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2010年2月

柏木菜々子さん

 
柏木 菜々子さんという、若い日本画家さんの絵が、とっても好きです。

サイトは、こちらから。


展覧会があると、かならず行ってしまう。

動物も、花も、歯車も、
眠りの中で夢見ているような、今にもゆったり動き出しそうな、

「静かなのに有機的」 な魅力にあふれています。


身もだえするほど、私のツボ。


2010年3月3日~3月8日まで、鶴見で展覧会があるようなので、
勝手に告知したくなりました。

お時間あれば、ぜひ。 素敵な絵ですよ。




※2010/3/7 追記

個展、行って参りました。
ひとめぼれした絵画を1点、購入しましたよ。
展示期間終了後に、宅配便で届けてもらうことになっています。

あの絵が私のモノに……。ふふ。ふふふふふふふ。

とても、とても楽しみです。



横浜中華街・春節

 
王子と、横浜中華街の春節にいってきました。

てきとうに入ったお店は実にてきとうな味で、
「可もなく不可もなし」を70点だとすると68点くらいの味。

ちっとは下調べすればよかったかな。
頂好食品で買ったおみやげが一番おいしかったという間抜けな結果に。
ま、いいんですけど。いつでも来られるし。


春節のパレードは人でごったがえしてて、しかもマナーが悪いぞー。
アナウンス無視して、みなさん勝手なところで立ち止まるから、
こっちは移動したいってのに、まったく身動きがとれないの。
高円寺あわおどりも、原宿スーパーよさこいも、人が歩くスペースを
確保するくらいの心はみんなあるじゃないかっ。
なんなんだろう。
あのごちゃごちゃした小径とエキゾチックな雰囲気が人からマナーを奪うのかしら。


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たいした出し物はなかったけど、獅子舞が派手でかあいかった↓


Dscf6322


爆竹は、鉄の網カゴにどっさり入れて、火をつけていましたよ。
これだけ人が多いんだもん、さすがに安全対策は万全ね~と思って
最前列で爆竹の洗礼を受けたら、はじけた爆竹のカスが網目から飛んできて
耳やおでこにビシビシビシィッ!! って当たったの。
痛くはないんだけど、不意を突かれた攻撃に一瞬ギャーってなった(びびり)。

音はね、もー鼓膜破れるかと思うくらいすっごかった。
爆竹なんて久々に聞いたけど、にっぽんじんである私は、
あんまり爆音ではおめでたい気分にはならなかったのでした。



あああああ…

 
ワイドショーでの国母選手の服装についての取り扱いをみていると
テレビの中の人と、テレビを見ている人の常識が
こんなにこんなに離れているんだってことに、暗い気持ちになります。

たった21歳の子どもの、
ものすごくものすごく、どぉぉぉぉぉでもいいことへの集団リンチを
30分以上、昼帯でえんえんとやっていたのですよ。
テレビの中の人たちは、みんな醜い顔してイキイキしてる。

食堂で仕事相手と昼食をとっていたら、そこのテレビで流れていたの。
チャンネルかえるわけにもいかなくて、なんだこれなんだこれ、って思ってた。
同行者も「いいかげんにしてほしいですよねえ」ってうんざりしてたし、
周りのおっちゃんたちも「いつまでやってんだろね、このネタ」って呆れてたよ。
でもテレビではえんえんとやっているの。けしからんですねえって。


テレビってなんなんだろう。
バカをあいてに媚びてるの?
もしくは、日本はこんなに平和ですよーっていう歪んだアピールなの?

それとも、私の生きている世間って、実はああいうバカの集まった場所なの?


私のまわりにいる、私のえらんできた人たちは、
自分の人生にちゃんと一所懸命で、自分の人生とちゃんと向き合ってるから、
こんなことに興味なんてないんだよ。

それは、自分の人生にとって、もっともっとずっと大切なことが今、
この瞬間にもあるってことを、腹から理解しているからだと思うの。

つまり、根本の意味で上品な人たちばかりで、


ああ、ほんとうによかった。


と、思うんだけど、
私もいつか、ああいうバカの集まったものと関わらなきゃいけないときがくるのかな。
ひょっとして、子どもを産んだりしたら。いやおうなく。


こわくなる。



※追記
なんだかこんどは病気の友達を支援しただのなんだの美談が出てきて
それをえんえんと流しているですね。
バッシングとまったく同じベクトルで気持ち悪いです。


男子ごはん

 
料理研究家のケンタロウと国分太一の番組「男子ごはん」が
いろんな意味で大好きです。夫婦そろって毎週見ております。


まず、料理が毎回、ホントにおいしそう。


ふつう料理番組を見ていても、5割以上がそそられないメニューなのですが、
ケンタロウのレシピはいつもジャスト私好み!
けっこう味が濃いめというか、酒が飲める+ごはんに合うガツン系で、
まさに「男子」の好きそうなレシピばかり。
これが、こじゃれた「女子メシ」や、ヘルシーな「ばばメシ」が苦手な
私のストライクゾーンにがっつり食い込みます。

簡単に作れるところもヨシ。
ミートローフ、グラタン、メンチカツ、ごぼうと豆乳のカレーなど、
ケンタロウレシピをけっこうな確率で利用してるんだけど、
食べ飽きない家庭の味で、とってもよく考えられてます。


あとね。番組自体がたのしい。


短パンはいた30代の男子ふたりが、たまに悪ふざけしながら
毎回ふたりだけで料理をつくってる姿、見ててほほえましいもん。
料理とトークと、どちらがメインとも言えないから、
「あとからレシピだけ確認すればいいや」と思わせない。うまい構成だと思う。

セットがまたおしゃれなんですよね。あのテーブルすごくほしいなあ。
できあがったものを、海の見えるデッキ風のベランダで、ビール片手に食べてさ。
(ケンタロウの風貌がゲイっぽいというのを加味してもなお) 男ふたりってのが
ウェットじゃなくていいし。

ある意味、「30代にとって、理想の休日の過ごし方」 を見せられてる感じなの。


加えて、国分太一の「フリーダムっぷり」から目が離せません。


突然歌ったり踊ったり、しょーもないとこに突っ込んだりというやんちゃぶりは
「番組を盛り上げるためなのね」と理解できるんだけど、
そういうアレを超えた仰天発言も多いのです。

例をあげると、おとといの放送では、横でブリ大根をいっしょけんめ作ってる
ケンタロウに 「俺、これ、小料理屋で食いてー!」 って言ってました。
なんじゃそりゃ! いま作ってるっつーのに! (゚Д゚ )

けっこうあるんですよ、太一くんのこの種の発言。
ケンタロウがアジフライに合わせた2種類のソースつくってるときに
「普通のソースで食いてー」とかね・・・。
そのたびにちょっとこわばるケンタロウを見るのが楽しいです。
どんどん暴走してスリルを味わわせてくれ、太一くん!




短歌のこと

 
日経ウーマンオンラインの、枡野浩一さん選「日々経る短歌」に
私のものも取りあげられました。うれしいっ。


リンクはこちら http://wol.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100128/105718/


 分の悪い賭けではないが賭けなくちゃダメな時点で負けとも思う (若崎しおり)


いまの心境をそのまんまストレートに五七五七七にしてみた。

誰かが共感してくれたら、うれしいな。



ちょっと特別とか、でもなんだかダサいとか、そういう。

 
図書館、って書きたくて、タイプミスしたら、こう変換された。屠蘇感。


屠蘇感……お屠蘇的なグルーヴ。どんな感じなんだ。

正月に飲む、うすら甘くてうすら黄色くて漢方薬くさい、ハレの日の酒。
私は好きだけど王子はものすごく苦手がる、
薬酒だから健康にいいんだか、でもお酒だからやっぱり悪いんだか、
よくわからないけれど惰性で毎年のように飲んでいる、あれ。
(ちなみにうちの近所では「屠蘇散」はタダです。どの酒屋でももらえる。)


特別なんだけど。晴れがましいんだけど。
オシャレじゃないというか。
で、これといった存在感はないのに、クセはあって、嫌いな人はかなり苦手。


ちょっと使ってみようかな。
「屠蘇感が出ちゃってるよね」とかね。
「屠蘇感の強い芸人さんだよね」とか。



バレンタイン3景

 
1日早いけど、生チョコなんで買ってきてすぐ渡したら、
王子に「これ、本命チョコ?」って聞かれました。
「はい。6年前から好きでした」って答えておいた。




電車の中で、おとなしそうな中学生の男の子2人が
「今年はバレンタインデーが日曜でよかったよね」って、こそこそ話してた。
明暗はっきりわかれるもんね。残酷っちゃ残酷な日だよな。
がんばれ中学生。




チョコ売り場で30代女性2人が
「けっきょく自分が食べるんだから真剣に選ばないとね」と話してた。
まあ、うちもそうなんだけど、「だから」っていう接続詞が…。



 義理じゃない。誰のものでもいいけれど私のものにもなってねのチョコ (若崎しおり)



日常バラック

 
ただいま東京ただいま日常。


いなこちゃんとふたり、おいしいもん食べて温泉に入りまくった
夢のような休暇はあああっという間に過ぎてしまったのでした。


2日間とも、冬場とは思えない濃いブルーの空が広がる本物の上天気で
とっても気持ちよかった。

空をうつす海がまた、いかにも海らしい、深みのあるブルーだったなあ。
海向きパノラマシートの伊豆急リゾート21にたまたま乗ることができ、
眼前いっぱいに広がるマリンブルーを堪能しました。


ぽかぽかといい陽気にまかせて、今日は堤防に腰掛けて
海を眺めながらふたりでぼーんやりしちゃった。
そういうテンションが似ていて、とっても気楽。

硬軟とりまぜ、いろんな話をしまくったことにも、
充実感をしみじみ感じています。


いなこちゃん、ありがとう!
あなたがバカリズムのファンだと知ったことも収獲でした。うれしいなあ。
今度いっしょにライブに行こうねっ。



稲取温泉

 
稲取温泉

アロマセラピスタいなこちゃんと
稲取温泉に1泊しております(^-^)


〆切が終わったばかりのスッキリテンション!
なんとも楽しいー。


電車の中で駅弁とビール。
2時過ぎについて、てきとうに稲取の漁港をぶらぶらして。

大きな松のある神社でひとやすみ。


日本酒をやりながら、ザ・旅館の食事って感じのご飯を食べて。


貸切の露天風呂で、女どうしのおはなし、ゆったり。

お風呂の上には、満天の星が見られましたよ。



テレビ

 
2008年、2009年のまるまる2年間、
私と王子のテレビ視聴は「有吉弘行」を中心にまわっておりました。
(正確には2007年末かな…「おしゃ糞事変」のちょっと後から。)

再ブレイクからそこそこの安定期までを追いかけたっちゅー感じです。
有吉本も発売と同時に買った(2冊とも)というはまりよう。

誰よりもスリリングで、唯一無二のおもしろさがあってね。
もう、有吉弘行がなんか言うたび、おもしろいとか、凶悪だとかいう
感想をもつ以前に、「ああこれこれ、この味、大好物!!」と、
おいしいもん食べたときと同じような気持ちになったもんです。
西原理恵子を好きな気持ちに、ちょっと似てるかも。

でも、有吉好きは王子にしかカミングアウトしなかったな。
2008年頃はまだ、「なんか病んでる」ようなテレビ的でないオーラがあって、
女性の「有吉が好き」は、男性が「大久保佳代子が好き」っていうときの
ナマっぽさのよーなアレがあるよな気がして、誰にも言えなかったんだよねー
(偏見かもしれんけど)。
今はもう、ぜんぜん芸能人オーラ出ててタレントさん然としてるから
ファンなんだよね~って軽く言える。


もちろん今も好きですけど、目が離せない!! …という危うさは
薄れつつあります。
息の長い芸人さんであってほしいので、この変化自体は大歓迎。
(「崖っぷち」のものすごいツマラナサだけはどーにかしてほしいですが。)


さてー、今年は誰にはまろうかなぁ~と。



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