« 男子ごはん | トップページ | 横浜中華街・春節 »

あああああ…

 
ワイドショーでの国母選手の服装についての取り扱いをみていると
テレビの中の人と、テレビを見ている人の常識が
こんなにこんなに離れているんだってことに、暗い気持ちになります。

たった21歳の子どもの、
ものすごくものすごく、どぉぉぉぉぉでもいいことへの集団リンチを
30分以上、昼帯でえんえんとやっていたのですよ。
テレビの中の人たちは、みんな醜い顔してイキイキしてる。

食堂で仕事相手と昼食をとっていたら、そこのテレビで流れていたの。
チャンネルかえるわけにもいかなくて、なんだこれなんだこれ、って思ってた。
同行者も「いいかげんにしてほしいですよねえ」ってうんざりしてたし、
周りのおっちゃんたちも「いつまでやってんだろね、このネタ」って呆れてたよ。
でもテレビではえんえんとやっているの。けしからんですねえって。


テレビってなんなんだろう。
バカをあいてに媚びてるの?
もしくは、日本はこんなに平和ですよーっていう歪んだアピールなの?

それとも、私の生きている世間って、実はああいうバカの集まった場所なの?


私のまわりにいる、私のえらんできた人たちは、
自分の人生にちゃんと一所懸命で、自分の人生とちゃんと向き合ってるから、
こんなことに興味なんてないんだよ。

それは、自分の人生にとって、もっともっとずっと大切なことが今、
この瞬間にもあるってことを、腹から理解しているからだと思うの。

つまり、根本の意味で上品な人たちばかりで、


ああ、ほんとうによかった。


と、思うんだけど、
私もいつか、ああいうバカの集まったものと関わらなきゃいけないときがくるのかな。
ひょっとして、子どもを産んだりしたら。いやおうなく。


こわくなる。



※追記
なんだかこんどは病気の友達を支援しただのなんだの美談が出てきて
それをえんえんと流しているですね。
バッシングとまったく同じベクトルで気持ち悪いです。


« 男子ごはん | トップページ | 横浜中華街・春節 »

2010年の日記」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

今回の件に限らず、ワイドショーを見ると、「これを面白がって見ている層が世の中には一定数いるんだよな」と思って気味悪くなることがありますが、
 
>ひょっとして、子どもを産んだりしたら。
 
これが僕も一番怖いです。付き合う相手を自分の価値基準だけで選べないってのは仕事もそうなんですが、子供のためという理由でこの種の層と笑顔で会話しなきゃいけない事態を想像すると、結構本気でぞっとします。

>「これを面白がって見ている層が世の中には一定数いるんだよな」と思って気味悪くなる

まさに、それですそれ。
(感情のままに書きすぎて、ちょっとわかりにくい日記だったので、少し補足しました。)

仕事ならまだ、ビジネスライクっていう言葉もあるように、ある程度は「型」を踏襲してすませられますが、

子どもを人質にとられるようなシチュエーションで、言葉の届かない人たちとがっぷり付きあわなきゃいけなくなったら…というのは、ちょっと想像の範囲外で、怖いですよ。

私も、そろそろ子どもをどうするかの選択に本気にならなきゃいけない年齢なのですけどね。うーむー。
解決策が見つかったら教えてください~><

こんにちは
ご存知かと思うのですが きっこさんのブログがおもしろかったですよ~
こまごまここで紹介するのもなんですが この件についても 考え方の多面性が良く表されていて 単純にいろんな人がいるな~ と思えるかも… です 

ども、こんにちあ^^
きっこさん…存じ上げませんが、探してみましょう。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/64666/47588025

この記事へのトラックバック一覧です: あああああ…:

« 男子ごはん | トップページ | 横浜中華街・春節 »

プロフィール

2016年7月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

オススメ



最近のトラックバック

カウンター

無料ブログはココログ