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ぱきっと

ぱきっと


紺碧の、九州の空。

東京に比べて、空の色が濃い。


阿蘇には、つまり「やまなみハイウェイ」には、初夏〜夏に来るべし。


光は強く、牧草はみどりになびく。 深緑の山は輝くばかりに美しい。


九州が「南国的」になり、本州とは違う独自の魅力を発揮するのは、
初夏から夏にかけての短い季節だけです。

紅葉はあまり美しいとはいえませんし、冬は雪もけっこう降ります。


藍色に近いほど濃い空の青、痛いほどの威力をもつ直射日光、
生命力にあふれた植物たちのむせかえる緑!


「やっぱり九州は『南』だな…」


東京の、すさまじく暑いくせに生命の波動が薄い夏になれた身に、
郷愁と旅情をともに運んでくる、正しい夏の旅。


太陽光エネルギーを全身にチャージしつつ、湯布院へ。



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