01_ 夫婦善哉

引越しとか、いろいろ。

 
ご無沙汰しております。
読んでる人とかいるのかな(@松尾スズキ)。

えーっと。。。

なんかいろいろありすぎたので、近況をポンポンと書いていこう。


***

◎引越しました。

5年間住んだ大田区にサヨウナラ。そして、お久しぶりね世田谷区。

おうちは売りに出しました。そして、売れてません。家、誰か買ってっ!(心のさけび)

食い詰めてローンが払えなくなったわけじゃなく、その逆で、
ちょっと余裕ができたので、ちょっといい場所にあるちょっと広い家に買い替えです。


三軒茶屋とか下北沢とか、あの辺りに越しました。
いい感じの飲み屋が多すぎて、
料理しなくなる気配がギュンギュンします!(@スペースチャンネル5)。


てか、しばらくはダブルローンかあ~(´∀`)ウフフ

仕方なく私もバリバリ働いてます。
ガラじゃないけど、旧居が売れるまではそんなこと言っとれん。


家、誰か買ってっっっ!!!(心のさけび2)



Photo
新居の前面道路。玄関あけたら2秒でせせらぎ♪




***


◎中古物件の罠

新居は中古です (わかりにくい日本語)。

前の家は新築で買ったんで知らなかったんですけど、
中古って入居までにめんどくさいことがたくさんあるんですね~!

クロス張替え、鍵交換、トイレの便座交換、ハウスクリーニングなどなど。
リフォーム会社にまとめてお願いすれば、手配は楽ちん。
でも、リフォーム会社5社に見積を頼んでみて……金額にびっくり(゚Д゚ ;)たっかっ

なので、自分でひとつひとつ、「クロス張替え」「ハウスクリーニング」
「ガスコンロ&オーブン&食洗機交換」「鍵交換」「クロゼット改装」
すべて別々の専門業社を探して頼みました。


そしたら、リフォーム会社の出してきた見積額のだいたい半額で済みましたよ!
手数料って高いんだなぁ。


訪問見積もりが必要なのはクロス業社だけでした。
あとはデジカメ画像とメールのやりとりでOKという、いい時代!


たしかにそれぞれの業社との日程調整とか、手間はかかるけど、
物件取得のときって、不動産屋に払う手数料だのローン保証料だの
火災保険一括払いだのでガサっと現金がなくなってしまうので、
ここはケチって正解だったと思いますね。100万円単位で違いましたから。


しかし、リフォームや検査の費用を考えると、中古だから安いってわけじゃないね。
今回の家は、「中古だろうが新築だろうが関係なくほしい!」と惚れた物件なので、
そこは気にならないですけど、安さを求めて中古を探している人がいるなら、
見えている価格だけが費用じゃないよ、よく考えたほうがいいよ~って思います。


今回、中古ならではの良さだな~と思ったのは、いい感じに傷だらけの、
味のあるフローリングですね。。
北欧ミッドセンチュリーヴィンテージの家具や小物を使ってるんで、
それらに合う古いフローリングには一目惚れしました。
いい具合に使い込まれたものは、慕わしいです。

まあ、ただ汚いのはきらいだけどさ。




***


◎実家が商売をたたみました

その決意はいかばかりのことだったか。お疲れさま、お父さん、お母さん。

ということで、王子と帰省しました。
お店の前に家族全員集合して、記念写真をパチリ☆


うちは跡継ぎがいないので、閉店は、いつか来るとわかっていたことでした。
でもやっぱり……さびしいなあ。

実家は写真館です。
かくれんぼしたり、ローラースケートしたりと、
スタジオは幼い頃の私と弟にとって、遊び場でもあったので。


両親とも60歳を超えたあたりから、体力的にお宮参りや七五三の撮影が
きつくになったとこぼしていました。

タイミング的にそろそろ閉店かな~と迷っていたところ、
実家の隣の施設がリニューアル&拡大を発表し、
「スタジオをテナントにして貸してくれ」という依頼が殺到。
父も「それならば…」と踏ん切りがついた様子です。

1階のスタジオ部分は貸し出しますが、2階3階の住居はそのまま。
土地を手放す必要もなく、賃料が入るので、両親にとっては、
まあまあ安泰な老後になりそうです。




***


◎結婚9年目に入りました

今月は結婚記念日でした。 いつのまにやら、まる8年。

お互いやんちゃがすぎるんで、危機も何度かありましたが、
テキトーに乗り切って今に至ります。

干渉せず詮索せずケータイなんか見たりせず、
いま目の前にいる相手と仲良くすればいいんだとお互い悟ってからは、
平和、平穏、大きな波風なし。 これ、無関心とはぜんぜん違いますよ。


改めて、酒はかすがい、だと思う。
酒飲みの夕飯って、1~2時間は平気でかかりますからね~。
毎日毎日、よくしゃべってます。

ケンカしたって、どちらかが旨そうなつまみとビールを並べたら、
いそいそとテーブルについてしまう。それが酒飲み。

酒好きでうまいもの好きという性質が変わらない限り、
これからもまあ、うちらはだいじょうぶな気がするなあ。


ちなみに王子に、どうしても許せないことって何? と聞いたら、
「隠れて莫大な借金をつくられること」が一番で、
次に「治安の悪化した国に単身で赴くなど、命を大事にしない行為」だそうです。

このふたつだけは離婚事由になるからね! と言われましたが、
いや、しないよ、そんなこと(^^;
ホストにもギャンブルにも興味ないし、戦場ジャーナリストは尊敬するけど
自分がやろうとは思わないもの。

「浮気」が入ってないのは、王子自身の首を絞めるからだろうな。
こりないヤツだよ、ったく。



路傍の石、というか、雪。

 
1週間前くらいでしょうか、ひとりでおでかけした帰りに、
ちょっとした気まぐれを起こして、

駅の改札からすぐの駐車場のすみで、固まって氷になっている名残の雪を
ブーツのかかとで割って、

そのまま蹴って蹴って、段差は転がし落として、
家まで蹴り歩いて帰ったことがありました。


無事に側溝にも落とさず、家の前までたどり着いたんですよ。

小学校のときは、小石を学校から家まで蹴って帰る遊びに
成功したことがなかったのに!


私、成長してる……!


なんの成長かわからないんですけど、そしてちょっとバカみたいなんですけど、
静かに感動してしまった。


家に帰り着いた頃には、厚みのあるナンのようだった塊が、
角がとれて、こぶし大の、まあるい氷になってましたよ。

そのままロックグラスにいれてスコッチでも飲みたいような、
いい感じの大きさ。


Img_4220

(↑ 数時間経って撮ったから、ひとまわり小さくなってる)




けっこう嬉しかったので、

「駅から氷を蹴って帰ってきたよ。 途中でなくさなかったよ!」

と、帰宅第一声、リビングで新聞を読んでいる王子に報告したら、


「すごいじゃない。懐かしい遊びしてるね。見てこよっ」


といって、身軽にスタスタ階下におり、玄関をあけて、
わざわざ私が蹴ってきた氷を見に行ってくれました。


それだけの、些細な一幕なんですけど、なんかこう、
こんな人と結婚してよかったなあ~と思っちゃった。てへ。



大森山王「中国料理 くろさわ」

 
どもども、

最近、 

「右サイドバーの “バックナンバー” がプルダウンにならず
ズラーっと並んでしまう問題」 に悩んでいる若崎です。


最初の日記が「2004年」ってところに歴史を感じますね。

2004年って、王子と結婚した年ですよ。

使いにくいココログとの腐れ縁もかれこれ8年目ってことか。

中断に中断を重ねながら、亀の歩みで1000記事以上を書いてきました。

飽きっぽい私にしては続いてます。




* * *




今日はひさしぶりにおすすめレストランのお話です。

大森駅から徒歩3~4分のところにある「中国料理 くろさわ」さんに
王子といっしょにお邪魔してきました。


知り合いが太鼓判を押していたので、
最初から失敗しないだろうと踏んでの訪問。

こういうときは、ウキウキしかありません。ムフ。


で、結論から言うと、ほんっとーにおいしかったです。


中国料理をうたいつつ、中華っぽい要素があんまり見あたらないので、

エビチリに回鍋肉に~みたいな定番メニューを想像して行くと
「あれっ」て思っちゃうでしょう。

固定観念なしに、料理に向き合ってみてほしい。
ジャンル分けはともあれ、一皿一皿、ひたすら「うまいもん」で
できていますから!


初訪問なので、4500円のおまかせコース。
出てくる料理は、その日によるようです。
大皿ではなく、フレンチのようなスタイルでひとりひとりに出てきます。

苦手なものは聞いてくれますよ。

※ けっこうパクチー(香菜)が多用されているので、
  きらいな人は最初に伝えておきましょう。


私たちが訪問したときは……


●ウマヅラハギの中国風カルパッチョ、黒酢を使った〆鯖

Img_6877

 やりすぎない桜色の〆具合、とても好みの〆鯖。黒酢も邪魔じゃない。
 ウマヅラにかかってるネギと花山椒のソース、繊細です。


●牡蠣2種。生とソテーです。

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 生といっても、いい感じに温めてあります。人肌よりちょっとぬくめ。
 冷たくないから抵抗なく、ぷるぷる、ちゅるん、と心地いい。
 ソテーはまわりカリカリ、中フクフクです。フレンチっぽい食感。


●菜の花のスープ。具は白子です。

Img_6438

 あたためた白子って生臭いことが多いけど、これはひたすら、
 旨みだけをやわらかく寄せたような舌触りでした。
 なめらかにとろける海のクリーム。これぞ白子よね。
 菜の花もカラシ菜という感じで、ピリピリと刺激的。感動的においしい。


●蝦蛄とゴボウの豆豉炒め

Img_4514

 このシャコが、上等な男性用のシガーみたいに太くてゴロンとしてる。
 かなり歯ごたえがあって、ぷりぷりっと歯を押し返してくる感じ。
 身にしっかり味があり、豆豉に負けません。シャコっておいしいのね。
 ゴボウの種類は忘れたけど、香りもクセも強いもの。これも豆豉に合う。


●玄米麹で味付けした 野菜炒め

Img_6519

 見たことのない野菜ばかりが、色とりどりに! きれい!
 産地だか生産者だかにこだわった野菜たちは、しっかりとクセがあり、
 歯ごたえも強い。みしみし、がりがり、「食らう」という感じ。

 クセものたちを統率するのが、玄米で作られた麹のやさしい香り。
 噛み締めると、底力のある甘みがじわんじわん湧いてきます。


●おまけ スズキの黒酢蒸し

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 あんこうみたいにプリプリしたスズキでした。 ま、これは普通です。


●〆はシンプルなラーメン

Img_5903

 チャーシューがもちろんおいしい。シャンツァイの香りがふわん。
 〆はチャーハンのこともあるようです。


●デザート ポンカンゼリー

Img_5322

 あっさりしたレモンメレンゲパイみたいなものですね。
 フワフワの卵白ゼリーと、ポンカンの酸味が気持ちいいです。




ヌーベルシノワ系ともちょっと違う、「くろさわ料理」として完成されてます。

お酒は、ワインが合いますよ。

ど真ん中からはちょっと外れているとはいえ
都心にあって、丁寧に作られたお料理がこれだけ出てきて4500円は安い。


コース内容は仕入れによるみたいで、
蝦夷鹿づくしのコースが出てくることもあるようです。


そういう「今日はなにかな~」っていう期待も含めて、
心からおすすめできるお店。 来月も行っちゃうと思います。



たのしいなやみ

 
11月中旬にまた海外に行きまする。
私の誕生日月なので、王子が連れてってくれるの。

今年は北海道にも長期で行ったし、九州旅行もしたし、
たくさん旅行できてしあわせ。


おととしまでは誕生日にはモノをくれてたけど(しかもずいぶん経ってから。
王子は記念日を気にしない…そして私もまぁどうでもいいと思うタイプ)、
去年バリ旅行をプレゼントしてもらったことをしつこく喜んでいたら、
毎年「誕生日には海外」を定番にしてくれるって。 うれしいなりー!


なにがうれしいかって、そりゃ海外旅行自体ももちろんだけど、
忙しい王子が 「5日間も会社を休んでくれる」 ってところですよ。
前後の土日をあわせて9日間!
お仕事を必死でやりくりしないと、無理なことだもの。
その心意気だけで、じゅうぶんにプレゼントなのだ。


さあて、どこに行こうかしらね。
去年宿泊したバリのホテルがあんまり素敵だったから、
またそこでもいいんだけど、ほかのアジアンリゾートにも惹かれちゃう。


どこにでも行ける、どこに行ってもいい、という自由。
でも、1箇所だけっていう不自由。

うーん、なやましい。むずがゆい。


でも、「またバリもいいね、コタキナバルにも行きたいね」と夢中で話す私を
ニコニコと受けとめてくれる王子を見ていると、「来年だってあるんだから」
という安心感につつまれます。


きれいなお菓子を詰め込んだ箱を前に、「どれを食べてもいいけれど、
1日に1個だけね」って言われた子どもは、きっとこんな気分だ。


とてもじれったくて、だけど、目も眩むほど幸福な。

甘い悩み。



林試の森公園です

林試の森公園です

王子と自転車で
近所の公園にきました。

お散歩ちゅ。

緑もりもり、ファミリーがいっぱい。


自転車距離にこんな公園があるなんて知らなかったなあ。

犬を飼ったら連れてきたいです。


連休終わっちったねー

 
王子とみっちりいっしょに過ごした夢のようなゴールデンウィークが
終わってしまったぁ。

公園をお散歩してボート乗ったり、新宿でお買い物したり、
大道芸を見に行ったり、東京ドームでデーゲーム観たり、
楽しくて楽しくてあっという間だった。天気にも恵まれてさ。
文句のつけようのない数日間でした。

でも、明日またお休みとってくれたから、
今日さえ寂しいのを我慢すれば、さらに3連休! いっしょにいられる。

1日中いっしょにいられるのが何日間も続くのって、
あとは年末年始くらいしかないから。貴重です。

ま、日ごろ王子様は会社へ芝刈りに、わたくしは家で洗濯や書き物を
しているからこそ、たまの休みにべったりしてても1週間や2週間は
飽きないわけで、「会えない時間が 愛 育てるのさ」と言った
ヒロミ・ゴーは正しい。

頭に「適度に」をつければだけどね。

会えなすぎると、それもまた育たないからね。



うめみ

うめみ

今日は王子と、近所の梅園に名残の梅を見に行きました。

澄んだ青い空に、影絵のように伸びる黒い枝。
梅は絵画的だと思う(桜は立体)。


野梅系の白い梅は香りが濃くて素敵です。
鼻先に枝を寄せて深く吸うと、
甘さの中に少しの酸味と、いきものらしい淫靡な陰影。
頭の芯がとろけそうになる。



 

ホワイトデーイ♪

 
3月には日本特有の行事、ホワイトデイがありますね、ってことで、

本日王子サマが振休を利用してお返しにバッグをくれました(≧∀≦)


PELLE BORSA の新作なの。リュックにも肩掛けにもなるの。
チョコレート地にブルーの革が映えて、とってもかわいいのっ!!

たっぷり入るからお仕事カバンにして、がんがん使おーっと。
商業主義ぷんぷん記念日、ばんざーい♪♪(´∀`)


PELLE BORSA 好きだ。 長財布も愛用中。軽くて薄くて使いやすいんだよ。


いやぁ、うれしいなあ~。うれしいうれしい。

あんまりうれしくてピョンピョン跳ねてたら、「俺もうれしいよ」って
ギュって抱っこされちゃった。えへへ。


しかし考えてみればバレンタインに渡したチョコは私が自分で
食べちゃったわけで、エビタイにすらなっていないという……。

(王子は甘いものダメ。なのにバレンタインにはチョコを欲しがるの。
「ああいう行事は型が大事」なんだそうです)、


まぁ…、まあ、いいか!



バレンタイン3景

 
1日早いけど、生チョコなんで買ってきてすぐ渡したら、
王子に「これ、本命チョコ?」って聞かれました。
「はい。6年前から好きでした」って答えておいた。




電車の中で、おとなしそうな中学生の男の子2人が
「今年はバレンタインデーが日曜でよかったよね」って、こそこそ話してた。
明暗はっきりわかれるもんね。残酷っちゃ残酷な日だよな。
がんばれ中学生。




チョコ売り場で30代女性2人が
「けっきょく自分が食べるんだから真剣に選ばないとね」と話してた。
まあ、うちもそうなんだけど、「だから」っていう接続詞が…。



 義理じゃない。誰のものでもいいけれど私のものにもなってねのチョコ (若崎しおり)



連休日記

 
本日予定のお仕事が延期になってヒマなので、
連休を思い出しつつ日記をつけてみました。

5連休、いいですね。
リーマンの友人もお休みなんで、みんなたっぷり遊んでくれた。



◆19日(土)

金曜夜、友人のミイと、ヒゲのリーマンJJと3人で飲んだくれていて、
ふと気がつけば朝。
3次会になだれ込む途中、ミイと私とで道路標識に絡みついて即席ポールダンスを
踊っていたら標識がやや傾いでしまったような、そしてJJが「警察ダー!」と
ふざけて叫んだら、慌てて逃げようとしたミイ(美人)が高いヒールを側溝に
つっかけてジャパンアクションクラブ(←旧)のような華麗さで転んだような、
そんな記憶がかすかに残っている、相変わらずダメな30代3人。

朝日を浴びつつ帰ると、王子も酔いつぶれて寝てた。こっそり隣にもぐりこむ。
午前中はそのまま王子とごろごろ過ごし、おなかがすいたので
車に乗って高円寺へ。高円寺には東京最高にうまいラーメン屋があるのだ。
そこはもう、ほんっとに、すごく美味しいの!
これ以上並ばれたら困るので、店名はナイショさ。

環七は大渋滞。
なんか今日、尋常でなく混んでない? ほんとだねぇ、なんでだろ。
お互い寝不足の頭でぼんやりそんな会話を交わしていて気がついた。
・・・今日って5連休の初日だよ! そら混むわ!
うちらボケボケじゃーんと笑ってるうちに高円寺。
ラーメンは相変わらず最高でした。渋滞にめげずに来てよかった。

帰宅後はまた、とろとろ眠ったり、いっしょに雑誌を読んだり。
前日まで私も王子も忙しかったから、ホントにひさびさのお休みなの。

夕飯は、ひさびさ一緒に台所に立ちました。王子、いつも帰宅が遅いからね。
肉じゃがメインで、枝豆や、酢のものなど。
撮りだめてた録画番組を観ながら、まったりと夜を過ごす。

「いい一日だった」と、寝る前に王子が、息を吐くようにつぶやいた。
私もそう思ってたから、なんだかうれしかったな。



◆20日(日)

王子、千葉まで草野球へ。2試合あるらしい。1日仕事だね。

ってことで、私は友人のあゆみーなと恵比寿でピザランチ。
あゆみーな、山手線を逆走したとかで、30分以上遅刻しやがった。
何度叱っても、遅刻癖だけは治りゃしねえ(怒)。
待ち時間、店でもくもくとスパークリングワインを飲み干してました。
遅れた時間のワイン代はあゆみーな持ち。暗黙のルールです。
ただ酒だと思えば腹も立たないからな。

ピザはもちもちあつあつで美味しかった。
恵比寿には、釜焼きピザのお店が何店かあって、どこもそこそこイケる。
ナポリ風ピザは、具がのってない端っこまで美味しいところが偉い!

話題は、新しくできたあゆみーなの彼氏の話が中心。
あゆみーなは、フワっとした、ふっくらした、とても女らしい若い女の子。
他愛ない「女子な会話」が心にしみます。た、たのしい……。
おっさん(心がおっさんの同年代女も含む)の飲み友達ばっかだからなぁ、最近。
食後はアトレできゃぴきゃぴとお買いもの。秋っぽいマニキュアを購入。
女子成分をたっぷり補給しました。

新宿に移動して、ビックカメラで炊飯器やネットブックをチェック。
そのまま、あゆみーなん家へ。
冷蔵庫の残り物でちゃっちゃと夕飯をこしらえてくれた。遠慮なくご馳走になる。
はー。たまには人の作ったゴハンもいいですなあ。
20時に帰宅。
王子は家で枝豆をつまみに上機嫌。ラーメンを作って食べたらしい。
一日中白球を追いかけていたせいか、てらてらに日焼けしてる。
クールダウンするクリームを塗ってあげたら、猫のように目を細めてた。



◆21日(月)

7時に起床し、ウエスティンホテルの朝食ブッフェへ。
10組待ちでした。さすが連休。でも、そこまで待たずに着席。

テラス際の席だったので、ガラス越しに爽やかな緑が見える。
いい席に通されてよかったなぁ。
パンケーキのソースにチョコソースがあったことが個人的には大ヒット。
パン類にかけまくって食べた。しあわせっ。
朝は甘いもの食べても「太るかも…」っていう罪悪感が少ないわ♪
ソーセージや玉子類も、それなりに美味しかったです。
びっくりするほど美味しいものはなかったけど、ま、朝食だしね。
王子は和食中心に、おかゆを何回かおかわりしてた。

帰宅後、かねてより懸案の、本の整理に取りかかる。昼食は抜き。
要らない本を2年振りに処分!! 段ボールに詰めまくる。
ついでに、家中をふたりでピカピカに磨き上げました。
「どこ掃除すればいいんだ?」なんて間抜けなことを聞いてこないところが
王子は素晴らしい。率先してテキパキ動いてくれる。結婚するならぜったいに
「掃除好きで、かつ神経質じゃない男」がいいと昔から決めてたんだよね。
私が無精もんだから。なんてことを思い出す。
17時に大掃除終了。ほどよく汗をかいて、いい気持ち。

さっぱり汗を流したあと、夕飯の支度。
サンマの刺身、オクラとミョウガのたたき和え、小松菜とコリアンダーの
白和え、肉じゃがの残り。ビールで乾杯。



◆22日(火)

王子は休日出勤。
私は、阿佐ヶ谷の友人アキラと、野宮真貴さんのリサイタル
「Beautiful People」へ。恵比寿のガーデンホール。

ブリジット・バルドーやグレース・ケリーなど、20世紀の女神たちに
野宮さんが扮しながら、あのセクシーハスキーボイスで歌ってくれるという、
ファンにとっては夢のような時間。
いろいろと歌っておられましたが、やっぱりピチカート・ファイヴ時代の曲が
野宮さんには合っていると思った。
小西さんは最高のボーカルと出会っていたんだなあ。

野宮さんのリサイタルといえば、見どころはやっぱり衣装。
今回も10回以上のお着替えがありました。
野宮さんは、何を着てもエレガントで、とにかく洋服が似合う。
洋服を着るために生まれてきたようなスタイルをなさってます。
今回は肌の露出も多く、付け根までほっそりした美しいおみ足や、
贅肉のないシャープなお背中を拝む。なんて無駄のない体型。
これで48歳だってんだから! 一種の妖怪だと思いましたわよ。
さすがオシャレの化身。年を取らないオシャレ妖怪です。
野宮さんについて、参考サイトをひとつ。

夕飯は新宿に移動して東京麺通団。
天ぷら類で一杯飲んでから、うどんを掻き込む。
思えば、ピチカート・ファイヴが大好きだった高校時代に、
目の前でうどんをすすっているアキラとも知り合ったんだよなあ。
お互いに子どもから大人になって、ちゃんと30代という中年らしい外見に
なっているのに、野宮真貴だけが変わらないという、この不思議さよ。

帰宅してしばらく待っていると、王子が会社から帰ってきました。
かわいいボックスに入った、ハロウィン限定のお菓子を持って!


090922_1 090922_2


「休日出勤して、さびしい思いをさせたお詫びだよ」だって!
わざわざケーキ屋さんに寄って買ったらしい。
私がアキラとライブに行ってたことくらい知ってるのに、この気遣い。
ホントにやさしい人だなあ!!

こういうときは、「いや、こっちはこっちで楽しくやってたし」なんて
本当のことはわざわざ言わずに、
「ありがとう、ちょっぴり淋しかったから、うれしいわ」と喜んでおきます。

こういうのは嘘とは言わないと思う。たぶん。



◆23日(水)

ああ、連休も今日で終わりなり。さびしいのう。。。

コンラッド東京で朝食の予定だったのだけど、起きたらすっかり
日が昇ってました。お寝坊しちゃった。

昼は王子とラーメン屋さん。「らーめん 陸」っていう二郎インスパイア系。
二郎系の中では一番好きかも。麺がごわごわしてないし、
にんにく入れ放題だし、店がキレイだし。上品な二郎風味です。

二郎系ラーメンが好きっていうと、「女に二郎の良さがわかるかよ」
みたいなガテン発言をたまーに男性にカマされますが、こちとら学生時代に
二郎の聖地・本店で、怖いおばちゃんに睨まれながら300回以上は
「ましまし」で食べてるんだっ! 文句は言わせないぞー!
ま、単に校門の近くに二郎があったからなんだけどね……。

満腹状態で自由が丘に移動して、ベビーグッズを購入。
3か月前に赤ちゃんが生まれた友人が、実家から東京に戻ってきたため。
カラフルでかわいいスタイを3枚買った。
しかし高いなああああ自由が丘のベビー用品セレクトショップ!!
私だってこんな高価なTシャツ持ってないっつー値段のオーガニックコットン
のちっさいTシャツが並んでます。
1枚7,000円とかするんだよ、すぐ大きくなっちゃうのに……。
スタイだって1枚うんぜんえんでしたわよ。王子も目を丸くしてました。

帰宅後、梱包しておいた本を車に積んで、ブックオフに持っていく。
査定中、1時間ほど買いものなどで時間をつぶして、お金をもらいにもどる。
1万3千円なり。買い取り対象になった本だけで、350冊あったそうです。
それでも本棚まったく空いてない・・・どうしようかな~。



◆24日(木)

王子は会社へ。

私は、昨日購入したスタイなどを持って、三鷹のききちゃん家に赤ちゃんを
見に行く。
幼児や児童をかわいいと思うだけの心のゆとりを未だに獲得していない
私ですが、赤ちゃんは文句なくかわいいです。
まだ言葉が出ないから生意気なこと言わないし、動けないから邪魔に
ならないし、人格も固まってないので、相対したときに「人間的に好き・きらい」
を感じません。(2歳児以上の子には感じます)

ただひたすらかわいいだけの生きもの。うごうご手足をばたつかせている姿を
見ているだけで顔がゆるんじゃうわ。いいねえ、赤ちゃん。かわいいなぁ…。

ききちゃんに断って、抱っこさせてもらう。ぐったり湿っぽくて、熱くて、
すべすべで、巨大な餅を抱えてるみたい。
あやすと、にこっと笑いかけてくれた。
ああ、なんかすごく純粋に「しあわせ」っていう気持ち。

赤ちゃんは白目がキレイだなと思いました。
ぜんぜん充血してないし、黄色くもない。血管のない、つるりとした白。

うっすら青みがかっている透き通った白目は、無垢の証なんだと思う。



◆25日(金)

王子は会社。私も夕方までしっかりお仕事。

今日は王子が学生時代の友人連中と麻雀なので、夜は赤羽在住の
アッコちゃんと恵比寿に飲みにいく。恵比寿づいてるな最近。

2人でワイン4本開けて、記憶がどうにも、、、どうにも、、、。

ふと気がつくと車に乗ってて、王子が運転してた。Why?
後部座席にはアッコが乗ってる。必死に思い出そうとする。

適当に話を合わせたりするうちに、赤羽着。
あ、アッコが終電逃したから、王子が送ってくれたのか!
(王子は麻雀のときはお酒を飲みません。ツキが落ちるそうです)

帰り道、飲み過ぎピークを通り越してなんとなくお腹のすいた私と、
麻雀後にいきなり運転手させられて夜食を食いっぱぐれた王子と、
フラフラと国道沿いのラーメン屋に吸い寄せられる。
つけ麺を食べるうちに、やっと意識がハッキリしてきた。
と同時に、襲い来る罪悪感。
こういう飲み方やめよう、いいかげん。申し訳なさすぎる。

「王子、あの、ホント、ごめんね。。。」
「なんで? いいよべつに。つけ麺おいしいね」

ニコニコしながらおいしそうに麺をすする王子。
あーなんかもー、いい人すぎる!! …と、あらためて感動したのでした。


***


飲んだくれに始まって飲んだくれに終わった、そんな連休だったなあ。
8月9月とクソ忙しかったぶんを取り戻しました。
遊んだ遊んだ。満腹なり。

10月中盤からのお仕事ラッシュも、また頑張れそうな気がします。



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