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わくわくの序章

 
おひはちぶりです! 久しぶりすぎて噛んだ!

今年に入って仕事やめたっつーのに国民年金の督促状がドーンときちゃって、
新年早々たいへん痛い出費をした若崎です。さきほど払ってきました。


えーっと、実は、ワンコを飼うことになりました(≧∀≦)
準備準備っとワタワタした日々を過ごしております。


犬がほしいなあ、と思い始めたのは、11月のことです。
王子の説得(というか懐柔)は、今回も大変でしたよー。

彼は小さいころから魚すら飼った経験がないのです。
両親があまり動物好きではないせいもあって、慣れていないというか、
生き物を飼うことに戸惑いが強いんですよね。


まあ、でも、説き伏せてまで飼うことに対して、心配はありませんでした。
トリアゾ(ヒョウモントカゲモドキ)を飼うときも最初は大反対でしたけど、今では、

「こんな可愛い生き物は、この世にいないッ!」だの、
「そもそも俺が飼おうって言ったんじゃなかったっけ?」 だの言ってますから。

いったん仲間になったものに対して、王子は無条件にメロメロです。
あまあまです。甘やかされてます私も。


今回は、世話の大変な「毛のもの」ってことで、王子はもっともっと大反対。
「犬なんか汚いし、生活が変わっちゃうし、旅行にもいけないし、
俺はどっちかというと猫派で犬は好きじゃないし、もの壊されるし、
他にもよくわからないけどトンデモナクやっかいなことが起きそうだし」って、
びゃーびゃー言っておりました。


「そう言うけどさ、王子が最後に犬と遊んだのって、いつごろ?」
「記憶にないけど、小学生の低学年の頃とかかな?」
「それじゃ犬のこと何も知らないでしょ。とりあえず、ふれあいにいこう!」
「えー・・・」
「はじめての場所に行って世界を広げることが、今年の抱負でしょ?」
「まあ、そうだけどさぁ・・・」


と、まずは第1段階スタート(笑)。


もともと雑種犬がほしかったこともあって、
保健所から受け出してお世話をしている保護施設や、
自発的に捨て犬の預かり親をやっている人たちの集まりをめぐることにしました。
(もちろんピンとくる出会いがあったら、いずれ連れて帰る気まんまんです。)

毎週のように、いろんな犬を見たり、なでたり。
最初は子犬が手に歯を当ててくるだけで「噛んだー!」とか騒いでた王子も、
少しずつほぐれて、「犬って、なかなか可愛いね」と言い出しました。

よしよし。いい傾向だぞ。


保護犬の譲渡会に行くことが週末の楽しみとして定着し、
王子から犬の話を振ってくるようになってきたところで、第2段階!


トリアゾのときと同じく、階段や玄関の壁に犬のポストカードを貼る、
そしてトイレの小さな本棚やベッドの枕元を犬関連の本で固めます。
名付けて、王子洗脳フォーメーション(笑)。


犬に関して得たホヤホヤの知識を私にとくとくと語り始めたら、
「知ってるよ、そんなん」とか言わずに、ニコニコと聞いて、
「ほんとー? すごーい!」と、とにかく楽しそうにすることが肝要。


そして、「犬の話になると妻と一体感を得られて楽しいなあ」という刷り込みが
できたところで、第3段階、「犬の話題に反応するのをやめる」。


いつも通り、
「犬、また見に行かない?」
「こないだ見た、あの子は可愛かったね」
と、楽しそうに自分から犬の話題をふってくる王子。

「今週は予定があるから無理」
「あの子はちょっと大きすぎるんじゃない?」と、やや適当にあしらう私。

そーしたらば、王子ってば、

「しおりちゃん、どうしたの? 機嫌わるいの? 元気ないよ?」

と、昨日までは「犬の話さえしれいれば上機嫌」だった私の突然の変化に、
心配そうに聞いてきてくれました。


ああ、王子。アナタという人は、なんて優しい、よい人なんでしょう。
ほんとうに私なんかにはもったいない人。心が痛むわ。 にやり。王手。

「だって、王子って犬嫌いじゃない。それなのに飼いたい飼いたいって、
今まで付きあわせて、ごめんね」

と、しおらしくつぶやくと、はい、

「そんなことないよ! 犬、可愛いじゃない! 飼おう飼おう!
俺も、犬、飼いたいって思ってたよ!」


ミッションコンプリーーーーート! イッポン!!


説き伏せていやいや飼わせても、ぜったい後で文句を言うもの。
王子に自分から「飼いたい」と言わせる、これが大事なんですよねー♪


というわけで、ワンコがうちに来ることになったわけです、ハイ。

なんか私、えらい性悪女みたいだな・・・(汗)。





ワンコは、来週やってきます。 7ヶ月の雑種くんです。

保護施設をめぐりつつ、ネットでも探し回っていたんですよ。
そしたら、某個人ブログの「ミックス犬の里親募集中」という記事に出ていた
ワンコに目が釘付け。一目惚れ。

混合ワクチン1回分の実費のみで譲っていただけるとのことでしたが、
念のため大阪までお見合いに行き、抱っこしてみて、
「この子だ!」と確信しました。


おうちに来たら写真アップしますので、しばしお待ちを♪


追伸:
トリアゾもとっても元気です。変わらず溺愛してます。
寒さ対策として、発泡スチロールの板を飼ってきて飼育ケースを工作しました。
保温性があって暖かいため、食欲も落ちてません♪





<余談ではありますが>
私は別にボランティア精神に溢れているから保護犬をもらいたいわけではなく、
雑種のほうが私には自分の子を見分けるのが簡単だし、犬らしく可愛く映る、
というだけです。あと、ショップにいる2ヶ月くらいの血統書付き赤ちゃん犬は、
私には、どれも似たり寄ったりな感じがして、選びにくい。

なので、保護施設を中心に、「うちで生まれた雑種犬、お譲りします」という
ブログや、近所のスーパーの張り紙などをチェックしました。それだけです。

だから、ペットショップから買うヤツはバカだとか、ブリーダーから買うなんて
ブランド犬が好きなだけで本当の犬好きじゃないとか、そういうとんがった
保護犬活動の人たちとはだいぶ温度差があります。
私が足を運んだ保護犬施設の方はみなさんフツウに対応してくださいましたが、
ネットなどでは「ダックスかヨーキーかで迷ってる」みたいな投稿に対して
「どうせ犬を飼うんだったら保護犬を引き取りなさいッ!」みたいな
ヒステリックな論調の方も多くて、それはどーなんだろうかな・・・と思います。

それも正義に基づく意見だと思わんでもないですが、ダックス、ボーダーコリー、
コーギー、シェパード、etc・・・人間が特定の仕事をさせるために改良してきた
結果として、犬種犬はそれぞれ独特の能力や性質を獲得しているわけで、
その独特の性質が好きならば、それは他の犬種では満たされないもの
なのですから、指定犬種を買ったほうがいいと思うの。

余ってるから、可哀相だからという理由だけでは、10年以上連れ添う
伴侶は選べないですよ。「好み」というのは、どうしようもないものです。

ただ、「ぜったいにダックス!」とか意志が固まっていないのであれば、
ショップに行く前に保護施設にも足を運んでみることはおすすめします。
犬の飼い方や、犬を飼う心構えを丁寧に教えてくださいますし、
雑種は個性豊かで一頭一頭に違った魅力があるので、
思わぬ一目惚れもあるかもしれませんよ。

見学後には、ちょっとした寄付もお忘れなく。



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コメント

僕の「毛のもの」観も王子様と全く一緒だけに、それを短期間で落とした若崎さんの手腕に脱帽です。恐るべし(笑)。
 
話は変わりますが、先週、バリに行ってきました。旨かったっす!

おおっ、バリいってこられましたか!
レポートぜんぜんあげなくてスミマセン(滝汗
なんで旅のことってこんなに書きにくいんだろう。。。

酒徒さん流のバリ案内、楽しみにしてまっす!!


ワンコきましたけど、王子、猫っかわいがりしてます(^^;

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