2011年の日記

長崎へ

 
弟の結婚式と母の還暦祝いとで、またまた帰省します。
今度は王子もいっしょ。


ついでに、2泊3日で長崎を旅行してきまっす。


五島列島の中通島に1泊、長崎に1泊。
最後は博多で居酒屋に寄って、終電でおうちに帰るという、
ぱんぱんに3日間遊びまくる(食べまくる)予定を立てています。


時期が梅雨ってところが、ちと残念。
ま、仕方ないです。
いくら弟には強権発動が常の姉とはいえ、結婚式ずらせ! とも言えんし。


どこに食べにいこうかなーっと、いま猛烈に下調べしております。


小学校の修学旅行で、友人2人と中学の卒業旅行で、
社会人1年目になんとなく、合計3回(うち2回はガキの頃)しか
行ったことのない長崎。
ほとんどノーアイデアの状態なのに、
王子からは「九州出身だからわかるよね!」的な任され方をされており。


帰省してジモ友と小旅行に行くっつったら、いつも大分か熊本だったからなあ。
長崎・・・長崎は、やっぱり手堅く、太田和彦師匠オススメのお店かしら。
うーんうーん、五島ぜんぜん知らないよー。
五島うどんは食べたいけど、どこがおいしーの?


なんか情報あったらぷりーずなの。



ブログ再開

近況を、ぼちぼち。


3月いっぱいは福岡の実家に帰っていました。


3月15日、祖父が危篤という報を受け、最終便に飛び乗りました。
病院に駆けつけたのは、息を引き取った直後。
ぎりぎり、間に合わなかった。

お通夜、お葬式と、泣きっぱなしで、あまり記憶がありません。

14日、15日は福島原発の不安が最初のピークを迎えたときです。
プチパニックの東京の中を、得体の知れない不安に背をなでられながら
空港まで急ぎました。祖父が呼んでいるようだった。


関東大震災の年に生まれ、東日本大震災の年に亡くなった祖父。
享年88。


熊本生まれの熊本育ち、上京し、東京高等師範学校(現在の筑波大学)を
卒業した後、福岡県内の師範学校教員を経て、福岡教育大学教授、
のちに名誉教授。
専門はスポーツ社会学で、スポーツとマスコミュニケーションの関係などを
研究していたそうです。

特技は、剣道、水泳、テニス、ピアノ、油絵。
剣道は八段をもっており、全国準優勝の腕前。
遠泳が得意で、よくどこかの島まで泳いだと言っていたけれど忘れてしまった。

運動だけでなく芸術の分野にも素養があって、個展を開くこともあった油絵は
乞われていくつかの病院のロビーに寄贈されています。
老境になって始めたとは思えない、明るい色合いの絵。

芸術はなんでも得意で、エレクトーンで軽快にジャズを弾きこなしたり、
俳句を作ったりもしていました。

そして、ハイカラなことが大好きだった。
70代になっても、溌剌とテニスとゴルフを楽しんでいましたし、
学会で出かけたヨーロッパに魅了され、退官後、祖母と何度も欧州旅行に
出かけていました。
ものすごいお洒落さんでもあって、ジャケットもシャツもパンツもほぼ
テーラーでのオーダーメード。
恋愛結婚で結ばれたおばあさんとは、それはそれは仲良しだったなあ。


耳が遠くなり、ところどころ記憶が抜け落ちるようになっても、
いつもしゃんと背筋を伸ばして静かに本を読み、最後まで卑しい人格に
堕さなかった。
一昨年におばあさんが亡くなったあとも、妻のしていた役割を
娘たちに求めるようなわがままな素振りは一切なくて。

なにせ頑健な人だったので、まだまだ元気でいられると思っていました。
しかし、少し前に肺炎をわずらって入院し、娘である母やその姉妹に
下の世話をされるようになると、歯を食いしばって眉根を寄せ、
「情けない」と恥じ入っていたそうです。
そして、そうなった途端に、まるで自らの意志であるかのように
病状を悪化させ、あっという間に亡くなりました。

教養が高く、カッコつけで、趣味人で。
自慢のおじいさんでした。
私は、あんなふうに、ぼけたあとも品のある人格でいる自信はない。


震災の報道を見て、なんというむごいことだと心を痛めている自分もいます。
けれど、それとは無関係なところにも、静かな人の生き死にはあり、
身内にとっては、やはり、どうしようもなく、悲しいのです。




おじいちゃん、ありがとう。 合掌。



***


もともとは初七日をつとめたらすぐに東京に戻る予定でした。

長居することになったきっかけは、連れて帰ったワンコが急に体調を崩し、
飛行機の貨物室に放り込める状態じゃなくなったこと。

私も震災の影響で予定されていたすべての取材がパーになったんで、
急に東京にもどる必要もなくなり。

祖父のことでしょげかえる母親への孝行半分、
余震の続く東京には積極的に帰りたくない気持ち半分で、
王子にひとり暮らしを続けてもらいました。


でも、ワンコ、連れて帰ってよかったです。

やわらかい毛玉のような身体を抱っこしたり撫でたりするとき、
悲しみにこわばった母の顔がふんわりゆるみます。
動物らしい無邪気なドジをみんなで笑い、愛らしい仕草に目を細め、
家族みんなが、このチビちゃんに救ってもらいました。

なによりも、上京して15年というもの、年間に3~4日しか
実家に帰らないという親不孝っぷりだったもので、
15日間もじっくり親と過ごせたことが貴重だったと思います。

母といっしょに夕飯の買い物にも行くことができました。
「私ずっと、こういう普通のことを娘とやりたかったの」と言われたときには、
さすがに胸が痛みましたわ。


これからは、もうちょっとひんぱんに帰省しようと思います。



地震について

 
福島の原発は楽観できない状況にあり、
被災地には多くの人がまだ物資も報道もとどかないところに取り残されている。

政府の対応やマスコミの報道姿勢にもの申したい気持ちになることもあるけれど、
第一線で、この寒い中、一睡もせずに救助にあたっている人、
被爆を引き受けても原子炉の冷却をがんばってくれている自衛隊や
消防、警察の方々、命を張っているすべての人たちに、
今はただ、ひたすらの尊敬と感謝を。ありがとうございます。


なにもできなくてごめんなさい、と思う。
なにかの専門家でもなく、特別な訓練を受けてもいない私が
いま飛び込んでも役になんか立たない。

(こちらのブログのエントリは、心に響きました。
「被災者の役に立ちたいと考えている優しい若者たちへ~僕の浅はかな経験談~」


せめても、と、義援金を送り、節電をしています。
今週中に、献血にもいくつもりです。
本当に、そのくらいしかできなくて、申し訳なく思うけれど。


共感疲労を起こすことで 「なにかやっている気分」 に浸ることは、
ムダでもあり、失礼でもあると思うから、
私は私の持ち場を守って、できることをやっていく。


私は宗教をもたないから、「祈り」とは言わないのかもしれない。
それでも、なにか大いなるものに、どうか、どうか、たすけてあげてください、と、
被災地の方に、どうか、どうかもう少しだけ頑張ってください、
いま日本中から、そして世界各国から、たくさんの援助の手が伸びています、
自衛隊は増員され、軍隊が続々と到着し、多額の義援金が集まっています、
必ずあなたのところに手が届きますから、どうか、と、念じています。


大田区は震度5弱の揺れで、被害というほどのものはなく、
我が家では本棚から本が5~6冊落ちた、それだけ。

ただ、それでも、あの長い揺れと、ひっきりなしの余震による
船酔いのような気分の悪さは、当日まったく寝付けない程度には
恐怖の体験でした。

私はそのとき家にひとり。玄関先のトイレに逃げ込み(トイレのドアは
開けっぱなしで。唯一頭上にものがない場所)、訳もわからずはしゃぐ犬を
ぎゅっと抱いていました。

王子は横浜のビルの26階で、すべてのスチール棚が倒れ、
会議室の机と椅子が右に左にすっとんでいくという、まったく立っていられない
レベルの揺れを体感しています。
揺れることで地震エネルギーを散らす免震構造のビルは、実際の震度以上に
揺れるらしいのです。
その晩、王子は、余震のおさまった午前2時ごろに同僚の車で会社を出発し、
明け方にしてはありえない大渋滞の中を帰ってきました。

帰宅難民になった友人は多数います。
酒瓶が割れてかなりの損害を出したバーテンダーの友人も3人います。
うちひとりは、軽い怪我をしました。


恐怖と痛みを共有しているものとして、半年後、1年後に、
私のような手に職のない人間にもできることがあれば、協力したい。
忘れたくない。
余計なことと思いながら、日記を書くことにしたのは、そのため。


まだまだ余震が続いています。
これを書いている今も、揺れました。

じわじわと、不安は堆積し、胃のあたりを浸食しています。

災害は唐突に、理不尽な暴力のように猛襲してくるものです。
あらたな揺れで原発に最悪の事態が起きたら、
そして現在も群発している羽田沖地震が大きなものだったなら、
東京も被災地になる。

そうしたときに、「もっともっと困っている人たち」を思いやる余裕が
自分に残されているのか。 残されている自分でありたい。


被災者の方々に、心からの応援を。
お亡くなりになられた方のご冥福を。
不慣れな他国で、余震やそれによる津波の危険を冒しても
頑張ってくださっている他国のレスキュー隊の方々や、
14日時点で約16000人を救出し、いま、このときにも寝る間を惜しんで
活動している自衛隊の方々、休日返上でがんばっている警察・消防関係者に
感謝と尊敬を。



くぅたろう、獣医さんに行く

 
ウチに来て2週間、そろそろ落ち着いてきたことだし、
ワクチンを打ちに行かねばなりませぬ。


行き先はもちろん、その著書が大好きで大好きで、
ペットを飼ったら一度はお世話になりたいと思っていた、
野村獣医科Vセンター!


同じ中野区に「爬虫類倶楽部(通称ハチクラ)」があるってところも高ポイント。
通り道なの。トリアゾの餌コオロギを買って帰れるのです。


さ、車に乗ろうね、くぅた。


ポメプー

きょとん。

はじめての車、くぅたは、助手席の、タオルをしいた私のお膝の上。

キョロキョロし、じきにタオルをカミカミしはじめ、目がうつろになり、
山手通りのあまりのデコボコツギハギ悪路に酔って、
リバースしてしまいました。 タオル敷いててよかった。

いっかい吐いたらケロっとしてお外を眺めてましたよ。


しかしあれですね、犬のげろは人間に比べるとぜんぜん臭いませんね。

そういえば、犬に顔中なめられても唾液臭は残りません。
ウンピだってそこまで臭わないし、

「人間、いろいろ、くさすぎ」

ってのは、犬を飼い始めてわかった発見です。


病院はさすがにキレイでモダンで、フェレットやゴールデンレトリバーなどを
お連れの飼い主さんたちがちらほら。みなさん感じがよかった。

変わった犬だけどかわいいって言われましたよ。

体重をはかったり、検便してもらったり、かみ合わせをみてもらったりして。


ポメプー


はじめての診察台。意外なほどおとなしくしてました。


担当してくださった獣医さんは、きれいでやさしくて手際よく、
くぅたもリラックスできてたみたいです。
看護師の方も、かわいいね、いい子だねっていっぱいくぅたに
話しかけながら保定してくださって、とっても愛のある病院だと思いました。

待合室の目の前で診察してくださるところもオープンで素晴らしいー。


お代は明朗会計で良心的。
初診料等の余計な料金はいっさいとられませんでしたし、
病気で来たわけじゃないから診察料もいりませんーということで、
検便代と混合ワクチン注射代だけでした。
何かあったら、絶対またここに来ます。


ワクチン打たれたとき、キャンって吠えて、終わったあとは私の膝で
ふるふる震えていたけれど、すぐにまたケロっとしていたくぅた。

帰りの車内では、私の膝に乗るなり爆睡して、
家までまったく起きませんでした。

疲れたんだね。
ちいさな身体で、はじめてのことをたくさん頑張ったね。えらいえらい。


家についたら、なぜかずっとベランダを眺めていました。


ポメプー


スズメさんでもいましたか?



おしぼりうどん

 
もうけっこう前の、12月の話なんですけど、

長野県の坂城町まで「おしぼりうどん」を食べにいってきましたよっと。


王子が中国出張のかえりのJALから持ち帰ってきた機内誌で
はじめてその存在を知って、おいしそーだなーと。

思い立ったらすぐ行動 (楽しそうな場合に限っては!) ってことで、
出張の翌週には出かけて参りました。


免許をもたない私は、運転ができません。
全行程のハンドルを握るのは王子。

2ヶ月前の岐阜県鍾乳洞旅行では1泊2日900キロを運転させられて
かなりお疲れだったのに、喉もと過ぎた熱さをケロケロと忘れて、
王子は 「うどん、うどん」とはしゃいでいます。
まったく食い道楽野郎というのは、たいがい楽観的です。


今回は、さらに過酷な、長野日帰り強行軍。

やっぱり最終的に疲れ果ててた王子の頑張りを
記録しないのも悪い気がしますので、
遅くはなったけど、書いてみることにしたというわけです。


12月8日の東京はぽかぽかの陽気、10月並の気温でした。
完璧な天候の中をハイテンションで高速をぶっとばす心地良さったらありません。

「スタッドレスでもチェーンでもないタイヤで長野に12月に行くなんて
無謀かと思ったけど、ぜんぜん心配いらなかったなー!」
「ホントだねー、むしろ暑いくらいよねー!」

なんて、ガンガンのカーステレオに負けない声をはりあげてきゃぴきゃぴ
やっていたってのに、諏訪のトンネルをぬけて驚いた。

いきなり、山がまっしろ!


「おおお、国境の長いトンネルを抜けると雪国であった――!」


思わず叫んでしまう、おどろきの瞬間芸!

さっきまで周りは緑緑した杉山だったのに突然の銀世界、
そして路面はつるっつる!


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「な、なんか寒いっ」とあわてて暖房のスイッチをひねり、
「し、慎重にね」とスリップに気をつけつつ、そろりそろりと、
坂城町をめざしたのでした。


と、のんびり旅行記モードもいいけど、おしぼりうどんについて
なんも解説してなかったことを思い出した。

おしぼりうどんってのは、「ねずみ大根」という辛味の強い大根をおろして
絞った汁に、甘めの信州味噌をとき、それをつけ汁にして、
手打ちのうどんを食べるという坂城町の名物です。


ウィキペディア先生によると、

《なぜこのような食べ方になったかというと、信州は海から遠く
離れていたことがあげられる。昆布や鰹節といった海産物は
手に入りにくく、出汁にできない。また、醤油も東日本で一般に
普及したのは江戸時代も後期のことであり、田舎では高級品であった》


だそうで、要するに代用食なんですけど、つゆで食べるのとは違った
味わいもまたヨシということで、今に伝えられているわけです。

大根の汁のぴりっとした辛さの奥に自然の甘みが広がるその味覚を、
地元では「あまもっくら」というのだとか。


気になるじゃありませんか。




やってきたのは「かいぜ」。

スタンダードなおしぼりうどんが食べられる有名なお店のようです。


都心では考えられないだだっ広い敷地に、決め手となるねずみ大根が
干してあります。軽く干したほうが味がよくなるのかな。


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ねずみ大根に、ズームイン!


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この、コロンとした寸詰まりの形が「ねずみ」の由来に違いない。

ご丁寧に、しっぽまでついてます。


「かいぜ」さんのメニューは、

おしぼりうどん・そば、
めんつゆ味のうどん・そば、

以上! と、潔いものでした。


専門店らしい感じに期待が高まる中、おしぼりうどん ふたつくださいな、っと。


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ジューサーでぶい~んとジュース状にしたねずみ大根の汁に、薬味と、味噌。

うどんは、つけ麺でいうところの「あつもり」です。

灰色がかった色味と、切り口のエッジ、ねじれ具合から、讃岐系のつるりシコシコ麺
ではなく、富士吉田や武蔵野系のガシガシ麺であることがうかがえます。

「おしぼりうどんは初めてですか?」 と、店員さん。
「あ、はい、初めてです」
「でしたら、お味噌をぜんぶ入れると、食べやすくなりますから。
お味噌は追加もできますからね・・・」

やさしく微笑みながらアドバイスをいただきました。

ん? と、顔を見合わせる王子と私。

「・・・そんなに辛いのかな?」
「いや、でも、『あまもっくら』なんでしょ? よくわかんないけど」

こそこそ話し合いつつ、まあいいや、まずは味噌無添加、
100%ねずみ大根汁にて、初のおしぼりうどん、いってみます!

つるりとすすれない、固めの麺をわしわしと口の中にねじ込んでみたらば。


「ん、まあ、大根だな」
「うん、甘みがけっこうあああっ、うわーーーーーー!!!!!!」


かかかかかっ!!!


かっらーーーぁぁああぁぁあああああああぁッッッッッ!!!


ファーストインパクトの、大根らしい土くささのある甘味はほんの幻、

数秒後には爆裂に舌を、口内を、喉を、ありとあらゆる粘膜を、
ビリビリと揺さぶってくる! 辛い! 本気の辛さ!!


トウガラシの熱を帯びる辛さとも、ワサビのツンと爽やかな辛さとも違う、
しみるような・・・というか、胃がでんぐり返るような・・・というか、
クハーッとした刺激で、

ひとことでいうなら、「チャクラが開く」って感じの辛さです。
ちなみに第3チャクラね(どうでもいい)。


「これ、これさ、身体にいいの? 悪いの? (涙目)」
「わからん。大根おろしなんだから消化によさそうだけど、俺の胃は
『ムチャすんな』と言ってるみたいだよ (涙目)」

なんて会話をしながら、味噌を溶き入れて食べてみる。

「あ、だいぶ甘くなった」
「うん、甘くて、そして、やっぱり辛い」
「そうね、、、胃がシクシクすることに変わりないからね」

とにかく、粘膜に沁みる……。

味噌を少しずつ増量しながら、わしわしわしと食べ進みます。

「一言で味をあらわすなら、大根おろしの汁と味噌の味だな」
「そのまんまじゃんって突っ込みたいけど、その通り・・・」

単調な味に飽きてきたところで、薬味を投入。

「ねえ、かつぶし入れたら食べやすくなったよ」
「そりゃそうだろうけど、俺は入れないよ。『出汁を使わないが旨い』っていう
おしぼりうどんのコンセプトに反してしちゃうじゃない」
「いいじゃん。だいたい、かつぶし入れずに旨みを出すなんて無理があるんだよ」
「しおりちゃんって、たまに元も子もないこと言うよね……」


とかなんとか言いながら、結局ふたりとも、きれいに完食。

完食したということからもわかるように、まずいとか、そういうアレでは
ないのですよ。

けれど、手放しに美味しいとはおすすめできない味でもあり。


<おしぼりうどん まとめ>

・日本中のうどんがこれになっちゃったら、かなり困る。 てか、悲しすぎる。

・でも、一生に2回くらい食べるものとしては、ぜんぜんあり。
(10年後に誘われたらまた食べにくると思う。)

・なんせ刺激的なので、ハマる人にはばっちりハマる味かもしれない。

・食べた後は、かつおぶしや煮干による「出汁」を考え出した人の偉大さに
 あらためて感じ入る。


うどん自体、ガシガシ系よりも、讃岐系のつるりとコシのある麺のほうが
好みなんで、ちょっと偏った評価になっていることは否めませんが。


食べ終わるころには、でんぐり返っていた胃はホクホクとした熱を帯び、
身体の中からあったかい感じになっていました。

ただ、やっぱり、身体にいい暖かさなのか、悪い暖かさなのか、
判別しづらいような、微妙な痛みをともなう暖かさではあるんですけどね。






食後は、せっかく長野まで来たんだから~ってことで、
日帰り入浴施設に寄ってみたり。

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(おぶせ温泉あけびの湯。
石垣の上の透垣の裏がすぐにもう露天風呂なので、駐車場からふつうに
女湯露天がみえちゃうというスリリングな環境)


天然の湧水がある神社に立ち寄って、お水をくんでみたり。

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(古い森にある神社には、なかなかに敬虔な気持ちにさせられましたが、
この看板はどーなのか。説明機は住職みずからナレーション担当)


善光寺まえの参道で、濃厚な栗ソフトクリームを堪能したり。

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(竹風堂というお店です。
洋風の栗スイーツの味ではなく、和菓子の「蜜煮の栗」をソフトクリームに
練りこんだような、不思議な味でした)




全体的には非常に中身のつまった日帰り小旅行でありましたよ。



ポメプー くぅたろう写真館

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かわいいのう・・・。




(このブログ史上最短の文章!)



激うまベーコン

 
「めるかーど」という販売元の「おたる桜いぶしベーコン」が

めっちゃくちゃ美味しくて好みです。

披露宴の引き出物のカタログギフトから取り寄せたことが出会い。

以後、我が家には欠かせないベーコンとなっています。


燻香が高く、塩気に尖りなく、肉のうまみと主張は強く、
あぶらの部分はむっちりときめ細やか。

しかも! リーズナブルなのです。


北海道+ベーコンで検索して最上位に出てくる某有名お取り寄せの
ベーコンも美味しいですけど、

私としては、「めるかーど」の方が、15倍くらい好みの味。


ブロックだから、好きに切って使えるし。

1.5センチ厚くらいにぜいたくに切って、ベーコンステーキにすると、
いくらでもワインがいけちゃうんだな。(マスタードとピクルスを忘れずに!)


しかしまあ、サイトが笑えるほどそっけない → http://www31.ocn.ne.jp/~mercado/


商売っけないなーという感じです(笑)。


工場で大量生産ってわけじゃないみたいなので、
あんまり大人気になったら困るんだけど、

ほんとにおいしいから、私なんかのブログを読んでくれている
奇特な方にこそっと耳打ちしてみました。



犬を室内飼いするデメリット

 
ワンコのくぅたろうが来ましてね。

始まったわけですよ。ええ。犬暮らしが。


犬を飼い始めたんだっていうと、だいたいの人から、
「いいなー、でも犬との生活って大変でしょー?」って訊かれます。


くぅたろうが来て6日目という、まだまだ犬に慣れていない、
犬シロウトの私が、率直にお答えしましょう。




はじめて犬を飼うのはね、・・・・・・大変です!




と、いうと、「そうよね、大変よね、散歩とかトイレの始末とか」と、

“お世話の大変さ”を忖度してくださる方がいます。


が、お世話はね、たいして大変ではありません。


まだ見知らぬ家と土地に慣れていないくぅたろうの散歩は散歩ではなく、
「ビビって縮こまる犬を抱えてうろつき、たまに下ろして2~3歩歩かせ、
地面にへばりついて震え始めたらまた抱っこする」を繰り返すという
めんどくさい時間ではありますが、

そしてまた家に来て1週間未満の子犬はトイレなんか覚えやしないんで、
雑巾と脱臭スプレーを持って一日中どっか掃除しているような生活では
ありますが、

そんなもんは、なつかしの言い方でいえば、「想定の範囲内です」。


また、「そうよね、大変よね、ムダ吠えとかかみ癖とか」と、
“しつけの大変さ”を心配してくださる方もいらっしゃいます。


が、これもまったく大変ではありません。


くぅたろうはまったく吠えないんですよね。
こればっかりはもともとの性格なんで、ラッキーでした。
最初は私の姿が見えなくなったときに「きゅーんきゅーん」と鼻鳴きしてたんですが、
あんまりしつこいときにペットフェンスをぶったたいて「黙れ」と言ったら、
以後二度としなくなったいい子です。

噛み癖も穏やかなもんで、室内フリーにしているときも、家具の足とか、
洋服とか、コードなどは噛みません。たまに一心不乱に王子の靴下を
噛んでいるくらいかなぁ。
遊んでいるときに私の指を甘噛みしてきたことはあります。
そのままゲエってなるまでのどの奥に指をいれて「噛むなよ」と凄んだら
やらなくなりました。

わりとすぐ「こりる」性格の子なんで、しつけはラクです。


じゃあ、いったい何が大変なのかというと、ですね。


それは・・・・・・、 「視線」 です。


ペットフェンスで囲われたリビングの片隅が、くぅたろうのスペース。

朝、昼、夜と、1日に3度、そこから出して遊ぶとき以外は、
フェンスの内側で待機させているのですけれども。


リビングで本を読んでいるとき、


「ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ」


料理の支度をしているとき、


「ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ」


テレビを見ているとき、


「ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ」


電話をしているとき、


「ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ」


王子と食卓を囲んでいるとき、


「ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ」


もうね、


ずーっと、ずーーーと、私を、私だけをガン見しながら、ヘッヘヘッヘと
荒い息をついてるんですわ。 得意の笑顔を浮かべて。




これが、キツい!!




わかってます、私だって。
相手、犬ですからね?
ヘッヘヘッヘ言うよそりゃ。仕方ないよ。見ちゃうよ、飼い主のことは。


吠えちゃいけない、鼻鳴きもしちゃいけないと、私に言われてすぐに
理解したくぅたろうは、暖房のきいたあったかいお部屋のせいで
舌をたらしながら、お行儀よく、ひたすら待っているだけなんです。

いつフェンスから出してくれるのかな、遊んでくれるのかな、って、
期待に満ちたキラキラの目で、大好きな飼い主をじっと見つめている、
それだけなんです。

吠えるな、噛むなと荒っぽく教えた私でも、さすがにそこまで健気な
くぅたろうに、「見るな! こっち見るな!」 なんて言えません。


・・・言えないんだけどさあ!!


なにこの圧迫感!!


目があうと、勝手に「おすわり」と「伏せ」を代わる代わる実演して、
「ぼくいいこなの、教えられたことできるの、だから遊んで、こっち来て!」
と、フェンスの向こうで無言のアピールをしてくるくぅたろう。

私が誰かとしゃべったり笑ったりごはん食べたりうっかりつまずいて転んだり
掃除機をかけたりダイエット体操したりするたびに、
なぜかものすごく楽しそうに興奮してぴょんぴょん跳ね、クルクル回るくぅたろう。

つねに、まんじりともせずに、そのアツい視線は私だけを追いかけている。


これ、こういう視線の人、なんか、見たことある・・・と考えて、思い出した。
先月、友人に連れて行かれた、某ジャニーズくんのソロコンサート。


某ジャニくんがサングラスをとっては、「キャー!!」

サンキューと言っては、「キャー!!」

手を振っては、「キャー!!」

尻を出しては、「キャー!!」

口から金魚を吐いては、「キャー!!」 (後半ふたつはウソ)


ささいな仕草のいちいちが、もの狂おしいほど愛しくてたまらないといった
彼女たちの態度が、くぅたろうに重なります。
ファン、だ。
くぅたろうの視線と態度は、熱狂的ファンってやつのそれだ。


カリスマ獣医師野村潤一郎氏は、
犬は動物の中で唯一肉眼で神を見ることができる生き物で、その神とは飼い主、
みたいなことを書いておられますよね。

すてきな言葉だと思いますが、
私の体感としては、飼い主は犬にとって、神というより「アイドル」。

熱狂的ファンは、崇拝するアイドルの意を迎えることに必死ですし、
「やーん、●●くんがしゃべってるー!」っていう「あたりまえだろ」なことにも
おめめハートにできちゃうし、ちょっとでも視線くれたら失神するほど嬉しいのです。
なでなでされるだけで嬉ション(歓喜のあまりチビること)しちゃう
くぅたろうの気持ちもわかるってもんだ。




犬暮らしはすてきです。

今までにない刺激と楽しさに満ちています。

それは間違いない。

私はくぅたろうを迎えて、本当に、本当によかったと思っています。


それでも、家の中にいながらつねに熱狂的な視線の先にいるのって
「けっこう落ち着かないよ」 と、

“ファンの前のアイドル”で居続けなければならない生活ってのは
「けっこう大変だよ」 と、


犬を迎えて6日目の、新米飼い主は思うのでした。


犬を室内飼いするにあたって、
世話とかしつけとかの覚悟を書いたサイトはたくさんあるけれど、
「視線に対する覚悟」を書いたサイトが見あたらなかったので、
覚え書きとして、ここに記しておきます。


ま、すぐ慣れるんでしょうけどね。 きっと。 たぶん。


そうであってくれ・・・。



こんにちは、わんちゃん。

 
17時25分。
羽田空港に到着した私は、ここ数年で最高の緊張をもって、
「ANA CARGO」カウンターのある西貨物停留所ゆきの循環バスを待っていた。
人ならぬ犬は、航空会社の定義によると「貨物」である。

ほんの数分前に、今日から我が子になる「彼」は、大阪伊丹空港より
約1時間のフライトを終えて、遠く東京の地に運ばれてきたはずだった。
羽田空港到着ロビー階にあるバスターミナルで、
小さな小さな身体ではじめての空旅を経験させられた、
小さな小さな命の無事を、ひたすらに願う。


「里親を募集しています」
偶然たどりついたブログには、そっけない説明と、3枚の写真。
ポメラニアンとプードルとパピヨンと日本犬をごっちゃに混ぜたようなその
むく毛の牡犬は、驚いたことに、満面の笑みを浮かべていた。
しかも、しっかりとしたカメラ目線である。

私は食い入るようにその笑顔を見つめたあと、すぐにブログの主にメールを送り、
次の週には「彼」とのお見合いに出かけていた。片道4時間半をかけて。

値段のついていない雑種犬のために、往復3万円以上の金額を使って、
ほんの15分の面会をする。
酔狂とは思わない。
犬を探していたここ数ヶ月、ネットの海で何百頭もの犬の写真を目にしたのに、
彼だけが私にアクションを起こさせた。呼び寄せられたとしか思えなかった。


新大阪からさらに地下鉄と私鉄を乗り継ぎ、1時間以上かけてたどりついた場所で
彼に対面した私は、自分の直感に感謝した。
手がかりはたった3枚の写真だけ。徒労に終わっても仕方がないと自分に
言い聞かせていたのに、そこにいたのは写真のままの、満面の笑顔の子!
「この子、笑ってますね」
彼を育てている仮親の方にそう言うと、
「え、そうですか?」
怪訝な顔をされる。
私には、ニコニコと人なつこそうに笑っているようにしか見えない顔。
まったくの気のせい、都合のいい勘違いなのかもしれない。それでも。

「ウチの子になるか?」

彼は私の膝にそっと手をかけると、差し出した手を丁寧に舐めた。


彼の体調と、我が家の受け入れ準備が整ったことをメールで確認しあい、
正式に彼が輸送されてくる日取りが決まってから、私はずっとずっと
落ち着かない日々を過ごしていた。
ああでもない、こうでもないと名前を考え、ドッグベッドやおもちゃを
吟味しながら買いそろえて。
あと4日。あと3日。あと2日・・・。
どれだけ今日を楽しみにしてきたことだろう。


ようやくやってきた循環バスで西貨物に着く。
そこはトラックだけがごうごうと行き交う灰色じみた殺風景な場所だった。
すっかり暗い。
轟音を立てながら通過するヘッドライトに、ぎらり、ぎらりと照らされるたびに
不安が降り積もってくる。

ゲートで身分証明書を提示し、名前と連絡先を簡単に記入。
トラックにこづき回されるようにしてたどり着いたANAのカウンターは、
小さな事務所のような佇まいで、ただガランとしていた。
人間の乗り降りする、あの、キラキラした暖かい空港とここは、
なんて違いなんだろう。


狭いケージに押し込められて、貨物として積まれて。
生まれて初めての爆音、それに次ぐGの洗礼、そして絶え間ない揺れ。
理不尽な暴力にさらされ続けるような1時間のあと、殺風景な集荷場に
並べられている、彼。


わかっている。私のわがままだ。
私が勝手に一目惚れをし、勝手に大阪から呼び寄せた。


無機質なカウンターで簡単な受け取りの手続きをしながら、
小さな身体にあり得ない無理をさせたことが、ただただ申し訳なくて、
私の緊張はひたすら高まっていく。
無事でいてくれ。無事でいてくれ。

お願いだから、無事で。 頼む。


「お待たせいたしました、若崎様。
A様からお受け取りのわんちゃんで、お間違いないですね」


カウンターに走り寄る。
台に置かれたケージは静まりかえったまま。クンとも鳴かない。どうした?

一瞬の不安のあと、哺乳動物の動き回る確かな気配。
プラスチックのケージが振動をはじめる。ゴトゴトゴト。
そして、ケージの扉の格子からチョコンと飛び出してきた、ピンクの鼻がしら。


無事だ! 無事だ!!


扉をあけて、かわいそうに、少し吐いたあとのある身体をやさしく抱っこする。
そこに人間以外の生き物がいるというだけで、殺風景な空間がとたんに
色づいてくる不思議。無表情に手続きをしていた職員がにっこり笑う。
そういえば「わんちゃん」っていってたな。「犬」とは言わないんだ。
まあ、「お荷物」みたいに「お犬」っていうのも変だしね。今さら気がついて、
妙におかしくなる。


必死にしがみついてくる背中を何度も何度も、何度もなでて。


なでているうちに、頭のてっぺんの毛だけが黒いことに初めて気がついた。
なんだか河童みたい。河童、河童といえば、『河童のクゥと夏休み』っていう
アニメ映画があったな。内容は知らないけれど、ひらめいたのも何かの縁だ、
王子はきっと反対しないに違いない。

うん。 決めた。




「うちに帰ろう、クゥちゃん」




命名、クゥ太郎。

ようこそいらっしゃい、そして、末永くよろしくどうぞ。






家族が、増えました。





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ワンコが今日くるっ!

 
本日の夕方、17:10羽田空港着のANAに乗って、
私の可愛い可愛い、可愛いワンコが、
正確には2週間前にちょっと見ただけだから本当に可愛いかどうかまで
よくわかんないんだけど、でも絶対に可愛いに決まっているワンコが、
私のもとに到着します。


どきどき。
どきどき。


あーもー緊張がいきすぎて、昨晩からずっと食欲ない。


ヒョウモントカゲモドキのトリアゾを買ってきたときとは、だいぶ違った気分です。
トリアゾは、なんてったって爬虫類。
哺乳類的なベタベタした愛を嫌い、整った環境と不干渉を好む静かな生き物を、
なるべくこちらの気配がストレスにならないように配慮しながら、
最低限の触れ合いにとどまらせてお世話をする。
ペットというよりも、観葉植物を丁寧に栽培するような種類の楽しみを
トリアゾは私に与えてくれています。


だけど、本日ウチに来たるのは、犬。ドッグ。ワンコ。
人間が文明生活を始めてすぐ、一番最初に「家畜」になったといわれる、
最古にして最強のパートナー。

わかりあうことを最初から放棄している爬虫類とは違って、
彼らは「飼い主の愛を食っている」ともいわれるわけで。

そして世の中には「ダメな犬はいない、ダメな飼い主がいるだけ」という
おそろしい言葉もあるわけで。


・・・正直、こわい!


ワンコはすでに子犬とはいえない7ヶ月の少年犬、
難しい年頃に仮親さんから引き離されて、なついてくれなかったらどうしよう?

甘やかしてダメな犬にしちゃったらどうしよう? 
厳しくしすぎて臆病者にしちゃったらどうしよう?

トイレを覚えないくらいはいい、だけど人を噛むようになったら?
近所から吠える声がうるさいっていわれたら?

何千回脳内シミュレーションしても、不安がじわりと染みだしてくる。


なによりも。
ワンコを不幸にしたらどうしようって思うと、こわい。


トリアゾを不幸にしないことは簡単でした。
完全に環境に依存している爬虫類は、適切な温度と湿度と光、
そして新鮮な水と餌があれば満足する生き物です。
活コオロギを確保し、高断熱のケージを自作し、ヒーターの温度と
水苔ベッドの湿度をメンテナンスするという一定の手間をかければ、
だれだって飼い主の役目をそこそこに果たすことができます。


だけど、だけど、犬は。

ふかふかのベッドとお水と餌と運動、だけじゃあ、ダメだよね。
機械的なお世話では満たされない心をいっぱいにしてあげるには、
どうしたらいいんだろう。

わからないことには、自信がもてない。自信がもてないことは、こわい。


愛したくて、かわいがりたくて、うずうずしてる両手。
こわくて、不安で、ハの字になったままの眉。


どっちつかずのヤジロベエみたいな顔で、今日、お迎えにいきます。


家具なんかいくら壊してもいいから、
ウチの子になってよかったって思ってほしいなあ。


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