« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »

2010年4月

ぎょえん

ぎょえん

お散歩ちゅう


最高の天気


初夏の新宿御苑。
緑の向こうに霞むは、超高層ビル群。


すべてがバーチャルな感じで、だけど頬を撫でる風はやさしくて、
足元からはしっかり土の香りがする。


都会のぜいたく。



ご参考までに(^-^)

 
なんか……なんでだろ、連休明け、めっちゃ仕事入った。
このブログで「ヒマが楽しい」と書くと、なぜか仕事が舞い込みます、いつも。
仕事関係者は誰もブログ知らないのに。

5月はなかなかに仕事漬けになりそうです。ありがたいことだと思おう。
「癒しスポット」に通いつつがんばるでぃ。


というわけで、ひさびさに私の「癒しスポット」つまり最近お気に入りの
飲み屋さん紹介。

お酒が好きで好きで好きな人だけ、参考にしてください。

5月は連休で酒が飲めるぞー♪ っとくらぁ!


●吟吟 (大森)
全席禁煙の日本酒居酒屋。常時20種類以上の地酒が揃ってる。
店内は狭め。相席も気にせずワイワイと酔っ払うような、
気楽な雰囲気と値段が魅力。予約したほうが無難。

考え尽くされたレギュラーメニューはハズレなしで、ポテトサラダまでもが
なぜか異様に日本酒に合う。毎回頼むお気に入りは、魚介類と野菜が
あり得ないほど練りこまれた「がんもどき」と、盛りつけも美しい「刺身盛り」。

毎月のように催される蔵元会で提供されるお決まりコースがまた、
旬を反映しつつ実験的で大変に美味なり。
先日、腐れ縁の飲み友達・Kくんと日本酒「大那」の蔵元会に参加。
純米大吟醸から始めて、純米吟醸、特別純米……と全13銘柄を思う存分に
かっくらい、季節の刺身や〆の雑炊を含めて7品のコースまで堪能して、
夢見心地を味わう。ひとり5千円という参加費に、なんの文句があるものか。

大森界隈で、日本酒好きを連れて行くなら迷いなく吟吟。


●吟 (馬込)
名前が吟吟と似ているので、ついでに紹介。
この店のなにがスゴイかって、「馬込の駅の近くにある」というところ……
なんて言ったらお店の人は怒るかもしれんが、飲食店不毛の地なので、
強調しておきたいっ!
ここと、隣の焼き鳥「天野屋」がなかったら……想像するだけでツラい。

日替わりの刺身にめずらしい魚が多く、ニシンやドンコの刺身は
この店で初めて食べた。お通しがいつもおいしいところも高得点。
オススメはモツ鍋。いくらでも食べられるあっさり味な上、モツが新鮮ぷりぷりで、
〆の麺が、なんと戸畑ちゃんぽん麺! ちぢれっぷりがモツスープに合う。
東京で初めて見たぞ、戸畑ちゃんぽん麺。
その他、つまみ系は300~500円あたり。とびぬけたものはないけれど、
できあいのものが少なく、手作りの味でホッとする。値段を考えると文句なし。
これからもお世話になります。


●ポン・デュ・ガール (新富町)
つい先日、花見を兼ねて旧友に連れられて行き、まんまとハマったビストロ。
ワインはボトル3000~4500円くらいの価格帯が多く用意されていて、
財布を気にせずワインをガブ飲みできる。予約ちょっと困難。お早めに。
店内は狭めで、ワイワイガヤガヤした雰囲気がまたビストロっぽい。

料理もよいです。
量のすばらしい気前の良さは、ビストロとしての心意気なんだろうけど、
ふたりで行くと3品でおなかいっぱいに。もっといろいろ食べてみたいぞっ。
赤ワインに合わせるなら、是非、フォンドヴォーとワインと八丁味噌で
煮込んだ「洋風もつ煮込み」を。
こっくりねっとり煮込まれたモツは、旨味が深い上に、嚥下した後の余韻が長く、
返す刀で流し込んだ赤ワインを「どんと来い!」としっかり受け止めてくれる。
一言、「たまんねえー」と呻くばかり。
A級グルメはたまにで結構。こういう味つけが私のふるさとだ。

ちなみに、似たコンセプトの店である、八丁堀のカジュアルなワインバー
「maru」もお気に入り。まったく臭みがないのに、後口のコクがちょっと下品
(あとを引くという、ポジティブな意味での下品さね) という、わたくし的に
理想的なブーダンノワールは、必ず頼んじゃう。
ただ、maruは音のこもり方がハンパなくて、隣席でコンパやってると
確実にこっちの会話が飛ぶ……。
喧騒はビストロの調味料のひとつとはいえ、たまにやりきれないので、
ポンデュガールのほうをメインでご紹介。


●ジャスミン・タイ (四ッ谷)
タイ料理を、なんちゅーか「目先を変えるバリエーションのひとつ」くらいに認識し、
「たまにはタイ飯でも食うかー(そんな特別うまいもんじゃないけど)」程度の
テンションで捉えていた私の蒙を啓いてくれたのがジャスミン・タイ。

ここの料理は、タイ料理だからどうこうではなく、いち料理として、素直にうまい。
「タイ料理」ではなく「美味しいもの」が食べたいから行きたくなる、そんなお店。
プーニンパットプリックグア(カニのピリ辛揚げ)を食べた、普段は揚げものを
避けたがる友人(スリム美人)が「これ、もう1皿行こう!」と叫んだほど。

オススメは、そのプーニンパットプリックグア。
ソフトシェルクラブ自体にまったく臭みがなく、揚げ具合も絶妙。
グリーンカレーも蒸し物も美味で、とにかくハズレがまったくない。
お酒はイマイチなので、今日の主旨からすると番外編なんだけどね。

ただ、かなり日本ナイズされたタイ料理なので、「本場の味 原理主義者」
には不人気だと思われる。
そういうの連れて行ってもウザいんで、うまけりゃなんでもいいよという
陽気な飲み助といっしょに行きましょうね、お互い。
本場の味が食べたきゃタイに行けってんだ。




インド料理にもお気に入りがいくつか出来たんだけど、
まーた長くなっちゃったんで、また気が向いたらね~。



王子とレオパとの。

 
ヒョウモントカゲモドキのトリアゾ、食欲が落ちていました。
ケージの中を歩き回ることもなく、うずくまってばかりいて。

本日、いつもはプリっと終わる脱糞がなぜかうまくいかなくて悪戦苦闘しており、
がんばれがんばれと心で声援をおくりつつ見守っていたところ、
お尻から顔を出した糞を噛んでずるずるずるーっと引っぱり、
見たこともないようなでっかいのを無事に体内から引き出しておりました。
身体の半分はある長さのヤツ。よくこんなの収納してたなあ。

かなりスッキリしたらしく、餌をねだる仕草をみせるようになっています。
ホッとしました。詰まってたのね。
毎日それなりに糞をしてるから、こんなに残ってるとは思ってもみなかった。


爬虫類は、拒食で命を落とすことが多いのです。ホントに心配しましたよ。

(そして全然関係ないけど拒食って打ったら最初「虚飾」と変換されて
ちょっと笑いました。虚飾で命を落とす! 人間サマにはありがちね。)


愛らしいトリアゾと、王子との生活が楽しくて仕方ありません。
いま、これまでの人生で一番、幸せだと感じています。

仕事が減ったことがまったく焦燥や苦痛につながらないことに対して、
自分はどこかおかしいのではないかと悩んでいたのですが、
単に「仕事せんでもいい人種」だったみたい。お金もほとんど使わないし……。

徒歩2分のところにある図書館で、毎日5~7冊本を借りて読了し、
合間に見たかったDVDを見て、夕飯を作り、トリアゾの世話をする毎日。
私が本の話をすると、読書する時間があまりないハードワーカーの王子は
とても喜びます。王子は、そういう会話のときの質問がとても的確。
仕事ができるってこういうことなんだなと、今さらながら感心する。
なんだかすごくうまくいっています。


自分の中に「実現したい何か」がまったくないことを、これ以上、思い煩うのは
やめようと思います。

幸せだと感じることに素直になってもいいよね。



おやじ注意報

 
昨日、昔の会社の同僚女子5人と集まって、わいわいイタリアンしました。
私だけ普段あまり同期女子の会に参加しないので、
ひさびさだね若崎ちゃん今なにしてんのーという話がひとしきり。
で、次には仕事ネタがひとしきり。

そのあと、あんまり結婚している子もいないので、
恋愛トークに花が咲き始めたのですが。
もーこれがね、全員が全員、同じことをいうのです。


いわく、 「男は年下じゃないとダメね!」 と。


軽く驚きました。みんな、25歳のときはそんなこと言ってなかったよね?
みなさん30女ですので、恋愛もそこそここなしてきてらっしゃいますが、
いったいいつ頃そう思うようになったのでしょうかと、私は質問モード。

まあ、要するに、いくたりかの年上男性との恋愛を経て疲れはて、
年下へと移行されているようであります。うち3人の彼氏は2~4歳下らしい。

わからんでもない。

うちらの年代って、女に求められるロールモデルの転換期にあたるので、
「年上と年下、どっちがいい?」っていう質問が成り立つ気がするのです。

ちょっとでも年上の男性と付きあうと、「やっぱ女性は料理ができなきゃ」
「きれい好きでなきゃ」「男を立ててくれなきゃ」などの、
女よ家庭的であれー! という押しつけが強い傾向にあるなあと、
これは私の経験則&友人リサーチの狭い話ですけれど。
とくに料理幻想。帰宅が22時をまわるキャリア女性に対しても、
「コンビニで弁当を買うような女ってどうかと思うよ」とか平気でいっちゃう神経の
持ち主が多いのです。全力で働いて22時すぎに帰宅してから料理をしろと?
それ、部下の男性には言わないよね?

でも、20代男子と話すと、理想は、「女性もちゃんと(僕くらい)稼いでほしい」
「僕にアドバイスしてほしい」「かつ、僕をこわがらせないでほしい」という感じ。
デートも家庭も基本的に割り勘、自分でも料理ができる子が多い。
遅くまで働いている女性がコンビニ弁当を買おうと「そんなの普通じゃね?」
という感覚。
(ま、東京のことなんで、地方は知りません。)

私より5歳以上年下の女子にとっては、周りにいるのは、
ちょっと年上も下も、おしなべて割り勘男子。
そんな男子の理想を空気のように吸って育っているため、
男性から上目線で来られることを嫌うかわりに、実にナチュラルに対等な
お付き合いをなさっているようです。

「でも、うちらの世代では、ちょっと上からと、ちょっと下からとで、
求められる女性像がけっこう違う場合が多くてさ、
これからどっちバージョンでやって行こうかなぁって、方向性を考えちゃうよね」

という話になり、まあ、30すぎて仕事もいろいろと任され、
おもしろくなってきたところだから辞める気なんかないし、やっぱり年下がいいよ、
彼女が家事してくれるのは当たり前じゃないけど、彼女が働くことは当たり前だ
っていう世代のほうが楽だよ、という話に落ち着きかけていたところ。


「ていうか、年下って、肌がぜんぜん違うから。もう年上はムリだわ」


という一人の発言で、また「そうそうそう!」と盛り上がったのでした。

いやっ、いやそれはさ、確かにそうだと思うですよ?

私も、かなり年上の人としばらくお付き合いして別れた後、
4歳年下の男の子を引っかけ……じゃない、仲良くなって、
「こんなに違うものなんだー!」ってビックリしちゃいましたもん。
やわらかい大理石のようにツルリと張りつめた肌のきめ細かさ、
若木を思わせる背中の筋肉の陰影、どこにもカサつきのないなめらかな頬、
青みがかって透き通った清潔な白眼!
どんなに鍛えてもケアしても、30代以上の持ち得ない、いわゆる若さの美、
あれは、自分から失われてはじめてわかったんだけども、男女問わずに
たいへん貴いものだと思います。うん。素敵だった。
(そして王子が読んでないと思って書きたい放題の私がいます)


でもさー、でもでも、肌がぴちぴちしてるから年下じゃなきゃダメって……
結論がそんな身も蓋もないことでいいのかよー。
恋愛って、セックスだけじゃないのではないですか。

私は年上でも年下でも、自分に合った人ならそんな、ピチピチ感は
妥協の範囲ですよ。
若いほうがそりゃいろいろと楽しいけど、それだけじゃないでしょ、付きあうって!

と、思うのは私くらいで、みなさん主にそういったことのようでした。


なんだか殺伐としているというか、イヤ違うな、えー、これはどこかで
聞いたことのある話であって、ああそうだ。


……オヤジ化してるんだわ、30女子。



おとなになりましょう


ブログネタ: 【ブログ学園】あなたにとって何才から大人だと思う?参加数拍手


たいへんにヒマなので、
ニフティさんの提供する“ブログ学園”ネタにはじめて乗ってみる。

「あなたにとって何才から大人だと思う?」


最近ツマブキクンが某CMで「大人ってなんですか」って、アクの強そうな
おっさんたちに聞いてるじゃないですか。

あれを見るたび、「なんなんでしょうね」と思ってしまう自分がいます。
私も、年齢的にはけっこう熟した大人なわけですが、それでも、よくわからん。

だって、日本語の大人って、単なる成人、法律上のmajorとは違って、
なんかこう、しかるべき内実を求めてくる響きがあるじゃないですか。
ピチカートファイブが「ねえ大人になりましょうよ♪」と、人を小バカにしたような
リズムで軽快に歌っているあの「大人」だって、当然、年齢のことじゃあないわけで。
大人と書いて「タイジン」とも読めてしまうもんだからさ。


成人ですかと聞かれたら、「はい、成人です!」と胸を張って言えますよ?

でも、「大人です!」とは、胸を張って言えません。


それは多分、私が、「自分しか養ったことがない」から……、
のような気がしてます。

王子と結婚する前は、フリーSEとして働く一人暮らしでさ、
自立できてる私は大人だよねーと思っていたけれど、

自分ひとりを養うなんて、すごく簡単で当たり前なことだもの、
そんなん大人の条件のイロハの「イ」の上の部分の「ノ」くらいにしか
相当しないんじゃないかと、今は思っています。

自分以外のヒューマンビーイングを当たり前に養っている人を見ると、
大人だなあと感じてしまう。
だって、ものすごく考えなしの場合を除いては、
どこかに覚悟がないと背負えないよ、他人なんて。


そうだ、覚悟だ。 覚悟がないの。
だからちっとも本気で子どもつくろうって気にならないんだ。

だって、「ご破算に願いましては~」ってできないんだもん。
結婚は、リセットはできなくても、ご破算にはできる。
でも、子どもは、生まれちゃったら「なかったこと」にできないわけで、
そんな取り返しのつかないものをこの世にひり出す覚悟が決まらない。


仕事のことでも、そうかもしれないな。
以前、2歳下だけど尊敬しているライターの先輩(ややこしいな)に、
仕事のことで、
「あなたに足りないのは才能じゃなくて、覚悟だよ」と、
怒ったように言われたことがあって。
ずっと引っかかってるんだけど、それもよくわからないままで。


そういえばツマブキクンの出てくる例のCMでも、Charが
大人って「覚悟ですね」と言っていたなあと、ここまで書いて思い出した。

ふつうに大人なヒトは、ふつうに知ってることなんだろうな。遠い。



夕飯は、コオロギ

 
トリアゾにコオロギをやるときには、
生きたまま頭と後ろ脚をもいで与えなければなりません。

脚は消化できないし、頭は胃袋の中に噛みつくから、と
ショップの店員さんに言われたので、とりあえず遵守してるんですが、
どんだけお嬢様なんだというか、自然界ではどんな昆虫食ってんだよ
ヒョウモントカゲモドキ。脚くらい消化せんか。


ヒョウモントカゲモドキ
(さすがにコオロギの画像を載せるのはやめておこう)


必死にもがくコオロギを指先で押さえつけ、「ピッ」と脚を落とし、
「みりっ」と頭をもぐ。
最初はやっぱり抵抗があったんですけど、すぐに慣れまして、
命が平等なんて嘘だよなぁと思ったんですけど、それはまた別の話として。


コオロギって、一見、かさかさした昆虫じゃないですか。

でもね、頭をもぐと、体液がジュワーとしたたってくるんですよ。

あふれてくる体液を、なるべくこぼさないように、そっと竹ピンセットで口元に
運んであげる。
みずみずしい香りに、よろこんで飛びついてきます。


「コオロギ、意外にジューシー」 


・・・これは知らなかったというか、発見でした。


トリアゾが うまそうに食ってる気持ち、ちょっと理解できます。



今日のトリアゾ姫

 
ヒョウモントカゲモドキのトリアゾ姫。


最近、エサを、冷凍から生きたコオロギに切り替えたせいか、
どんどん元気になってて、無駄に動き回ったりしてます。


ヒョウモントカゲモドキ


相変わらずかわいくてしかたありません。

何時間ながめてても飽きません。

友人に毎日毎日写真を送りつけ、「いいかげん着拒するぞ」と
言われてしまったくらいの親バカです。


一番好きな表情は、エサを食べた後に、口の周りをペロペロなめている顔。
実家にいたころ飼っていたラグちゃん(ビーグル犬)の仕草に似てて
とってもかわいい。

シャッターチャンスこないかな。



高熱

 
昨晩から、ひさしぶりに高熱を出して寝込んでます。
38.5~39度の間をふらふらと行ったり来たり。


うーんうーん。 おなかに力が入らないー。


仕事がなくなると身体をこわすというサイクルは昔から変わらないなあ。
来週からまた忙しくなるんで、それまでには復調したいところ。


哀悼 ラーメン「みしま」

 
毎週かかさず通っていた、千鳥町のラーメン「みしま」が、
2010年4月のリニューアルで激変してしまいました。

リニューアルつーか、作ってる人(店主)が違うもん、すでに。
そら味も変わるわ。
お店を譲っちゃったってことなんでしょうね……。


最後のひとくちまで飽きない、身体に染み通るような滋味深い
鶏塩ラーメンのスープが、
悪い意味で薄味で、しかも魚介臭い、コクも香りもへったくれもなく、
まったく深みがないスープへと変貌しちゃってます。

おいしい無化調ラーメンの見本のような店だったのに、
おいしくない無化調ラーメンの見本のようになってしまった。薄っぺらい。

さらに、トッピング。
しっとりして激美味だった鶏チャーシューが、あぶら9割なのに味気ない、
粗雑な豚バラチャーシューに!
これが、鶏塩ラーメンに、まったく合わない…一口かじって残しました。

そして、あんなに美味しかった半熟たまごが、
「入ってないほうがマシ」なレベルに成り下がってる。
これ、会津地鶏のじゃなくて、安いたまごにグレードダウンしただろ?


スープ、麺、トッピング。 すべて満遍なく、ひどいことに。


麺もトッピングも、いちいち書き出したらキリがないという変わりっぷり。
変わりっぷりというか、劣化ぶり。

うううー ショックだ……。


店主から味から何から全部変わったんなら、せめて店名を変えてほしいよ。
リニューアルだっつーから、普通にいつもの「みしま」だろうと
期待して来ちゃったじゃないか。

このレベルで「みしま」を名乗るなんて、ひどすぎるー!


おいしくて好みに合う貴重なラーメンだったな。
ホントに、惜しいお店をなくしました。
王子なんか、あまりのショックでいまだに黙り込んでます。


もう一度、2010年3月以前までの、あの店主の、あの「みしま」が食べたいよう。



惜しみなく、愛は。

 
ピタ適(※オーソドックスな床面ヒーター)が暑くなりすぎるようなので、
温度調節できる、ちょっと高価なものに買い換えました。
散在しまくってます。トリアゾのためならばっ!


で、次の悩み。
ショップに売っていた、既成のタッパー型ウェットシェルターに
ちっともトリアゾが入ってくれないの。

ヒョウモントカゲモドキ

(いつも、タッパーの蓋の上にいるトリアゾ。中に入ってほしいんだけど…)


光が透過するのがイヤなのかな? と思い、100均を物色。

ある程度の高さがあり、ふかふかの水苔を敷きつめられて、
光を通さず、トリアゾが落ち着いて丸くなれるサイズである素材がベスト。

おタマ立てとか、お箸立てとか、小物入れとか、いろいろと
手にとってためつすがめつした結果、

ピンク色のオニギリ携帯用弁当箱と、ノコギリ、ヤスリを買って帰宅しました。


さて、普段はぜっっったいにやらない「DIY」とやらに挑戦です。
トリアゾのためならばっ!(再)


ノコギリで、弁当箱の片側をごりごり切断。


Dscf6457


これが、思ったより、かな~り力が必要でした。
なんせ100円のノコギリだしね。

弁当箱用のプラスチックは、タッパーと違って、めっちゃ固いの。
刃が立つまでに一苦労。

ふうふう汗をかきつつ、数十分かかって切断しました。
こういう肉体労働、本気できらいです。
トリアゾのためじゃなきゃ、だれがやるもんかっ。

そのあと、同じく100円のヤスリで、切断面のバリを取り、
それでもちょっとギザギザしてたので、ビニールテープを緩衝用に巻きました。
ケバがあると、トリアゾの身体に傷がついちゃう。

水苔を敷いて、かんせーい♪


ヒョウモントカゲモドキ

きょうみしんしんのトリアゾ。


ヒョウモントカゲモドキ

入ったぁ! やった~!!


中で丸くなって目を閉じるトリアゾ。
ひんやり感を味わっている様子です。
うんうん、かわいいぞ。 ピンク似合うぞ。 おにゃのこだもんねー。


しかし・・・


ヒョウモントカゲモドキ


1時間経過。

2時間経過。

3時間・・・。


よほど気に入ったらしく、まったく出てこなくなりました……。


作った甲斐はおおありだったけど、たまには出てきてくれないと、
唯一の触れあいである「観賞」すらできない。


なんだこれは、愛情のからまわり?
いや、違うな、トリアゾは喜んでるんだし。えーっとえーっと。


 《愛の表現は惜みなく与えるだろう。然し愛の本体は惜みなく奪うものだ。》


バーイ有島武郎、みたいなモンでしょうかね…。



うなぎパイ

 
仕事がそこそこヒマになったんで、
トリアゾの世話と巨人戦観戦を楽しんでいる日々です。幸せだぁ。

結婚してると、このへんが気楽さ。
忙しいときは思いっきり仕事してー、ま、ないならないで
のんびりすりゃいいという。
還付金のおかげでヒマのわりにけっこう遊べるし。


今日は1週間ぶりに打ち合わせに出かけ、
制作進行さんに「夜のお菓子 うなぎパイ」と
「昼のお菓子 しらすパイ(辛口)」をいただきました。わーい。


うなぎパイは、もらって嬉しいと思う、数少ない「乾燥系みやげ菓子」。
( 余談。「しっとり系みやげ菓子」には、もらって嬉しいモノ、けっこうあります。
愛媛のポエムとか、仙台の萩の月とか、北海道のバターサンドとか )


うなぎパイ。
バターの主張の強さと重量級の甘さとのコンビネーションが
「なつかしの洋菓子」って感じなんだけど、
「おかきの系譜」を思わせる醤油風味がピリっと効いていて。

だから、コーヒーにも日本茶にも合うんだよねー(紅茶には合わん)。
和洋折衷がうまくいってるケースだと思うの。


しらすパイのほうは、はじめて食べました。
口当たりが軽くて、パリパリのサクサク。
わさびが鼻にツンと抜けていくのがおもしろく、
うなぎパイみたいなリッチな食感ではありませんが、
ワサビクラッカーのイトコという感じで、これはこれでおいしかったです。

ごちそうさまでした。


どっちかというと、しらすパイ(辛口)のほうが酒のつまみになるんで、
夜のお菓子って感じがしないでもないなー。



トリアゾが可愛い

 
あふれる愛をどうしていいかわからないくらい、
トリアゾ姫(ヒョウモントカゲモドキ)が可愛いです。

私が先に「飼いたい」と言い出した子ではありますが、
昨日、私より先に帰宅した王子から「トリアゾかわいすぎ」と
メールが入ったところをみると、王子も相当、コイツの可愛さにヤラレてます。

なんとなくネコっぽいんですよ。
前足で顔を洗うような仕草をしたり、丸くなって寝たり、
大きな音に驚くとピクンと背中を弓なりにして四肢を踏ん張ったり。

ヒーターを敷いてある温かい底砂の上で眼を細めているときなど、
ひなたぼっこのネコと同じ表情をしています。


はー、かわゆえ。 かわゆえー。


爬虫類はかまわれることを嫌うんで(撫でたりしちゃダメ)、
あふれる愛の行き場所がありません。

最大の愛情表現は、糞の始末と給水以外「放っておくこと」なのだと思う。


んでも、これが、むずかしい。 かまいたくなっちゃうよう。




・・・はやくも、愛が試されております。




ヒョウモントカゲモドキ

(シェルターにお籠もりしっぱなしの、つれないトリアゾ姫)

ヒョウモントカゲモドキ


ペット、飼い始めましたっ!

 
王子とのふたりきり生活に、あたらしい仲間が加わりました。


ヒョウモントカゲモドキ(レオパードゲッコー)、命名「トリアゾ」ちゃん。

今日、中野の爬虫類俱楽部にて、一目惚れして連れ帰ってきました。


ヒョウモントカゲモドキ
こんなにも美しく、かっこよく、愛らしい生きものがいるかしらウットリ……
と、えんえん眺めています。
(一般的な美的感覚じゃないことはなんとなく承知しているのでご心配なく)


名前の「トリアゾ」は、マンガ『ハルシオン・ランチ』の美少女キャラが由来。
なんでも食べるってところが頼もしいし、こいつもどうもクーデレな性格なんで。

あと、小さな恐竜みたいな子だから、トリケラトプスとか、アロサウルスとか、
そういう名前にしたかったんだよね。
そこに、「トリアゾ」という響きがぴったり来たわけです。


ずっと、ヒョウモントカゲモドキを探していました。
ショップめぐり7軒目にして、今日、やっと「この子だ!」という子に
巡り会うことができた。感無量です。

車にゴトゴト揺られ、すっかり怯えた状態でウチに到着したトリアゾ。

ペットショップでは、ウッドチップの上で生活してたから、
歩きごこちが違って戸惑ってるみたい。
早く、うちの砂地(カルシサンド)の環境に慣れておくれ。


ヒョウモントカゲモドキ


ヒョウモントカゲモドキは、ペットとして人気が高いため、
国内でブリードされ続けています。
野生のものを捕獲・輸入しているわけではないから、
環境からの搾取を心配しなくていい種類ではあるけれど、

模様の美しさを出すことを目的にインブリードを繰り返した結果、
うちに来たトリアゾのようなアルビノ個体(ラプターです)は、
ほぼ目が見えません。
ルビーのように輝く紅い瞳は、視界1~2センチ。ド近眼です。

ピンセットで目の前にコオロギを持ってちらつかせないと、
食べることもできない。自然界にいたら、生きていけない子。


せめても、私にできることとして。




愛しまくります。




ヒョウモントカゲモドキ



巨人戦

 
日付が変わっちゃったけど、本日土曜日、
デーゲームで巨人戦にいってきました。

越智のヒットにも興奮したけど、なによりも、
大好きな松本選手が今日も活躍してて嬉しかったよーう。

去年ファンになっちゃったのです。 出塁率も守備も抜群。
今年はますますすごいぞ。今んとこ、4割7分の打率! ブラボー!

長野が入ってきたときは、松本の居場所が!! って心配したけど、
亀井が調子くずしてるせいもあって、今は出られてる。

球場でみるといっそうちっこい松本選手。
全身が運動神経のかたまりみたいで、鈍い私としては、憧れます。
応援してます。



羣青

 
3月末に購入したので、今さらな感想なんですけども。

『羣青 上』(中村珍/IKKI COMIX)

おもしろい。

モーニング・ツー連載休止と単行本発売中止のいきさつを
まったく知らなかったので、「あれっ、IKKI COMIXから出てるっ」と、
ちょっと驚きました。
(編集者とのもめごとを作者がブログで公開したことから
こじれた結果の制裁措置→移籍、のようです)

月刊IKKIで無事連載も再開されたようで、よかったよかった。

 
いやぁ、好きです、このマンガ。

ひとことで言えば、濃い。
カルピスを原液で飲むような飲みにくさ。

濃い、飲みづらい、でも、美味しいモノだってことはわかる……みたいな。


夫を殺させた女と、殺した女、
ふたりの女の『テルマ&ルイーズ』的な逃避行なんだけど、
ハリウッド映画じゃなくて、なにかと湿度の高い国ニッポンが舞台なもんで、
あんなにカラっとは行きません。

かたっぽはレズビアンだし、
かたっぽは幼少から結婚生活までDV経験値豊富な殴られ体質女だし、
そんな設定の上に心理描写も暴力表現もてんこもりで、もう、ヤミ鍋。


「惚れた相手のために人を殺す」ってのは、男女間の恋愛だったら
別に珍しくもないモチーフで、いくらでも美しく描写できるのだけど、

それをレズビアンとノンケのふたりの女の間に持ち込んだところが出色。

「人は、惚れた相手ためにどこまで人生を犠牲にできるのか」
「自分のために人生を犠牲にした相手に、何をしてやれるのか」
「自分に犠牲を強いた相手を、許すことができるのか」

などの問いかけが、むき出しで迫ってくるわけです。


殺しを実行した女は人生を犠牲にすることで永遠に惚れた相手を縛り、
手を汚さなかった女は自由への逃げ道と罪悪感の間で惑う。
簡単に逆転する支配・被支配の関係。


息苦しいけど、目が離せない。
ふたりの結末まで、原液のカルピスを、顔をしかめて飲み続けたいと思います。



ついったー

 
松尾スズキさんのツイッターがめちゃくちゃおもしろい。


あんな短い文章なのに、必ず笑える。すごい。尊敬!


放浪息子

 
志村貴子さんの『放浪息子』、10巻が出ましたね。


相変わらず素晴らしい・・・素晴らしいとしかいいようがないっ!!



いま、一番すきなマンガ家さんです。
『敷居の住人』もバイブルですが、『放浪息子』はさらに素晴らしくて、


何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も


読み返してしまいます。

読み返すたびに痛くて、涙ぐんでしまいます。


女の子になりたい男の子、似鳥くんの成長物語です。

最初は小学生だった似鳥くんも、中学2年生になりました。

粗暴なおねえちゃんも、心やさしい友人たちも、
みんな少しずつ大人になっていきます。

ちょっとしたことにつまづいて仲違いしたり、

クラスメイトたちの声なき声に追い詰められたり、

思いがけないやさしさに触れて立ち直ったり。

ローティーンの青春のままならなさを、やさしく繊細なタッチで
丁寧にすくい取っていきます。

絵もまた繊細で、うっとりするほど線がうつくしいの。


志村作品の魅力は、ひとことでいうと、マンガっぽくないところ。

マンガのキャラって、普通、キャラがキャラキャラしてるんですよ。
(日本橋ヨヲコさんの『少女ファイト』なんかを思い浮かべていただけると。)

ツンデレキャラはあくまでツンデレな動きするし。

いい人キャラはどこまでもいい人でさ。

よくいえば「キャラが立ってる」というヤツを、目指しているのだと思う。


志村さんのマンガは、そういうわかりやすさでラクしてない感じがします。
記号をあてはめられる人物がいない。


基本的にはやさしく気弱な似鳥少年も、

ときどきはイヤミになったり、
爆発したり、思いがけない勇気をふるったり。

男らしく気高い高槻さんも、

気弱になっていじけたりもすれば、意地っ張りになったりします。


キャラがちゃんと、表面的じゃない部分で揺れ動いているというか。

それでいて、各人の個性は、トータルで見ると一貫性もある。

「実際の、生きてる人間って、こういうものよね」って思うんですよ。


すべての登場人物がいとおしいマンガって、そうそうありません。

もう、マンガの中の子というか、親戚の子どもたちっていう感じ。
彼らの人生に幸あれと、本気で思ってしまいます。




花見ワイン

花見ワイン

親友Mくんと、新富町で花見ワインバー。


雨があがって、よかったよかった(^-^)


ワインバーなのに、味噌煮込みのモツとかあって、気取らないお店。
テラス席の前の道路に、おおきな桜が1本だけ植わっていて、
都会のお花見という感じです。


実家の抱える事情がお互いに似ていて、
裁判だの弁護士だのという単語の飛び交う会話に終始してしまう。


お花の季節だというのに、世知辛いねえーと言いながら、
しみじみカポカポ、何本もワインを開けまくってしまいました。



近況

●ペット飼うことになりました

私の、めずらしく粘り腰の説得により、
ヒョウモントカゲモドキ(レオパードゲッコー。ヤモリ。)を飼うことになりました。


飼育本を買ってきて枕元においておいたり、
ヤモリのポストカードをトイレに貼ったりと、
「ヤモリって可愛いでしょ」をアピールしまくるサブリミナル作戦で王子を懐柔。

もう飼育ケージ(アクリル45cm)も、床材のカルシサンドも、
水入れやシェルターやヒーターも購入済みなのさ~♪
セッティングをあれこれ変えて楽しんでます。


問題は生体なんですよね……。
都内の有名ショップを4店舗まわったけれど、「この子だ!」という
運命の個体には会えず。

王子はサブリミナルが行きすぎたのか、
どの子をみても「かわいいかわいい」というので
(というか、いったん愛情を注ぐと決めたら迷いなく極端な人なのです)、
あまりアテになりません。もっとちゃんと健康状態とか見てよー。


素人なので、最初は元気な子じゃないと生かす自信がないの。
恒温動物と違って、弱るとけっこうすぐ死ぬからさ、爬虫類。


来週末は、埼玉のショップまで遠出いたします。
レオパさがして三千里。うそ。50kmくらい。




●花見いってきました

土日は、王子といっしょに、
馬事公苑、善福寺川、皇居のまわり、洗足池公園と、
お花見散歩めぐってきました。

今から豊洲までお仕事にでかけるので、帰りに、辰巳の森まで
足を伸ばそうと思います。

今年の桜は、ピンク味が強すぎる気がするなあ。気のせいじゃないよね?

去年のほうが、真っ白で、いっせいにワーっと咲いてて、キレイだったです。



起きろ-!

 
仕事しかしてない日々です。

心がちょっとダメで。
仕事は問題なくできるんだけど、他に対してとっても無気力。無感動。


人間関係にはずーっと問題ナッシンだし、大きな事件もないし、
仕事もちゃんとあって、王子には相変わらず可愛がられているってのに、
いったい定期的にくるこのアパシーはなんなんだ~と思ってたら、

これ、持病の痛み止めの副作用なんですってー。


病院をかえて、話しやすいお医者になったので、
症状とは関係ないと思いつつ雑談で言ってみたら、あっさりそう言われた。


抗うつ剤や眠剤じゃないんですよ、ただの痛み止めですよ?
副作用のところに、吐き気とか胃腸症状とか血尿とか書いてあるけど、
無気力とは書いてないのですが…。

ひょっとして食べることへの意欲とか失ってるのも、そのせいー??


おそろしくなったので、昨日から薬をやめました。
耐えられない痛みじゃないもん、今はまだ。

もういい加減、イヤなんですよね。無気力状態。
脳みそのヒダのどっかで、前までの自分が丸まって眠ってるんです。
それがわかるのに、そいつをどーにも起こせない感じ。イライラするったらっ。



« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »

プロフィール

2016年7月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

オススメ



最近のトラックバック

カウンター

無料ブログはココログ