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2010年6月

つまり

 
また、カラダを壊しているのです。


夏ばてじゃないんですけども。 もーダメかも。


あんま読んでる人もいない、こんなブログであっても、
放置してると胸が痛む。
ペットの世話しないでほったらかしてるような。。。


少しよくなったら旅行にいきたいな。

歩いてカラダ動かして汗かいて、っていう、健康的な旅がいい。



我が青春の『伝染るんです。』

 
『伝染るんです。』の、カプセルトイが出ましたよー!

中野の「爬虫類倶楽部」(←ショップ名です)で水苔とコオロギを買うついでに、
フィギュア関係ショップのひしめく中野ブロードウェイ2階に寄って、
山崎先生ほか大好きキャラを購入しましたっ(≧∀≦)


伝染るんです、山崎先生

伝染るんです、すずめ


山崎先生とすずめ、よくできてます。


カプセルトイなんで、ホントはどっかでガチャぽんを回さなきゃいけないんだけど、
お目当てのが出てくるかどうかわからないじゃないですか。
ダムダム人が2連続で出たりしたら洒落にならないくらい落ち込むし!

なので、多少高いお金を払って、大人は黙ってフィギュアショップです(笑)。


中学のころ大ブームだった『伝染るんです。』。
我が青春のマンガベスト10に入ってますよ。大好きだった。

今でも、当時回し読みしていた中学時代からの友人と会うときは、
「下の人などいないっ!」とか「平助さんのいくじなし」とか、会話に混ぜて
ふざけあったりしてます。 セリフが残っちゃうくらい強烈だったんだと思う。


『伝染るんです。』、出てきたころは、「不条理マンガ」なんて言われてましたね。
だけど、その後ぞくぞくと出てきた凡百の、単にスキル不足でイミフメイの
不条理ギャグマンガとはまったく一線を画していた――なんてことは、
今に至るまで衰えない戦車先生の活躍を見ればわかるか。

まったく新しいツボをつかれてポカンとしちゃった人が勝手に「不条理」と
名付けただけで、単に「めちゃくちゃ面白いマンガ」だったのだと思います。

あの笑いがわかるか否かが、当時、友人になれるかどうかの
試金石だったし、実は今でもちょっとそうかもしれないなあ。



弁当男子

 
弁当男子、ホントに増えてるみたいだなぁ、って、周りを見ていて。

王子の周りにもちらほら出始めたらしいです。


王子の同僚は知らんけど、私の友人の独身男子(つっても30代)たちは、
「ホントは前からやりたかったけど、周囲にどう思われるか怖くて
できなかった」という、「ブームが来てホッとして始めた派」です。
節約6割、ビルを出て食べに行くのが面倒2割、昨晩の残飯処理2割、
くらいの感覚で作ってるみたい。(雑談時のアバウトなアンケート集計)

「でも、半分くらいは冷凍ものだよ? あとは単に自炊の残りだし」
とか、さらっと言っちゃうあたりが、アピール系弁当女子とは違って自然体。


このブームの兆しは、ちょっと前からあったのかも。

思えば、最近お弁当をはじめた「独身の弁当男子」以外にも、
友人夫妻のY恵ちゃんやY紀ちゃんやF子ちゃんや、
MくんとかFくんとこは(あら、ぜんぶ高校・大学時代からの友人だ…)、
同棲時代から現在に至るまで、お弁当は夫が妻の分まで毎日作ってます。

前に、Mくんにお弁当を作る理由を聞いたら、「朝の妻はお化粧とか身繕いに
時間がかかるから、俺がやったほうが合理的じゃん」というお答えで。
みんないい旦那さんやってる(見つけた)なあ。

これ、30代後半オーバーの男性に言うと、「そんな夫婦がホントにあるの?」
とか言う人が多いですね。
もしくは、ちょっと男子をバカにしたふうに(妻の尻に・・・系の)言うとかね。
うちらの世代では、多くはないけど、別に珍しくもないのに。
(うちも朝食は王子が作ってます。昼は麺がいいそうで、弁当じゃないですが)


世代による価値観の違いはやはり大きい、というか、若い世代が前に
出てくるにつれて目立ってきたってだけなのかもですね、弁当男子。


と、思っていた矢先。


実家に電話して近況を報告しあううちに、最近は、父が毎日、
母と自分の朝・昼のごはん(たまに弁当)を作っていることが判明。


包丁も持ったことがないような人だったのに! どうしたの、パパ!


自営業だから、今までだって母とは24時間べったりいっしょに
働いてきてて、今さら定年後のアピールでもないし。
いつ定年(店じまい)かだって、まだ決まってないのに、なんなんだろう…。


最近は、早朝からやってる美味しいと評判のパン屋で朝一に食パンを買って、
コーヒーも豆からひいてるみたいです。
蒸したじゃがいもとトマトを炒めてオムレツを作ったりもしてるらしい。
気合いの入ったおしゃれOLみたいなことになってるんですよ。 還暦の父が。
「ツナサンドのうまい作り方、今度教えてやるよ」とか電話で言われても、
かつての殿様な父しか知らない娘としては、ひたすら困惑します。


身近に次々と起っている弁当(料理)男子ブーム。
なにかの本能に突き動かされてのものなのか、偏見のくびきから解放されて
本来やりたかったことをやってるだけなのか。


いずれにしても、いいことなんだと思います。たぶん。
手抜き料理でのごまかしが通じなくなったとか、味にうるさくなったとか、
いろんな弊害もあるにはあるだろうけど。おおすじとして。

共働きなのに料理はぜんぶ妻、ってのは、どう考えても負担が大きすぎるもんね。



イエコぱくぱく

 
ヒョウモントカゲモドキのトリアゾさん、脱皮→拒食→ブドウ虫の
グルメ食いを経て、本日、無事にイエコのMサイズを4匹食べました。

動きも活発になって、手のひらを差し出すと肩までよじ登ってくるようになり。
(元気なときは好奇心が旺盛になるので――人間と同じですな――
積極的に手のひらにくるかどうかはひとつの基準です。)


ヒョウモントカゲモドキ


イエコはヨーロッパイエコオロギという薄茶色いコオロギ。

爬虫類界では、ヨーロッパイエコオロギ=イエコ、ごきぶり=デュビア、
ヒョウモントカゲモドキ=レオパ、ジャイアントミルワーム=ジャイミル、
などなど、独特の言い回しや省略形があります。いろいろと。
にちゃんねるの爬虫類板なんて、呪文が飛び交ってますよ。
パネヒってなんのことかと思った。


最初は「マニアックな世界にありがちだなー、なんでいらんこと略すんだYO」と
斜に構えてましたが、今ではカッコつけてちょいちょい使ってしまう自分がいます。
「カッコいい」の基準が世間様とズレてきていることが我ながら心配です。


まあ、それはいいとして。
ブドウ虫だけでなくイエコ食べるようになったってことは、
本格的に拒食から脱出! なのです。


実は、

「しおりちゃんがトリアゾの目の前でうまそーにコオロギ食ったら、
きっとつられて食べるようになるよ!」

などと、王子から、
ミッションインポッシブルにもほどがある提案を受けていたんですよ!!


このままトリアゾが食べなかったら、、、、、、いや、やんないよ?
やんないけどさ。 それでホントに食べるようになるなら、、、……いやいや。


いろんな意味で、食べてくれてよかったよかったー。



ちなみに明奈ちゃんも可愛いです

 
3月。4月。5月。


ああ。 そして6月もなかばにさしかかってきてしまった……。


9月末で、つまりあと3か月ちょっとで、

「毎朝毎朝、向井理くんが見られる」という、
ありえないほどスイートな時代が終わってしまうのですよ。


そう思うと、いまから悲しい、
気が早すぎるのはわかってるけど、すでに先走り悲しいのですよっ!!!!!



エエ、アホデスガ、ナニカ?




もちろんストーリーもいいんですけど、
世の多くの女どもと同じよーに、私にとって『ゲゲゲの女房』は、
朝の向井くんタイムです。
向井くんが水木しげる役。そのミスマッチが、既に面白いし(笑)。

まあ、いくら演技が上手でも、さすがに40歳過ぎには見えないんですけどね。
あんなにみずみずしく美しい四十男なんざ実在しないわい。

でもそのファンタジーがいいのよ。

実年齢通りの俳優さんがやるより、28歳の向井くんのほうが、
絵ヅラがさわやかで、なによりだ!
朝は、絵ヅラも大事!
だから某もんたが出てるとすぐチャンネル変えちゃうんだよなー、朝って!


『ゲゲ女』(そう略すらしい)は、松下奈緒ちゃんも絵のようにキレイだし、画面がよいです。
この女優さんは地味な服を着ててもゴージャスですばらしい。
眼福カップルであります。 毎日、癒される。


最近は、向井君が少女マンガ家役の南明奈ちゃんと並ぶ場面が多くて、
なんかデジャブというか、「ぼ、傍聴マニア!?」 と思ってしまいます。

で、そうだそうだ。
『傍聴マニア』を見て、王子が、向井くんがいい、いいと言い始めたのだった。
いま、書いてて思いだした。

それまで彼に何の興味もなかったんだけど、
王子がいいって言うと、私も好きになっちゃうことが多いなあ。



ブドウ虫

 
脱皮直後から、拒食モードを発動しちゃったトリアゾさん。

あんなに毎日食いしん坊だったのに、コオロギに見向きもしない。

心配で心配で、食べなくなって10日目に、初めての強制給餌をしました。

頭を落として絞り出したコオロギの中身 (ご想像プリーズ☆) と
カルシウム剤をヨーグルトに混ぜて、口元に塗りつけてなめさせるという
無理くり戦法。 爬虫類ショップに教えてもらったの。

でも、何度かやるうちに本気でイヤがっちゃって、シェルターに
こもってしまいました。以後は私の影を見るだけで逃げ回る始末。
前は「餌? 餌なの?」って感じで、私が前を通るとシェルターから
すっ飛んで来てたってのに! 親の心子知らずたぁこのことさね…。


ヒョウモントカゲモドキ
(なんとなくアンニュイに見えます)


このまま食べないと、いずれは消化する機能が弱ってきちゃう。
(健康な太り方してた子なので、3か月程度の拒食には耐えますが)


ほとほと困り果てて、レオパ飼いの間ではある種「禁断の」と
言われているブドウ虫(≒ハニーワーム)に手を出してしまいました。

なぜ禁断かというと、レオパにとってブドウ虫はあまりに嗜好性が高いため、
一度味わうと「これしか食べなくなる」子が多いから。

やわらかい皮の中にとろりとミルキーな体液の詰まっているブドウ虫は、
レオパにとって、コクのある生クリームをふんだんに使って作られたケーキ、
のようなもの。口当たりはよいけれど、栄養が脂肪分に偏っていて、
主食にしないほうがいいらしいのです。
コオロギに比べて、値段もなかなかに、お高い。

つまり、「ボク、どこぞの高級ケーキしか食べない~」とかいう鼻持ちならない
ガキンチョになっちゃう可能性が大、ってことなんだな。

でも。
人間のガキンチョなら、ダダをこねたところで、無視してればそのうち
空腹に耐えかねてご飯をねだりにくるでしょうが、

ちょっとしたことが気に入らなくてなんとな~く始めたハンストを
結果的に死ぬまで守り抜いてしまうという、ガッツ溢れる無駄なガンコさが
爬虫類のシブい持ち味。 意志薄弱な人間どもとは違うんです。

拒食スイッチが入ってしまったが最後、死なせないことを第一に考えねば。


と、いうことで、何が不満なのかガンコにハンスト中のトリアゾに
ブドウ虫をやってみました。ちなみに行きつけの上州屋で購入。
まさかブドウ虫を釣り以外の目的で使うことがあろうとはなあ。


こんなケースに入ってます。

Dscf6588_2


中を開けると、こんなふうに繭をつくって引きこもってます。

Dscf6588


意外にじょうぶな繭をピンセットで慎重に破り、
中からムチムチプリンとしたやわらかいブドウ虫を引っ張り出すのだー。

(ブドウ虫そのものの写真は載せませんね。
ああいうウネウネした形状の虫、ダメな人は激しくダメだと思われますので。)

(「モンシロ蝶の幼虫(青虫)を白くした感じ」とか、「小さめのカイコ」とか
思い浮かべていただければ、見た目も質感もだいたい合ってます。
ま、要するに白い芋虫です。 『よつばと!』にも出てきた、アレです。)

(ちなみにコオロギがやや苦手な私ですが、ブドウ虫は平気の平左。
虫じゃなくて「釣り餌」としか見られないんで。イソメなんかも同じです。
ブドウ虫、指でつまむとぷにぷにしてて気持ちがよいですよ。)


で、こいつにビタミンD3入りカルシウムパウダーをダスティングして、
竹ピンセットでトリアゾの顔の前に。

ぐねぐねぐね。

ピンセットからはみ出た虫体を、悩ましい腰遣い(?)でクネらせるブドウ虫。
すると・・・・・・




「ぱくっ!」




5秒かかりませんでした。

あの、コオロギを目の前に持っていっても、イヤそーに顔を背けるだけだった
トリアゾが。 ぱくって。 ぱくって!!!


ばんざーい! 食べた食べた! やっと食べた-! (≧∀≦)


2匹目からは、右前足で空中をかくという、見慣れたおねだり姿勢。
ちょっと的を外して、一口で食べられずにまっぷたつに食いちぎった
ブドウ虫なんて、とろ~りあふれる体液の香りが辛抱たまらんみたいで、
ピンセットに残った残りの虫体にすさまじい勢いでぶつかるように
食いついてきました。 ピンセットから「ガチン!」という振動が伝わった。

すごい、ひさびさに見たよ、ここまでの食欲!!


これで「食べる」っていう行為を思い出して、またコオロギも食べてくれると
いいけどなぁ。

んでも、ちゃんとカルシウムやビタミンをダスティングして、
水分を不足させないように気を付ければ、ブドウ虫でも問題ないという
説もあるんで(実際にそれで何年も飼っている人もあり)、
しばらくはこれで様子をみます。


ああ、やっと栄養を補給してあげられた。 すごくホッとしたわ~。 はあ~。



甘え

甘え


青山円形劇場なうですー。

これから観劇。本谷有希子さんの『甘え』。

主演は小池栄子さん。すきな女優さん。


チラシには夜這いとか書いてあるけどどんな内容なのか、
本谷節は健在なのか、水橋くんは生でもかっこいいのか、
うちの王子はちゃんと開演に間に合うよう退社できたのか、

いろいろとドキドキだー!


(後記)
ひじょうに面白かったです。

文学を演劇にした、という感じの観念的なお話なので、
好き嫌いは分かれるかも。



恋の病

 
Astier de Villatte(アスティエ・ド・ヴィラット)の器を片っ端から
買いそろえたくてたまらない病に罹患する。


公式: http://www.astierdevillatte.com/catalogue/catalogue.htm
(サイト下部の、白い器のあたりをクリック)
セレクトショップ: http://www.ornedefeuilles.com/astier/astier.html
(他にも多数、取り扱い店はあり)


写真では、なかなかこの器の妙味は伝わりにくいと思うけれど。


硬質でツルツルした一般的ヨーロッパ陶磁器とはまったく違う、
「ニュアンスのある白」、としか言いようのない白い器。

微妙にムラのある仕上げは、和食器の粉引に通いながら、
民芸的な鈍くささはない。 あたたかみのある、ちょうどいいモダン。
(私は和食器のわざとらしい歪みやいびつさが嫌いだ。あれは鈍くさい。
「わざとらいびつ」と名付けてしまえ)

楽焼きに影響を受けているからか、
アスティエには和の料理が映えるアイテムが多い。
とくに「シンプル」シリーズ。「エトワール」の小鉢も意外に合う。
ふつう、洋食器に煮しめなんざ盛っても、ちっともうまそうに見えないけれど。


そしてこれ、夕食の献立に迷わなくなる不思議な器でもある。
器を見た瞬間に、どういう料理をどう盛りつければいいかが頭に浮かぶ。
毎日、違ったインスピレーションがちゃんと降ってくる。


「シンプル」シリーズのいくつかを4客ずつ集めたら、
日本には入ってきてない「Spirale」シリーズもなんとか手に入れたい。
すぐ売り切れてしまう「マーガレット」のティーカップも次は狙って買うつもり。


しかしまあ、なかなかのお値段。
買えるんだけど、安くはない、という微妙なラインだ。

一気に買いそろえるのは心臓に悪い気がして(無駄使いに慣れてなし)、
5月は皿を2枚だけ購入。 愛おしい。 楽しんで集めていくことにしよ。



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