2012年の日記

引越しとか、いろいろ。

 
ご無沙汰しております。
読んでる人とかいるのかな(@松尾スズキ)。

えーっと。。。

なんかいろいろありすぎたので、近況をポンポンと書いていこう。


***

◎引越しました。

5年間住んだ大田区にサヨウナラ。そして、お久しぶりね世田谷区。

おうちは売りに出しました。そして、売れてません。家、誰か買ってっ!(心のさけび)

食い詰めてローンが払えなくなったわけじゃなく、その逆で、
ちょっと余裕ができたので、ちょっといい場所にあるちょっと広い家に買い替えです。


三軒茶屋とか下北沢とか、あの辺りに越しました。
いい感じの飲み屋が多すぎて、
料理しなくなる気配がギュンギュンします!(@スペースチャンネル5)。


てか、しばらくはダブルローンかあ~(´∀`)ウフフ

仕方なく私もバリバリ働いてます。
ガラじゃないけど、旧居が売れるまではそんなこと言っとれん。


家、誰か買ってっっっ!!!(心のさけび2)



Photo
新居の前面道路。玄関あけたら2秒でせせらぎ♪




***


◎中古物件の罠

新居は中古です (わかりにくい日本語)。

前の家は新築で買ったんで知らなかったんですけど、
中古って入居までにめんどくさいことがたくさんあるんですね~!

クロス張替え、鍵交換、トイレの便座交換、ハウスクリーニングなどなど。
リフォーム会社にまとめてお願いすれば、手配は楽ちん。
でも、リフォーム会社5社に見積を頼んでみて……金額にびっくり(゚Д゚ ;)たっかっ

なので、自分でひとつひとつ、「クロス張替え」「ハウスクリーニング」
「ガスコンロ&オーブン&食洗機交換」「鍵交換」「クロゼット改装」
すべて別々の専門業社を探して頼みました。


そしたら、リフォーム会社の出してきた見積額のだいたい半額で済みましたよ!
手数料って高いんだなぁ。


訪問見積もりが必要なのはクロス業社だけでした。
あとはデジカメ画像とメールのやりとりでOKという、いい時代!


たしかにそれぞれの業社との日程調整とか、手間はかかるけど、
物件取得のときって、不動産屋に払う手数料だのローン保証料だの
火災保険一括払いだのでガサっと現金がなくなってしまうので、
ここはケチって正解だったと思いますね。100万円単位で違いましたから。


しかし、リフォームや検査の費用を考えると、中古だから安いってわけじゃないね。
今回の家は、「中古だろうが新築だろうが関係なくほしい!」と惚れた物件なので、
そこは気にならないですけど、安さを求めて中古を探している人がいるなら、
見えている価格だけが費用じゃないよ、よく考えたほうがいいよ~って思います。


今回、中古ならではの良さだな~と思ったのは、いい感じに傷だらけの、
味のあるフローリングですね。。
北欧ミッドセンチュリーヴィンテージの家具や小物を使ってるんで、
それらに合う古いフローリングには一目惚れしました。
いい具合に使い込まれたものは、慕わしいです。

まあ、ただ汚いのはきらいだけどさ。




***


◎実家が商売をたたみました

その決意はいかばかりのことだったか。お疲れさま、お父さん、お母さん。

ということで、王子と帰省しました。
お店の前に家族全員集合して、記念写真をパチリ☆


うちは跡継ぎがいないので、閉店は、いつか来るとわかっていたことでした。
でもやっぱり……さびしいなあ。

実家は写真館です。
かくれんぼしたり、ローラースケートしたりと、
スタジオは幼い頃の私と弟にとって、遊び場でもあったので。


両親とも60歳を超えたあたりから、体力的にお宮参りや七五三の撮影が
きつくになったとこぼしていました。

タイミング的にそろそろ閉店かな~と迷っていたところ、
実家の隣の施設がリニューアル&拡大を発表し、
「スタジオをテナントにして貸してくれ」という依頼が殺到。
父も「それならば…」と踏ん切りがついた様子です。

1階のスタジオ部分は貸し出しますが、2階3階の住居はそのまま。
土地を手放す必要もなく、賃料が入るので、両親にとっては、
まあまあ安泰な老後になりそうです。




***


◎結婚9年目に入りました

今月は結婚記念日でした。 いつのまにやら、まる8年。

お互いやんちゃがすぎるんで、危機も何度かありましたが、
テキトーに乗り切って今に至ります。

干渉せず詮索せずケータイなんか見たりせず、
いま目の前にいる相手と仲良くすればいいんだとお互い悟ってからは、
平和、平穏、大きな波風なし。 これ、無関心とはぜんぜん違いますよ。


改めて、酒はかすがい、だと思う。
酒飲みの夕飯って、1~2時間は平気でかかりますからね~。
毎日毎日、よくしゃべってます。

ケンカしたって、どちらかが旨そうなつまみとビールを並べたら、
いそいそとテーブルについてしまう。それが酒飲み。

酒好きでうまいもの好きという性質が変わらない限り、
これからもまあ、うちらはだいじょうぶな気がするなあ。


ちなみに王子に、どうしても許せないことって何? と聞いたら、
「隠れて莫大な借金をつくられること」が一番で、
次に「治安の悪化した国に単身で赴くなど、命を大事にしない行為」だそうです。

このふたつだけは離婚事由になるからね! と言われましたが、
いや、しないよ、そんなこと(^^;
ホストにもギャンブルにも興味ないし、戦場ジャーナリストは尊敬するけど
自分がやろうとは思わないもの。

「浮気」が入ってないのは、王子自身の首を絞めるからだろうな。
こりないヤツだよ、ったく。



寝違え、なんとか軽減しました



整形外科でブロック注射を打ち、しばらく冷却に通い、

痛みがおさまってきたところで相性のいい整体に切り替えて、


なんとか首を動かせるようになりました。
まだちょっとだけ、引きつるような痛みが残ってますけれども。


お医者さんからも、整体の先生からも、


「運動不足すぎで筋肉のバランスが悪いからだ」


と、まったく同じことを言われてトホホです ( ノД`) どんだけよ


心からものすごく身体を動かすことが嫌いなのですが、
ちょびっと反省して、なるべく毎日、長めに歩くようになりました。
ぜったい再発させたくない、あんな痛み。

散歩の距離がのびてワンコも喜んでるし、続けようと思います。


整形外科での冷却は、はじめての経験でした。
腹にイボのあるエイみたいなものを首から背中にかけて
ぺたりとくっつけるんですよ。
スイッチを入れると、機械で冷やされた体液がエイの体内を駆け巡るという仕組み。


肌にはりつく、やわらかく濡れた異物の感触。
どんどん体温を吸い取られていく、うっすらとした生命の危機感。


なんというか、宇宙生物に寄生されてる気持ち? というか、
キモおもしろい、貴重な経験でございました。



金環日食!!

 
うっすら雲がかかっていたおかげで、肉眼で日食のピークをばっちり確認!


いやあ、感動しますね、ダイナミックな自然現象って。

大昔だったら凶兆かな、吉兆かな?
とにかくなにかの先触れとして読み解かれていたでしょうね、こんな怪現象。


Img_2693


日食グラスも用意していたのだけど(3年前の皆既日食のとき買ったもの)、
それを使うとまっくろでぜんぜん太陽のありかがわからない、そんな天候。


寝違えで首を痛めていて、まともに上を見上げられない私は、
ベランダに寝転ぶという大胆手法で見学しました。

ホントきれいに、わっかっか(という日本語はないが)。


しかしまあ、太陽がわっかになるなんてねえ。

そして、いま日本中、世界中の多くの人たちが、
いっせいにわっかを見上げて首を痛くしているなんてねえ。

近所の方々も、ベランダや路地に出て上を見上げてます。
窓から半身を乗り出している「チンアナゴ状態」の人も多数。


なんだかおかしくって、笑えてきてしまった。


打ち合わせの関係で7時15分にはうちを出なければいけなかった王子は、
金環のピーク時ちょうど駅にいたそうで、


「みんな同じ方向を見上げてたよ」


殺伐としたラッシュ時、ひとときの連帯感にほっこりしたとのことでした。



寝違えから大変なことに~


 
う~ん……なんだろ、これ。 なんか、違和感……。


でも、まだ、眠たいし。 ……ま、いいか……寝よ…………。


…………あれ? これは…………。 痛い? のかな……。


……ていうか、あれあれあれ。 なんか。 どんどん。


あッ、 うッ、 痛いッ!!!


痛い痛い痛い、いったぁぁいぃ、なんじゃこりゃメチャクチャ痛い!!!


首が、首筋の奥のどこかが、グリンと反って、ギュギュウと絞られ、


「ふぎゃーーっ!!! 王子王子王子、起きてーーー!!!」


………………。


幸福はいつも「やっとこさ」で来るのに、不幸は突然やってくる。
なんなんでしょうね、この法則。 不公平じゃない?




おとといの朝というか夜というか、午前4時ちょっと前、
首筋に走るスルドい痛みでドラマチックに飛び起きてからというもの、


心も体も休まるヒマがいっさいありゃしない若崎ですこんにちは。


アタマがね、まったく動きません。
脳みそじゃなくて、物理的に動かせないの。

首がね、まったく回りません。
借金じゃなくて、物理的に回せないの。


右も左も向けないし、上とか下とか見るのはもっとムリ。
可動範囲は、アゴ先で2センチ四方の円を描けるか描けないか。


ムリに動かすと、首筋から脳天まで衝撃的な痛みが駆け抜けます。
あなたは稲妻のように私の身体を引き裂いていきやがるのです。


お医者さん? 行きましたとも。


この地獄の痛みね、……「寝違え」なんですって。


ええ、単なる寝違え。


変な姿勢で寝た翌日、ちょっと首が痛くなったりすることあるでしょ?
あれの、ひどいバージョン。

重症の場合、1ヶ月以上も身動きできず、半年以上痛みが続くらしい。
意外に知られていない、本当は怖い寝違え神話。


アタマが動かせないと、とにかく、すべての動作が不可能になります。


まず、起き上がれない。
寝転んだ状態から起き上がるとき、首にどれくらい負荷がかかってるか、
知らないでしょ。 どえらいもんでっせ。 起きた状態から寝転ぶときも同じ。
自分の腕で自分のアタマを支え、首に重みがかからないようにした上で、
王子に背中を抱き起こしてもらう。そんな方法で起きあがってます。
独力で起きようとすると1時間くらい格闘することになるので。
(王子には会社を早退してもらってます)


そして、眠れない。
どんな高さの枕を試そうが、ぜったいに首に負荷ってかかるんです。
負荷がかかると、とにかく痛む。 痛みは眠気の大敵です。


もちろん、立っても座ってもいられない。
寝てるときと違って、アタマの重さがもろに首にきますからね~。
初日は、身体を起こしておくのは、コルセットして20分が限界でした。


食事もまともにとれません。
咀嚼という行為、首の筋肉をかなり動かしてるんだなって知りましたよ。
痛くて痛くて、噛めやしない。
そして、嚥下という行為もね、首の筋肉にかなりの振動を与えますね。
痛くて痛くて、飲み込めやしない。


ろくに動けない上に、食事がちっとも楽しくないって、最悪です。

これが1ヶ月も続いたら……いや~、ちょっと、も、無理っ!!(><)

たった3日間でも、普通に活動してる人たちに対して
「リア充爆発しろ」的な思いを抱きはじめてるってのに(心せまっ!)、
1ヶ月なんて、どれくらい自分がひねくれるかわかりゃしません。


身体の動きが制限されることもかなりキツイのですが、

「四六時中、とにかく、すごく痛い」

っていう状態が、心をこれでもかこれでもかと滅入らせるのです。

テレビの音声も、王子の声も、頭の中で意味をなすまでに
けっこう時間がかかるもん。痛くて痛くて。
まとまったことが考えられないもん。痛くて痛くて。
本を読んでもアタマに入って来ないもん。痛くて痛くて。


痛い、痛い、痛い、ってことに思考回路がほとんど持ってかれちゃう。


お医者でもらった痛み止めと炎症を抑える薬をかかさず飲んでいるので、
本来ズギンズギンするところがグジグジくらいに抑えられてはいますが、

それでもなかなか、「首」という、頭に近いところにある部位の痛みは、
手足の怪我の痛みのようには、思考の埒外に置けません。


ヘルニアの痛みに似てるそうなので、ヘルニア持ちの王子も
一時期はこういう痛みと格闘してたんでしょう。

私、あのころ同情が薄かったと思います。 反省。


今日はこれから王子に連れられてペインクリニックに行ってきます。
痛みを止める神経ブロック注射を打ってもらおうかなと。


はやく人間活動できるようになりたいです。



ベトナムの影響、続いてます

 
2週間も経ったというのに、ベトナム旅行の影響がまだまだ継続中。

一般的に 「かぶれた」 と言われる状態ですな。


ベトナムに旅行してから、とにかく野菜をよく食べるようになりました。

何種類もの野菜の食感や香り、さまざまな発酵調味料を複雑に
ミックスして味わうベトナム料理になじんだら、
単調な甘い醤油の味付けで、大量の肉や魚を食べることを
楽しめなくなってしまった。


今まで、うちの夕飯は、主菜はお肉か魚、野菜は副菜という感じでした。
酒飲みの家という感じ。動物性タンパク質が、やっぱりもっともお酒がすすみます。


それが、今では夕飯に動物性タンパク質はひとり50g以下。

肉は料理にコクと香りを添えるためのアイテムであって、
そのものをバクバク食べるもんじゃないなあ、という感じです。

「カレー粉」的な扱いというか。

焼き肉とかステーキなんて考えただけでウエエーーという感じ。


(川魚だけは抵抗なくいけるので、鮎はまる一匹パクパク食べられます)


ベトナム人、普段は野菜をたっぷり食べつつも、
屋台で朝からステーキとかも食べてたんで(たまのことらしいけど)、

ベトナムは単なるきっかけであって、
単に私の身体がちょうどそういう食生活を求めていたという、
そういうことかもしれない。


野菜中心の食事に変えてよかったこと。

増え続けていた体重がスルスルと減り、下腹がスッキリしました。
肉を買わないので、食費もスリムになります。

あと、酒量が減りますね。 油を控えた味付けの野菜じゃあ、酒はいけない。


よくない点は、とにかくめんどくさい!! ってことです。
献立を考えるのも、料理を作るのも。

野菜ばっかで毎晩4~5品作るって、かなりレパートリーが必要です。
お肉なんて酒と醤油でもんで焼けば一品になるけど、
野菜だけで満足いく食べごたえと彩り、バランスを取るには、
下ごしらえに時間がかかります。


なんせ、王子にバレちゃいけないからね!
さりげな~~~く野菜中心生活に持っていってますから。

「あれ? 最近、お肉けちってる?」とか聞かれたら認めざるを得ないし、
そしたら「夕飯だけが楽しみなのに~」とかブービーブービー
不平を言い出すに決まってる。


ベトナムにかぶれたことを気づかせない、献立の工夫が必要なのです。


しかし、今は私、仕事を休んでるからいいけど、
これ、再開したらムリなんじゃなかろうか…。



ベトナム行ってきました

ベトナムのことも書きますが、その前に。
最近ちょっと嬉しかったことを。

本を出版しました。
といっても、自分の書きたいものを書いたわけではなく、
出版社から依頼されたテーマに沿って取材を行い、
まとめたものです。

このブログでは筆名を明かしたくないので、
具体的には言えないですけども。

形になるって嬉しいものだなあと、小さなお祝いをしました。


これを最後に、現在ライター業は小休止中です。


****************************


さて。

2週間ほど、ベトナムに行ってきました~(´∀`)ノ

はじめて訪れる国で、自分に合うかどうかわからなかったので
短期滞在にしたのですが……。


もっとドーンと、1ヶ月くらいお休みを取ればよかったっ!!


と、すぐに後悔したくらい、めっちゃくちゃ気に入りました。
いままで訪問した国の中ではダントツで居心地がよかったです。


居心地よさの理由を考えてみると。


まず第一に、ゴハンがばっちり口に合いました。
なんでこんなになんでも美味しいのだ、あれもこれも食べたいぞ、と、
毎日目を回しながら食べまくって、まったく飽きがこなかったです。

和食が恋しいどころか、そんなジャンルの存在を思い出しもしなかったなあ。
ベトナムだったら1年くらいは和食を食べなくても平気かも。
とにかく私の口には合いました。

たった2週間なので、まったくベトナムの食の奥深さは
体験できていません。
もっともっとベトナムの食が知りたい、来年も行きたい、
ホントはいますぐ再訪したい!

王子の仕事の協力先、いまは中国ばかりだけれど、
ベトナムの会社とも提携してくれないかな~、
そしたらかこつけて出張についていくのにな~、と夢想中です。


第二には、たまたまかもしれないけれど、
やさしくて気のいいベトナム人とたくさん会話ができたこと。

ヨーロッパでもインドでも韓国でも経験したことないくらい、
いろんな人に話しかけられたひとり旅でした。

正直、ビビってたんですよ、最初は。

ガイドブックの「こんな犯罪に注意」の項目が、
ヨーロッパやシンガポールより格段に充実してるもんだから。

ベトナムはぼったくりばかりだ、ひったくりも多発してる、
ホテルのセーフティボックスからお金を抜かれるなんてしょっちゅうだ、
言葉たくみに何とか騙そうとしてくる、などなど。

どんな国よそれ……とすっかり警戒モードで、
「近寄ってくる人を見たら泥棒と思え」テンションで入国ゲートをくぐったのですが。


単なるラッキーかもしれないけど、そんな犯罪的に悪質な人には
あたらなかったです。


ビール。お茶。ホビロン。にわとりの頭。ひまわりの種。
するめ。切り絵のはがき。ジャーキー。イチゴの砂糖漬け。
とうもろこしドリンク。
行く先々でいろんなものを、さまざまなベトナム人からもらっちゃいました。

こんなに食べ物をご馳走してもらう旅ははじめてで、
その心あたたかさと人なつこさにびっくり。

うさんくさい人も声をかけてきますが、それは目も見ずに無視! です。

(こっちが頼んでもいないのにしつこく声をかけてくる人、
やたら愛想のいい人、だらしない服装をしてる人は、完無視)


もちろん、市場や屋台などのローカルが来るお店は
二重価格が当たり前なので、基本的にふっかけられます。
メニューのあるような外国人向けレストラン以外には、
定価というものがありません。

ただ、この、「無知な金持ちからは、かっぱいでもヨシ!」
というのは、ベトナムだけに限ったことではないというか、
先進国以外のアジアでは共通ルールじゃないのかな。
バリでもインドでも同じでしたよ。(キューバのタクシーも)

交渉次第で価格はだいぶコナレますので、
所得格差を考えると目くじらを立てる気にはなりませんでした。
2日連続で行ったり、会話がはずんだりすると、
向こうから勝手にディスカウントしてくれたり、チップを断ってきたり、
彼らなりに「落としどころ」を提示してくれますし。
とはいえ、何をするにも事前に交渉は必ずしなきゃバカを見ちゃいます。
(美術館や博物館など、政府が決めた二重価格は下がりませんが)


ムチャなふっかけを見抜くには、相場を把握しておくことが大切、
なのですが……これも難しい。ベトナムは相当なインフレなので、
「5万ドンだと!? ガイドブックでは3万ドンじゃないか!」
と食ってかかったところで、ホントに5万ドンに値上がってたりするんですよ。
なんせ、観光地の入場料が、最新版の「歩き方」よりすべて
跳ね上がってましたから~(^^;

ちなみに、私が行ったときは現地で1万ドン=38円くらいでした。


第三には、ちょうど気候のいい時期に行ったってことでしょうね。

キャミソールに長袖の薄手パーカーもしくは薄手のプルオーバーで、
あまり汗もかかずに歩き回れる程度の気温。

訪れたのは、ハノイ、ニンビン、フエ、ホイアン。
(暑期のホーチミンはパス)
日本の初夏よりちょっと暑いかな? 程度なので、
過ごしやすかったですよ。とくにニンビン。
さすがにかんかん照りに当たるとぐったりしますが、
夕暮れにはスーっと暑さが引く時期だったので、バテずにすんだのです。

身体が強いほうではないので、この気候はありがたかった。
来年も行くなら4月がいいなあ。


どんな食べ物がおいしかったのか?
感動した観光スポットはどこなのか?


などは、また追々、書いていこうかな。


と、いう気持ちだけはあります。 年内には……たぶん……。



那須でサルまみれ

  


書き忘れてた日記!


先日、那須のワールドモンキーパークに行って参りました (≧∀≦)


Img_1210


いろんなおサルさんがいる動物園です。 てか、サルしかいません。


それで入園料は、なんと強気の 2600円!!


でもでも、ぜんぜん高いと思わない、私は。
だって、ここでは見るだけじゃなくて、「おさわり」できるんですっ!!!


だいたい「おさわり」可能な店ってのは高いもんですよ。
でも眺めるだけじゃ物足りないでしょ?
やっぱさわってナンボでしょ? 動物園の話ですけどね?


Img_1215


なでなで、よしよし。

フサオマキザルは気が優しいのでさわり放題です。
毛がふっかふかで、とても気持ちがいい。
たまにしっぽで捕まってきたりもします。リンゴあげたりできます。

リスザルは下手になでると噛んでくるので、
こっちに飛びついてきたときに、そっとスリスリします。


あーーー楽しかった v(^^*)v さわったさわったウヘヘヘ


サルまわしも、ここのはクオリティが高くて楽しめました。
司会のおねえさんもカワイイよ。


サルにさわれるコーナーでは、どっちかというと、
お父さんお母さんのほうが楽しんでましたね。

子どもは「こわい! こわい!」って逃げてる子が多かった(笑)。


うさぎ、ハムスターもひっそりさわれます。 また行きたいなあ。

Img_1249


おみやげもサル!

Img_1285


いいことばかりが続くので


来週から旅行に出発だってのに、「いいこと」ばかりが続くので、
なんだか心配していました。


個々人によって、プラスマイナスのバランスがあると思うんです。
心の安定を感じる幸福と不幸の塩梅というか…。


悪い出来事ばかり続くときも、「運の貯金」とみなすことで
踏ん張れることって、ありません?
「これを乗り越えたら、わりと大きめのいいことが来るぞー」と。

こういう考え方を、頭じゃなくて身体感覚として理解できてから、
私は、立ち直れないほどへこんだことってないです。
だって、その通りになるんだもん。

(この法則に気がつかなかった頃はしょっちゅうへこんでましたけど。
宗教の話じゃないですよ。 我流でつかんだ人生の流れです)


逆に、想定の頻度を超えて幸福なことばっかり続くと、
「あーっ、そろそろなんか悪いこと来るぞっ!」 って身構えてしまいます。


といっても、私サイズに合うささいな幸福が続いてるだけですよ。
なんじゅーおくキャリーオーバーの高額クジが当たったとかじゃないです。

そんな出来事が起きたら、たぶん私は、王子と離婚します。
もしくは持病が再発して今度こそ死んじゃいます。

よくあるでしょ、貧乏人がどーんと高額クジを当てて家庭崩壊、人生めちゃくちゃって。
あれはね、お金が人を狂わせるとか、そういうことじゃなくて、
その人のバランス量を超える幸福がいきなり降ってきたから、人生のほうが、
バランスを取るために、大きな不幸を「起こしてる」んだと思うんですよね。
不幸多めで安定している人が、幸福多めで安定する人生に変化するには、
段階的なシフトチェンジが必要で、どかーんと来ちゃったら無理だと思う。

私の魂レベル的にも、あまりにも大きい幸福はまだ受け取れません。
だから高額クジ、いらない。買わないし。


私の最近の幸福なんてさ。

11月からがんばってきた書籍の見本ができて、4月末の発刊が決まったこと。
王子がけっこうめざましい昇進&昇給をしたこと。
小中高の同級生たちとFacebookでつながって、気の置けない飲み友達が
どっと増えたこと。
ブログ友達と初めてお会いしたらとても紳士的で楽しい方だったこと。
大人計画やバカリズムなど、競争率の高いチケットがすんなり取れたこと。
週末ごとに新規開拓しているラーメン屋さんが最近すべてアタリなこと。
くぅたがドッグランで名前を呼ぶと来るようになったこと。


まあ、この程度のことでして。

最初のふたつはともかく、あとのひとつひとつは小さな話だから、
警戒するほどのこともないんだけど、ど、ど。


不思議なことに、通常なら合間合間に割り込んでくる
「ちょっとムカつくできごと」や「しまったー! と悔しがるできごと」が、
ここんとこないんですよね。皆無。


そこが怖い。


で、「これは近いうち、なんか来る!!」 と、身構えていたここ1週間。


・お気に入りの鍋をハードに焦がす (タケノコを煮ていて大惨事。鍋、廃棄)
・うっかり包丁で指を切る。流血。
・テレビ、炊飯器、乾燥機がつぎつぎに壊れる。
・お気に入りのマンガの表紙をくぅたがビリビリに破く
・温厚な私がこの世で唯一「死ね」と思ってる人にまた粘着される
・当たり前だけど、朝ドラ「カーネーション」が終わっちゃった…


などの事件が次々とハプン。

そのたびに 「こげたーー!」「痛いっっ!」「く、、、くぅたああああ!!」
などと声を張り上げながらも、




あーよかった、これで安心してベトナムに行ける(´∀`;)厄落とし~




と、どことなくホッとしたりもしたのでした。


出発までの1週間、小さめの不幸なら、まだ受け止める心の余裕ありです。



※ついさきほど「家の階段から転げ落ちる」が加わりました。
 もうそろそろ、いいです。 違う意味で行けなくなっちゃう。


グッドエイプリル・ベトナム!


ヒマなくせに更新しないまま梅も散りかけてます。
月日の経つのは早いですなあ。


なんというか、Facebookが悪いんです。


Facebookでお友達相手に日記を更新してると、
身元が確かゆえに暴言も吐かない友人ズから毎回気軽にコメントがつくので、
ついついそっちばかり更新しちゃうという。

こんなブログでもカウンターを見る限り誰かが読んでくれているようですが、
日常をだらだら書いてるだけなんで、コメントなんか滅多に付かないじゃないですか。

でもFacebookでつきあってるのは顔を見知ったリアル友人ズなんで、
ちょっとしたことでも打てば響く反応があるわけで。


Twitterにも行きかけたけど、140字でしょ。
Facebookは制限がなくてけっこう書きたいだけ書けちゃうところが
また麻薬っていうか。


つくづく私は、大望あってのことではなくて、単に
「なんか寂しくてブログやってただけ」なんだなって思います。
だれか少人数が構ってくれればそれで満たされてしまう程度の
自意識なんですよね。


ライターとしてぜんぜん野心を持てずに
鳴かず飛ばずのままフェイドアウトして、
コミュニケーション型のアフィリで楽しくそこそこ稼いでる理由も、
まんまこれです。


(Facebookって基本的に閉じた世界を相手にした発信だから、
顔を売りたいとか、広告宣伝したいとか、広く反応を見たいとかなら
Twitterやブログのがいいですけどね。)


以上、ぐだぐだの言い訳でした。




近況なのですが、旅行に行ってきます。


ひさびさのひとり旅だぜいっ! いえぃっ!


そんなに治安が悪くなくて、物価が安くて(内外格差を味わえて)、
お酒とか食材に宗教的制約が少ないところ……。


という考えから「台湾だっ!」と決めて準備していたんですけど、
先日たまたまバーで隣り合った美しい初老のご婦人から、
「ひとり旅で飲み食いが好きならベトナムでしょう」 とすすめられました。
なんでも若いころホーチミンにおられたそうです(駐在妻というやつですね)。

そのブイブイ言わせてた時代の話を聞くにつれて、
なんだか楽しそうなところだな~と興味をそそられましたので、
まあ台湾ならば週末旅行でも簡単に行けることだし、
せっかく2週間以上も休みを取るんだからいっちょベトナムに行ってみるかと、
目的地をハノイに変更したのでした。


なんでホーチミンの話を聞いててハノイなのかというと、
4月はハノイのほうがまだ過ごしやすいからです。
ホーチミン思いっきり暑期だからヤダ。(同じ理由でカンボジアを却下)


で、ハノイとフエとホイアンを18日間でじっくりゆっくりまわろうと思って
予定を立ててたら、「15日以上の滞在にはビザがいります」だって。
(最初に調べろよって話なんですけど、ぼんやりしてた…)


たった3日のオーバーステイのために大使館までビザ取りに行って、7500円。

…高い。てか、割にあわん!
1日の平均滞在予算が宿泊代も移動費も込で4000円の旅行だというのに。


「滞在予定を延長する」 or 「旅程を15日間に収める」


……私としては前者を希望だけれど、7500円を薄めるためには
1週間は延長したいし、そうすると王子がさすがにムッとしそう。

語学留学とかの目的があるなら3ヶ月でも半年でも許してくれる
器量はある人だけど、今回のは単にぷらぷら旅行だからな~(^^; 


15日間にまとめるかぁ……。



悪い人ではないからこれが。




お向かいさんは某宗教団体に所属しておられます。


だから何とか、今まで思ったことはありませんでした。
たしかに選挙のときにお願いに​は来るのですが、
それはまあ、たまのことだし、ハイハイと受け流せますから。


でも、最近、昼か​らしょっちゅうピンポンしてくるんですよね…。

会合に行ってみないかとか……(´△`;)


なんせお向かいだし、地元の主みたいな人だから、
あまり無下にはしたくありません。

それに、害のある人じゃないのです。
むしろ、普段はいい人で、世間話をしてて不愉快になったこともありません。


だから、100%​好意からの行為(あ、韻を踏んじゃった)なのだし、
その人にとってはとても素晴らしい教義なのだろうなあと、
それはわかっているのです。


ただ、私はその団体にまったく興味がもてないだけで。


家で仕事をしているのに、ピンポンで中断されるのって
けっこうなストレスです。


​毎回お断りしてても、ヒマなお年寄りはめげません。

仕事してるっていっても「嘘ばっかり~、家にいるじゃない」って、
ライターとかアフィリエイターっていう仕事、わからないですよね…。


てか、越​してきて4年間、なにも勧誘とかなかったのに、
なぜ最近になって​急に??


角を立てずに、もう誘わないでもらう方法ってないでしょうかねえ・・​・。


「大日本エコエコアザラク教徒なので」 とか適当に言っとけば​いいのかなぁ。



プロフィール

2016年7月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

オススメ



最近のトラックバック

カウンター

無料ブログはココログ