんで「世界一まずい飴」とか言われているのやら、わかんない。。。
うーん、おみやげにもっといっぱい買ってきて配って反応を見るべきだったかなー。
日本でも成城石井で見かけたことがある気がしますので、
未体験の方はぜひ食べてみてください。


うまい・まずいなんて、人それぞれよね。

ちなみに王子は「地獄の泥みたいな味」と言ってましたが・・・。


まあ、でも、今でも、「塩化アンモニウムは『食べもの』ってことで、いいの?」
とは、ちょっとだけ思ってます。



「生」もよしあし。

 
ビールとかキャラメルとかチョコ、あと・・・まぁいろいろと、
「生」が好きなんですけども、これはいただけなかった生。


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「生マシュマロ」ってやつです。 生ブームだね。


成城石井で、カップいりで売ってました。 写真のは抹茶味。

でろんとした食感で、べろべろっとしてて、ムチっとしてて、
「根性の足りないハンペン」って感じです。

口の中に「むぁっ」と広がる独特の匂いがあって、
その匂いの構成成分には、卵白の生臭さとゼラチンの動物臭さがありあり。

んで、やったら甘いの。


うーん、、、ふつうのフカフカしたマシュマロのほうがいいなぁ。


マシュマロは、BBQのときに「サモア」にして食べるのが一番おいしい気がします。

あと、石村萬盛堂の、コーヒークリームの入ったやつ好き。



しろへび様

 
お休みのいいところは、
次の日の朝を気にせず、いつまでもとろとろとお酒を楽しめるところ。

ということで、GWを満喫中の王子と私、ワインからブランデーに変えた
グラスを片手に、昨晩もよしないおしゃべりを楽しんでいたのですが。


王子が、ちょっと不思議なことを言い出しました。


「神社ってさ、白ヘビがいるじゃない、それで・・・」


普通にそうやって話を切り出され、キョトンとしてしまった私。

「神社に白ヘビ? そういう伝説があるの?」
「いや、伝説っていうか……どの神社にもいるもんじゃないの?」
「え?? え??」
「あれ?」
「・・・???」


それは王子が、ムシ類(昆虫、爬虫類、両生類)を
こよなく身勝手に愛するわんぱくな小学生だったころ。

かぶとむしがよく集まるブナの木や、ひっくりかえすとコオロギが
おもしろいくらい飛び出してくる草刈の束などの「オレだけのポイント」を
偵察しながら下校中の、ある夏の昼下がりのことでした。


王子は、いつもとは違う道に入ってみて、小さな神社をみとめ、
横手にまわって、透垣のすきまから体をこじいれて侵入したそうです。


「表参道はあいてなかったの?」
「わかんないけど、横の狭いとこから入るのが楽しいんだよ」
「わざわざ?」
「男子ってそういうもんなんで」
「さよか」


そうして神社らしい木暮の中を、ムシがザクザク取れそうな予感に
わくわくしながら、きょろきょろと探索していたところ。


目の前の巨木の枝に、ふいに、白ヘビが現われたんだって。


白ヘビは、直径が1センチ、差し渡し30センチほどの小さなからだを
枝にもたせかけて、高みから見下ろすように、小首をかしげて
じっとしていました。

どこかから突然出現したような、そんな現れ方だったそうです。


「・・・白い紐だったんじゃないの?」
「いや、ちゃとヘビだったよ」
「なんでわかるのよ」
「目が合ったから」
「目が・・・・・」
「うん。目が合ったんだ」


ぽっちりとした赤い目がちゃんと自分を見ていることが、王子にははっきり
わかったのだそう。

魅入られたように見つめ返していると、
ヘビの白くなめらかな顔がぱっくり裂けて、中から小さな炎のような舌が
ちろちろと覗き、それが合図になって、王子は金縛りがとけたように、
一目散に神社から逃げ出しました。

あわてて透垣に袖をひっかけて破ってしまったこと、
それで母に怒られたことも、よく覚えているそうです。


「へええ……」
「でも、考えてみれば、どの神社にも白ヘビがいるわけないよね。
30年間、なんとなくずっとそう思い込んでたことに、今、気がついた」
「よっぽど強烈な思い出だったのね」


よく晴れた夏の午後。虫かごを下げた少年。神社。沸き立つような蝉の声。
大きなご神木。小暗い木陰。こちらを見ている白ヘビ・・・。

まるで絵のような、そして詩のような。

無心な少年の前には、時として、異世界への扉がすこし開きかけることが
あるのかもしれません。


「ねえ、ひょっとしてあなた、神さまに会えたのかもしれないよ」
「いやー、まさか、それはないだろう」


と、言いつつも王子の目には、「やっぱり、そう思う?」という誇らしさが
漂っているのでした。 いいなぁ。


私もいつか、神さまに会えますように!



さいきんのお気に料理

 

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れせぴー


1.岩中豚のバラ肉に、おいしい塩(ゲランドとか雪塩とか)を
 キツめにいっぱいまぶして、だいたい1週間~10日間冷蔵庫。


2.寸胴鍋にたっぷりの水と酒、それに、ねぎとか、セロリの葉とか、
 にんじんのヘタとか、たまねぎの皮とか、そういう香味野菜をぶちこんで、
 1.を1時間くらい水からゆでる。


3.ゆであがったら、室温で冷めるまでそのまま放置。4~6時間。


4.冷めたら、肉を取り出す。
 で、オリーブオイルとコショウをまぶしてオーブンで20分ほどローストする。




こんだけ。 これが、美味しいのよ (´`*)

肉がトロトロ-ってしててね。余計なあぶらは落ちてるのに、トロトロー。

熟成によって、塩気が、表面だけじゃなくて、中の中までしみ通ってるの。
でも、一度ゆでるからしょっぱすぎなくて。

コショウは思いっきりきかせるとよい!


塩豚をつくる。茹でる。冷ます。ローストする。
時間だけはかかっちゃうけど、技術的には、かんたんでしょ。


おいしい豚肉で作るとよいですよ。うちは岩中豚で作ってるんだー。



神、そらにしろ知ろしめす

 
時はゴールデンウィーク。

日は昼さがり。

昼下がりは2時。


ベランダに光みちて

野良のニャコ毛づくろい

植え込みの山椒にだんごむし集い

王子、車みがきに精をだす。




なべてウチは こともなし。




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ロバート・ブラウニングのぱくり~(笑)



高円寺びっくり大道芸2009

 
 
昨日のユニコーンライブの興奮もそのままに、
今日は高円寺で大道芸のフェスを見てまわりました。


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(中国雑伎団)


パントマイム、ジャグリング、人形劇、
クローズアップマジック、中国雑技団、フランスサーカス・・・

高円寺の各所に設けられた会場を巡って、1日かけていろいろ観た!
もりもり盛りだくさん!


ジャグリングは3人ほど観ましたが、Juggler Laby っていう人の芸が
ハイレベルでした。


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支えもなく、バランスだけで梯子にのぼって、そのうえでクラブを3本、
ひょいひょい投げるんだよ。すごい集中力だねえ。

5つのボールがすべて空中に滞空している高度なトスまわしや、
ボール7個でのジャグリングもありました。ホントすごいです、Labyさん。

ショウとしての盛り上げ方にも好感が持てて、たのしく観られました。


あとは、加納真実というパントマイムの女性。
顔の造作はきれいな人なんだけど、アングラな迫力と、大道芸らしい
わかりやすい下世話さが融合してて。不思議な魅力がありました。

パントマイムとお笑いの間くらいのテンションでね、
五輪真弓の『恋人よ』の曲に乗せて、「つきあって」「交際して」と書いた
フリップをもって観客に無表情で迫るというマイムが絶妙におかしかった(笑)。

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なにげない動作のいちいちが、みょーにおかしいの。

マイムの動きが生む肉体の緊張感を、ズレた笑いに消化する計算が的確。
さりげない仕込みも細かくてナイス。

実際にみてみないと、あの青ジャージの迫力と、そこはかとない
オカシミは伝わらないと思いますんで、加納真実さん、おすすめしますよ!
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kanoumami/




最近のワタシは遊びが日常の大半です。遊びの合間に人生やってます。
セミワーカホリックな王子は、「生産的なことをしたくならないの?」って
呆れてますけど、ならないねえ、ぜんぜん飽きないねえ。


豚インフルを警戒してて、6月に行くはずだったチュニジア旅行を
急遽とりやめたんで、その貯金をいろいろとまわしてるんだー。

日本でもインフルがパンデミックになって、内も外もなくなったらば、
いっそ遠慮なく旅行にいけるんですけどね。元気ならね。



ユニコーンツアー2009 ~蘇える勤労~

 
ユニコーンツアー2009 〜蘇える勤労〜
 
 
『ユニコーンツアー2009 ~蘇える勤労~』、いってきました!!

なんだろね勤労ってwww 金狼じゃないところがユニコーンwww


やーも、大満足よー!
むかしの歌もいっぱいいっぱい演ってくれた!
ツアー全部終わったら、演奏曲についてネタバレ日記を書きまする。


4階席だったんでメンバー豆粒くらいにしか見えなかったけど、
スクリーンもあったし、ファンはそんなことではヘコタレない!

その場でライブの空気を体感できることが大切なのです。
ユニコーンと同じ空気を吸ってることが感激なのです。


16年前、解散直前になってしまった全国ツアー福岡公演にも行ったもんです。
学校さぼって朝から「ぴあ」に電話かけまくってねー。
あのときわたしはコーコーセーでした。しみじみ。お互い歳くった。。。


今回は客席も圧倒的に30代が多くて落ち着いた雰囲気だったんだけど、
もうずっとあまりにもファンなので、私は終始ナミダうるうるでしたよー。


あのヤメマンのニシカワくんが普通にユニコーンにいる喜びったら!
ファンだったらわかってくれますよね。うるうる。



演劇:大パルコ人 メカロックオペラ R2C2

 
パルコ劇場にて、大人計画の「メカロックオペラ R2C2」を観てきました。


最近、観劇とか野球とか、とにかく遊んでるね? と見えるかもしれませんが
その通りです。明日はユニコーンのライブに行くしね。ふぉっふぉっふぉ。


さてさてー、宮藤官九郎さん脚本演出の大人計画、やっぱり面白いですね。
こないだの蜉蝣峠もクドカンだったし、ものすごく働いてるなあ!

ロックが反社会的として規制されている近未来の渋谷が舞台。
戦場の最前線でロックを歌うために開発された慰安サイボーグR2C2を中心に、
ロックスターの父子の葛藤、サイボーグとアイドルの淡い恋などを描く
ロック・ミュージカル。


相変わらずサディスティックとも言えるテンションで飛ばしまくる
ロックスター役の阿部サダヲ。

下品なおばちゃんキャラと鼻声アイドルキャラを演じ分ける、愛くるしい平岩紙。

沖縄人の個性も容姿もキツすぎるギャル役に三宅弘城が大はまり。

ハンバーグ店店長として場面の隙間を埋める皆川猿時の、毎度おなじみ
暑苦しく道化た、しかも繊細なデブキャラは、もう大人計画の舞台にいないと
淋しくてたまらなくなる存在感。

落ち着いているんだかとぼけているんだかイマヒトツわからない
片桐はいりが出てくると、不思議と場がシマる。

松田龍平も、あの、普段からやたら低めの爬虫類系テンションが、
サイボーグ役にぴったりでした。


そして、なんといっても主役のクアトロ田村を演じた森山未來ですよ!

いやぁ、いやぁもう、色っぽいわ。色っぺすぎるわ。

ロックスターの父にかなり歪んだ教育をされ、おまけに顔にやけどを
負わされ、性格がすっかりひねくれた厭世的な天才音楽家の役でね、

歌って踊って、舞台を走り回って、だだだだいじょうぶ? って、観てても
息切れしそうなくらいの活躍でした。


歌がねー、うまいっ!! うますぎる!!!

張りがあって、のびやかで、でもとびきり甘く、ちょいとかすれた声音です。
なんつうか、体の奥から慕わしさがわき起こってくるような声。
思い出してもぞくぞくっとするなあ。

森山未來の歌を聞くためだけに、もう1度見に行きたいぞ。

踊りのキレもすごかったですよ。
女装して踊るシーンがあったんだけど、女装って感じがしなかったなあ。
ちょっとやけっぱちな感じとかね。あやしい色気まんてん。


森山未來が歌うお芝居があったら、もーぜったい見逃さないぜと、
かたく決意したのでした。



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