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ご参考までに(^-^)

 
なんか……なんでだろ、連休明け、めっちゃ仕事入った。
このブログで「ヒマが楽しい」と書くと、なぜか仕事が舞い込みます、いつも。
仕事関係者は誰もブログ知らないのに。

5月はなかなかに仕事漬けになりそうです。ありがたいことだと思おう。
「癒しスポット」に通いつつがんばるでぃ。


というわけで、ひさびさに私の「癒しスポット」つまり最近お気に入りの
飲み屋さん紹介。

お酒が好きで好きで好きな人だけ、参考にしてください。

5月は連休で酒が飲めるぞー♪ っとくらぁ!


●吟吟 (大森)
全席禁煙の日本酒居酒屋。常時20種類以上の地酒が揃ってる。
店内は狭め。相席も気にせずワイワイと酔っ払うような、
気楽な雰囲気と値段が魅力。予約したほうが無難。

考え尽くされたレギュラーメニューはハズレなしで、ポテトサラダまでもが
なぜか異様に日本酒に合う。毎回頼むお気に入りは、魚介類と野菜が
あり得ないほど練りこまれた「がんもどき」と、盛りつけも美しい「刺身盛り」。

毎月のように催される蔵元会で提供されるお決まりコースがまた、
旬を反映しつつ実験的で大変に美味なり。
先日、腐れ縁の飲み友達・Kくんと日本酒「大那」の蔵元会に参加。
純米大吟醸から始めて、純米吟醸、特別純米……と全13銘柄を思う存分に
かっくらい、季節の刺身や〆の雑炊を含めて7品のコースまで堪能して、
夢見心地を味わう。ひとり5千円という参加費に、なんの文句があるものか。

大森界隈で、日本酒好きを連れて行くなら迷いなく吟吟。


●吟 (馬込)
名前が吟吟と似ているので、ついでに紹介。
この店のなにがスゴイかって、「馬込の駅の近くにある」というところ……
なんて言ったらお店の人は怒るかもしれんが、飲食店不毛の地なので、
強調しておきたいっ!
ここと、隣の焼き鳥「天野屋」がなかったら……想像するだけでツラい。

日替わりの刺身にめずらしい魚が多く、ニシンやドンコの刺身は
この店で初めて食べた。お通しがいつもおいしいところも高得点。
オススメはモツ鍋。いくらでも食べられるあっさり味な上、モツが新鮮ぷりぷりで、
〆の麺が、なんと戸畑ちゃんぽん麺! ちぢれっぷりがモツスープに合う。
東京で初めて見たぞ、戸畑ちゃんぽん麺。
その他、つまみ系は300~500円あたり。とびぬけたものはないけれど、
できあいのものが少なく、手作りの味でホッとする。値段を考えると文句なし。
これからもお世話になります。


●ポン・デュ・ガール (新富町)
つい先日、花見を兼ねて旧友に連れられて行き、まんまとハマったビストロ。
ワインはボトル3000~4500円くらいの価格帯が多く用意されていて、
財布を気にせずワインをガブ飲みできる。予約ちょっと困難。お早めに。
店内は狭めで、ワイワイガヤガヤした雰囲気がまたビストロっぽい。

料理もよいです。
量のすばらしい気前の良さは、ビストロとしての心意気なんだろうけど、
ふたりで行くと3品でおなかいっぱいに。もっといろいろ食べてみたいぞっ。
赤ワインに合わせるなら、是非、フォンドヴォーとワインと八丁味噌で
煮込んだ「洋風もつ煮込み」を。
こっくりねっとり煮込まれたモツは、旨味が深い上に、嚥下した後の余韻が長く、
返す刀で流し込んだ赤ワインを「どんと来い!」としっかり受け止めてくれる。
一言、「たまんねえー」と呻くばかり。
A級グルメはたまにで結構。こういう味つけが私のふるさとだ。

ちなみに、似たコンセプトの店である、八丁堀のカジュアルなワインバー
「maru」もお気に入り。まったく臭みがないのに、後口のコクがちょっと下品
(あとを引くという、ポジティブな意味での下品さね) という、わたくし的に
理想的なブーダンノワールは、必ず頼んじゃう。
ただ、maruは音のこもり方がハンパなくて、隣席でコンパやってると
確実にこっちの会話が飛ぶ……。
喧騒はビストロの調味料のひとつとはいえ、たまにやりきれないので、
ポンデュガールのほうをメインでご紹介。


●ジャスミン・タイ (四ッ谷)
タイ料理を、なんちゅーか「目先を変えるバリエーションのひとつ」くらいに認識し、
「たまにはタイ飯でも食うかー(そんな特別うまいもんじゃないけど)」程度の
テンションで捉えていた私の蒙を啓いてくれたのがジャスミン・タイ。

ここの料理は、タイ料理だからどうこうではなく、いち料理として、素直にうまい。
「タイ料理」ではなく「美味しいもの」が食べたいから行きたくなる、そんなお店。
プーニンパットプリックグア(カニのピリ辛揚げ)を食べた、普段は揚げものを
避けたがる友人(スリム美人)が「これ、もう1皿行こう!」と叫んだほど。

オススメは、そのプーニンパットプリックグア。
ソフトシェルクラブ自体にまったく臭みがなく、揚げ具合も絶妙。
グリーンカレーも蒸し物も美味で、とにかくハズレがまったくない。
お酒はイマイチなので、今日の主旨からすると番外編なんだけどね。

ただ、かなり日本ナイズされたタイ料理なので、「本場の味 原理主義者」
には不人気だと思われる。
そういうの連れて行ってもウザいんで、うまけりゃなんでもいいよという
陽気な飲み助といっしょに行きましょうね、お互い。
本場の味が食べたきゃタイに行けってんだ。




インド料理にもお気に入りがいくつか出来たんだけど、
まーた長くなっちゃったんで、また気が向いたらね~。



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