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お茶はいいねえ。かおりさわやか

 
王子が中国出張のたびに買ってきてくれるもの。お茶。


最初は紹興酒をねだってたんだけど、あまりおいしいものもないし、
おみやげねだるときはお茶にしました。

(余談ですが、腹がたつので、ひとこと。
あの紹興酒のかおりと味わいを活かして、キリっと辛口で薄くない、
「コクがあるのに辛口よ」みたいな紹興酒ってないんでしょうか!
甘ったるいのとか、辛口だけどコクがないのとか、劣化したモサイのとか、
ホントいらんのよ。紹興酒業界に誰かカツを!!)


中でも気に入ってるお茶があって、紹介したいんだけど、
名前がわかんないの(笑)。

パッケージで判断がつかないんだよね。
王子が、仲良しになった中国の人といっしょに市場にいって、
グラムいくらでいろいろと選んで買ってきてくれるから、
どのお茶も同じく殺風景な、うすーいアルミの缶に入っているのです。


特徴はね、茶葉は濃い緑で、お茶に出すと限りなく透明にちかい黄色。
うっかりほったらかして濃くしちゃうと、うすい緑色になります。
なんとか鉄観音って言ってたかな?


缶に入ってるときは、3~5ミリくらいの丸まった普通の茶葉なんだけど、
きゅうすに入れてお湯を注ぐと、3煎目くらいで、茶葉がぽわーっと
開いてくるの。


Dscf4570



で、この茶葉を取り出して広げると、完全な1枚の「葉っぱ」なんですよ。

日本茶みたいに粉砕されてなくて、まるまるっと「葉っぱ」なの。

Dscf4571

(茶葉をいちまい広げてみたところ ↑)


これが、おいしいのですよー。


日本茶って、「味」を追求しているような気がするのね。
いい日本茶は、甘みがあって品のいい渋みがあって、コーヒーにも
負けるかってくらい濃くてコクのあるしっかりした「味」がするでしょう。


でも、この中国のお茶の命は、味というより、「香り」。


飲み込んだあとに、ふうーっと鼻に抜ける香りが、まるで上等のハチミツ
みたいなのです。
ハチミツみたいで、ちょっとフルーティーで、何かの花にも似ています。
なんだろうな・・・ゆかしい花の香り。

でも、香りが添加してあるわけじゃなくて、ちゃんと自然なお茶の
さわやかな香りなの。

味なんてほのかなものだけど、この香りが、なんとも美味しいんですよ。


うちに来るひとにふるまうと大変に喜んでもらえますが、
22時すぎに飲むと、鉄板で眠れなくなるところが欠点(笑)。

色や味は薄くても、成分が濃いんでしょうね。



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