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2009年7月

とよすー

とよすー
 

豊洲でお仕事。月に2回くらい来てます。

いつ見てもボーヨーとした風景。

今日は取材2本なり。
最近ちと詰め込みすぎかも。

まる一日のお休みがほしいなあ。
あと1ヶ月くらい無理そだなあ。



 

尾道ラーメン

 
尾道はたいへん美しく、ほんのり寂れた感じとあいまって
私好みで、東京と地元以外ではじめて「ああ、ここ住みたい」と
思えた土地でした。


その理由の2割は尾道ラーメンかも。


これがねえ、ジャストマイタイプ! と、叫びたいくらい好みでした。
おいしいよ、尾道ラーメン。

いわゆるスッキリした醤油味の支那ソバ系なんだけど、
鶏ガラだけじゃなくて豚骨の風味もあり、
基調低音にしっかり小魚(節系じゃない)の旨味もあり。
コシの弱い、だけど喉ごし最高のツルツル麺がぴったり合ってる。

具が、薄いチャーシューと青ネギとメンマだけという潔さも好みだ!

日ごろから具だくさんのラーメンを「いかがなものか」と思っていたので、
「ああっ、これよこれ!」って思いました。
2日間じゃあ4店舗まわるのが精一杯でしたけど、もっともっと食べたかった-!


ちなみに、残る8割の住みたい理由のうち、
5割は町の人の人懐っこさ、3割は風光明媚さです。
歩いてるだけで何人もの人に話しかけられたのは初めてだ(^^;


ラーメン以外も食べればよかったんだけど、
なんせ一人だったし二日酔いだったし、、、それが心残りっ。



ネウロ

 
もーすぐ『魔人探偵脳噛ネウロ 』の最終巻(23巻)が発売されてしまいますね。

早く読みたいような、さびしいような・・・です。
連載、終わってしまったんですよねー・・・。


少年マンガにありがちな設定と展開でありながら、
なぜか (ホントに「なぜか」としかいいようがない) 私のハートを
ネウロはわしっと鷲づかみにしてくれました。

途中から探偵もクソもないバトルマンガになっちゃって、
ちょっぴり失望しつつも放棄できなかったのは、ネウロのキャラ造形の
たまものです。

「謎」を食う魔人というファンタジー設定のくせに、下世話にドSなネウロ。
マニアックな拷問だの縛りだの、いったいどこで覚えたんだ魔人!!

ストーリー展開も登場人物のキャラ造形もムリムリなのに、
理屈ではないパワーと魅力にあふれてました。


少年ジャンプですよ、ジャンプ。
なのに、「調教」だの「言葉攻め」だのいう単語が飛び交いますからねー。
私の中にひそかなるM願望があることに気づかせてくれた異色の娯楽マンガ。


ネウロさまに笑顔で 「舐めろ」 と命令されたい女子はけっこういるはずダ!


ちなみに「靴を」ですからね、「靴を」(笑)。





 



帰宅!

 
東京に戻ってまいりました!
ああーひさびさの家はいいなあ~落ち着くなあ。


さーて原稿書くぞ、働くぞ。
じゃんじゃんばりばり、じゃんじゃんばりばりー。


昨日は夜に戻ってきて、王子とひさびさに、しみじみお酒。
8日ぶりに見る王子は、ちょっと痩せてすっきりしてました。
散髪にいったらしく、くりくり頭でかわいくなっとる(笑)。


ワイン片手に、留守中の出来事や、最近会社で何があっているのかを
聞いていて、ふと思った。


王子って・・・女の容姿について語らない人だわ。


男性に多いんだけど、女性について話すとき、それが顔で売ってる
芸能人じゃなくて、作家だの政治家だの上司だの部下だのであっても、

「これがけっこう美人なんだけど…」
「まあ、デブなおばさんなんだけどね…」
「俺の好みじゃないけど、わりとかわいい顔してて…」

とか、容姿についての容赦ない評価のヒトコトを会話に挿入するんだよね、
てめえのツラを棚にあげて。
容姿への関心ぬきに女について話せないのかと不思議になるくらいに。

(気を許している相手との会話ではね。ビジネスの場ではあまりいないけど
それでもゼロじゃないんだよなあー)


王子は、ホントにそういうことしません。

同僚や友人だけでなく、有名人や店員や、つまり女性全般について、
容姿への評価を会話に入れてこない。
私から「どんな外見した人?」って聞くと、「メガネかけた小柄な人」とかは
言ってくれるけど、その程度です。


もちろん王子も健康な男子だから、女性の容姿に関心がないわけがないの。
でも、私の前ではぜったいそういう話し方をしない。

そういう、なんてーか「品のよさ」が、何年たっても王子を好きだなあって
思える理由のひとつかもしれません。


書いてて思ったけど、品のよさって、人間関係を続けていけるポイントかも。
長く続いている友人たちは例外なく品がいいもん。
私自身は品のよろしくない人間なんで、こういうこと言うのもあれだけど…。

控えめってのとは違うんですよ。
やさしいかどうかも、金銭への執着も、あまり関係ない。

品って、「わきまえ」のことだと思う。



つまり

 
つまり
 

尾道を散策するということは、

石段をのぼったり降りたり、

のぼったり降りたり、

のぼったり、のぼったり、のぼったりすることなのだな…。


この二日間で、太ももパンパン。 尾道のひとは足がつよいぜよ…。



 

朝の尾道

 
朝の尾道
 

今日は薄曇り。
うろうろするには、かえって都合のいい天候です。


因島ゆきの渡船に乗ってます。


乗船口が低くなっていることに気付かず、おでこを強打。
帽子のつばに隠れて見えなかったの。うう。

たんこぶ予備軍的なふくらみが盛り上がってきたぁ(>_<)

 

海が見えた。海が見える。

海が見えた。海が見える。
 

お仕事で尾道に来てます。
いろいろと収穫がありました。


タイトルは放浪記から。

豪雨の続く福岡から来た私にとっては、


空が見えた。空が見える。ひさびさに見る青い空はなつかしい。


…って感じです(笑)。
 

あふれみず

いちお雨がやんだので、直方取材に向かってます。
今日を逃すともう帰省中にチャンスなし。


昨日の豪雨のせいでダイヤ乱れまくりんぐ。
仕方ないことですが、特急は運休が相次ぎ、接続もぐちゃぐちゃです。

博多からの福北ゆたか線が土砂で全面運休のため
折尾まわりで片道3時間かかってしまう……3時間てあんた!
ホントに同じ県内なのかっていう。


電車から見る筑後川の増水ぶり、ちとヤバいレベルですね。
用水路には濁流があふれ、小路は泥まみれ、雲が厚くて薄暮の暗さ。


気をつけて歩かないとな…。



 

豪雨


福岡、現在ヤバいです……電車もほぼ動かず。

記録的豪雨。

帰省と取材が、こんなときに当たるとは。

うー……。


日食

日食


福岡です!

キレーに見えてますよ!


いま太陽は三日月状態。

こりゃ面白いねえええ!


父と母と、遮光グラスを取り合いながら見るもをかし。
「こんなもん用意してるなんて」って笑われました。

ひさびさに家族一丸となってなにかに感動した気がします。




**追記**

上海に移住したKAZOさんが、さっきチャットで写真を送ってくれた。
最初のほうですね。きれいに撮れてますなー。

2009072203


福岡は薄暗い程度だったけど、上海は真っ暗になったんだって!



実家に帰らせていただきますッ!

 
…てな修羅場があったわけではありませんが、明日から実家に帰りまする。
福岡です。


仕事が忙しくて日記ぜんぜん更新してませんが、元気にしてます。
体調もよくて、ぴんぴんです! やっとむくみが引いて、すきっと痩せました。


今日、ナゼかどーしてもうなぎが食べたくて王子と行ったら長蛇の列でね、
「なんでー??」と訝しんだのですが……昨日が土用だったのね。
テレビを見ないんで、ぜんぜん知らなかった。マヌケなことになりました。
いやーよくできてますね、土用! ジャストうなぎ日和だなんて!
私の身体が俗なんでしょうか。


もう、胃袋が俄然うなぎなんで、福岡ではぜひともうなぎ食べたいなあ。
日蝕も東京より皆既っぽく見えるかも?
でもあれなんですよね、曇りなんですよね……どっか晴れてる町まで電車で
出ようかと母と話してます。

日蝕グラスも前々からバッチリ準備してるんですよ。2個買ったの。
1個は王子のために東京においてく。
100円くらいでした。理科の教材店から買ったのさ。


今回は長めの帰省になります。

途中、門司港と直方と尾道へ取材に行くのです。暑そう。。。

あと、26日は中学校からの親友の結婚式! 博多のレストランで。
同窓会っぽくなる予定。楽しみ♪

祖母のお見舞いも、もちろん兼ねて。


んでは、いってきます☆



30円

 
お仕事の調べ物をしていて知った、直方市石炭記念館。


●入館料  一般 100円(60円)
       大学生・高校生 50円(30円)
       中学生 30円(20円)
       小学生以下 無料
       (カッコ内は団体料金)


「中学生30円(20円)」……。カワユス。



今日明日

 
福岡の祖母が危篤状態らしいです。

またすぐ呼ぶことになると思うから用意しておいて、って、
両親からメールが来ました。


今週あたまに帰省したときには、私のことをわかってくれました。
すぐにぼんやりとしてしまったけれど、うすもやのかかった目を向けて、
たどたどしく私の名前を呼んで、
「きれいになったねえ」「ちょっと太ったかねえ(笑)」って言ってくれた。


というかね、ほんの3か月前には、祖母は東京にも出てきてたんですよ。
表参道でのイトコの結婚式で、イタリアンをぱくぱく食べて、背筋を伸ばして
しゃきしゃき歩いて、よく話してよく笑ってね。
話す言葉は歯切れよく早口、態度は明快、見た目も若々しくてちゃきっとしてた。


あれから、ほんの3か月。

抗がん治療をはじめたとたんに、脳圧が高まって、あっという間に
私の知っているおばあちゃんではなくなってしまいました。
記憶が混濁し、身体はきかなくなって、ほうけた老人の顔になって、
小さく、小さくなって。。。


どうして!? って、今も思う。 よくなるための治療じゃなかったと!? 
あっという間すぎて、見舞ったあとも、今だって、実感がもてません。


母はだいじょうぶかしら。 それも心配。



ダウン

 
今朝から熱出してダウン。
1泊2日の福岡強行軍がこたえたようです。


ほんの短い間にいろいろあって、
体力というより精神力のほうが参ってしまったかんじ。


うーん、ちょっと休憩。


ただいま東京

 
とりあえず、一時的に帰京。ただいま我が家よ。


7月は再来週から、けっこう長めに帰ります。取材もろもろで。


くるめ帰省にっきは近いうちにあげますね。
とってもおいしい2日間でありました!

はー、ゆめのようだった。食いまくった。
王子も私も1キロ太った……ヤなおみやげだけど、おいしかったから仕方ない!



くるめです

くるめです


雨にけぶる我が町。 ごうごう豪雨。


祖母の見舞いで帰省中です。



 

テイクケア オブ ユア オナーカ

 
いやー、どんなに食事制限しても痩せなかったのに、
食後にかならずビオフェルミン飲み始めたら少しずつ痩せてきましたよ。

持病の治療薬(抗生物質のようなもの)と抱き合わせで飲んでるだけで
ダイエット目的で飲み始めたわけじゃーないんだが。


なぜかげっぷがまったく出なくなったし、しくしくする胃の痛みもなくなってきて、
夏でも食欲がおとろえない。うーんビオフェルミンやるじゃんって感じです。


ついでにビオフェルミンのサイト見たら、こんなこと書いてあった。


《乳酸菌を極度の乾燥状態にして、仮死状態にしております。
腸内に届くと水分や栄養分を吸収して再び活性状態に戻り、増殖を開始します。》


うひー、あんなコナコナの錠剤にされてもまだ「仮死」なんだ!
そういえばイースト菌もそうだよなあ。
シンプルで強靭で、なんだかうらやましいぞ菌ども。


沢木惣右衛門直保みたいに菌と話せたら、そうとうカルチャーショックが
ありそうですね。

沢木、いいなあ。(『もやしもん(石川 雅之)』ネタ)。



どわすれ対応

 
昨日、王子が北京から帰ってきました。えへ。

さいきんの王子の出張先は、北京、成都、天津です。
「天津飯が食べたい」って天津のひとにいったらキョトンとされたんだって(笑)。

KAZOさんは上海に移住しちゃうし、なんだか中国と縁があるな最近。


このたびは王子に、「中国人は漢字をど忘れしたときや、知らない単語を
聞き書きするとき、どうしているのか」を聞いておいて、というミッションを
与えてみました。


日本人だったら、「憂鬱」って書けなくても「憂うつ」って仮名をまぜられるでしょ。

聞き書きだって、初耳の単語の漢字がわからない場合は、とりあえず
仮名でずらずら書いておけばいいし……たとえば、えー、マサカツアカツカチハヤ
ヒアメノオシホミミとか。 ←正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命。極端。

表意文字だけで成り立っている場合は、どう対応するのだろ?
という素朴な疑問があったわけです。


私の仮説は、

●ど忘れした場合

 意味の近い表現に言い換えてごまかす。私もやる。
 もしくは、発音が同じの、より易しい漢字をとりあえず充てておく。

●知らない言葉の場合

 発音が同じ漢字をとりあえず充てておく。


だったのですが、中国人の答えは、

●ど忘れした場合

 「基本的に忘れたりしません。もしあったら、ピン音で書くと思います」

●知らない言葉の場合

 「ピン音で書きます」


でした。


まあ、そうか、、、そうだよね。 ピン音ってもんがありましたな…。



時の流れに身を任せ(たい)

 
ものっすごく忙しかった6月が終わりました。

Webサイト丸受けはきつかったー。でも楽しくてしょうがなかったな。

ブレストして、コピーを考えて、それをもってクライアントを強引に折伏(笑)する
仕事が一番楽しい。
気が強くて傲慢な、本来の私にかえります。
長らく抑圧しててごめんね、おかえりなさい私!  いま、すがすがしい、ホントに。


そして、ふと気づくと、2009年も半分が終わっているじゃないか。


早すぎる。半年って、こんな早かったっけ?
若いころって、もっと時間がゆーっくりだったのにね。


今なら遠距離恋愛も、ヘイ、バッチ来いです。
こんなに半年が早いなら、少々会えなくたって、べつにOKじゃないか。


20代前半の頃は、お互い、たかが1か月会えないことにむしゃくしゃして、
疑心暗鬼になって自爆してましたなぁ…。


うーん。
そう思い返してみてつくづく思うけど、年上の説教なんて無意味だねぇ。

今の感覚で、遠恋してる若い人に、
「1か月に1度会えるのに別れた? 辛抱が足りん!」なんていうのは間違ってるもん。


小学生のとき、放課後は終わらない時間だった。 あの、1日の長さ。
10代のときは、1週間を乗り切るまでに気が遠くなるほどたくさんの行事の
山を越え谷を越えだった。
20代では1か月が長くてね、来月の予定なんて永遠に来ないかと思ったもんよ。


半年って短いな~と思うようになった30代でも、1年となるとまだまだ長い時間です。
2~3年前の話をつい最近のことのように語る50代や60代の人に、
「そんな遺跡のよーに昔のこと知らんっちゅーねん」とギャップと戸惑いと疲れを
感じることなんて、しょっちゅうよ。


だからね、おばあちゃんが「ついこないだ、おむつしてたのにね~」とかいうのは、
冗談じゃなく半分マジなのです。

イジメ自殺した中学生に、ほんの数年ガマンすればよかったのに…
なんていうのは意味をなさないのです。
あの1週間の長さを私は忘れてないよ。1年後なんて、100年後と変わらない
はるか永遠のかなただった。


5歳違うだけで、時間の流れって、まったく違う。
上でも下でも、歳の離れたひとと接するときに忘れないでいたいことです。


私に子どもが生まれたら、「そんなの大人になってからやりなさい」とか、
「1年経ってもほしかったら買ってあげる」とかは言いたくないな。

ダメなもんはダメなんだけど、それは絶対ダメってだけの話でね。



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