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恋の病

 
Astier de Villatte(アスティエ・ド・ヴィラット)の器を片っ端から
買いそろえたくてたまらない病に罹患する。


公式: http://www.astierdevillatte.com/catalogue/catalogue.htm
(サイト下部の、白い器のあたりをクリック)
セレクトショップ: http://www.ornedefeuilles.com/astier/astier.html
(他にも多数、取り扱い店はあり)


写真では、なかなかこの器の妙味は伝わりにくいと思うけれど。


硬質でツルツルした一般的ヨーロッパ陶磁器とはまったく違う、
「ニュアンスのある白」、としか言いようのない白い器。

微妙にムラのある仕上げは、和食器の粉引に通いながら、
民芸的な鈍くささはない。 あたたかみのある、ちょうどいいモダン。
(私は和食器のわざとらしい歪みやいびつさが嫌いだ。あれは鈍くさい。
「わざとらいびつ」と名付けてしまえ)

楽焼きに影響を受けているからか、
アスティエには和の料理が映えるアイテムが多い。
とくに「シンプル」シリーズ。「エトワール」の小鉢も意外に合う。
ふつう、洋食器に煮しめなんざ盛っても、ちっともうまそうに見えないけれど。


そしてこれ、夕食の献立に迷わなくなる不思議な器でもある。
器を見た瞬間に、どういう料理をどう盛りつければいいかが頭に浮かぶ。
毎日、違ったインスピレーションがちゃんと降ってくる。


「シンプル」シリーズのいくつかを4客ずつ集めたら、
日本には入ってきてない「Spirale」シリーズもなんとか手に入れたい。
すぐ売り切れてしまう「マーガレット」のティーカップも次は狙って買うつもり。


しかしまあ、なかなかのお値段。
買えるんだけど、安くはない、という微妙なラインだ。

一気に買いそろえるのは心臓に悪い気がして(無駄使いに慣れてなし)、
5月は皿を2枚だけ購入。 愛おしい。 楽しんで集めていくことにしよ。



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