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2009年10月

炊飯器、買いました

 
そういえば無事に炊飯器は買い換えました。

いろいろ悩みましたが、三菱電機のにした♪

コジマとビッカメで
「玄米を、浸水なしでモチモチに炊ける機種ください」って
いったら、両店ともに三菱のをすすめられたので、買ったのです。


超音波! そして圧力! もちろんIH! さらに炭炊釜!


と、盛りだくさんな三菱。
どこも機能に凝りすぎ! 飽和状態だよ~! …とか笑ってたくせに、
結果的にもっとも機能もりもりの機種を買ってしまった・・・。


ま、しかし、2店舗ともにオススメだけあって、非常においしく炊けます。

浸水時間ゼロで玄米が炊けるのは、超音波ならでは。
もちもちコースだと、玄米とは思えないほど柔らかく仕上がるの。
ふっくらもっちりで、噛めば噛むほど幸せの味。

あ~、やっぱ玄米が好きだ! 新米だから特にいまおいしいし。

玄米を食べ慣れると、白米は甘すぎて、「おかし」の分野に思えます。
最近とくに、塩だけで煮た小豆かぼちゃを「甘い甘い」っておやつに食べてる
くらい甘さナーバスなんで、どうにも。
長粒米は白米でも甘くないから、主食としてオッケーなんですけども。
バスマティとかジャスミンライスとかね。


たとえ研究の結果「玄米は身体によろしくない」ってことになっても、
ちょっとした害なら、玄米を食べたいです。味が好きなんだもん、純粋に。
べつに健康のためではないのよ。


ちなみに、お古の炊飯器は捨ててません。きれいに洗ってしまってます。
「おれは白米じゃなきゃ食えん!」というお客が来たときのために
取っておくんだよん。


夢のおやつ

 
最近いそがしすぎて全然更新できてないですが元気っす!

11月後半にバリ島行くので、それに向けて調整が続いてます。
細かい仕事の多い零細自由業なんで、仕事を断りたくなくてさ~。
思いがけないバタバタかげん。


けっこう移動も多くて、夕方には小腹が空く。
ここでおやつ食べて太るっつーサイクルをどうにか抜けたくて、
リンゴ酢飲んだりしてましたが、やはり液体は物足りない…。

ってことで、試行錯誤の末にたどり着いた「太りにくいおやつ」をご紹介。


それは、小豆。あずき。アズキのいとこ煮。


レシピはかんたんですが、そのままで甘い「大納言」をぜひ使ってください。
ササゲだと全然おいしくない…。大納言が最高です。


1.小豆1カップを適当な水に入れて火にかける
2.沸騰したら超弱火で70~80分くらいコトコト。あくはとらないこと。
3.小豆が指で潰せるくらい柔らかくなったら、
  かぼちゃ1/2個を適当に切り、小豆の上に載せて、海塩をひとつまみ強。
  砂糖はいれません。・・・あたりまえだけど、砂糖いれると太るよ!
4.そのまま20分蒸し煮にしてかぼちゃに火を通す
  あまりふたを開けたり、いじったりしないがいいです


できあがり。

20分後に鍋をあけて、水分が鍋底から5ミリ程度になってたら成功!

ほとんど水分なく、ほっくりほくほく炊きあがってる状態がおいしい。
小豆の煮汁が、かぼちゃと小豆自身にぜんぶ吸われてる状態ね。


水分が残りすぎてビチャビチャだとマズイです。(※こげつくのは論外として)


味つけは塩だけなのに、空腹時に食べると、なんともあまーいのよ~。

甘い味のモトはかぼちゃなので、
かぼちゃはなるべく甘いものを選んで使ってください。
甘みの強い品種の中でも、いかにも重たくて、固そうなのが甘いです。


これ、腎臓にいい養生食なので、こんなに美味しく感じるってことは、
私の腎ちゃんは疲れていたのでしょう。
王子も朝ごはんとともに「うまい、うまい」とやたら食べてるから、
同じく腎臓お疲れ気味かな?


毎晩煮込んで、冷めたのをおやつにばくばく食べてるけど、
まったく太らないどころかスッキリした体型になってゆく。
私にとっては、この冬の「夢のおやつ」なのでした。


悩みは、粒が大きくて質の良い大納言小豆は「けっこう高価」ってことです。。。


印獣

印獣

パルコ劇場に、クドカン脚本の舞台「印獣」をみにきてます!


いま休憩中(*^-^*)


ギャグありサスペンスあり、
とんでもなく面白くて、時間のたつのがあっという間!


三田佳子さんが変テコなかぶりもの被って体当たり演技をするなんてっ。



新感線・蛮幽鬼

 
10月3日のナイロン100℃に続き、本日は新感線の『蛮幽鬼』を
王子と観劇しました。お芝居づいてます、最近。


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(開演前の図)


いやあ、よかった、よかったよ~。 よかったよかった!(工夫のない感想)


いのうえ歌舞伎ならではの、相変わらずの剣劇活劇でね、
難しいこと抜きの、わかりやすい筋立てで、エンタテインメント一直線!

少年マンガを読んでいるようで、純粋に楽しい!


平城京あたりの時代設定の「鳳来国」が舞台。
友人の裏切りにあって遠島になり、10年の獄中生活ですっかり人相の変わった
主人公が、希有な殺人鬼の力添えのもと執念で脱獄して鳳来へ帰り、
新興宗教の教主として朝廷に取り入り、壮絶な復讐を遂げていく……
みたいな筋書きです。ベースにあるのは、巌窟王ですね。


小劇場演劇も好きだけど、衣装にも舞台装置にもたっぷり予算をかけた
贅沢なこしらえで、スケールが大きくて派手なストーリーを、
キャーキャー言いながら観るってのも、たまには清涼剤のようで、いいですなー。


上川隆也さんが、潔癖なるゆえに純粋な復讐鬼になった主人公を熱演。
上川さんには真面目で清潔な空気感があるので、ぴったりです。


暗殺集団である狼蘭族の中でも「悪魔」と呼ばれている、
体温の低そうな殺人鬼の役が堺雅人さん。はまり役だったぁ。
いつもニコニコ笑顔でスゴ腕の暗殺者! 堺さんにしかできないわ、あれは。

観ているうちに、あの「堺スマイル」にゾーっとするようになるんだから、
役者さんってすごいですね。
猫のようにしなやかな身のこなしに、無邪気かつ不穏な言動が相まって、
ナチュラルボーンキラーの不気味な感じが伝わってきました。

もともと堺雅人さんの大ファンなんで、これだけでも至福。
……ミーハーですみません。


でもでも、今回は早乙女太一くんでした!

今まで、恥ずかしながら、たいして注目してなかったヒトなのですが…
今回! もう、圧倒的な殺陣のキレに、口をアングリあけっぱなしでしたよ!
鳥肌もんです。背筋がゾクゾクする美しさ。

他の役者さんも上手なんですが、どこか「練習してがんばった殺陣」
という印象を受けてしまう。
でも、早乙女太一くんの殺陣は、水が流れるように流麗なんです。

どんなに激しい動きにも、美しさや色気を織り込む「余裕」がある、
舞を舞っているような殺陣です。
軽やかで、華があるの (とはいえ、勝新とはぜんぜん違うタイプですよ)。
旅の一座に生まれ、物心つく前から舞台に立ち、大衆演劇で
鍛え上げられてきた早乙女太一ならではの凄みを感じました。
こんなに美しい殺陣をナマで観たのは初めてで、目が釘付けでしたよ。

もちろん女形の本領発揮、踊り女を演じるシーンにも、溜め息が出ました。
妖艶な色気がこぼれ落ちるようです。

早乙女太一くんには、ぜひ三国志の貂蝉をやってほしいッ!!!


目の前で、リアルタイムで、役者さんの息づかいが聞こえてくるんだから、
ホントに演劇というのは贅沢なもんです。

10月27日まで公演しているので、チケットが落とせたら、
もう一回観てきたいなと思いますっ。


どこいこ

 
11月の海外旅行、ずっとサムイ島のつもりで計画を立ててたんだけど、
(ノラ2泊、フォーシーズン2泊の予定でした)
本日、旅行会社にオプションツアーの手配を頼んだら、
「11月は雨期のなかでも梅雨にあたるので、滞在期間中1日も
晴れずに終わることもあります、あらかじめご了承を」
と注意されてしまいました。(雨天中止のジャングルツアーなので)

某サイトに「日本の梅雨とは違って、ハッキリした梅雨ではない」と
書いてあったのはガセだったようです。
「スパが目的なら、雨もいいものですよ」とは言われましたが、うーん。。。

やっぱりビーチリゾートに行くからには、滞在期間中2日くらいは
皮膚ガンになりそうな紫外線を浴びたいじゃないですか。

あらためて、アジアンビーチ本を買い込んで検討中です。


友人に聞くとみんな「ハワイにしたら?」って言うんだよね。
季節関係なく晴れてるから問題ないよーって。

でもなぁ、ハワイ。。。

ハワイって、私みたいな、ショッピングに1ミリも興味を持てない人間が
リラックスして(かつ、リーズナブルに)楽しめる場所なんでしょうか。

アジアンビーチに漂う、甘く気怠い空気が好きなんですよ。
バリ。セブ。パマリカン。カニャクマリ。ゴア。沖縄の離島たち。
そのくらいしか、行ったことはないけれど。

皮膚にからみついてくる、もったりと重い湿度。
どこからか香ってくる花の匂いと腐臭と、香料のつよい食べもの。
自堕落に過ごすことをやさしく許してくれるような、倦怠的で猥雑で隠微な、
ぬるくいいかげんな空気。

私がリゾートに求める条件は、あのだらしない空気感であって、
マイルドセブンの昔のCMに出てくるような青い海はスポーティーすぎて
ピンとこない。

ハワイは。。。違う気がするんだなあ。湿度も低そうだしなあ。

ううむ。



ツメが甘いのよ

 
土曜日、友人とナイロン100℃の『世田谷カフカ』を観劇。

そのまま友人宅に遊びにいって、家飲みしてるときに、
かわいくネイルしてもらった♪


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キラキラきれい。なんだかキャンディみたい。赤とピンクで甘そう~。


私は普段、ネイルしません。ツメすっぴんです。
だって、なんだか、ネイルばっちりの指先でサーブされる肉じゃがや
味噌汁っておいしくなさそうじゃない?

王子に、なるべくおいしく夕飯を食べてほしいから、
結婚式などのお呼ばれのとき以外は、ネイルはしないことにしてるんです。


でも、ひさびさにキレイにしてもらうと、かなり心華やぎますね!
キーボード打ってても、指先がキラキラしてるだけで、なんとなく
ウキウキしちゃう。


ツメなんて、こんな狭い面積に色を塗りたくって、なにが楽しいんだろ・・・
と、今までネイルサロンに通う女性をちょっとバカにしてたけど、
やっと納得できました。

ドレスアップする機会なんかなかなかないし、
アクセサリーだって、そうそう買えない。

だけど、ネイルなら、非日常な華やぎ、心浮き立つキラキラを、
身体の一部に手軽に装おうことができるんですよ。
個性も季節感も演出できるし、はまる人がいるのもわかるわかる!


やっぱり食い意地のほうが大事だから、普段からやることはない
だろうけど、ちょっと世界が広がった気がする。
おでかけのときには、私もネイルちゃんとやってみようかな。

ありがとー、ミイちゃん!


難点は、ツメをすぐ切っちゃう癖があるとこだなあ。
もうちょっと長く伸ばしたほうが、ネイルはきれいに決まります。

写真、そこそこ伸びてるように見えるかもしれないけど、私のツメは
白くないとこ(ツメと肉がくっついてる部分)が長いのです。

書いてて思いだしてきましたが、小学3年生のとき、裏から見てツメが
飛び出してると「切り直してこい」って怒られる「ツメ検査」ってのが
毎週月曜にあったんですよ。

でも、私のツメは、どんなに短く切っても裏から見えちゃうツメなんです。
指の先端から薄皮が伸びてて、その薄皮とツメがつながってるから、
白いところを全部切って深爪しても、指先よりツメが上に出るの。

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(↑ 赤いツメの真ん中あたりに、うっすら白い線が見えるでしょ。
これが薄皮で、ここでツメと指が繋がってるのです。
だから、実際にはツメは1ミリくらいしか伸びてない状態。
こういう指の人は、ギターのコードが押さえられません・・・)

この薄皮を切ると、指とツメが離れて血がにじんでくるし激痛が走るのに、
先生が「また裏から見えてる!」「色気づくんじゃないわよ!」などと
ヒステリックに怒鳴り飛ばして無理に短く切るもんだから、生傷が
絶えなかったんですよ。ホントに痛かった。

とうとう、「こういうツメなんだって、何度言ったらわかるんだああああ!」
と、教師に掴みかかる“はじめての反抗”をしたことがありました。
はじめての“マジギレ”というヤツだったかもしれません。


友人にネイルしてもらって嬉しかった話が、とんだ思い出に
着地しちゃいましたが、あのときからハッキリと自己主張するタイプの
人間になったので、なにが成長のきっかけになるかなんて
わかりゃしませんね。ストレスって大事なのかもなあ。



衝撃のラストシーン

 
鈴木おさむ氏のブログを見ていたら、
「皆さんがビックリした衝撃のラストの映画ってなんですか?」
という記事がありました(9/28の記事)。


私が今まで観た、そんなに数多くない映画でいえば、


1位: ミスティック・リバー

2位: スティング

3位: ユージュアル・サスペクツ


という感じでしょうか。
どんでん返し系ラストシーン映画がお好きな方には、
どれも有名どころですよね。


とくに私は、1位の『ミスティック・リバー』が好き!
スリリングなだけじゃない、深みのある人間ドラマです。
王子と付きあいはじめに見に行った映画なんで、よく覚えてるの。

ただ、まあ、その、かなり後味は悪いです・・・。救いがないんだよなあ。


あとは、邦画の『運命じゃない人』『アフタースクール』も。

この2作品の監督である内田けんじ氏は、予算を掛けなくても面白い
映画をつくれるしっかりした脚本の人で、大好きです。
脚本の力を信じている人だと思う。

『運命じゃない人』は、試写かなんかのチケットを友人にもらって、
渋谷の、映画館とも言えない小さな映写室で、パイプ椅子に座って
観たんですよ。ぜんぜん知らない監督、ほぼ無名の役者、
だけどぐんぐん引き込まれて、おなかいっぱい楽しめました。
衝撃だったなあ。



連休日記

 
本日予定のお仕事が延期になってヒマなので、
連休を思い出しつつ日記をつけてみました。

5連休、いいですね。
リーマンの友人もお休みなんで、みんなたっぷり遊んでくれた。



◆19日(土)

金曜夜、友人のミイと、ヒゲのリーマンJJと3人で飲んだくれていて、
ふと気がつけば朝。
3次会になだれ込む途中、ミイと私とで道路標識に絡みついて即席ポールダンスを
踊っていたら標識がやや傾いでしまったような、そしてJJが「警察ダー!」と
ふざけて叫んだら、慌てて逃げようとしたミイ(美人)が高いヒールを側溝に
つっかけてジャパンアクションクラブ(←旧)のような華麗さで転んだような、
そんな記憶がかすかに残っている、相変わらずダメな30代3人。

朝日を浴びつつ帰ると、王子も酔いつぶれて寝てた。こっそり隣にもぐりこむ。
午前中はそのまま王子とごろごろ過ごし、おなかがすいたので
車に乗って高円寺へ。高円寺には東京最高にうまいラーメン屋があるのだ。
そこはもう、ほんっとに、すごく美味しいの!
これ以上並ばれたら困るので、店名はナイショさ。

環七は大渋滞。
なんか今日、尋常でなく混んでない? ほんとだねぇ、なんでだろ。
お互い寝不足の頭でぼんやりそんな会話を交わしていて気がついた。
・・・今日って5連休の初日だよ! そら混むわ!
うちらボケボケじゃーんと笑ってるうちに高円寺。
ラーメンは相変わらず最高でした。渋滞にめげずに来てよかった。

帰宅後はまた、とろとろ眠ったり、いっしょに雑誌を読んだり。
前日まで私も王子も忙しかったから、ホントにひさびさのお休みなの。

夕飯は、ひさびさ一緒に台所に立ちました。王子、いつも帰宅が遅いからね。
肉じゃがメインで、枝豆や、酢のものなど。
撮りだめてた録画番組を観ながら、まったりと夜を過ごす。

「いい一日だった」と、寝る前に王子が、息を吐くようにつぶやいた。
私もそう思ってたから、なんだかうれしかったな。



◆20日(日)

王子、千葉まで草野球へ。2試合あるらしい。1日仕事だね。

ってことで、私は友人のあゆみーなと恵比寿でピザランチ。
あゆみーな、山手線を逆走したとかで、30分以上遅刻しやがった。
何度叱っても、遅刻癖だけは治りゃしねえ(怒)。
待ち時間、店でもくもくとスパークリングワインを飲み干してました。
遅れた時間のワイン代はあゆみーな持ち。暗黙のルールです。
ただ酒だと思えば腹も立たないからな。

ピザはもちもちあつあつで美味しかった。
恵比寿には、釜焼きピザのお店が何店かあって、どこもそこそこイケる。
ナポリ風ピザは、具がのってない端っこまで美味しいところが偉い!

話題は、新しくできたあゆみーなの彼氏の話が中心。
あゆみーなは、フワっとした、ふっくらした、とても女らしい若い女の子。
他愛ない「女子な会話」が心にしみます。た、たのしい……。
おっさん(心がおっさんの同年代女も含む)の飲み友達ばっかだからなぁ、最近。
食後はアトレできゃぴきゃぴとお買いもの。秋っぽいマニキュアを購入。
女子成分をたっぷり補給しました。

新宿に移動して、ビックカメラで炊飯器やネットブックをチェック。
そのまま、あゆみーなん家へ。
冷蔵庫の残り物でちゃっちゃと夕飯をこしらえてくれた。遠慮なくご馳走になる。
はー。たまには人の作ったゴハンもいいですなあ。
20時に帰宅。
王子は家で枝豆をつまみに上機嫌。ラーメンを作って食べたらしい。
一日中白球を追いかけていたせいか、てらてらに日焼けしてる。
クールダウンするクリームを塗ってあげたら、猫のように目を細めてた。



◆21日(月)

7時に起床し、ウエスティンホテルの朝食ブッフェへ。
10組待ちでした。さすが連休。でも、そこまで待たずに着席。

テラス際の席だったので、ガラス越しに爽やかな緑が見える。
いい席に通されてよかったなぁ。
パンケーキのソースにチョコソースがあったことが個人的には大ヒット。
パン類にかけまくって食べた。しあわせっ。
朝は甘いもの食べても「太るかも…」っていう罪悪感が少ないわ♪
ソーセージや玉子類も、それなりに美味しかったです。
びっくりするほど美味しいものはなかったけど、ま、朝食だしね。
王子は和食中心に、おかゆを何回かおかわりしてた。

帰宅後、かねてより懸案の、本の整理に取りかかる。昼食は抜き。
要らない本を2年振りに処分!! 段ボールに詰めまくる。
ついでに、家中をふたりでピカピカに磨き上げました。
「どこ掃除すればいいんだ?」なんて間抜けなことを聞いてこないところが
王子は素晴らしい。率先してテキパキ動いてくれる。結婚するならぜったいに
「掃除好きで、かつ神経質じゃない男」がいいと昔から決めてたんだよね。
私が無精もんだから。なんてことを思い出す。
17時に大掃除終了。ほどよく汗をかいて、いい気持ち。

さっぱり汗を流したあと、夕飯の支度。
サンマの刺身、オクラとミョウガのたたき和え、小松菜とコリアンダーの
白和え、肉じゃがの残り。ビールで乾杯。



◆22日(火)

王子は休日出勤。
私は、阿佐ヶ谷の友人アキラと、野宮真貴さんのリサイタル
「Beautiful People」へ。恵比寿のガーデンホール。

ブリジット・バルドーやグレース・ケリーなど、20世紀の女神たちに
野宮さんが扮しながら、あのセクシーハスキーボイスで歌ってくれるという、
ファンにとっては夢のような時間。
いろいろと歌っておられましたが、やっぱりピチカート・ファイヴ時代の曲が
野宮さんには合っていると思った。
小西さんは最高のボーカルと出会っていたんだなあ。

野宮さんのリサイタルといえば、見どころはやっぱり衣装。
今回も10回以上のお着替えがありました。
野宮さんは、何を着てもエレガントで、とにかく洋服が似合う。
洋服を着るために生まれてきたようなスタイルをなさってます。
今回は肌の露出も多く、付け根までほっそりした美しいおみ足や、
贅肉のないシャープなお背中を拝む。なんて無駄のない体型。
これで48歳だってんだから! 一種の妖怪だと思いましたわよ。
さすがオシャレの化身。年を取らないオシャレ妖怪です。
野宮さんについて、参考サイトをひとつ。

夕飯は新宿に移動して東京麺通団。
天ぷら類で一杯飲んでから、うどんを掻き込む。
思えば、ピチカート・ファイヴが大好きだった高校時代に、
目の前でうどんをすすっているアキラとも知り合ったんだよなあ。
お互いに子どもから大人になって、ちゃんと30代という中年らしい外見に
なっているのに、野宮真貴だけが変わらないという、この不思議さよ。

帰宅してしばらく待っていると、王子が会社から帰ってきました。
かわいいボックスに入った、ハロウィン限定のお菓子を持って!


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「休日出勤して、さびしい思いをさせたお詫びだよ」だって!
わざわざケーキ屋さんに寄って買ったらしい。
私がアキラとライブに行ってたことくらい知ってるのに、この気遣い。
ホントにやさしい人だなあ!!

こういうときは、「いや、こっちはこっちで楽しくやってたし」なんて
本当のことはわざわざ言わずに、
「ありがとう、ちょっぴり淋しかったから、うれしいわ」と喜んでおきます。

こういうのは嘘とは言わないと思う。たぶん。



◆23日(水)

ああ、連休も今日で終わりなり。さびしいのう。。。

コンラッド東京で朝食の予定だったのだけど、起きたらすっかり
日が昇ってました。お寝坊しちゃった。

昼は王子とラーメン屋さん。「らーめん 陸」っていう二郎インスパイア系。
二郎系の中では一番好きかも。麺がごわごわしてないし、
にんにく入れ放題だし、店がキレイだし。上品な二郎風味です。

二郎系ラーメンが好きっていうと、「女に二郎の良さがわかるかよ」
みたいなガテン発言をたまーに男性にカマされますが、こちとら学生時代に
二郎の聖地・本店で、怖いおばちゃんに睨まれながら300回以上は
「ましまし」で食べてるんだっ! 文句は言わせないぞー!
ま、単に校門の近くに二郎があったからなんだけどね……。

満腹状態で自由が丘に移動して、ベビーグッズを購入。
3か月前に赤ちゃんが生まれた友人が、実家から東京に戻ってきたため。
カラフルでかわいいスタイを3枚買った。
しかし高いなああああ自由が丘のベビー用品セレクトショップ!!
私だってこんな高価なTシャツ持ってないっつー値段のオーガニックコットン
のちっさいTシャツが並んでます。
1枚7,000円とかするんだよ、すぐ大きくなっちゃうのに……。
スタイだって1枚うんぜんえんでしたわよ。王子も目を丸くしてました。

帰宅後、梱包しておいた本を車に積んで、ブックオフに持っていく。
査定中、1時間ほど買いものなどで時間をつぶして、お金をもらいにもどる。
1万3千円なり。買い取り対象になった本だけで、350冊あったそうです。
それでも本棚まったく空いてない・・・どうしようかな~。



◆24日(木)

王子は会社へ。

私は、昨日購入したスタイなどを持って、三鷹のききちゃん家に赤ちゃんを
見に行く。
幼児や児童をかわいいと思うだけの心のゆとりを未だに獲得していない
私ですが、赤ちゃんは文句なくかわいいです。
まだ言葉が出ないから生意気なこと言わないし、動けないから邪魔に
ならないし、人格も固まってないので、相対したときに「人間的に好き・きらい」
を感じません。(2歳児以上の子には感じます)

ただひたすらかわいいだけの生きもの。うごうご手足をばたつかせている姿を
見ているだけで顔がゆるんじゃうわ。いいねえ、赤ちゃん。かわいいなぁ…。

ききちゃんに断って、抱っこさせてもらう。ぐったり湿っぽくて、熱くて、
すべすべで、巨大な餅を抱えてるみたい。
あやすと、にこっと笑いかけてくれた。
ああ、なんかすごく純粋に「しあわせ」っていう気持ち。

赤ちゃんは白目がキレイだなと思いました。
ぜんぜん充血してないし、黄色くもない。血管のない、つるりとした白。

うっすら青みがかっている透き通った白目は、無垢の証なんだと思う。



◆25日(金)

王子は会社。私も夕方までしっかりお仕事。

今日は王子が学生時代の友人連中と麻雀なので、夜は赤羽在住の
アッコちゃんと恵比寿に飲みにいく。恵比寿づいてるな最近。

2人でワイン4本開けて、記憶がどうにも、、、どうにも、、、。

ふと気がつくと車に乗ってて、王子が運転してた。Why?
後部座席にはアッコが乗ってる。必死に思い出そうとする。

適当に話を合わせたりするうちに、赤羽着。
あ、アッコが終電逃したから、王子が送ってくれたのか!
(王子は麻雀のときはお酒を飲みません。ツキが落ちるそうです)

帰り道、飲み過ぎピークを通り越してなんとなくお腹のすいた私と、
麻雀後にいきなり運転手させられて夜食を食いっぱぐれた王子と、
フラフラと国道沿いのラーメン屋に吸い寄せられる。
つけ麺を食べるうちに、やっと意識がハッキリしてきた。
と同時に、襲い来る罪悪感。
こういう飲み方やめよう、いいかげん。申し訳なさすぎる。

「王子、あの、ホント、ごめんね。。。」
「なんで? いいよべつに。つけ麺おいしいね」

ニコニコしながらおいしそうに麺をすする王子。
あーなんかもー、いい人すぎる!! …と、あらためて感動したのでした。


***


飲んだくれに始まって飲んだくれに終わった、そんな連休だったなあ。
8月9月とクソ忙しかったぶんを取り戻しました。
遊んだ遊んだ。満腹なり。

10月中盤からのお仕事ラッシュも、また頑張れそうな気がします。



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