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2009年9月

もの申したいこと。

 
「ID」とか「メールアドレス」とかの入力を、半角英数字に
限定しているサイトがいまだに見られますが、2回入力させるくらい
厳密を期しているなら、全角入力をOKにしてほしいなあと。
「決定」押下後まで全角なら、JavaScriptで簡単にハネられるじゃないの~。
「入力」にまでチェックかけないでほしいなあ。。。


ふつーのPCユーザーは、自分のメアドや各種 IDくらい、
辞書登録してるんだからさ・・・。


それを、どーやったって半角しか入らないテキストボックスで
しかもコピペまで不可、、、なんて仕様にされると、軽くイラっときちゃいます。
2回も素手でアドレス打たせるなんて、そのほうが間違いやすいですよ。
めんどうくさくて、登録する気をなくします。

なんで入力にまで、こういうガチガチなことするかな。
この程度のチェック、処理的に重くないのになー。

そういうサイトに限って、ご意見メールなどを設けておられないので、
(「ぴあ」とか、「エポス」とか…)ここで言っちゃいました。


あ、パスワードは辞書登録しちゃダメですよ(笑)。



ノートンめ!!!

 
以前に使っていたNorton360°、知らんうちに、というか自動的に、
自動延長サービスに入ってたらしい。


とっくに別のセキュリティソフトに乗り換えてるのに、

「ご利用製品の自動延長が完了しましたのでお知らせ致します。
今回延長手続きが完了したのは、以下の製品です。」

と、一方的に「課金が終了したよーん」というメールが飛んできやがった(怒)。


普通、こういう場合、「自動延長の期限が迫ってますよ。課金しちゃうよ」
という、プレ案内というか、お知らせメールがまず飛んでくるもんです。
勝手に自動延長させといて、お知らせもなく勝手に課金するって、
それ詐欺だぜ、ほとんど。


シマンテックって有名企業なのに、なーに考えてるんだか。。。


ソッコー電話して、「ふざけんな、今すぐ返金しやがれ!!」と
怒鳴り込みました。
電話で人を怒鳴ったのひさびさだよ、ったく疲れた。。。

返金には応じてくれましたよ。(延長期間後1回もDLしてないし)

最初、返金に何ヶ月もかかるだのなんだの言ってたけど、
ぼそっと「コロスゾ」とつぶやいたら話が早くなりました。

暴言も、ときと場所によっては使いようです(´∀`)
録音できない程度の音量を心がけましょう。



サッちゃんの明日

 
26日(土)、松尾スズキ脚本・演出の『サッちゃんの明日』に
いってきました。


まだ公演中だし、公式サイトにも設定やストーリーは発表されていないので、
あらすじは書かないことにします。


すばらしすぎる舞台でした。立ち見でも行くべし! と思います。

ギャグがいっぱい散りばめられた軽いタッチのストーリー展開で、
おなかがよじれるくらい笑って笑って笑っちゃうのに、
ガツンと重いもんをもらってしまいます。

家に帰った後も、
家族って、差別って、障害って、人の命の重さって、恋愛ってなんだ、
なんなんだ、と、考え続けちゃう。


生意気な感想だけど、松尾スズキさんらしい舞台だなあって思いました。
シモネタ満載、差別満載、だけどひたすら透明で品があるの。
松尾スズキさんの舞台を見た後は、いつも、人間って哀しいなあ、滑稽だなあ、
そして強い(というか、生き汚い)もんだなあって思います。

こんなホンが書ける人は、純粋で、やさしくて、不幸な人に違いない。


***


以下、観た人にしかわからない蛇足。


スズナリで『九州任侠外伝 洞海湾』を観たという下地があったので、
サモアリのお二人の起用にはなつかしさを感じました。

とくに家納ジュンコさんには今回、しびれっぱなし!
美しさとエロさと凛とした品の良さを兼ね備えた女優さんなんです。
義父との「問題の一夜」再現シーンから、青森の逃避行に至るまでの、
あのハジケた一人語り! すばらしい、もう、思い出しただけで爆笑です。

小松さんのおばあちゃん姿も、しっとりした色気があってビックリでした。
男性とは思えないナチュラルなおばあちゃんさ。しかも愛らしい。
脳性麻痺の演技も、そういう人にしか見えなかったな。すごい。

(余談ですが、『洞海湾』ほど面白い芝居を私はほかに観たことが
ありません。最高でした。再演してください松尾様!)

あとは、クドカンの売人役。大はまりでした。カッコいいぞ、クドカン!

松尾さんはもちろん、相変わらずセクシーでステキでした。
出てくるだけで笑えるし…なんなんでしょう、あの不思議な雰囲気。
反則だわ。



そっせんすいはん

 
いやあ、五連休は本当にのんびりゆっくりできました。
人生っていいなあ……なんて思っちゃってますよ。
やっと健康にお墨付きももらえたしね。 (これがデカい)

でも、まだまだ木曜金曜土曜と、イベントもりもりもりだくさん。
今週は遊びまくりの中休みウィークです。


ところで、巨人が本日、V3を達成しましたね。
王子とビール飲みながらデーゲームをテレビ観戦してました。

こういうことするから太っちゃうんだけど、それはともかく、巨人が優勝。
これはつまり、ビックカメラでポイントセールが期待できるってことだ♪


今ほしいのは、炊飯器!


うちの炊飯器は、12年選手です。
まだちゃんと機能してるし、炊きあがりが悪いわけでもありません。

ただね、最近、ゴットンゴットンすごい音がするようになったんです。

もとからそういう炊飯器だったわけじゃありません。
「炊飯」と「保温」と「切」の3つしかスイッチがない、4,000円で買った、
シンプルなマイコン炊飯器なんで。なんかの機能の音じゃないんです。


その騒音は、どう聞いても、一時代前の「餅つき器」。
どうもヤツは、餅つき器に進化(?)したがっているらしい。

炊飯器だてらに向上心をもつことはいいことですが、うるさいし不安だし、
いっかな餅にもなりゃしない。
チャレンジ精神は買うけども、やっぱりそろそろご退場いただこうと、
そういうことになりました。


だけどねー、なかなか選べないわ、炊飯器。

どうせなら高機能のものがいい、玄米がおいしく炊けるものがいい、と、
ネットで調べ、家電店で店員の説明を聞き、パンフをもらってきても、
いろいろありすぎてかえって選べないのです。


超音波炊き、とか。
真空圧力炊き、とか。
炎のIH炊き、とか。
加圧減圧のおどり炊き、とか。


たかが米つぶを水で炊くだけのことに、
「超音波」だの「真空」だのが関係してくるとは…!

家電業界はすごいことになってますよ。
正直な感想をいうと、飽和してる感ありありです。
てか、結局どれがおいしく炊けるわけ?? どれも同じなの??


しかもね、こないだお店に行ったら、

「ふっくらした炊きあがりがお好きな方は、○○○がよろしいかと思います」
「逆に、お米の粒が立ったゴハンがお好きな方は、△△△がおすすめです」

なんて説明してくれたんですよ。
でも、選べない。 選べないよ、「ふっくら」と「粒の立った」は。

これが、「やわらかめ」と「かため」の二者択一なら嗜好が関係してくると思うけど、
ふっくらして、なおかつ粒の立ったお米がおいしいお米じゃないか!?

たまたま試食できる日だったから、食べ比べてみたけど、
新米の季節だからか、水加減が悪いのか、どっちも柔らかすぎました。
うーむ。


デザインも、ロボの頭部みたいなのが多いですよね。銀色でさ。
ひと昔まえのオフコンなみのコンピュータ入ってるからしょうがないのかもだけど、
もうちっとメカメカしてない外見にならないものかしら。

かといっていかにも「デザイン家電でござい」ってのも恥ずかしいんだよなー。


などなど、なかなか悩ましいのです、炊飯器。
せっかくだから巨人優勝セール中には買い換えたいものですが、さて。



道交法

 
暴れん坊将軍が、ビールだか発泡酒だかのジョッキを手に
馬で駆けてくるサントリーのCMが放映されていますよね。


でも、馬って道交法上では「軽車両」でしょー。

飲酒運転っていけないと思うんですけどもっ(笑)。


という話を王子にしたら、

「セットは江戸の町だし、手に持ってるだけで飲んではいないから、
いいんじゃないの」

とのこと。


まあ、そうなんだろうけどね~、という会話をしていて、
ひとつ疑問がわいてきました。


・・・乗り手じゃなくて、「馬」 が酔っ払ってたら、どうなんだろう。


それもやっぱり飲酒運転? いや、でも「運転」じゃないような……。


どなたかご存じでしょうかっ。



ただいまなのだ

 
検査入院しておりました。 今回も問題なし!

完全な良性ではありませんと言われた半年前には
目の前がまっくらになったものですが、
これですっかり健康体、ぜんぶ終わりました。医学に感謝!


ばりばり仕事して、ばりばり遊んで、大切な人たちと仲良く暮すんだ。

と、あたりまえのことを、改めて決意。


今日はラーメンを食べよう。



911

 
9月11日ですね。

9.11といえば、
全世界が子々孫々の代までその記憶を語り継いでいくべき、
若崎家の結婚記念日 でございます。


すみませんね、毎年同じような出だしで(笑)。
たまたま日付が同じなもんだから、つい言いたくなっちゃう。

早いもので、結婚5周年です。
「5年以内には離婚する」ほうに賭けていたアキちゃん、Mくん、
1000円を回収しにいきます。
(3年以内に賭けていたやつらからは、おととしきっちり回収しました)


で、その記念すべき5周年をどうすごすかというと、
私は現在、ひとりで福岡に帰ってきているのでした…。祖母の法事で…。
すまん、王子!


記念日のお祝いは、シルバーウィークと呼ばれているらしい5連休に繰り延べ。

「都内の高級ホテルで朝食ビュッフェを食べ歩く」 という
ハンパな贅沢イベントを満喫する予定です。

毎年どっか都内のホテル1泊ってのが定番だったんだけど、
もうそういうのはいいかなーと思って。
同じ予算で、面白い&おいしいことしたくってね~。


朝からビールも飲んじゃうぜ。
作家の西加奈子さんが言うように、ビールは朝→昼→夜の順においしい。
朝が最高です。楽しみです。



根本的な絶望 -トーマの心臓-

 
森博嗣による『トーマの心臓』(メディアファクトリー)が出ましたね。

天才・森博嗣が、天才・萩尾望都の超名作マンガをノベライズ。
萩尾望都ファンとしては、めちゃくちゃ期待しましたさ。
『トーマの心臓』には、読者の解釈にゆだねられている部分がありますからね。


でもねえ、これが、、、おっそろしいほど、つまんなかったの!


森博嗣ならではの理知的な文体は、
オスカー主観という設定にはぴったりなんだけど。

だからこそ…なのかなあ、
それとも森さんの美学にエーリクが合致しなかったからなのかなあ、


キーパーソンであるエーリクの、対ユーリへの存在意義が希薄です。


そのせいで、物語に「芯」がない。 ふにゃふにゃなの。
原作でユーリは、エーリクによって気づきを与えられ、トーマの愛に触れて
「天の岩戸」から出てくるわけですが、その一番大事なところが
森版ではバッサリ削ぎ落とされてしまってる。

これじゃ、ユーリは自己完結ちゃんです。エーリク、いなくていいじゃん。。。


あと、根本的な問題だけど、森さん、なんで舞台を日本にしちゃったの?

キリスト教圏の物語じゃなくなっちゃったから、
ユーリが神父になろうと決意するまで追い詰められる悪魔崇拝リンチの
凄惨さ、ユーリの抱えた罪悪感の重圧が、まったく迫ってこないよ。


しかも、舞台設定や登場人物の輪郭を、ぼかすし。
意味深ぶったぼかしかた、スカイ・クロラのシリーズでは、たしかに、効果的だった。
でも、『トーマの心臓』には、まったく似合わない。
解釈から逃げたとしか思えないなあ。


いったい、いつ、「『トーマの心臓』の心臓部」に触れてくれるのか!?
と、じらされながら読み進めていったのに、
最後まで、作品の核心に触れずじまいで終わってしまった、
ハイパー肩すかし小説でした。 感動ゼロだったわ・・・。


森博嗣ほどの天才でも、そして森博嗣ほどの萩尾望都崇拝者においても、
『トーマの心臓』は、こうまで原形を留めない駄作になってしまうんだ。

なんだか、愕然としてしまいました。


だけど、これはひとり森博嗣の問題じゃなくて、根本的な男女の差の
現れなのかも。

70年代、男文化人どもが量産した萩尾望都・大島弓子への批評ってば、
あまりの的外れっぷりに笑いたくなるものばかりなんですよ。
少女読者は、もっと作品世界の深層にダイブしてる。よっぽど、わかってる。

男性は、叙情を叙情のまま捉えて、まるのまんま包み込んで
消化する才能に、どうも、決定的に恵まれてないんじゃないのかな。

解釈をせず、意味を読み解かず、ガブリと飲み込み、言葉以前のものとして
血肉にすることが不得意なのではないかしら。

こんなつまらないストーリーに変換してまで、わざわざ左脳で「解釈」を
行なわなければならないなんて、可哀相な人種だなあ。

男と女は、永遠にわかりあえないのかもしれない。


森博嗣版『トーマの心臓』を読んで、そんなことを、思いました。


(…いま夜中だから、明日もうちょっと書き直すけど、言いたいことは書きました。)

デメニギス

 
デメニギスってご存じですか。

語感は、RPGのラスボス手前のプチボスキャラって感じですが、
何のことはない、出目のニギスで、デメニギス。

400~800mの深海に住むお魚さんです。

このデメニギス、頭だけ透明のドーム状になっているという、
とんでもなくユニークなビジュアルをお持ちです。

ナショジオのページで見て、ひっくりかえるくらい驚きました。



じゃーん! 20秒目あたりからが、圧巻!

これは、要するに、キカイダーじゃないかっ!!(゚Д゚ )
いや、ハカイダーのほうが近いか・・・?


デメニギス改め、「深海ハカイダー」にしたほうがいいです。
わかりやすいです。


透明ドームの中にみえる、ふたつの緑色の球体が、高感度な眼球。
かすかな光にひらめく魚影を感知しては、捕食しているそうです。

つまりコノヒトは、「頭をすかして」ものを見ているんですね……。


透明人間になってみたいな~とかいうファンタジーな気持ちがふっとびました。
見てるぶんにはキモカワイイと言えなくもないけど、
こんなビジュアルになるのはイヤだー。



近況など

 
めっちゃくちゃ忙しい状態は終了しまして、
普通にクジゴジで働けばこなせる仕事量に落ち着きました。

忙しい中、8月は「ひとり春闘」(夏だけど)もがんばりましたよ。
飛躍的に収入が向上してホクホク。
交渉するとこんなに上がるもんなのかっ、と、この仕事4年目にして
初めて知りました。今まで何だったのさ……と思わんでもないけど、
素直に「ありがとうございます」です。


* * *


尾道~広島旅行から帰ってきて、まだ1週間しか経ってないんだなあ。

いろいろと盛りだくさんな週で、
祖母の悲しい知らせもありましたが、
中学時代の友人4人と赤坂見附でランチ会やったり、
プログラマ時代の友人3人と朝まで(そして吐くまで)飲み明かしたり。

プログラマ時代の友人たちは、年に2~3回ほど集まるメンバー。
知り合った9年前に比べて、皆さまどんどんオヤジ化進行してます。
「中年太りの仕方」という見本を見ている感じ。
みんなシャープでそこそこかっこよかったのになあ…。
まあ、お互い様なんだろうけどさっ。

中学時代の友人は、それぞれダンサー、銀行員、レストラン経営者、
家庭裁判所の調査官。そして私がライターなんで、見事にバラバラ。
あと、福岡にいる小学校の先生やってる子を入れて、仲良し6人組だったの。
普段もスカイプやメールは頻繁にやりとりしてるけど、
集まっておしゃべりするとやっぱり楽しさのレベルが全然違う。
ちょっとしたSATC状態でした(笑)。

地元を離れても、職を変わっても、友人たちと「ながーく続く」ところは、
私の数少ない取り柄のひとつだと思ってます。充実した1週間だった!


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↑これは、大阪の海遊館で、王子が買ってくれたネコザメのぬいぐるみ。

水族館のおみやげコーナー好きなんですよ。
なんでも買っていいよと言われたのでこの子を選んだら、
「俺ね、しおりちゃんのこういうところが好き!」と、ナゼか感動されてしまいました。

来週で結婚5周年、いまだに王子のツボがわからない……。



晴海でした

晴海でした

月に何度かおじゃましている晴海の会社がえり。


夕暮れの海を見ていると、なんとはなしに切なくなってきます。


もう、風が冷たい。


 

無題

 
祖母が昨日、なくなりました。

明日のお葬式には出られませんが、週末は帰ります。




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